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「明日の地図よ」コミュの感想トピック

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皆様
7月14日の授業の報告と写真を。そしてみなさん、感想などを書き込みましょう。最後の授業です。

コメント(27)

皆さん,お疲れ様でした!!

僕らの班は映画に出てくる町の地図を作るということで初回はかなりの盛り上がりを見せましたが,実際に魔女の宅急便の映画を見てみると予想以上に難しいということに気付き,みんな焦りましたね。

実際に地図を書く作業を始め出す時も何から始めればいいのか分からず戸惑うことが多かったけれど,みんなで話し合うことで順調に作業を進めることができました。

ほとんどの機材は先生方が揃えて下さいましたが,各自必要な物を持ってくるなど意欲的に取り組めていたと思います。

地図を作るというのは初体験でしたが,やはり映画に出てくる町をリアルに描くというのはとても困難でした。それでも模型を作るなど良いアイディアも出て,かなりハイクオリティな地図を完成させることができました。これも全員が協力的に動いてくれた結果だと思います。

この授業は今までで一番楽しい授業でした!!

ありがとうございました_(._.)_
お疲れ様ですうれしい顔

私の班は市大の地図を書こうということになって、初めはどこまで書くか、どんなふうな地図に仕上げるかなど、なかなか意見が出ずに動き出すのに時間が掛かりました。

最終的にグルメ地図という方向に決まり、各班に分かれて実際に市大の周りにあるお店に試食に行ってみました。
メニューや店の内装、外観を写真に記録し、実際に食べてみることで資料集めをしていきました。

散策しているなかで、今までは目に留まらなかった店などがたくさんあって、新たな発見ができました。
市大の周りには意外と飲食店が多いと思いました。

そうして集めた資料を基に、いよいよ地図の作成にとりかかりました。
今まで遅れをとっていたうちの班が、作成にとりかかった瞬間進行が早く、色塗りを一瞬で完成させたのには驚きでした。笑

この調子なら完成させられるかもと思いましたが、やっぱり時間が足らず最後まで仕上げることができませんでした。

中途半端に終わってしまったのは残念でしたが、色んな店を回れて、発見もあったし、色塗りなど、大学ではなかなか体験できない授業内容で、楽しい授業でした。

ありがとうございました♪


 皆さんお疲れ様でした。

 授業が終わって振り返ってみると、何より楽しかったです。どんな地図を書こうかというところから始まり、市大近辺の地図を書くことになりました。市大近辺といってもどの程度の範囲を書くのか、どんな情報を載せるのかを班で話し合い、自転車を持っていない人もいるので歩いて行けて、お店が並んでいる範囲で、食べ物屋さんの情報を集めることになりました。班の中で更にグループに分かれて、私のグループは、杉本町駅前を担当しました。そこにある、インド料理屋のウプハールと喜代に行ってみたのですが、こういう機会でないと行くことがなかったと思うので、とても楽しかったです。身近に本格的なインド料理屋があることや、少し入りにくいけれど、安くておいしいお店があることを発見できてよかったです。また、お店の人も快く写真を撮らせて下さってありがたかったです。上に載せた写真は、今回皆で作った地図のうち、私たちが担当したところです。

 地図を書くための情報時間に時間をとりすぎたのだと思いますが、実際に地図を書く時間が足りなかったのが残念です。しかし、班みんなで協力しててきぱきと色を塗っていけたと思います。情報を集める際にたくさん写真を撮っておいたのが、地図を作る段階でとても役に立ち、色を塗った地図に印刷した写真を貼るととても華やかになりました。地図を作るにあたって材料や道具を用意してくださったり、写真の印刷を手伝ってくださり、本当にどうもありがとうございました。

