不老不死に向けての勇士招集コミュの「接して漏らさず」の科学の世界

仙道には、

少年少女時代の性の状態に戻り

生命エネルギーの漏れを防ぐ奥義がある。

男性ならば、

ペニスと睾丸が子供のように奥に引っ込んで

精を漏らさないようになった状態になり

「馬陰蔵相（ばいんぞうそう）」

という。

女性ならば、

胸が小さくになり、生理が止まった状態になり

「赤龍を切る」

という。

これは、

メラトニン神経を強化することで可能になりますが、

男性ならば

一ヶ月でも二ヶ月でもほんとうに精を漏らさなくなるのだ。

そして、仮に射精をしようとしても

ほぼ出なくなる。

これによって、逆に精力がつき、

また、メラトニンの作用によって精子の酸化と運動能力の低下の防止される。

生理のことを赤龍とたとえているのかはまだ謎ですが、

女性は、チのチカラを自身に還元できるようになるということなので

不老にはものすごく効果的と考えられます。

つまりこれは

本当に必要な時以外は封印するということです。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 05月18日 14:53

その奥義を使用するにはどのような訓練をすればいいのでしょうか？？

[2] mixiユーザー 05月21日 20:44

メラトニンには抗性腺作用があるので、

前述した通り、メラトニン神経を強化することで可能になります。

接して漏らさずの科学であれば

別に馬陰蔵相状態にならなくても

射精する寸前で

精（性）エネルギーを体内に引き戻すようにするだけでも

生命エネルギーの漏れを防いで

自己循環できるのですが。。。

[3] mixiユーザー 11月30日 20:00

最近、馬陰蔵相が完成しました。
出そうと思って出さない限り射精しなくなりました。
変化としては、身体が軽くなってやる気が湧いてくる以外はまだありません。

[4] mixiユーザー 12月02日 18:48