「サード・カルチャー・キッズ」って、本がありますよね。あれ、読みました(本屋で立ち読みですが)で、その時に近くに置いてあったCreigなんとかという人が書いた「The art of crossing cultures」という本も、買ってきました。(まだ全部は読んでないけど)私の友人で、Comparative Cultureを勉強している人がいて、その方に、私の困ってることを打ち明けた時、初めて「Third Culture」という言葉を聞いたんです。その人がいうには、今後は世界の国際化につれて、「君みたいな人が重要な位置を占めてくる」と。特にアジアと西洋との間はギャップが大きいのでその重要性も更におおきいとも言っていました。
Third Culture という概念が社会的に認められていると知ってびっくりです。でもこれからはいままでの既成概念に囚われない人がどんどん出てくるんでしょうね。
オイラは始めはバイリンガル、バイカルチュラルで育つ人のことを単純に羨ましく思っていましたが、実際はそんなに単純ではないんですよね。大学時代に Richard Rodriguez という人の "Hunger for Memory" という本を読みましたが、彼はヒスパニックとアメリカの文化のはざまでずいぶんと苦しんだということでした。