千葉整体院コミュの人体の不思議～男女の産み分け

この方法は、医学的根拠はありませんので、参考程度にとどめておいてくださいねぇ

数年前、私の友人が
　　男女の生み分けってできるの
との相談から、色々な資料を基に考えました。
友人の子供は、三人姉妹でどうしても四人目は男の子が欲しいとの事でした。

『人体の不思議～男性も元々は女性だった？』でもお話しましたけど
　　受精した瞬間に性別が決まってる
らしいのです。

すなわち
　　　卵子がXとYのどちらの染色体を持つ精子と受精するかによって
　　性別が決まる
　　　女性の染色体はXX型で、男性の染色体はXY型
なのです。

ある資料によると
　　　男の子：Ｙ精子（男の子を作る精子）が受精しやすいように膣内を
　　　　　　　アルカリ性にする
　　　女の子：Ｘ精子（女の子を作る精子）が受精しやすいように膣内を
　　　　　　　酸性にする
と良いとありました。

女性の体の状態が
　　　アルカリ性若しくは酸性
で、どちらの染色体が活発に活動するかで、性別が決まると思うのです。

男女が仲良く（ＳＥＸ）する日と排卵日までの日数や、仲良くする（ＳＥＸ）ときの長さというか、気持ちの入れようで、
　　　女性の体質がアルカリ性若しくは酸性になる
との事があるそうです。

　　※下段にＳＥＸの事を記載します。
　　　まじめに書いているつもりですが、不快を感じると思う方は、
　　　読まない方が良いと思います。
医学的根拠はないので、あくまでも参考に

という事で、例えて言うと
　　亭主関白系の夫婦は、男の子（男性の方が精力ありそう）
　　　　旦那が肉食主義＝酸性体質
　　　　奥さんが菜食主義＝アルカリ性体質
　　　　奥さんがオルガスムスを感じる＝男性の精力が強い

カカァ殿下系の夫婦は、女の子（男性の精力が弱そう）
　　　　奥さんが肉食主義＝酸性体質
　　　　旦那が菜食主義＝アルカリ性体質
　　　　奥さんがオルガスムスを感じない＝男性の精力が弱い
を出産とイメージがあるのですが・・・実際はどうなんでしょうか？

まぁ～そんな感じで、友人に話したら見事
　　元気な男の子
が生まれたそうです。

男女の産み分けに関しては、私自身、出産経験のある女性の話を聞くことが出来ないので、
　　　興味のある女性は、女性の友達
に聞いてみるのも、良いのではないでしょうか。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
男の子を産む場合
１、Ｙ精子（男の子を作る精子）は酸性にきわめて弱いため、Ｙ精子が受精
　　しやすいように膣内をアルカリ性にする事。
２、酸性に弱い事から、なるべく酸性に接しないようにするため、男性は性器を
　　深く挿入し、膣の奥深くに精子を放出するようにします。
３、女性の膣内は普通は酸性ですが、強く興奮し、オルガスムスを感じること
　　で膣内にアルカリ性液が分泌されます。
　　アルカリ性の中でＹ精子は活発に活動しますから、性交の時、できるだけ
　　オルガスムスを感じるようにする。

女の子を産む場合
１、Ｘ精子（女の子を作る精子）が受精しやすいように適度な酸性度が必要。
２、子宮に達するＹ精子を減らし、Ｘ精子を多く残すために、男性器を深く
　　挿入するのではなく出来るだけ浅く挿入した状態で射精する。
３、女性が強く快感を感じたり、興奮したりすると子宮頸管から強いアルカリ性
　　液が多量に分泌されます。
　　そうなるとせっかく酸性化した膣内がアルカリ性に変わり、Ｘ精子を減らす
　　ことになります。
　　そのためには、男性は女性が感じる前に、なるべく早く射精する必要がある。
４、Ｙ精子は酸性には弱く、耐久性にも乏しく短命なのに比べ、Ｘ精子酸性には
　　強く、耐久性にも富み長命なので、もしそのときの性交で受胎していな
　　ければ、その後の性交で受胎する可能性もあります。
　　ですから、Ｙ精子の受精を避けるため、２～３日は性交を控えるのが賢明です。