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中村ブン公認コミュコミュの過去に出演されたTV・映画

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柔道一直線でデビュー。
その後の出演作、内容、エピソードなどをわかる限りお知らせするトピ。

★「柔道一直線」
1969年6月22日から1971年4月4日までTBS系列で毎週日曜日午後7時から30分間放送された。
全92話。
野坂役。

★「飛び出せ青春」

★「高校教師」
高校教師(こうこうきょうし)は、1974年4月2日から同年9月24日に、東京12チャンネル系列で毎週火曜日22:00から放映されていた、加山雄三出演の学園ドラマ。東宝制作、全26話。
17話 燃えよ!番長に出演。

★「青春を突っ走れ」

★「白い牙」(しろいきば)
日本テレビ系列にて1974年4月6日〜1974年9月28日まで放映されていた
藤岡弘主演のアクションドラマ。
第十話に出演。


★「太陽にほえろ」
犯人役。
当時のブンさんは車の免許持ってないのに車で逃亡するシーンが。
撮影当日まで「ブンさんが免許を持っていない事を」監督は知らず、
ほんの数時間でブンさんと風貌の似た別の役者が用意され、運転シーンだけ
ブンさんの代役が使われたそうである。
第50話「俺の故郷は東京だ!」(1973年)
第145話「決定的瞬間」(1975年)
第176話「狼の街」(1975年)
第314話「拝啓ロッキー刑事様」(1978年)
第362話「デイト・ヨコハマ」(1979年)


★「たんぽぽ」
宇津井健さん主演のTVシリーズ番組。
「中村ブン」という芸名はこの番組の役名「ブン」から付けられた。

★「週間欽曜日」
欽ちゃんの週刊欽曜日(正確には「欽」が○で囲まれている)は、TBSテレビ系で、1982年10月8日〜1985年9月27日に、毎週金曜日21:00〜21:54(JST)に放送されていたバラエティ番組。
1985年4月以降に出演。
ブンさんの曲「夕焼け空が逃げてくぞ」がエンディングテーマに。

★「ジャンボーグA」
ジャンボーグAは1973年(昭和48年)1月17日から12月29日まで、毎日放送発・NET系列の水曜日19:30-20:00(第37話まで)から、土曜日19:00-19:30(第38話から)への移動を経て全50話が放送された。
円谷プロダクション制作の特撮テレビ番組。

風間 一平 役で出演。
地球パトロール隊・PATに途中から参加した新人隊員。
以前に一度主人公(ナオキ)の勤める航空会社に現れて、ナオキと専属パイロットの座を争ったこともある(第9・10話)。
侵略者との戦いで母に自分の活躍を見せたいがために焦り、それが原因となって危うく東京への核弾頭投下という最悪の事態を招きそうになる。
その責任をとって北海道にあるレーダー基地へと更迭処分になった。

★どっこい大作
どっこい大作は、1973年1月8日から1974年3月25日までNET(現:テレビ朝日)系で放送されたテレビ映画。全62話。

中学を卒業し、北海道から単身上京した田力大作は、苦難を前にしても、「どっこい、どっこい」と相撲の張り手の構えで乗り越えていく。

中学校を卒業した新社会人が「金の卵」と呼ばれ、地方から大都市に集団就職する時代背景が偲ばれる作品である。
大作の勤めるラーメン屋の意地悪な先輩役として出演。
「ば、ば、ば、ばがぁ!」とどもりながら言うこのセリフがインパクト大。

★必殺仕事人

第53話「惚れ技情炎半鐘割り」1980年5月30日放送

 林奉行と結託し、木材売り惜しみ・買占めで大儲けを企む木曽屋は
火付けまでしてのける悪党だ。(買占めた木材の需要を上げようと目論む)

山持ちの久蔵に従って江戸へ来た小僧(ブンさん)、加代に一目惚れ。
以降まとわりつき、上総屋の前に座り込んだり…
主水の脅しは袖の下の現場を見られていてきかず、左門の「俺の女に手を出すな」でいきなりボッコボコも駄目。
「加代さんに男はいねえっす」
挙句の果て「あんたら良からぬ仲間だべ」
このあと掟から庇ったりと情にほだされる加代が描かれる。

売らぬと突っ張る木曽の山持ちは小僧(ブンさん)ともども消され、死体の指で売買の書類に捺印するという兇悪さ。
虫の息で上総屋に辿り着いた小僧(ブンさん)の死を見て、元締はかねてより来ていた仕事にゴーサインを出すのだった。

木曽のきこりの小僧役のブンさん。
主役クラスのゲストキャラです。
濡れ場、遠い目をして息絶えるシーンなどブンさんの芝居テンコ盛りです!