 この授業は大学の授業ではないみたいで、まるで中高生に戻ったような感覚になれて楽しかったです。授業を通して班の人とお話しできたのも楽しかったです。どうもありがとうございました。
皆さんお疲れ様でした。
最後の授業で遅刻してしまい、すみませんでした。
地図に関してですが、完全な形で「完成」と言えるほどに仕上げられなかったのが残念です。
一通り下書き地図を仕上げ、これから自分たちのコメントを書き入れる、という段階で終わってしまったので・・・。

比較的近くに住んでいるのに、学校付近の様子は意外に知らなかったので情報マップとして完成すれば面白いものになると思っていたのですが。三回分の授業を使って歩いて得た情報を出し切れなかったので、もったいないと言う他ないです。

それでもこの授業に出てなければ、おそらくmixiを使うことは無かったと思われるので、これに関しても貴重な経験だったと思います。流行嫌いの天邪鬼な性分なので敬遠していたのですが、便利なツールですね。今後どこまで使っていけるか・・・自分のページも廃墟にならないようにしたいです。
みなさんお疲れ様です。大きな一枚の紙にみんなで地図を書くというまるで小学生のような授業もやっと終わりましたね。やはり最後3回の実際に地図を書く段階でうまく作業が進まずに最終的に未完成のまま終わってしまったことと、最初に大学生らしい地図を書くという目標をたてていたのに幾分大学生の知性を感じさせない地図になってしまったことは残念です。

私達の班は毎回入れ替わりの班長が地図の構成をまかされるという感じでした。今回のように創造的なものを書く時、各個人イメージするものがあって、それは十人十色だと思いますが、毎回替わる班長がその自分のイメージで構成を立てて仕切っていたのが時間切れや子どもっぽい地図になってしまった原因ではないかと思います。地図の構成について話し合い全員のイメージを統一した下書きをつくるという作業が地図を実際に書き始める前に一時間でも必要だったと思います。

しかしながら、大学周辺の飲食店に行って、人に紹介するというレポーターのような観点から調査出来たことは貴重な経験になったと思いますし、楽しかったです。

今回、この授業の内容は森先生のほうも思索しながらやっていることが伝わってきました。最初は、地図を書くときには友達を集めると言っていたり、ミクシーのコミュニティの参加条件を自由にしたけど誰もさんかして来なかったり・・でも初めからなにもかもきまっていてその通りにすすんでいく授業より、その方が創造的な大学の授業らしくて良かったと思います。ありがとうございました!
みなさん、お疲れ様でした。

初回の授業で『地図を作ってもらいます』と聞いた時に、『えっっ??ふらふら』っと思ったのが正直の感想でした。

それは、シラバスには授業内容が『基本的なコンピュータ・リテラシーの習得』と書いてあったからです。

しかし、私はもともと絵をかいたりするのがとても好きなので、はじめはただ楽しそうと感じていました。

二つの班に分かれて、私は市大の周辺地図を書く班になりました。何もかも自分たちだけで、考えて意見を出して、実行に移していくということで、始めは私も含めみんな消極的で、

『ほんまにできるんかな〜。』

と若干不安の要素がありました。
決まっていたのは『市大の周辺地図をかく』ということだけで、

具体的なことがほとんど決まってない中で、3週にわたって、市大周辺の飲食店を何班かに分かれて食べに行きました。

これは『授業でこんなことできるんや!!』と、いろいろ発見することができて楽しかったです。しかし、最終的に地図に、食べに行った感想を書く予定だったのが、

それも時間の都合で、できずまま未完成のままの地図になってしまったのが残念でした。

最後の週では、地図を仕上げなければならないという思いで精いっぱいで、『ここはこうしよう』と決めていたことも、

作業の効率のよさを優先して、しまった所があるんですが、写真も大きく鮮明で、わかりやすい地図が仕上がったと思います。

結局あの地図はどうなるんですかね??

私自身も実際に大学周辺を歩いて『ここにこんな店があったんや!!』と知らされることもあったりしたので、

ぜひ、1回生や新入生にも見てもらいたいとおもいます。

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お疲れ様でした!

