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沖田艦長に漢(おとこ)を感じる人コミュの沖田艦長の名ゼリフ

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トピックを立てさせてもらいました。
まずは、セリフから沖田艦長の漢っぷりを語ろうじゃありませんか!

そこで、TV版第一話、冥王星会戦での古代守との交信から。
「明日のため、今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ!」

悔しい思いをした時は、いつも自分に言い聞かせています!

コメント(52)

はじめまして。
最近こちらに参加させていただきました。
よろしくお願いいたします。

σ(^^ )の推薦したい名言です。
第1話での古代守との会話
「明日のために、今日の屈辱に耐えろ!それが男だ!! 」

それと、ガミラスを滅ぼし今まさにイスカンダルに到達しようとしてる時の一言
「ありがとう。以上だ」

くーーーーっ!たまりませぬ。
(>_<)
はじめまして!熱いコミュ発見で感動です!

沖田艦長の印象に残るシーンといえば完結編での1人ヤマトに残る時に、古代&雪に語りかけるあのシーンが大好きです。

でも、皆さんが上記で示しているセリフを見ると情景が思い出されます^^。

今から完結編見よう〜。
はじめまして。

やっぱり良く叫んでいた

「ばかもん!」

でしょうか・・・w
「ばかめ」
「は?」
「ばかめと言ってやれ ば か め だ!」

はじめまして
沖田艦長は松本先生の実の親父さんがモデルだって
インタビュー記事で読みました。パイロットだった
みたいです。なんか納得ですよね。
こんなのもありましたね。

ガミラスの防衛線、デスラー機雷群を前にして
航海長島大介を一喝!
「命令が聞こえんのか、馬鹿者!艦を倒せー!」
「フェアウェルパーティー」の時に、みんなが酒を飲んでますよね。

銀河系を離れて、地球との交信が最後になるというので、1人1人が家族に通話する・・。

この回は、全員がものすごくいい味出してるんですが・・。

古代は、家族がもういない・・沖田もいないわけで・・船に居場所がない。

そんな艦長室に、古代が1人でやってきて「おう、きたか、わしもお前と会いたかったよ」などと言って暖かく迎えて、その後、2人で酒を酌み交わして・・・

「さよ〜なら〜〜!必ず帰ってくるからな〜〜!!」って別れを告げている沖田艦長と、古代のシーンがとてもとてもよかったです。


あとは、もう最終回の名言の数々ですよね。

これはもう、語らずとも・・・・(涙)。
 私もあの回は印象に深いですね。

「さようならー! 必ず帰って来るからな、達者で暮らしていろよ!」
「さようなら〜! さようならー・・・」

 沖田艦長には守るべき者は無かった。
 けれど、守るべき愛する郷土があったのですね。

 沖田艦長に敬礼! ( ̄(エ) ̄)>
はじめまして
しょっぱなにも
「ヤマトかぁ・・・何もかも懐かしい」  (記憶)
沖田艦長の気持ちが、いい感じに伝わります

個人的に渋い!
その沖田艦長は、ヤマト?の最終回で亡くなったわけですが、

ヤマト?が始まる時に、沖田さんの巨大な銅像が出てきますよね。

古代たちヤマトの乗組員が、集まって、酒盛りをしてましたが・・。


根強いファンの間では、あの銅像がゴゴゴって砕けて、

そこから沖田艦長が甦るというウワサがあったんです(笑)。

宇宙戦艦ヤマトが甦ったのと同じ感じで・・。


いつ、割れて出てくれるかなって、密かに期待してたんですけど・・。

沖田艦長は、永遠に不滅です!!!(^○^)
パート1で任務を終えて地球が見えてきたときに、「地球か・・何もかもみな懐かしい」という場面。

そ、そして完結編での奇跡の復活をしますが、最期ヤマトを自爆させなければならなくなった時の艦長室での古代とのかけあいが忘れられませんね。何度見ても泣いてしまいます(T.T)
>キラさん
その直後、第一艦橋に沖田艦長が残っていることがわかり
他の乗組員たちが「冬月を止めろ!」と慌てふためく中
古代・雪・真田さん・佐渡先生が静かに敬礼で見送るシーンが
ありましたね。

