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東京美術館巡りコミュの■マティスの時代-フランスの野生と洗練@ブリヂストン美術館 [東京]

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+会期 2009年4月21日[火]−7月5日[日]
+会場 ブリヂストン美術館
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/
+開館時間 火曜〜土曜日10:00−20:00(入館は19:30まで)
日曜・祝日10:00−18:00(入館は19:30まで)
+休館日 毎週月曜日
+入館料 一般800円、65歳以上600円、大学・高校生500円、中学生以下は無料
+主な出品予定作品 マティス、ルオー、マルケ、デュフィ、ブラック、ミロ、ポロック
+関連URL
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibit/index.php?id=75
+概要
「私は一枚の絵をみるとき、何が描かれているかは忘れてしまう。 大切なのは線と形と色だけである。」-アンリ・マティス
20世紀初頭のフォーヴィスム(野獣派)運動の中心的人物であったアンリ・マティス(1869-1954)は、絵画における既成概念に挑戦しつづけました。その革新的でありながら情感と知性のバランスがとれた新手法はフランスのみならず諸外国の画家たちへも広まり、マティスは20世紀前衛芸術の先導者となりました。本展覧会では、ブリヂストン美術館のコレクションの中から、マティスとその周辺で活動していたルオー、マルケ、デュフィ、ブラックなどのフランスの作家たち、およびミロやポロックなど諸外国の作家たちのそれぞれの道筋をたどりながら、かれらの新しい造形を紹介します。(公式サイトより)

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