最初に「地図を作りましょう」と聞いたときは、「え?情報処理の授業なのに?」と頭には疑問がいっぱい浮かんでいましたが、そんな授業も無事に終わりを迎えましたね。

私たちの班は元々友達同士のグループがいくつか集まった形になったため、初めから非常に良いコミュニケーションと盛り上がりのもとで進行できました。その上で、最初はあまり話していなかった人たちとも回が進むごとにどんどん打ち解けることができ、最後は映画班全体で1つのまとまりになれたと思います。

映画の地図を作ろうというときも、この人数でジブリ好きがこれだけ結集するのか!と思ってしまうほどの盛り上がりを見せました。
やはりジブリは日本人にとって永遠のワンダーランドですね。
その勢いのまま地図もサクサク描けてしまうのかと思いきや、いざ地図を描くとなると予想以上の難しさに明らかに戸惑いが見え始める映画班でした。
それでも率先して進行してくれる人がいたり、映画班の長所でもあるチームワークを発揮できたりして、最後には良い地図が仕上がったと思います。

思いつきで「立体にしちゃ駄目なの?」なんて言ってしまいましたが、言った本人がその直後に一番後悔していました(苦笑)
でもみんながその言葉にどんどん乗っかってくれて、みんなの貪欲にハイクォリティを求める気持ちと実際にハイクォリティを生み出す技術でとても助けられました。今となっては、あの時言って良かったなぁと思っています。
本当にみんなのおかげです、ありがとうございました。

先生と大石さんのおかげで、作業も円滑に進めることができました。いろいろ準備してくださって、本当にありがとうございます。


最初はどうなるかと思っていた授業も、結果的にとても楽しく、素敵な経験になりました。
ありがとうございました!
お疲れ様でした!

情報の授業だと思っていたら、いつの間にか地図を描くという授業になっていて、初めは少し戸惑っていたのですが(絵が下手なので・・・)実際地図を描き始めてみると、とても面白かったです。今まであんな大きな地図を描いたことはなかったし、これから先もきっとないと思うので、とても貴重な経験になりました♪


私の班は市大周辺の地図を描くということでしたが、どこまでの範囲にするかとか、地図にどういう情報を載せるかなどいろいろ話し合いました。話し合いの結果、市大から歩いていける範囲のお店を地図に描くことになりました。
お店の情報を手に入れるためにグループに分かれて実際に食べに行ったりしました。この授業のおかげで、市大は飲食店がとても多いということに気づきました。

地図は残念ながら未完成ですが、みんなで協力して作れたと思うので、その点はとてもよかったと思います。色を塗るスピードはすごかったと思いますぴかぴか(新しい)


本当にとても楽しい授業でしたるんるん今までありがとうございましたぴかぴか(新しい)
みなさまお疲れ様でした!!

情報処理教育がこんな形になって終わるなんてまったくもって予想外なことでしたが個人的にはとても楽しかったです。
何よりも映画の中に出てくる街の地図を描くということは人生の中でも中々体験できないことだったので非常に勉強になりました。
まず、アニメを見るときには街の全体像というのを分かっているつもりでもあんまり分かっていないっていうことです。デッサン始めた頃に痛感しました。街の細かい様子などで街の雰囲気は十分につかめるのですが全体は中々分かりませんでした。
そして、再現するのもやっぱり難しいなぁと感じました。全体像にはあっても資料にない部分はもう描きようがなかったですし。
私は色塗り班でしたが、「ここどうしたらええのん?」みたいな箇所が沢山出てきて、正直驚きました。なんとなく色塗り班長的なものを務めていましたが、色塗りをなめていた様です、私。
しかし、そういう部分は映画班のチームワークや想像力で乗り切れたかなと思います。
塗りきれていない部分は私の担当でした。ごめんなさい。
模型を作ろうというアイデアには最初ビックリしました。面白そうとは思ってましたが、そんなもん授業内だけでできんのか、と思いました。
作った模型班の人たちはほんとにすごいと思いました。

