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西村真悟コミュの小冊子『西村眞悟の魅力はこれだ!』(非売品)

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ボルトン・西村ライン
2008/04/21 13:45
(h)ttp://island.iza.ne.jp/blog/entry/550075/

「西村眞悟議員を応援する言論人の会」(設立発起人・小田村四郎、加瀬英明、田久保忠衛、中西輝政、長谷川三千子)による
小冊子『西村眞悟の魅力はこれだ!』(非売品)が出た。
 私(島田洋一 福井県立大学教授)も一文を寄せている。
下記に転載しておきたい。

"ボルトン・西村ライン"
島田洋一(福井県立大学教授)

昨年11月の「拉致議連・家族会・救う会訪米団」が組んだ重要日程の一つが、
ジョン・ボルトン前国連大使との面談であった。
ボルトンは、今や米外交界において、レーガン的保守派を代表する存在といえる。
平沼赳夫議連会長ら本隊到着の前日だったため、
先発隊長の西村眞悟代議士を中心に面談に臨んだ。
「このままではブッシュ大統領はネビル・チェンバレンになりますよ」等々の
代議士の言葉に、ボルトンは真剣に耳を傾けていた。
両者間で波長の合うさまが、かたわらにいて肌で感じられた。
西村代議士とボルトンは共に1948年生まれ(それぞれ7月と11月)、同い年である。
徹底した締め付けを通じた北朝鮮の体制崩壊促進、台湾重視など、
政策面でもほぼ立場が一致している。
率直な発言で、左翼・リベラル派から毛嫌いされている点も同じだ。
ボルトン・西村ラインを一つの核とした日米保守派の連携強化は、
媚中派が牛耳る国務省・外務省ラインに対抗する意味で大変重要になってこよう。

コメント(2)

チェンバレンの場合はナチスのみでしたが、わが国の場合はそれが複数なので余計にたちが悪い。

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