誰か、私の涙腺を締めてください〜!
はじめまして。
覗かせてもらっていたら、私の好きなセリフが挙ってないので
思わず参加してしまいました。(^_^;)

いろいろあるのですが、まずは地味なエピソードである19話から。

メインスタッフの会食で、相原の言葉を受けて航海の不安を口にする島に言った、
「信じようではないか、成功を。人生確かなことなど何も無い。人間の一寸先は闇なのだ。だがいたずらに不安がっていては何も出来ん、不安を克服し明日を信じる、それも我々に科せられた大事な心の戦いなのだ。」

・・・ちと長かったですが、現実の人生の中でも生かされる言葉だと思います。
はじめまして。

「さらば」で「生命は武器だ」なんて言ってましたね。

古代の中での台詞でしたが結構印象的。
みなさん、はじめまして。
ぼくの気に入っている沖田艦長の名ゼリフは・・・
というか、エピソードはこれです!


悪の惑星、デスラー星で最後の大戦をむかえた戦艦ヤマト。ヤマトの周囲は、四方八方すべて敵デスラーの強力な戦艦に完全にかこまれてしまった。
ヤマトの眼下には、濃硫酸の広大な海が広がり、ヤマトを今にも溶かそうとしている。もうてだてがなくなった古代進艦長代理は、病床に横たわる沖田艦長に救いを求める。
その時、沖田艦長はゲホゲホと咳をしながら苦しい表情で一つの助言をした。
「古代、濃硫酸の海にもぐれ!!」


今だかつて、こんな大胆な答えをぼくは聞いた事がなかった。
『え、海にもぐれ?とけちゃうだろ〜!』


実際に行動に移した戦艦ヤマトを見た敵の艦隊の者達は、ついにヤマトの気がおかしくなったと大笑いしている。
その中で敵の主将・デスラー総統は、顔を神妙にしたままで沖田艦長の指示であることを察してうなっていた。
「むー、沖田め!」


小学生だったぼくは、こういった発想はもちろん皆無だった。それだけに、このシーンをテレビで見たときは、しばらく放心してしまった。
『溶けちゃうのに海にもぐれ!だと?もぐれ、だと!もぐれ、だと!』


古代  「沖田艦長!気でも狂ったのですか?そんなことをしたらヤマトがボロボロに溶けてしまいます!」

沖田艦長「ゴホゴホ・・・ヤマトはすぐには溶けん。もぐれ!古代!すぐには溶けん。5分くらいはもつ。その間に敵の艦隊をすりぬけろ!!」


『すぐには溶けん?すぐには溶けないからもぐれ?お〜!なんという考え、ガビーン・・・』
と、ぼくは衝撃を受けたのです。
記憶で書いたので、内容が違っていたらすみません。
「たとえ1%でも可能性があるのなら、そこに全てを賭ける。」

 というような台詞があったように記憶しているのですが、場面と正確な台詞が思い出せません。
 ご存知の方がおられましたら、教えてください。
>masaさん
沖田艦長は、病床でしたが、「ゲホゲホ」は、無かったと思います。

万策尽きた古代に対し、静かに・・・
沖田「海へ潜るんだよ」
古代「船が溶けてしまいます」
沖田「5分や10分で無くなるものでもあるまい」
沖田「溶け切る前に、鉱脈を探し出し、波動砲で撃て」
沖田「濃硫酸の海も、昔は普通の水だったに違いない」
沖田「それを濃硫酸に変えたのは、硫酸性の火山脈だろう」
沖田「忘れるなよ、溶け切る前にやるんだぞ」

そして、アナライザーが海底火山脈を探して、
古代が波動砲を撃つのです。
第三艦橋を犠牲にして・・・

浮上したヤマトは、地上に大火山活動を誘発させ、
デスラー総統の・・・
「爆雷攻撃を続けますか?」
デスラー「当然だ」
デスラー「いや、ミサイルに切り替えろ」
ヒス副総統「お願いです、もう止めてください」
デスラー「なに?」
ヒス「大ガミラスも敗れることはあったのです」
ヒス「遅まきながらヤマトと和平を」
ヒス「地球との共存の道を・・・」
その言葉を最後に、デスラーに撃たれるのでした。