映画班はもともと知り合いみたいな人たちが多かったためか初回からかなりの盛り上がり方で、コミュニケーションも良かったと思いますが、皆で地図を作るというひとつのことに向かっていくうちに映画班というひとつの仲の良いチームになれたんじゃないかなと思います。このコミュニケーションの良さが地図の完成に貢献しているのは言うまでもないことだと信じています!

mixiを報告や情報交換に使うというのは案外よかったのかな、と思いました。
携帯からでも簡単に更新やチェックが出来たので便利でした。

最後になりましたが
色々な機材や画材などを用意してくださって、本当に先生や大石さんには感謝しています。紙粘土を使いたいと言ったときに了承して下さらなかったらあの地図で出来ていませんでした。ありがとうございました。

本当にこの授業は楽しかったです。ありがとうございました。
森先生、大石さん、そしてみなさんお疲れ様でした。

僕はみんなと違い驚きよりもむしろ期待でいっぱいでした。大学の授業なのに大きな紙に好きな地図を書くなんて夢のような授業だと思いました。しかも、僕の「ジブリの街並みを再現する」という案がとおったのでよりいっそうやる気が出ました。本当は「天空の城ラピュタ」をやりたかったんですけれども。

しかし、やり始めてみると意外と難しかったです。資料を集める時点では舞台の街が思いのほか大きく入り組んでいて、街全体が写るシーンというのが極端に少なかったからです。そして何よりも困ったのが、資料を探す作業をしているにも関わらず「魔女の宅急便」があまりにもいい映画なのでついつい見入ってしまうのです。ジブリ映画のすごさを垣間見れました。
地図の下書き・色塗りの作業に入ると、今度は人手不足という問題が出てきました。残された作業と日程を考えると徐々に完成するのかという不安がよぎるようになりました。その上粘土で模型を作るなんて
・・・みんなの貪欲さには驚かされました。ただとてもいい提案だと思いました。それにみんなの積極性は作業にも現れ、班長などいなくてもそれぞれがしっかりと役割を果たし無駄のない動きができていました。班が一丸となった様子から不安も徐々に薄らいでいきました。
僕は模型を作ることになったのですが、粘土を触る事自体が小学校以来でとても気持ちが高ぶりました。毎回「ここ、こうしよか」「こうしたほうがいいんちゃう?」と改善点や提案を出し合ってより良いものを作ろうとしました。その結果満足のいくものができたと思います。

終わってみての率直な感想は、時間内に終わってよかったと、すばらしいものができてよかったというものです。このとても楽しい授業からみんなで一つのものを作る楽しさと難しさを学ぶことができて本当によかったです。
みなさんと一緒に授業ができて楽しかったです。ありがとうございました。
そしてさまざまな準備やてだすけをしていただいた森先生・大石さん、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした!

今回の授業では、グループを組んで一つの地図を描くという、大学に入って以来はじめての経験だったので、非常に強く印象に残っています。
グループの皆で話し合ったり、市大周辺の店に食べに行ったり、地図を描いたり、とても楽しい経験でした。小学生の頃のような気分で楽しめました。

その一方で、反省点も多く残ります。
班長を毎回交代する制度のためか、足並みがそろわず、なかなか動き出すことができませんでした。
中には、班長の仕事をしなければならないのに、すっかり忘れて大幅に遅刻するという本当に無責任な人物もいて・・・・・・そしてそれは僕です。ご迷惑をおかけして、本当にすいませんでした。

今回の授業はとても楽しいものでしたが、地図そのものは結局完成しませんでした。
グループでまとまって作業することの楽しさ、難しさを実感しました。
今回の経験を、今後の人生の糧にしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。
みなさんお疲れさまでした!

