黄金期の浮世絵芸術―清長・歌麿から写楽へ 今年(2011)お江戸の春は、浮世絵が花盛りです。
山種美術館では、
「ボストン美術館 浮世絵名品展 錦絵の黄金時代―清長、歌麿、写楽」
<2月26日(土)〜4月17日(日)>が開催され、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽など、錦絵の黄金時代とされる天明・寛政期（1781〜1801）の浮世絵師の作品が展示されます。
日本美術の殿堂である東京国立博物館では、特別展「写楽」が開催され、
写楽の役者絵の全貌が見られます。
本講座は、この２つの展覧会を記念して、
２回にわたり清長・歌麿の美人画と写楽の役者絵を中心に、
黄金時代の浮世絵芸術の神髄を探究します。
１回目 4／19(火)〜清長と歌麿の美人画〜 山種美術館で展示されたボストン美術館蔵の清長・歌麿作品を中心に、
清長美人から歌麿美人へと変遷していった、
錦絵美人画の本質に迫ります。
詳細はこちら⇒ http://
お申し込みの際、mixiからの参加とお伝えいただけると￥500OFF
お問い合わせは、03-6234-6242 または、info@art-a-school.infoまで
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