★だから大好き!

日本テレビ(NTV) 昭和47年(1972)4月1日〜昭和47年7月1日
土曜日 19:30〜20:00 全14話  
ナレーション 中村正

第10話「任侠さやか仁義」

世界一小さな国である南の島のパール王国の王女・サヤカ(岡崎友紀)は、クーデターで国王になったダイヤ王国のブザマ国王(金子信雄)と結婚させられそうになり、日本へ逃げる。
サヤカは父であるサラバヤ国王(下条正巳)が日本へ留学していた頃に、日本女性との間に出来た子供だった。
世間知らずの王女だが、持ち前の天真爛漫さとガッツで、日本で冒険を続ける。彼女には父と先代のダイヤ国王が決めた婚約者・ハヤト王子がいるのだが、彼女はそれが誰なのか気がつかず・・・。

日輪高校の番長チバ役
キューティクルツヤツヤなブンさんがみられます。
沖田駿一さん演ずる月光学園番長と喧嘩してますが
愛嬌あるので弱そうです

★おくさまは18歳

東京放送(TBS) 原作 本村三四子
昭和45年(1970)9月29日〜昭和46年9月28日
火曜日 19:00〜19:30 全53話

第36話 雑誌記者役

★11人いる! NHK少年ドラマシリーズ

アマゾン役

★「噂の刑事トミーとマツ」


★「8人ライダーVS銀河王」(映画)
原作者である石ノ森章太郎が総監督をつとめ、出演もした作品。

B52暗黒星雲から襲来した銀河王。ネオショッカーと手を組み誕生したその連合軍を討つため、8人ライダーが立ち上がった、というお話。

羅門博士という宇宙エネルギー開発の責任者が、
宇宙で石油に代わる水素エネルギーを開発、実験に成功し、
地球へ帰還しようとしたが、そのエネルギーを銀河王に狙われ命を落とす。
死ぬ間際に犬のエレンに水素エネルギーの方程式を記録させ、脱出さた。
ブンさんは羅門博士の息子役。
ネオショッカーにさらわれる。
そして電気ショックの拷問的な実験?を受ける。
劇中で自身の歌「渋谷で飲んだくれてる」を熱唱。

★ドカベン(実写映画)

わびすけ役

コメント(10)

だから大好き!
第10話「任侠さやか仁義」
番組説明
世界一小さな国である南の島のパール王国の王女・サヤカ(岡崎友紀)は、クーデターで国王になったダイヤ王国のブザマ国王(金子信雄)と結婚させられそうになり、日本へ逃げる。
サヤカは父であるサラバヤ国王(下条正巳)が日本へ留学していた頃に、日本女性との間に出来た子供だった。
世間知らずの王女だが、持ち前の天真爛漫さとガッツで、日本で冒険を続ける。彼女には父と先代のダイヤ国王が決めた婚約者・ハヤト王子がいるのだが、彼女はそれが誰なのか気がつかず・・・。


日輪高校の番長チバ役
キューティクルツヤツヤなブンさんがみられます。
沖田駿一さん演ずる月光学園番長と喧嘩してますが
愛嬌あるので弱そうです
水滸伝(1973年・国際放映・日本テレビ系)

第3話「熱砂の決闘」
百姓役でゲスト出演(1カットのみ)

林冲と楊志の決闘の様子を見て、
仲間の百姓に知らせに来る役。
柔道一直線以前にブンさん出演のTVドラマが!

渥美清さんの名作ドラマ「泣いてたまるか」1967年7月2日 放送
「先生週刊誌にのる」
監督はあの深作欣二さん!
渥美清さん演じる高校教師の生徒Aっぽい役です。(中村俊「夫」名義で出演)
同エピソードにボクシングジムの会長役で「柔道一直線」の車周作役の高松英郎さんも出演されております。
バーディ大作戦の19話に街の似顔絵画家の役で1シーンだけ出てました。
(東映チャンネルで観ました)

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