何回目かの授業で「アニメ(ジブリ)の中の街の地図は?」という提案に全員が一斉に賛成し、魔女の宅急便の街並みを描くこともわいわいと決まり、そのままトントン拍子に楽しく進むと思ったのですが、いざ地図を書こうとDVDを見ると意外と複雑で難しく、さらに街並みを描いたシーンは多いけれど街の全体像がつかみにくかったため、先行きが不安にもなりました。
そんな中でも、班長だけでなくいろんな人が仕切ってくれたり意見を言い合ったりして、なんとか方向性を決めていけたのはよかったと思います。

そして実際に地図を作ろう!となったときに、主要な建物などの模型も作ろうとなったのは、斬新で素敵な案だと感じました。
私は色塗り班に参加していたのですが、森や海や橋は簡単に塗れましたが、やはり道や城壁、街など街の細部になるにしたがって大変になりました。色はどうするか、立体をどう平面図として描くか、全体的にどれぐらいの大きさにするか、またシーンに出てこないと思われる場所をどう描くかなど、描き進むにつれて問題も多数ありましたが、プリントアウトした街の全体像を参考にしながら、模型を置く位置も考えつつ、みんなで意見を交換しながら下書きをかいて塗っていきました。
描き始めると時間が経つのが早く、気付くともう片付ける時間!となるのが多かったです。
そのため最後の授業に間に合うのかと不安でしたが、全員が協力しあうことでなんとか無事に終わらせることができました。
特に模型班の作品は、みんなが絶賛するほどハイクオリティな出来栄えで、描いた地図の上に置くとなんだかキキと同じようにあの街並みを空の上から見おろしているような感じがしました。平面だけではなく立体の模型も置くことで、普通とは少し違う、映画班らしい良い地図が出来上がったと思います。これもきっと映画班全員のチームワークのよさのおかげです。
毎時間とても楽しかったし、みんなで地図を作れて本当によかったと思います。みんなお疲れさまでした!

この地図を作成する過程や授業に関する連絡をmixiで行うという本来の授業目的もよかったと思います。
毎週過程をアップすることでその場で意見交換もできるし、画像をアップすることで特に地図を描きはじめてからの作成の様子もわかりやすかったと思います。連絡もmixiでだったので、先生たちとの距離も近く感じましたし、携帯やパソコンですぐ確認できたのも利点でした。

今回、地図を描くにあたり、森先生と大石さんには本当にお世話になりました。あれだけの画材類・粘土の用意や様々なバックアップをしていただいて感謝しています。制限することなく全て私たちの自由にさせていただけたからこそあの地図を作れたのだと思います。
本当にありがとうございました。とても素敵な授業でした。
「情報処理教育」という授業名から、きっとパソコンを使った授業をするのだと思っていたので、地図を作ると知った時は驚きました。しかし小学生の頃やったような作業を大学生になって改めてやってみると、いろいろと学ぶこともあり、なにより楽しかったです。先生一人が講義をしたり指示を出すのではなく、学生が主体となって課題を進めていく授業の形、またmixiを授業に取り入れるといった試みも、とてもおもしろかったです。


私はもともとジブリが大好きだったので、わりとウキウキしながら映画班を選びましたが、映画を観てそこから地図をおこす作業は、思っていたよりずっと大変でした。映画のDVDを観始めたころから、だんだん楽しい気持ちだけでなく、本当にできるのかという不安が付きまとい、実際いろいろと行き詰まることもありました。DVDを一回通して観ただけでは、街のだいたいの雰囲気はわかっても、全体像を把握するのはとても無理で、映画の中に登場しない部分をどうするのか、位置関係が曖昧な建物の配置はどうするのかなど、困ったことはいくらでもありました。しかしそれでも完成までこぎつけられたのは、班のみんなのチームワークの良さと先生方のサポートがあったからだと思います。特に色塗りや模型作りが始まると、それぞれが自分のするべき仕事をしっかりこなし、限られた短い時間の中で力を合わせていたことが大きいと思います。


先生が指示を出したり授業計画を立てたりしないため、なんでも主体的に、ある程度好きなようにできましたが、グループを纏める難しさ、最初に立てた計画の甘さなどは痛感しました。しかし普段できない経験ができ、学ぶことも多く、大変でしたがとても楽しい授業でした。ありがとうございました。

皆さん、お疲れ様でした!!

