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映像制作集団GENBUコミュのTime Traveler インタビューテスト終了&いままでの流れ

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昨日4月30日午後3時、GENBUスタッフの演出担当の僕と古谷監督らがインタビューテストの待ち合わせで、原宿駅表参道口コンビニエンスストアNEW WAYS前に集合した。

10分程して、配役志望の学生さん現れる、それから更に10分程して、もう一人の役者さんも到着、実は前日に予備選考の通過者の一人が、「スケジュール上の都合」で辞退となり、予備選考で落選したS氏に連絡を取っていたが、現れる気配がなかったので、そのまま、表参道沿いのジョナサン2階席へ、喫煙席のみフロアが取れたので、そこで決定


取り合えず4人で好きなメニューを頼み、ドリンクバーのジュースをすすりながら、自己紹介となった。既に各々のプロフィールをもらっていたので、制作側の紹介をする事とした。

その後、脚本と絵コンテを渡し、配役の説明、シチュエーション、原作の話、映画ストーリーを
説明。淡々と流れる時間と、忙しい空間。

配役陣からは微塵の緊張感も無い所は、自主制作の良い所か? それとも現役プロな俳優さんだからか、挙動不審なのは監督の方。

焦っていろいろ話すぎ『単なる道楽ですから〜〜〜』

「それは言っちゃ行けないような」
「向こうさんは仕事受けるキモチで来てるんだから〜」

僕の紹介も早々に済ませる物の、なんか引っかかる点が一つ
「役者さんじゃないんですか?」
「エッ違いますよ、解説員です、TV番組の収録なんかでは確かにシナリオを見る事は
あるんですが、話す内容が書かれている訳ではないんで」
「へぇ〜〜」

この遠回りな質問には何か「意図があるのだろうか?」と思った

まあ「自主制作なんで自称監督、自称演出担当」な訳で、何にでも初めてはありますよって感じである。演出の経験が無い訳ではないが、ある意味、あまり信用されてないような?

それとも「僕はいつのまにか、有名な俳優?」という噂が流れてるんだろうか?
まあ確かに予算の都合で、キャラの一つは演じなきゃならないが、出来れば20代の茶髪の人に
代わってもらいたい

何が何でも原作を忠実に実写化という訳でなく、撮影ではシーン、カット事に演じて行くので多少間延びするのは否めない。でもその分、編集の段階でばっさり行かないと

「締まりのある映像」が出来ないのも事実。

アニメーション公開版ではある程度、説明不用な部分をカットしているが、実写ではオリジナル映像として監督の演出により追加が可能なのだ、

一通り食事して、店を出た我々は「代々木公園」へ移動した。

公園の日陰の芝生の上にま〜るく座り、シナリオの読み合わせと監督による、配役チェックが入った。3人分の配役に誰をどのキャラに当てるか、を決めるのだ。

試行錯誤の結果、僕がC役、学生さんがM役、そしてフリー俳優さんがK役となった。
音響効果や、他の台詞、シーン説明を監督が行い、何度も、読み合わせした。

演出や立ち位置、動作等の演出に関しては現場でないと説明出来ないので、撮影日当日
とした。撮影日は各人のスケジュールから最終的に5月3日(土)の午後3時くらいから、とした。

某大手カラオケBOX店を借り切って、3時間の撮影に挑む、
僕は演出、編集以外に、渉外担当として、俳優さん募集、書類選考、面談設定、スケジュール管理、ロケハン設定、認可許諾関係で4月下旬は走り回っていた。昨年末TVの収録で知り合ったカラオケ店運営会社の女の子を介して、会社に撮影許可と使用可能なBOXルームを探して頂き、3日で色よい返事を頂いた。

「感謝観劇なのである」、方々探したり、見て歩いたけど、大体は断られるので、知り合いにいないかチェックしていたのだ。第△○商さんの都内支店を紹介してもらい、先週、突然の豪雨の中、ロケハン敢行、しかし、

「そんな話聴いてませんが?」

「え、いや御社の○○さんを通してここをご紹介頂いたんですが〜」

「そんな人知りませんよ、本当に本社の方ですか、下請け企業さんじゃないんですか」

調べてもらったが(あまりに新人だったのか?)