そして、ヤマトのショックカノンがデスラー宮殿に命中。
デスラーは、瓦礫に埋まってしまうのでした。
>幹事長
>「たとえ1%でも可能性があるのなら、そこに全てを賭ける。」

これは、正確には、徳川機関長の言葉でしょう。
古代が沖田艦長に連れられ、島と共に艦内を案内されて
機関室に来たとき、徳川が一通り説明を終えてから、
古代が徳川に聞くのです。

古代「徳川さん、あなたはずっと沖田艦長と行動を共にしてきた方でしたね?」
古代「沖田艦長ってどんな人です?」
古代「兄さんのひとりも救えなかった人が地球の危機を救えると思いますか?」
徳川「君は古代守の弟さんだったな?」
徳川「古代君、肉親を失ったものは、君ひとりじゃないんだ」
徳川「それを忘れちゃいかん」
徳川「沖田艦長も、実は君の兄さんが戦死した戦いで、息子さんを亡くしているんだ」
徳川「あの人は、万に一つでも可能性を発見したら、それを信じて沈着冷静に行動する人だ」
徳川「それが、男というもんじゃよ」
>お茶の水博士さん
 そうでしたね・・・。思い出してきました。ありがとうございます!
 「万に一つでも可能性を発見したら、それを信じて沈着冷静に行動する人」
 自分には難しいなあ、実践してくには。
僕は完結編の最後の方の、「地球よ、あの子達のことを頼みます。ヤマトよ、これまで戦って死んでいった戦士たちの所へ行こう」ですね。泣かずにはいられません。
>シャア・アズナブルさん
その辺りのシーンだったか、感極まった古代は
ついに「お父さん…」と口にしましたからね。
沖田艦長と古代の心のつながりを表す名シーンの一つだと
思います。

あと、既出かもしれませんがTV版パート1で
太陽系に別れを告げ銀河の大海原へ旅立つ回。
艦長室で二人で酒を酌み交わし
「さようなら〜!」と沖田艦長が叫んだ後の
「古代、お前もさよならを言わんか!」が、ぐっときます。
>幹事長さん
ちょっとニュアンスは違いますが、沖田艦長自身の言葉としては
14話の「慎重さは必要だが100%を待っていては行動できん。今は決断しよう」とか
19話の「人生確かなことなど何もない。人間の一寸先は闇なのだ。だがいたずらに不安がっていては何もできん。不安を克服し、明日を信じる。それも我々に科せられた大事な心の戦いなのだ」
というのもありましたね(共に記憶だけなので不正確ですが)。
>陶朱公さん
ハーロック「航海ノ安全ヲ祈ル」
古代「返信しますか?」
沖田「うむ。『死ぬな』」
古代「えっ?」
沖田「『死ぬな』それだけでいい。ハーロックにはそれでわかる。」

のシーンですね!
久々にパート1のDVDを見てました


あの

「ありがとう。以上だ」

のシーン。


涙が出てしまった…
「ありがとう」

イスカンダルを目前にした際の、沖田艦長の放送でしたね。
わたしも、好きです。
短い中にも、万感の思いが感じられる・・・
>陶朱公さん
実は、特攻直前のシュルツのセリフの数々も
印象的なものがたくさんありますね。

ガンツに対し
「これがガミラス軍人の運命だ、諦めろ!」

特攻直前の訓示の結び
「冥王星前線基地の諸君、覚えておきたまえ。
 我らの前に勇士なく、我らの後に勇士なしだ!」

ヤマトの前に対抗する術を失い、またガミラス星に
帰還することも許されなくなった彼らの悲哀も
物語に深みを与えている気がします。
えー、名台詞ではないですが、ヤマト発進を阻止すべく、ガミラスが地表のヤマトに攻撃を仕掛けてきた時の、波動エンジンが始動するまでの胆力。

沖田の魅力は、ここから始まった?
コロナに向けて波動砲を撃て、と古代に告げた後
「火を撃つんですか?波動砲で!?」
と言い返した古代に
「復唱はどうしたぁっ!」

 痺れます。やはりヤマトには沖田艦長が絶対必要です

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