初め、地図を書くということでかなり戸惑いました。絵を書くのは得意じゃないし、地図をみるのはもっと不得意だからです。

けれどもこの授業は他の授業では絶対できないことができ、いまではいい思い出です。

市大周辺の地図を書くということが決まって、グループに分かれてフィールドワークに行ったとき、飲食店をみるのか、その他の店もみるのか、町並みをみるのかと正直「?」なことでいっぱいでした。

しかし、飲食店に絞って地図を書くのが決まってからどんどんと楽しくなってきました。普段でも学校周辺の飲食店には何度も食べに行ったことがあるのですが、それでも今回の授業で初めて知った店もかなり多かったです。そしてそんな店に食べにいけたりして楽しかったです。

地図をかく段階になってからは今までの遅れを取り戻す勢いで、地図の作成に取り組めたと思います。私はちょうど色を塗り始めたときの授業で班長にあたったのですが、もともと仕切るのは苦手なほうで、指示もあいまいでとても迷惑かけたかと思います。すみません。けれども、班長になってグループワークをするというのはとてもいい経験になったかと思います。

そしてみんなの協力のおかげで色塗りや写真を貼る作業がかなり早く進んだと思います。
結果として未完成に終わってしまったのが残念ですが。。。。あと1回あれば、きっと完成できたと思います。

この授業ではグループワークの難しさと楽しさを学んだと思います。
ありがとうございました。
みなさんお疲れ様でした。

最初にみんなで地図を作るというのを聞かされたときは正直驚きました。でもテーマも自由だったし、みんなで協力して何かを作るという授業も大学ではそうないと思ったので楽しみでした。テーマがジブリの「魔女の宅急便」に決まったところまでは良かったんですが、いざ作るとなるとなかなか難しかったです。でもみんなでどうするかを話し合ったり、協力して作業したりするのは楽しかったしいい経験だと思いました。またチームワークも最初の頃に比べるとどんどん良くなっていき、何もしてない人はいないという感じでした。紙粘土で模型を作るというアイデアも出て、最終的にはいい作品が完成したと思います。

この授業を振り返ってみて、自分たちで進めていかなくてはならない難しさ、やり遂げたときの達成感を得られたと思います。

森先生と大石さんには作業を支えていただいて本当に感謝しています。ありがとうございました。
皆さんお疲れ様でしたっ!

『情報処理教育』という授業名を聞いた時は「一体どんなことをPCでするのだろう」と思っていたのですが、授業が始まりだすとそのイメージとは違う「地図作り」をするという話になり驚きました。

皆がどんな地図を作るか候補を挙げていってる時、「映画の舞台の地図を作る」という案が出て盛り上がっていたのを覚えています。
「何の映画で書くのか」ジブリの中から「魔女の宅急便」を選び、今後週替わりで班長を回すと決めたりと皆で和気あいあい話が進み、映画観賞。
観賞を始めた時、懐かしさと共に「本当に作れるだろうか」という不安が。自分が班長だった時「もっと効率よく進められたのでは?」と反省もありました。

残念ながら地図作成の際休むことがあったので主体的に動く事は出来なかったのですが、中心になって動いてくれた人達のおかげで何とか無事完成させることが出来ました。立体的にするなどのアイディアで他にはない楽しい地図が出来たと思います。

本当に皆さんお疲れ様&ありがとうございましたっ!
また映画の部屋・機材の確保、地図を作る材料を用意して頂くなどお世話おかけした森先生、大石さん。
本当にありがとうございました。
皆様お疲れ様でした。市大班の方々、お世話になりました。

