IKEA NIA(ｲｹｱﾆｱ)コミュのお題：関東・関西以外の店舗展開

関東＆関西以外にも店舗展開するのどうか？

弥富（名古屋の隣）の物流倉庫は店舗にもなりえるか？

自らの学説でいい加減な話で盛り上がろう！

コメント(7)

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店舗展開を語るにはまず最初に利益になるかどうかを考えねばなりません。

慈善事業ではないからです。

これまで既存の店舗　船橋　横浜　神戸　（大阪）　（三郷）と見ていくに

『半径40km商圏人口500万人』

これが私の学説です。

よって、このことから少なくとも北海道、東北、甲信越、北陸、中国、四国、九州

このエリアは非常に厳しいと予測しています。

[2] mixiユーザー 11月22日 12:25

いよいよ国内5店舗目として新三郷店がオープンしましたね

埼玉県内のファンはもとより茨城県、栃木県、あと福島県浜通りのファンは
格段にIKEAへのアクセスがよくなったんではないでしょうか。

さて気になるのは6店舗目以降の展開ですね。
関東・関西以外の地域のファンには申し訳ない予想ですが
↑（Res1）6ヶ月前に予想した通り依然として新規店舗の開設は厳しい
状態という予想です。

あくまでも営利目的なのでファンの都合で一方的なことは言えませんが
今の店舗展開はちょっと残念ですねぇ。。。

横浜県民も埼玉県民も、自県に店舗がなかったとしても･･･
やる気になれば電車賃数百円で船橋店まで行くことは可能ですもんね。
大阪府民にしても同様に神戸まで行こうと思えば行けますしね。

最も残念なのは中京圏ですね。
単に商圏としてだけ考えれば周辺人口も十分。
地域的に参入しずらいんでしょうかね。

あとは（あくまでも個人的に）福岡県ですね。
福岡単独でも政令指定都市が2つあることもさることながら
「九州という島」の特性上面白い現象が期待できそうです。
例えば名古屋に出店したとして･･･
商圏は地元愛知県を初め、岐阜県、三重県、静岡県と全て隣接の県
ばかりでしょうけど、「島」の中に1店舗できてしまうと
隣接県を飛び越えて宮崎県、鹿児島県、長崎県などのファンも
ずっと身近に感じるんではないでしょうか。
あと関門トンネル、大橋の向こうの山口県もカバーできますね。

三郷にできても300km離れた宮城県仙台市民はまるで地元意識を感じないと
思いますが、北海道札幌に出来たとすれば500km離れた根室市民も
「地元にIKEAが出来たか。　行ってみるか」意識が出て面白いと思います。
ただし北海道は九州と違って島の人口が少なすぎるのが難点なんですけどね。

[3] mixiユーザー 07月28日 00:13

↑なんと適当かついい加減な大予想の名古屋・福岡っての当たってる（○´ε｀○）

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=910995&media_id=20

多摩西部ってのは八王子の南大沢～多摩境あたりですかね。

[4] mixiユーザー 12月29日 05:28

国内5店舗のうち最も集客力の高いのは港北店のようです。
恐らく業績も港北店が一番なのではないかと予想します。
二番目は船橋店かな。
それ以降はわかりませんが、（恐らく）4番目と5番目は
鶴浜店と新三郷店あたりでしょうか。
いずれも周辺人口ってよりは、むしろ他先輩店舗との距離が近すぎて
IKEA同士の競合がある？？のかも知れないですね。

新規出店するにしても当然ながら1番目、2番目のお店の基準をモデルに
逆に4番目、5番目の基準は避けたいところですね。

↑1で半径40km商圏人口500万人（ホントか！？）と掲げましたが
最低限半径50km以内で300万人口は確保したいところ。
これを切ってしまって黒字ってありえるのかな（○´ε｀○）
そして他店舗との競合は避けたいところ。

いずれにしてもこの辺の条件に合致するのは国内で残っているのは
中京圏（名古屋周辺）、九州北部（福岡市周辺）このあたりでしょうか。
候補地の一つに多摩（東京西部）も入っているみたいですが港北店と
バッティングする区域が出てきてしまうことから3つの候補地の中でも
もっとも後回しにされてしまいそうな予感。

もっともこれは単に周辺人口だけしか考慮に入れていなく
土地確保の実現性などはまったく考慮に入れていませんが。
名古屋はこの辺でずいぶん苦労しているみたいですね。

[6] mixiユーザー 12月30日 13:17

↑RES.1　の『半径40km商圏人口500万人』
この条件を港北店に当てはめてみると

■港北店から半径40kmの人口＝約1300万人
　港北店が売り上げ?1なのはこの商圏人口が背景だと思っています。　

　しかし現実的に半径40km以内に一千万人を越えるなどは難しいので妥協、
　
　半径40kmに1300万人のせめて半分＝650万人
　さらに妥協し端数は省略して＝500万人
　『半径40kmで500万人』っていうのはこれが根拠なんです。

■金沢市（石川県）のシュミレーション

　石川県全人口＝120万人
　富山県＝110万　福井県＝80万　岐阜県＝200万

　半径40km以内の推定人口70～80万
　石川県全体でも500万人の1/4
　半径150kmまで拡大して500万

一概に人口だけでなく、観光客数や交通の利便性も要素になりますね。
金沢市は有名な観光地で観光客も多いですが、恐らく
横浜市と比べてしまうと観光客が少なく、交通の利便性も良くはないと思うので
人口密度だけでなく他の要素を考えても黒字化は難しそうですね。
もしそれでも強引に金沢市に出店したと仮定すると
石川県民全員が一ヶ月平均50,000～100,000円ほど毎月毎月
半永久的に買い続けないと店の運営は厳しかろうと思われます。

ちなみに半径40kmで500万人の条件を満たす、または近いのは
名古屋周辺、福岡市と北九州市の中間、東京都西部、
日本ではこの3ヶ所くらいではないでしょうか。

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