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レジュメ学級コミュの物語しりとり

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ある日ある時付き合っている『男』と『女』が男の部屋で会話していた蛙
(名前とか状況とかゎ各自で想像して作ってくれ)蛙蛙
注意あせあせ(飛び散る汗)しりとりだよあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
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コメント(44)

楽しかった空気が変わり…
少し涙目な彼女に男ゎ…
『…わっ、忘れるわけないだろうあせあせ(飛び散る汗)』男が慌てて答えると…
『とてもじゃないけど信じられない、この前だって初めて2人で見つめ合った記念日を忘れてたじゃない!』
この女の性格は本当にめんどくさい…
1月の雪がシトシト降る中…
静かな沈黙が続く…
『く…クイズでもやろっか』男は地雷をふんでしまい…
『いいわ!だったら私たちが初めて一緒に料理を作った記念日はいつでしょう!!?』
この女、一回しねばいい
『デトロイトメタルシティーのクラウザーさんに似てんだよ、お前。
そんな女に本気になるワケないだろ。
俺…実は別に彼女いるんだ…出川哲朗似のな…』
『呼んでよexclamation ×2出川哲朗似の子をここにexclamation ×2
『ニンニク臭い息でしゃべんじゃねぇよ、デスクラウザーがよ、
俺がなんで呼ばなきゃなんねーんだ。
修羅場とか怖いんだよ。ばーか。あほ。』
『本当の事を言ってよ…私を愛してたの?』
『NOexclamation ×2マンガにハマった時期だったから付き合っただけムード
けれどそんなサイテー男でも女は男を愛していた。
『そんな…おもいだして!2人の初めての映画を観に行った記念日のことを』
この女のウザさはハンパねえ
『呼ばれ飛び出てジャジャジャジャーン!

そこに出川哲朗…いや出川哲朗似の方の彼女が現れた。
ちなみにこの女の空気の読めなさは異常なほどだ。
『だからあれほど来るなと…』
男ゎ動揺して…
手に持っていたグラスを落とし、思い出のグラス割ってしまった…
『大切な私たちの思い出が…ひどい』
エリカが泣き崩れた

その時
『うわっこんなとこにデキモノ出来てる!!』
出川哲朗似の彼女が言った。ほんま空気読めって。
哲朗似のユカリゎエリカを見下し…
不気味に笑ぅ…
腕っぷしに自信のあるエリカはユカリ向かって…
『テクニカルギャラクシーメガマックスジャンピングアッパーカットォォォ』
技名までめんどさい辺りは流石としか言いようがない
『いゃぁぁぁ〜んあせあせ(飛び散る汗)
ユカリゎ家の外に吹き飛んだ!!
だが!!!
ユカリは空中で体制を整え、すさまじいほどの脚力で壁を蹴り家に舞い戻った!
『ハナクソうめぇ』
ユカリの空気読めなさもすさまじいものがある!!!
ルリオ(男)ゎ二人に…
『話があるんだ…聞いてくれ…』
『連絡があって急遽、実家に帰らなくっちゃならないんだあせあせ(飛び散る汗)
『黙らっしゃい』
エリカとユカリがハモった。
『私たちを置いてにげるなんて許さない』
それを聞いたルリオが本性を現した。
『ならば貴様等ここで殺してくれるわぁぁぁ』
『あぁぁ…よく寝たあせあせ(飛び散る汗)
ルリオゎ長い夢から覚めた…
『楽しい夢だったなグッド(上向き矢印)今日は何をしようか』
肩に違和感を感じ右手を見てみると…
なんとルリオの右手がマシンガンになっていた!!!!
『た…たんじゃこりゃぁぁ〜』
なんじゃこりゃを噛んだ
だんだん気持ちが落ち着いてきたルリオはもう一度右手をみてみた。
すると右手はマシンガンではなくだいぶデカめのチクワを腕にはめていただけだった。
『たっ…たくあんじゃなくてよかったぁ〜ハート
「あれ?うまいな…このちくわ…」
ぱくぱくペロペロシャバシャバめろんちゅめろんちゅ
「あ〜…うまハート
コンビニに行くことにしたルリオ
しかしうっかり全裸で家を出たことにルリオは気付いていなかった…
「何かスースーすんな〜…」
『なぁんだ…服着てなぃだけじゃん』
天然なルリオゎ気がつくと…
トカゲのモノマネをしながらコンビニに入っていった
「ナンテッコタ…ここのコンビニちくわ売ってませんやん…困った困ったコマツダチヨコ」

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