 まさか情報の授業でキーボードではなく絵筆を使うなど、思ってもいませんでした。
 最初は戸惑うばかりで、地図のアイディアも良いものが浮かばず、結局市大周辺の地図という無難な方向へ。面白くなりようがないだろうと内心思っていましたが、グルメ地図に焦点が定まり、具体的にビジョンが見えてきました。ただ、いまいち全体のビジョンというか地図の方向性が定まっていなかったように思います。

 何で授業時間中にご飯屋に堂々といるんだろう、と思うことはありましたが、普段は勇気が出ず入れないお店にも食べに行くことができたし、いまいちわかっていなかった杉本町駅周辺の地理もやっと理解できたし、個人的にメリットがすごく多かった授業でした。
 残念だったのは時間が足りなかったこと。もちろん手際の悪さのせいですが。私も含め、各週の班長がうまくリーダーシップを取れていませんでした。人任せの風潮が目立った市大班ですが、最後に近づくにつれて徐々に一体感のようなものを感じました。

 完璧な放任の中で自由にさせられて、自分の出来るところ、出来ないところがわかった気がします。
 単なる地図以上のものを得た授業でした。ありがとうございました。
皆様、お疲れ様でした。

今回、この「情報処理教育」で普段できない経験を2つすることができました。


まず、ここまで頑張って「地図を作る」ということなど、これまでの人生で経験したことがなかったので、僕にとって非常に新鮮でした。
制作中、最も大変だったのは、紙粘土で森の家などの建物を作る作業でした。
紙粘土を触ること自体、幼稚園以来のことだったので、はじめはかなり戸惑いました。ですが、ジブリ作品は個人的に大好きだったし、徐々に慣れていく中で楽しみながら地図を作っていくことができました。

もう一点は、地図を作るという一つの目的に向かってグループのみんなが一つにまとまっていくことの喜びでした。
この経験は、大学の授業でまったく今までなかった感覚であり、刺激的なものでした。
途中、様々な困難や壁がありましたが、その分出来上がったときの達成感もひとしおでした。

最後に、この授業を受けて、初めてmixiに加入しました。
ありがとうございました!
皆さんほんとうにお疲れ様でした!

授業のはじめに、地図を作るということが発表されたとき、地図なんて作ったことがないけど大丈夫だろうか、初対面の人が多い中で、グループワークができるのだろうか、といった不安が正直ありました。

僕たちのグループはジブリの地図を作ることになり、自由な地図が作れる!と一安心したのもつかの間、実際に映画を見て建物の配置、島の輪郭、そういったものを作り上げていくのは思っていたよりも難しく、なかなか苦労しました。

地図の大まかな配置が決まると次は主要な建物の模型作り。僕は、森の家、飛行船、パン屋作りに携わったのですが、やっぱりパン屋をそれらしく見せるのが難しかったです。そうはいっても、久しぶりの紙粘土は思ったよりも楽しく、思わず熱中してしまいました。完成品のクオリティも満足のいくものになり、ほんとうによかったです。不安だったグループワークもとても円滑に進み、地図もいいものができたと思います。

これほど自由度が高く、それゆえ責任のともなう授業は、なかなかないと思います。本当に貴重な体験をさせていただきました。最後に、機材の準備や材料の購入などサポートしてくださった先生方、本当にありがとうございました。
皆さん、お疲れ様でした。

この授業の中で最も驚いていたのが、「地図を描く」ということそのものでした。まさか大学で地図を描くことになるとは、思ってもいなかったし、また、そもそも絵を描くのがうまくない僕にとって、この授業はすごく大変なものになるのではないか、と思っていました。

しかし、実際始まってみると、意外といっては失礼なのかもしれませんが、結構楽しかったです。とくに楽しかったのが、僕は市大周辺を描く側のグループでしたが、中盤の時期に何度か周辺の飲食店へ足を運び、場合によっては直接に店の中で食することで情報を得たことで、このやり方は、非常に斬新なものでした。実は自宅通いの僕はこれまで、ほとんど市大から外へご飯を食べに行ったことがなく、今回も3軒ぐらいの店へ行きましたが、すべて初めて訪れる店でした。どの店も学生のことを考えてくれていて値段のわりにボリュームがあり、すごくおいしかったです。

