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香港マクロビの会コミュのマクロビの通信教育

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日本のマクロビ通信教育を申し込み、気まぐれにテキストを眺めたり、学習レシピに挑戦したりしていましたが、はたと気が付いたら受講期限の一年が過ぎようとしていました。最後に恵比寿の教室での実習を受けられるとのことで、今月初め、とんぼ帰りで帰国してきました。こんな勉強の方法もあると参考にしていただければと思い、そのときの様子をお知らせさせていただきます。

プログラムは午前中が調理実習、午後が講義の2部構成。
全国津々浦々から17人の参加で、海外からは私のほかにイタリア在住の奥様がいらしていました。その方の話ではイタリアではマクロビという言葉は広く知られていて、日本人なのに知らないの?と逆に問われることもあったりするそうです。

調理メニューは
1)玄米ごはん(圧をかけたもの、かけていないもの、カムカム鍋焚きの三種)
2)黒ゴマ塩ふりかけ
3)おすまし
4)ひじきの煮物
5)煮しめ
6)酢豚風テンペ
7)穀物コーヒーゼリー 豆乳カップチーノ
です。

3時間の間にデモンストレーションを交え、野菜の切り方、鍋に入れる順番、火加減など丁寧に説明を受け、7品を手際よく調理していきました。
先生は元焼肉大好き、今はマクロビ暦7年の女性の先生で、野菜を慈しみながら調理している様子が印象的でした。玉ねぎを炒めるときは甘い匂いが決め手といいながら鍋に鼻を近づけクンクン嗅いだり、“野菜の気持ちになって炒めてあげてくださいね”なんて言って皆を笑わせたり。

私はごま塩を担当させてもらいましたが、7品のメニューの中で一番時間がかかったのが、このごま塩かもしれません。塩を煎り、ゴマを煎り、そして丁寧にすりこ木ですってゆく。すり鉢なんて何年も使ってないので、すりこ木の持ち方から立ち方まで教えてもらってしまいました。そして油がでないように優しく優しくするのがコツなんだそうです。出来上がりはさらさらふっくらで、玄米ごはんとの相性ぴったりでついついお箸がすすんでしまいました。

写真1は完成品です。

午後の講義は関西から来られた男性の先生。私もずっと??だった食べ物の陰陽について時間を割いてお話をしてくださりました。例えば同じ玄米でも、無圧で炊くか、圧力釜で炊くかでしまり具合、すなわち陰陽の強さが違っていて、夏の暑いときは陰性の玄米となる無圧の炊き方が適しているそうです。

その先生も楽しみながらマクロビを実践されているとのことで、食べたいときには何でも食べてしまうと告白しておられ、ちょっと安心しました。

私が利用したのはクシマクロビオティッククッキングコースというものです。
写真2は教材です。
日本には他にも何種類かマクロビに関する通信教育講座があるようですね。

ちなみに、丁度この週末は東京で桜が満開日。
何年ぶりかのお花見も楽しめて、まさにダブルハッピネスでした。

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