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G1予想クラブコミュの伝説のレース

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初トピ立てさせてもらいますわーい(嬉しい顔)
いよいよ、今週末は6週連続G?の最後を飾る安田記念ウマ
昨年のJC以来、ウオッカVSディープスカイのダービー馬対決exclamation ×2

そこで、皆さんの記憶に新しい2008年・天皇賞(秋)のような
『伝説のレース』と呼べるものをあげてみましょうわーい(嬉しい顔)

有名なところでは
1996年・阪神大賞典 ナリタブライアンVSマヤノトップガン(年度代表馬対決)

ちょっと古いところでは
1981年・巴賞(函館) ハギノトップレディVSブロケード(桜花賞馬対決)

よろしくお願いしますウマ

コメント(84)

地味かもしれませんがヤマニンゼファー、セキテイリュウオーの秋天にベタールースンアップの勝ったJCの叩き合いも見応え十分です。
タップダンスシチーが一人旅をしたJC
佐々木昌三、佐藤哲三の『三・三コンビ』がやってくれました。
オグリの連闘JCや
有馬記念の奇跡の復活が
出て来ないですね。

リアルタイムでは見ていませんが、DVDで見た
オグリのラストランは本当に感動しました。
不世出の人気馬の理由が良くわかったレースでした。

オールカマーの、大逃げツインターボ
サイレンススズカがグラスとエルコンドルに勝った
毎日王冠わーい(嬉しい顔)
自分の中での伝説は
ナリタブライアンの阪神大賞典。
サイレンススズカの秋天皇賞
トウカイテイオーの有馬記念
ディープインパクトの菊花賞
ブエナビスタの桜花賞
メジロパーマの有馬記念
クロフネのJCD

捲くっていき、さらに直線突き放すのは有り得ない。ドバイで観てみたかったなぁ。
リーチザクラウンの未勝利戦

何馬身差だ
アンライバルド、リーチザクラウン、ブエナビスタの新馬戦。
皐月賞馬、ダービー2着馬、2冠馬。
その後の活躍を見れば伝説かと。

あとは
アグネスタキオン、クロフネ、ジャングルポケットのラジたん。
これもその後の活躍を見れば伝説のレースでした。

前に何かの雑誌で見たんですが、確かハンデ戦。

全ての着差がハナ差か頭差と言うレースがあったそうです。(笑)

そもそもハンデは力差を極力縮めるためのものだとは思いますが、稀に聞く話ですね。
いや、むしろハンデ戦だから団子状態でゴールになだれこんでくる傾向があるよ
フサイチコンコルドの日本ダービーで手(パー)

中学3年の時にこのレースを当てたのを今でも覚えています。

3戦3勝のダービー馬。

父がカーリアン。

母父がサドラーズウェルズ。

まさにリアルダービースタリオンですね手(パー)
やっぱり最初に衝撃を受けたのは
オグリキャップのニュージーランドT4歳S(当時)ですね。
河内持ったまま…
クロフネのJCDもなかなかですね(^-^)/

日本馬で唯一ドバイ制覇に近かったんじゃないでしょうか?
ユキチャンが勝った関東オークスも脳に永久保存しておきたい一本。
ナイター照明に白い馬体が映えて、レコードの圧勝劇。
ホントにこんなマンガのような美しい馬が現実にいるんだな、
と思いましたさ。
完全に個人的ですが
ステイゴールドの香港ヴァーズexclamation ×2

引退レース
ラスト1ハロンで奇跡の末脚ダッシュ(走り出す様)

今でも映像を見ると泣けます泣き顔
やはり、競馬の世界にはまる大元になったレースでもある

オグリキャップのラストラン「有馬記念」でしょうか・・・・

前走までの経緯や、豊が騎乗することになった巡り合わせなど、いくつのも偶然?必然?が重なって、奇跡のラストランになったと、思っています。


オグリは神様に愛されたサラブレットだと思わせてくれたレースです目がハート
なぜヒシアマゾンのクリスタルCが出てこないかが疑問ですねw
思いつくままにあげれば…

・ナリタブライアンの菊花賞
「最も強い馬が勝つ」菊花賞で7馬身差ってどれだけ強いのかと

・サクラローレルの中山記念
中山競馬場で見て鳥肌立ちました。あれみて天皇賞はローレルからいきました

・クロフネの武蔵野S
芝?という信じられないレコードに驚き

・ライデンリーダーの4歳牝馬特別
地方の馬の実力に衝撃

・フラワーパークのスプリンターズS
1cm差の勝負は凄すぎる

・ディープインパクトの有馬記念(引退レース)
4コーナーからの伸び方が尋常じゃない

・ジェニュイン3歳の有馬記念
風が吹いて期限損ねて走らないなんてあまりにも面白すぎ
イシノアラシが勝った有馬記念。。。ウマ
連闘で挑んで世界レコードの2着だったオグリキャップのジャパンカップ

レース前の評論家等はなんて言ってたんですかね
ユーチューブでしか見たことないんですが
アメリカの昔の馬で、「シルキーサリバン」という超超追い込み馬がいますexclamationexclamation
ブロードアピールの根岸など話しにならないレベルの追い込みですexclamation
みなさん一度ユーチューブで見て下さいexclamationexclamationexclamationまじでありえないですexclamationexclamation
>69 マキバオーさん