そして、実際に地図作成が始まってから、最初なかなか全体でのコミュニケーションがうまく取れず、進行速度が鈍かったです。でも、残り時間がわずかとなってからは僕自身も含めてみんながすごく一致団結して協力でき、地図を作り上げていきました。残念ながら完成とまではいかず、やや中途半端な状態で終わってしまいましたが、これはこれでよかったのではないかと僕は思います。なぜなら、一つのものを全員が力を合わせて作るという、なかなかもう普通は大学で経験できない、まして社会に出れば二度と経験できないであろうことを、この場で再び体験できたからです。しばらく忘れてしまっていた全員が協力する独特な雰囲気が味わうことができ、大変貴重な時間を過ごせたと思います。

これで僕はこの気持ちを忘れることなく、次のステップに歩み出せると思います。皆さん、ありがとうごさいました。
お疲れさまでした!!感想遅くなりすみません・・・。
私は学校周辺地図の方に参加しました。周辺を歩いてリサーチするだけでなく実際に店に入って飲食し、取材するという自由なスタイルで、情報収集も楽しく歩き回れました。
さて、完成した地図ですが、もう1時間あれば・・・というのが正直な感想です。
それぞれが担当区域を念入りに取材していましたが、その詳しい取材内容を書ききれなかったのが何とも残念です。全体の見た目は色合いもよく、店の配置も分かりやすくていい出来栄えだと思います。ひとつは、写真にあるように店のあるところを目立つピンク色にしたのがよかったのではと思います。二つ目は、道路と店の境目を分かりやすくするために黒の線で境界線を書いたのことが、工夫点として挙げられます。そして何といっても店を拡大写真にしたことで、地図全体がよりリアルになったと思います。私の初めのイメージでは、この学校周辺地図は、初めて学校へ来た人、杉本町を訪れた人に渡してあげるというイメージだったので、店の位置や道路、バス停などもより現実に近いものがいいと思っていました。店を写真にするというのは、取材成果もあらわれるし私の持っていたイメージ通りの工夫点でした。
今回の地図製作では、改めて協力精神の重要さを実感しました。顔も名前も知らない者どうしがあつまって一つの制作をするわけですが、初めは意見を口にするのもおそるおそる、という感じでなかなか進まないこともありました。もちろん、授業回数を重ねる度に要領もつかめ、顔見知りにもなって互いに意思表示ができるようになりましたが・・。
このように私も、みなさん感想に書かれていますが、普段関わりのない他コース・多学年の人とコミュニケーションをとりながら専門とは異なるテーマに沿って一緒に作業できるというのが、学部共通科目の最大の利点だと思います。
この授業を通しての友達もできました。学校周辺地図という制作を完成させられたことももちろんですが、このような出会いもまたひとつ、授業を通して得た大切な収穫だと思います。できることなら、各店舗のメニューや雰囲気などといった情報を書き込みたかったという思いは拭いきれませんが、でも最後まで(特に最後2回の授業中の作業は皆必死だったので・・)皆で取り組めてよかったと思います。
みなさん、本当におつかれさまでした。
びっくりするくらい感想遅れてすいません…!!

私はジブリ班でしたが、意外と町の全体像をとらえるのが難しく最初は完成するのかなぁ?と少し不安でした。

でも下書きを終えて色塗りに入ると結構とんとん進んでいくことができ、特に塗る色を考えて作る作業が楽しかったです!!

あと粘土班のクオリティーの高さにはすごくびっくりさせられました・・・!
どの建物もすごくかわいらしかったです。
大学生になってこういう美術みたいな作業をまったくしなくなったのでとても新鮮な授業でした。

どちらの班のみなさんもお疲れ様でした。
そして先生方今までありがとうございました。

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