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神示系人シンジケートコミュの「日月神示」の真相とひつぐさんの正体

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「日月神示」の真相とひつぐさんの正体

 麻賀多神社を訪れた岡本天明が自動書記で書かされた「日月神示」は、彼の未亡人三典(みのり)さんが「至恩通信」1990.8.20号に書いたように、「神」示ではなくて、人霊のメッセージだった:
「日嗣神(ヒツグノカミ)とは、古代シュメール時代の肉体を持ってこの国を治めた方であったことが分かり、一層その実在が確認されました。私のこの二十年の至恩通信は、「大極の神、抽象の絶対神みずからの出現なり」と思い込んできましたことは、軽率でありました」
−この率直で誠実な反省の表明は、決定的な証言である。至恩とはZION=ユダヤ=フリーメーソンのことだ。
 なお、日嗣とは天皇の意味である。
 さらに、シュメール文明について、スメル族の開いた第一の文化郷土はバビロンである。ことにチグリス、ユーフラテス両河の中洲、メソポタミアの葦の原(ケンギ)と名付けられる地方である、と書いている。
 ところが、古代以来の地球侵略・支配者である龍座ドラコニアンとトカゲ座レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)が地球で最初に古代奴隷制文明を伝えたのは、まさにバビロニアの地だった。デーヴィッド・アイク「大いなる秘密」(上下、三交社)必読!
 従って「ひつぐ」さんは、4次元で変身能力のあるレプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)のshapeshifter=変身体だったことが確実である。現代では、フリーメーソン指導部イルミナティ、執行機関300人委員会メンバーがレプティリアンの変身体で、彼らが地球を金権奴隷支配している。
 「日月神示」では、石屋=フリーメーソンと日本人の協力の必要性が強調されており、天皇制を賛美している。
 その天皇制の初代頭目は、古代ユダヤ王国滅亡後のユダヤ12部族第三部族の流民第三支族が南西諸島経由で、鹿児島東南端大隈半島から日本侵略を開始して、奈良の橿原で大和政権を樹立した時のリーダーであった。彼らは千数百年かけて源頼朝時代にやっと、日本を統一軍事占領支配した、日本民族の敵である。それを今日でも崇拝している日本人がかなりいるとは、何という愚鈍で愚劣な奴隷根性か!
 ひつぐさんは、死後下級人霊界にいて、3次元人間界への未練が強く、メッセージを送ってきていた。彼はその後地球管理界で働きたいと申請したが、退けられた。彼は90年代に下級人霊界と共に解消処分された。これで、彼は転生できなくなった。これは、無数の宇宙と生命の創造主らの宇宙ブロックス管理界の教えである。例の「火水伝文」は、ひつぐ霊団の残存グループが地球人に送った「日月神示」の焼き直しの文書である。宣伝グループの代表は、不遜にも自分の姓を「神」と名乗った名刺を渡して宣伝活動をしている。
冷静に、批判的に再検討して目覚めよ!

詳細は: http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/7.html
     http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/24.html

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