YouTube見ましたわーい(嬉しい顔)すごい追い込みウマですね。
でも全部英語なのでほとんど何を言ってるか分りませんでした泣き顔
 現地で見ていたなかでは、何人か挙げておられますが、98年毎日王冠かなあ。レース自体はもっと劇的なものもほかにありますが、レース前のワクワク度が尋常ではなかったです。マルガイの出走レース制限が多かったですし、「ここでしか見られない」という雰囲気がありました。GI以上の雰囲気がレース前に漂っていました。まさかあれがスズカの最期の完走になるとは思いもしませんでした……。

 ほかでは03年JCでしょうか。タップダンスシチーのファンで、単勝を買っていたので、9馬身差の圧勝に大興奮でした。レース前の新聞に、哲三騎手がJCに向けて肉体改造しているなんて記事があって、人馬ともに意気込みが違うな、と感じたものです。
生で見たのでは、ウオッカのダービーです。単勝で持ってたので叫びました、感動しましたうれしい顔


映像だと、フサイチコンコルドのダービーexclamation ×2ダビスタで競馬を知り、初めてテレビで見た競馬のレースがこのレース。完全にそれからはまりました。アンライバルドにも勝って欲しかったです…
18年も競馬やってると、いろいろありすぎて絞れない…ふらふら

ただ『伝説』というのは昔にあって語り継がれてこそ伝説だと思うので、自分が生で見てないけど伝説と言えるレースを二つ…遊園地


ウマ1975(昭和50)年、テスコガビーが勝った第35回桜花賞電球

杉本清アナウンサーが「後ろからはなんにも来ない」と連呼したレースですうれしい顔当時はまだグレード制が導入されていませんでしたが、いわゆるG1級の競走で道悪でもないのに2着以下に大差をつけたレースを他にあまり記憶していません冷や汗


ウマ1977(昭和52)年、マルゼンスキーが勝った日本短波賞電球

馬が800mのハロン棒をゴール板と勘違いして勝手にレースを止めようとして、鞍上の中野渡騎手に促されてもう一度脚を伸ばし、秋には菊花賞馬となるプレストウコウに5馬身以上の差をつけたレースうれしい顔一旦レースやめてから5馬身ちぎんなよ…冷や汗

どちらもYouTubeにありますんで、検索かけてご覧くださいウインク
>73 レースアナもどきさん

どちらも名馬ウマですね。
特にマルゼンスキーは8戦8勝、2着馬との着差の合計は
なんと【61馬身exclamation ×2】平均すると約7.6馬身差

特に中野渡騎手が語ったという
『28頭立ての大外枠でもいい。賞金なんか貰わなくていい。
 他の馬の邪魔もしない。この馬の力を試したいから
 マルゼンスキーに日本ダービーを走らせてくれ』
という言葉はあまりにも有名。

今でも、日本最強馬に推す評論家も多い。
もしマルゼンスキーが1977年の有馬記念(TTのマッチレース)
に出走できていたならば一体、どんな伝説のレースとなったのかわーい(嬉しい顔)
ジュピターアイランドのJCも凄いですウマ
あの長い直線をアレミロードとびっしり叩き合いexclamation
南半球独特の風車むちのアクションも相まってこれぞ叩き合いexclamationといったレースですウマ
日本の馬が加わってないのが少々残念ですが、見る価値はあると思いますわーい(嬉しい顔)
『トウカイテイオー奇跡の復活!!』
の有馬記念だよね。
何回見直しても目頭熱くなる。
伝説とは言えないと思いますが、ツインターボが見事な逃走劇を演じたオールカマーは今でも心に残っていますわーい(嬉しい顔)


実況の「逃亡者ツインターボexclamation ×2
>アーサーさん

長い直線でのびっしり叩き合いということで言えば、1981(昭和56)年の天皇賞[秋]でのホウヨウボーイとモンテプリンスの“しばき合い”もかなりのモノです電球

当時3200mだった秋の天皇賞で直線500mを目一杯使っての追い比べの末ハナ差の決着危険・警告

敗れたモンテプリンスの故・吉永正人騎手が「3200m走ってハナ差か…」とポツリ呟いたとか…ほっとした顔

この敗戦もバネに翌年春の天皇賞でモンテプリンスは無冠の帝王の名を返上して勝つわけですが王冠


プリティキャストが逃げ切った1980(昭和55)年も含めて、天皇賞[秋]は伝説のレースが数多くありますね遊園地
「さあ、オレは菊花賞馬だexclamation
天春 ヒシミラクルほっとした顔これは名実況の部類かあせあせ(飛び散る汗)
今年より昨年。
ってことで08安田記念。
圧倒的人気で前走Vマイルを落とした女傑はダービー以降輝きを失っていた。
人気にはなるが勝てない。
そんなもどかしさを振り払った岩田騎手。
「スタート〜追っつけて前へ〜馬群で何もしない〜直線内をついて死に物狂いで追う」という『世界に一つだけの型』が女傑に輝きを取り戻させた。
『やっぱりダービー馬は強い』

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