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瀧口修造という人に興味のあるかたにぜひ見ていただきたい
展覧会です。
瀧口修造、シュルレアリスムなど奥が深い世界ではありますが
この興味深い世界の一部を浅いなりに自分なりに解釈して
表現してみた展示会です。
これが最後の案内状です。

http://www1.odn.ne.jp/~ccu70240/garou/garou12.html

コメント(3)

伺いました。巌谷さんの文に驚嘆しました。
 
“実験工房展:瀧口修造主宰・芸術家集団の軌跡 「実験工房」の全貌、450点紹介 富山県立近代美術館で9月まで”

富山市出身の詩人で美術評論家、瀧口修造(1903〜79年)が主宰した総合的芸術家集団「実験工房」の全貌を紹介する「実験工房展 戦後芸術を切り拓く」が、富山県立近代美術館(富山市西中野町)で開かれている。
9月8日まで。

実験工房は、瀧口の
「日本の芸術が世界に通じるためには、強い思想と実験精神が必要である」という考えのもと1951年に結成された青年芸術家の集団。
美術だけではなく造形、音楽、ダンス、演劇、写真、映画と多様なジャンルと結びつき、57年ごろまで前衛的な芸術運動を展開した。
そのメンバーは、造形作家の大辻清司、駒井哲郎、山口勝弘、作曲家の武満徹、ピアニストの園田高弘ら後に世界で活躍し、次世代をリードしたアーティストばかりで、その足跡は現在でも評価が高い。

同展はグループの約6年間の軌跡を絵画、立体、映像、写真などの作品や楽譜などの関連資料約450点で紹介。
グループ結成までの「前夜」▽「活動」▽実験工房後のメンバーの活動を紹介する「60年代へ」の3部構成で、映画『銀輪』や近年発見された未公開映像、メンバーの合作『オート スライド』(映像作品) の再現など活動の全貌を検証する。

また、会場となっている同美術館は瀧口が構想段階から深く関わり、幅広いジャンルの芸術を複合的に展観できるよう設計。
展示内容だけでなく、会場全体から、メディア時代を先駆け、実験精神を貫いた瀧口やメンバーのみずみずしい感性が伝わる。

一般700円、大学生500円、高校生以下無料。
期間中の27日と8月10日に記念講演会もある。
詳細は富山県立近代美術館(076・421・7111)。

【青山郁子】
2013/07/19 北陸毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20130719ddlk17040529000c.html↑


富山県立近代美術館
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/exhibition/exh_2013/exh_13_2.htm
 

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