「知らない」

と言われ、一から経緯を話し、なんとか部屋を確保した、始業間際だったので、上階の部屋はまだお客さんが入っていなかった

店長の話だと、そこの界隈は「カラオケ店激戦区」だと言う。

なるほど、駅前店はたいへんだなあと、思った

丁度設定したレイアウトとは真逆だが、広いフロアを確保して、いざ立ち位置や照明の撮影をビデオカメラで行った。ロケハンでは左右反転を掛けないと、使用が難しい事がわかり、予約を入れずにその日は帰ったが、自宅で編集ソフトを用いて、「左右/上下反転」フィルターがあることがわかり、左右反転は特に問題なしと言う事で、面談終了直後に監督がお店の予約完了。

明後日、土曜日午後に撮影本番である。

こういう感じで、話がまとまり、撮影までこぎ着けたが、まあ明日は絶対ばたばたするはずだ

一番面倒なシーンから撮影する事にする
それは「フロントの店員さんから掛かって来る電話」と「それを受けるK役、M役」の繰り返しシーンが3回あることだ、これはフロントの店員さん、ひいては、お店の全面協力が必要なわけで、明日はまた交渉が必要なので、

「菓子折り持って参上」

な訳だ。

実は、面談終了後、僕と古谷監督は、原宿駅の竹下通り、原宿表参道から渋谷まで歩き
渋谷の大戸屋で会食しながら、撮影の段取りをいろいろ話し合った。

本日、配役が決まったお二人へ、ロケ場所の詳細、待ち合わせ場所、当日の服装指定、演じてもらうキャラクター、脚本熟読、撮影手順、身分証提示等を業務連絡するつもりである。

撮影の後は、先日、音響スタジオを訪ねて、音響制作作業の交渉を行って来たが、編集後にスタジオを再訪して完パケを委託する必要があるのだ、僕の編集マシンでは同時録画、録音された映像から音のみを抽出して、サウンドトラックを追加、原音や背景音を周波数で斬ったり減衰させたり、リップノイズ(口パクで出来る、くちゅっ、チュパっというノイズ)とサーーーーというホワイトノイズの除去が出来ないので、僕が懇意にしているスタジオに委託することにした。

いつもの様に、甘〜い菓子折りを持参して、早稲田のスタジオへ向かい、久しぶりに音響さん、事務員さん、ついでオーナーさんとひとしきり最近の小話や、??辰覆鼻△?茶とお菓子を食べながら自主制作の話をして、3分の尺で映像を編集しているのだけれど、音響の作業が不慣れで
出来れば、編集をお願いしたいと申し出た所、通常の業務としてではなく、

「特別に自宅編集してあげるよ」、その位だったら、お金いらんから、

でもまあそのかわり、クレジットにスタジオの名称をクレジットに(協力として)書き込む
事にした。宣伝くらいしか出来ない訳だし。

これで映像編集は監督と僕が、音響編集はスタジオでと言う事になり、発表は5月下旬と
した。動画配信で反響があれば、次回作ということで少し長編ものを撮りたいところだ。

でも10分くらいまでは僕らのマシンのスペックでも出来るがそれ以上だとメモリが足りないので
僕の知り合いの映像事務所に依託する事も考えている。両国にスタジオがあるマイミクでAfter Effectの師匠「タムタム」さんの会社で最高のマシンでちょこちょこっと編集をお願いして頂くのだ。業務としてより、彼の会社のマシンを借りて、作業を行う事も考えている。


長編トピック読んで頂きあざ〜っす!

次回からは、逐一アップして行きます。

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