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渡辺文男 Fumio Watanabeコミュのあの感動を再び… 伝説の関西ツアーメンバーが国分寺T'sに

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今年3月、京都BLUENOTE、滋賀蔵しっくホール、静岡ドットクールでのツアーを大成功に収めた、歴史に名を残すべきグループがついに都内にもやってくる!
そのグループとは…国内でも「最高のリズムセクション」と称えられる、渡辺文男(Ds)、元岡一英(P)、本山二郎(B)からなる『渡辺文男Trio』に、熱帯JAZZ楽団のトランペッターとしてお馴染みの、『松島啓之』を迎えて構成される『渡辺文男4』。
誰にも予測出来ない「化学反応」。何が起きるかは自分の目で、耳で、五感全てで確かめるしかない!

〜MEMBER〜
DRUMS…渡辺文男(Watanabe Fumio)
PIANO…元岡一英(Motooka Kazuhide)
BASS …本山二郎(Motoyama Jiro)
TRUMPET…松島啓之(Matsushima Keiji) 

2010.6.22(TUE) 
open:18:30 start:20:00
music charge:3,000円(学生2,500円)
place:国分寺 T's
国分寺市本町2-7-5 明星ビルB1
TEL:042-325-7767
HP:http://members3.jcom.home.ne.jp/0802nfaf/index.html

□PROFILE
渡辺文男(Watanabe Fumio)
1938年12月29日栃木県宇都宮市生まれ。ジャズ・ドラマー。
最初はヴォーカリストとしてスタートするが、60年にドラムに転向し沢田駿吾(g)とダブルビーツにて活動を開始。 その後、八木正生(p)トリオを経て、武田和命(ts)や実兄である渡辺貞夫(as)グループに参加。退団後、本田竹廣(p)トリオにて活動。76年自己のクインテットを結成し、以降中心に活動。
近年のメンバーは元岡一英(p)、高橋知己(ts)、岡崎好郎(tp)、小杉敏(b)。この編成で 2003年に『Born to Music』をリリース。

元岡一英(Motooka Kazuhide)
1950年 北海道伊達市に生まれる。
音楽好きの両親の影響を受け、小学校5年生からピアノを始める。
中学ではブラスバンド。高校では合唱部。
その後、慶大進学の為上京。騒乱の町新宿でJazzを知る。
松本英彦4を経て、向井滋春5に加入。ほか植松孝夫5、チコ本田G等で
70年代旺盛な演奏活動を続ける。
'80年に渡米。ニューヨークにて修業。
バリー・ハリス氏に出会い大きな刺激を受ける。様々な演奏経験の後
'83年暮れ帰国。
オリジナリティーとジャズとの融合を目指し北海道バンドを、結成。
'89年「Visions」 '91年「5 minuites ago」
'92年「Quite a dance」を発表し話題となるが、'94年に解散。

その後アルトサックス大山日出男ニューカルテットに参加し、4度の
韓国遠征、2枚のCD制作などの活動のかたわら、中村誠一・高橋知己
グループへも参加しCDを制作。

'02年には自らのプロデユースにて、渡辺文男のCD「Born To Music」
'02年秋にはニューヨークにて、鈴木道子のCD「Bitter Sweet」制作
などに携わる。

現在、都内ライブハウスにて活躍中。

本山二郎(Motoyama Jiro)
岡山県倉敷市生まれ、10代からドラマーとして活躍、その後ベースに転向する。
1967年上京後間もなく、渡辺文男Trioの初代ベーシストとして活躍。その後自己グループを結成し幅広く活動、数々の足跡を残している。
1994年には、再び渡辺文男グループに参加し、シンガポールでのジャズコンサート等に出演。翌年には同グループのメンバーとして、3rdヤマハジャズフェスティバルin浜松に出場するなど、渡辺文男との息の合うプレーは最強であり、伝説との呼び声も高い。骨の太いベースを弾く本格派ジャズベーシストである。
故・郷間和緒に認められた、国内では数少ないベーシストの一人で、高橋知己、元岡一英、太田寛二、松島啓之等、国内トップミュージシャンとの共演で知られる他、レイ・ブライアント、ドナルド・ベイリー、ロイ・ハーグローブ、マル・ウォルドロン等といった海外ミュージシャンとの共演でも絶大な好評を得ている。
現在、東京・神奈川・静岡・ツアー等を中心に演奏活動をしている。
1999年にはCD“The Friends of Early Times”をリリース。
また、プレーヤーとして活動する傍ら、自己の経験を活かし若手の育成にも熱心に力を注いでいる。
 プライベートレッスンの他、年に東京で4回、静岡で6回開催されるワークショップ、年に2回のジャズ合宿は、楽器を問わず、「リズムファースト、ノートセカンド」を中心とした指導であり、若手ミュージシャンからプロのミュージシャンまでもが参加し、圧倒的支持を得ている。
 参加者数延べ100人を超える、JAZZMADジャズ道場のカリスマ的オーガナイザーである。

松島啓之(Matsushima Keiji)
1967年神奈川県生まれ
中学時代にブラスバンドでトランペットを始め、その頃よりジャズに目覚める。高校卒業後、88〜91年までの2年半、バークリー音楽院に留学。同じころ、キャンバスには大西順子、大坂昌彦、山田穣、ロイ・ハーグローブなどがいた。帰国後、さまざまなセッションに単身で参加、トレードマークのベースボールキャップとともに、リー・モーガンやクリフォード・ブラウンを彷彿させる力強いトランペットスタイルで各方面の注目を集める。
熱帯ジャズ楽団やYuji Ohno & Lupintic Fiveでも活躍中。

コメント(1)

関西ツアーのメンバーなんですね?
とっても行きたいですぅ〜!!!
何とかスケジュールを調整してみたいと思います電球

国分寺のT'Sって行ったことないですが、
素敵そうなお店ですねーぴかぴか(新しい)



皆さまのご健康とライブの成功を祈りますクローバー

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