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愛しのニコレットコミュのファーストとセカンドがデジタルリマスター再発

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ずいぶん遅いネタになってしまいましたが、Nicolette Larsonのファーストとセカンドがデジタルリマスターでワーナーから 5月 28日に再発になりました。
ファーストがワーナーから CDで発売されたのはずいぶん昔ですし、セカンドは結局発売されなかったと思います。
彼女の作品は 2005年に Wounded Birdから CDで再発されましたが、ジャケットのアートワークがオリジナルと異なりお粗末で、はっきりいっていま一つでした。
今回はオリジナルのワーナーからの発売ですし、デジタルリマスターなので絶対に買いだと思います。
私は先ほど再発に気がついて、ネットで注文しました(苦笑)。
http://www.wmg.jp/artist/nicolettelarson/discography.html#top

コメント(22)

firehillsさま

これは米国では発売されていないようで、世界中のファンが注目しています。絶対に買いですよ。

「世界中のファンが注目しています。」というのはちょっとオーバーですかね。
2006年に発売になった 5,000枚限定の Roxyでのライブもまだ在庫があるようですし(笑)。
このファーストとセカンドは良い作品です。特にファーストはロック史上に残る名盤だと思います。
??
既に、2005年に再発されていたんじゃないですか?
Wounded Bird Records のバージョンを持ってます。
しかし、、リマスターが今頃ですとは、、、
もう少し、早く出て欲しかったなぁ、、、、
あんがすさま

>ファーストから4枚目まですべて日本盤CDを持っていますが、これは僕が高齢者だからでしょうか?

セカンド以降も日本盤 CDが発売されたのですね。失礼しました。
firehillsさま

>うーん、ひょっとしたら2枚目も持ってるかも。

たぶんお持ちではないでしょう。

米国ではファーストアルバム以外は CDフォーマットでの発売はなかったようです。
2005年に Wounded Birdから再発された時に、私は持っていなかった 2,3,4作目を購入しました。最初に書きましたが、アートワークがお粗末でいまひとつです。
Nicoletteの他のワーナーのアルバムも再発売してほしいのですが、どれか一枚といわれると私はこれを選びます。

The Very Best of Nicolette Larson (Rhino/Atlantic 1999)
日本盤には Lotta Loveの Disco Stereo Mixがボーナストラックとして収録されています。なかなかのレア盤で Amazonで購入すると US$80近くもします。
私も、さっそくセカンドをアマゾンで購入させて頂きました。(ファーストはずいぶん前に買ったCDが何故か2枚もあるのでガマンげっそり)
これLPで持っていたのですが、久々に聞きました。やっぱり良いぴかぴか(新しい)

The Very Best of Nicolette Larsonも探したら持っていましたうれしい顔
でも・・・輸入盤でした・・・涙
ネットで注文していたアルバムがようやく到着しました。予想通りアートワークはオリジナル L/Pを踏襲しているので内袋にあった歌詞やミュージシャンのクレジットが全部収録されています。(Wounded Bird盤はこのあたりがいい加減です。)別冊で日本語の歌詞対訳と解説がついています。解説は 2007年 4月、宇田和弘氏の書き下ろしで、Nicoletteの経歴を簡潔にまとめた的を射た内容です。

商品の現物を見てますます「買い」の作品だと思いました。ただ疑問点がふたつほど。

CDのことに詳しい友人によるとこのシリーズのデジタルリマスターは日本独自企画ではないそうです。ワーナーのウェブサイトによれば Nicoletteの 2作は「2008年デジタルリマスター」となっていますが、どの国の発売に合わせてリマスターされたものなのか。以前にも書きましたが、この作品は米国では発売されていません。

宇田和弘氏の解説の日付が 2007年 4月となっていますが、もともと 2007年の発売を計画していたものなのか。(あるいは単に 2008年 4月の間違いなのか。)

どなたかご存じの方はいらっしゃいませんか。


無駄なトラックが一切ない、選曲の素晴らしさも特筆すべきだった。冒頭の 1「溢れる愛」は、レコーディング当時ニコレットと恋仲だったニール・ヤングの作品だ。ニコレットがヤングの車の中に置いてあったデモ・テープから見つけた曲と言われる。ヤング自身は、この「愛しのニコレット」の直後にリリースされた「カムズ・ア・タイム」に収めているが、そのアルバムの多くのトラックにニコレットがフィーチャーされたことも大きな話題となった。ニコレットのバージョンはメロウなポップ的解釈がとりわけ素晴らしく、前述のとおりシングル・カットされて 8位にランクされる。これが彼女にとっての最初にして最大のヒットだ。

(アルバム「溢れる愛」宇田和弘氏の解説より。)
やがてニコレットはメインストリーム・ポップの分野から距離を置きはじめ、83年にカントリー風ミュージカル・コメディ「パンプ・ボーイズ・アンド・ダイネッツ」に出演して評判となり、ポップ・カントリー歌手として MCAと契約。85年に「セイ・ホェン」、86年には「ローズ・オブ・マイ・ハート」をリリースした。後者からはスティーブ・ウォリナーとのデュエット「ザッツ・ハウ・ユー・ノウ・ホエン・ラヴズ・ライト」がカントリー・チャートのトップ・テンに入るヒットとなっている。88年にはイタリア向けのポップ・アルバム「シャドウズ・オブ・ラヴ」が出ているが、これは一般にはほとんど知られていない。80年代の終わりに映画「ツインズ」にシンガー役で出演、その劇中歌がサウンドトラック盤に収められている。

(アルバム「愛の季節」宇田和弘氏の解説より。)


特筆すべきは宇田和弘氏の日本語解説です。皆さんご存じのようにアルバムの日本語解説は事実関係が間違っていたり、解説者の単なる感想文に過ぎないものが少なくありませんが、このアルバムの日本語解説は正確で適切です。

日本語の文献や解説でアルバム Shadows Of Loveに触れたものを私は他に見たことがありません。(このアルバムは 1987年説もあります。)
ちなみにこの作品は Nicolette本人が気に入っていなかったようで、米国でもホームページや Warner/Rhinoの解説でも無視されている作品です。実際作品としての出来もあまりよくありません。
LPを1stから4thまで持っているのでリマスターが出るまではと思い、いままでCDをもっていませんでした。
紙ジャケでなければ再発の2枚買いたいです。

ながイカ風さま

>紙ジャケでなければ再発の2枚買いたいです。

どうなんでしょう。今回リマスターが出たので紙ジャケが出るとしても当分先かもしれませんね。あるいは紙ジャケは出ないかも。
firehillsさま

マニアックな情報を有難うございます。

>ニールは「この曲は船(Boat)の上で書いた。乗務員(Crew)が3ヶ月間FleetwoodmacのRumorsばかりかけていたから」と言った。

これは Nicolette自身が Lotta Loveを歌う際によく紹介していたエピソードですね。Nicolette本人が言っていたことなので間違いないでしょう。







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