ボーナストラックには、「Talk To Me Baby」(『らくガキ』レコーディング時の未発表オルタネイトバージョン)、そして3rdアルバム『LOOK AROUND』レコーディング時の未発表アウトテイクから「雪どけを待って」を収録。「雪どけ〜」はティアドロップス活動休止後に冨士夫のソロアルバム『アトモスフィア』に収録された曲で、ティアドロップスではライブでも演奏されなかった唯一のテイク。これは当時山中湖のスタジオで数日間に渡ってレコーディングされるも、そのままバンドは活動休止となってしまった為、お蔵入りされてしまったもの。晩年の冨士夫はお気に入りだったこのテイクをリリースしようと、自身が所有する膨大なテープの山を探していましたが発見されずにいたまさに幻の音源。今回偶然にも別の時期のセッションを収録したテープにこのテイクが収録されているのを発見しここに収録の運びとなりました。
84年9月4日渋谷屋根裏、ライブアルバム『Like a rolling stone』のアウトテイクから村八分の名曲をセルフカバー、そして84年の日付不明のライブテープからこの日しか演奏されなかった幻の未発表オリジナルナンバー「愛の子」を収録。この曲は歌詞を大幅に変更して「ラリルレロック」として同年に数回演奏されたのみの貴重な音源であり、両親を知らずに育ったという生い立ちを連想させる印象的な歌詞は後にも先にも唯一無二の楽曲である。同じく未発表曲「みんな血まなこ」、音源としては初出となる「Jump So High」、冨士夫のギター&ヴォーカルのみで披露された「汽笛が」、さらに大胆なレゲエアレンジでカバーしたビートルズのデビュー作「Love Me Do」、ゼムの名曲「Gloria」など、『最高じゃん今日、イカしてるねぇ』なんてMCが聴ける極上のライブを膨大なテープから厳選した究極のライブ集大成。 名エンジニア中村宗一郎による最新マスタリング。
☆未公開フォト満載の見開き紙ジャケット仕様。
☆マネージャーを務めた粕谷利昭氏によるライナーノート付き。