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【詩】を書く人。コミュの恋愛詩 その13

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【本文】
恋の詩 愛の歌 


恋や愛の紡いだ言葉や

叶わぬ恋


好きな人へ贈る詩を
恋愛詩に託して綴って行きましょう

コメント(1000)

恋とは盲目らしい。
正しくは見たくないものは見えない仕組みのようで
人の防衛で
そしてみないで過ごせばまとまるのに
人はわざわざ汚いとこを見たがる。

幻滅?
最初からだよ?

知らなかった?
目をそらしてただけだろ?

愛も恋も変わらず化かし化かされ
それすらも赦せる人の元にしか居れないものなのだろうなどと想う。
『 ミントフラッペ 』


僕の帰る場所
心も身体も帰る場所

そんな癒しの場所
僕は探し続けて
いたのかも知れない

がむしゃらに
不器用にしか振る舞えず

ただひたすらに
走り続けてた

でもそれは
君を探すために必要な
ことだったのかも知れない

こうやって
君と寄り添っていられる
この時のために・・
『 ミドリショット 』


独りはイヤ
君は僕の腕に
絡まりながら
そう呟いた

僕も君と
離れたくはない
このままずっと
一緒にいたい

心で叫んで
口には出せずにいた

その代わり
優しく抱き寄せ
頭を撫でていた

くちづけたら
お互いの歯止めが
効かなくなる

それも痛いくらいに
理解してるけど

ベルが鳴り
電車のドアが閉まる寸前

優しく口づけ
ドアの中に僕は入った

背中越しに
ドアが閉まる

僕は後ろを向けず
ただ強く拳を
握りしめてた・・
『 オンディーヌカクテル 』


人生のシナリオ
僕なりのシナリオ

人生の演出家
僕なりの演出

人生のプロデュース
僕なりのプロデュース

人生の主役
僕が主役

君のための人生
それが僕の選んだ人生

愛し続けるという
最高の人生・・
『 ミドリスプモーニ 』

いくら探しても
捜しても
見つからない

どこにあるのか
どこにいるのか
本当に存在するのか

この心の空虚を
埋める何か
それとも満たす何か

焦燥感に駆られ
虚しさを覚え
孤独を感じる

何を求めている?
誰を待ってる?
温もりが欲しいのか?

不完全な心と身体
いつか見る君への
人生(たび)・・
『 オンディーヌ 』


遠くから歩いて来る姿に
思わず目が奪われた

近くまで来た時には
呼吸をする事すら忘れた

すれ違い
その残り香が別世界へ誘う

人生でこんな瞬間が
突然来るとは

そう思って振り返ると
その人はこちらを見ていた

今度は心臓が止まった

その人が見ている
微笑みながら見ている

その笑った顔に
面影が見えたとき

全身の細胞が
ざわめいた

そう、初恋の人
そして、
ファーストキスの人・・

遠い昔の
あの人がそこに立っていた

あのときの約束
綺麗になって帰って来るから

泣きながら
手を振ったあのこが

約束通り
綺麗になった姿で立っていた

驚きと喜び
そして・・
あなたに近づきたくて

あなたの色んな横顔を見ていたくて

ほどける糸に

なんて名をつけよう

心の糸がほどけて

丸裸に近づいてしまった

あの時硬く硬く巻き付けて

きつくきつく結んだはずなのに

きっと私の顔も

きっと私の態度も

私の口も

あなたの前ではどんどんほどけて

あなたの前でどんな私でいたらいいのか分からない

『モッキンバード』


ふと見せる
ふせぎみな視線に

もの悲しさを
感じながら

あなたの
心を慮っていた

お互いの
心の傷は癒えないまま

ただ時間を
重ねてきたけれど

本当のところは
わからない

怖くて
先にも行けず
あとにも退けずに

またあなたの
横顔を見つめていた・・
『 サンジェルマン 』


いてもたっても
いられずに

君の元へと車を
走らせていた

電話の向こうの
声が

僕の心に
ギュっと縋るから

苦しくて
切なくて

君を
抱き締めたくて

星が輝く路を
アクセルを強く・・
私の目に映る

黒くなめらかな曲線は

柔らかく笑う

そっと降る木漏れ日のように

あたたかく

揺れるねこじゃらしのように

くすぐったい

私の心はただやわらかな曲線を前に

まるくまるくなる

届かない思い

どれほど君をあいしても
届かない

どれほど君を思っても
届かない

いつも貴方の隣には
僕じゃない誰かがいてる

夢の中なら言えるのに

君を奪い去り遠くへいきたい

君がいれば何もいらない

君の笑顔が僕に希望をあたえてくれる

ただ君がすきなんだ


TOSHI



〈2015 5/24〉

こんな近くに
居るのに凄く

遠くに感じて
だから名前を

呼ぶ時も叫ぶ
ように出すの

そうしないと
そうしないと

泣き崩れてしまいそう

こんな近くで
見ているのに

見えない時が
あって怖くて

だからいつも
触れていたい

そうしないと
そうしないと

切なさこぼれてしまう

いつもの私らしさ
何処に消えたのか

毎日の私リズムは
何処で狂ったのか

これほどまでに
揺さぶられる心

疲れきって
呆れ返って

ため息ついても
キミの事ばかり

疲れきっても
夢はやっぱり

キミの顔でいっぱい
キミの事でいっぱい
『 ミドリパイナップル・マティーニ 』


絵本の世界から
やって来たように

純真で無垢で
何の邪念も無い君と

こんな無骨な
人嫌いの偏屈男が

同じ場所に
二人きりで居る

成り行きで
こうなってしまった事を

俺はいまだに
整理がつかずに

ただただ
そっぽを見ていた

君はそんな俺を
何の疑問を持たずに

優しい笑顔で
見つめてる

そんな俺の
横顔への視線が

こんな俺でも
温かく居心地が
良くなっていた

胸の中の曇りが
消えていく

そんな感覚に
戸惑いと

何か期待を
覚えていた・・
君を愛しく思う時
私は貴方を裏切る

貴方を愛しく思う時
私は君を傷付ける

君に「好き」と呟いて
貴方に「愛してる」と囁く

貴方と一つになれば
君を知らない所で泣かし

君と一つになれば
貴方の知らない時恋をする

貴方の腕の中で君を想い
君の腕の中で貴方を想う

傷付く恋と知りながら
私を愛す君

何も知らずに
私を愛す貴方

「いつか」を望む君
「いつか」を信じて疑わない貴方


今日も一人を裏切り
一人に愛される

窓口から少しだけ届こうとしている日差し

吹かれては止まり止まっては吹かれ

気ままな風が吹いている


すぐそこにいた

何も言わず

退屈な私の話を聞いていた


すぐそこにいた

何も言わず

ご飯も食べに来た


すぐそこにいた

何も言わす

私の大事な子供達のあいてになっていた


すぐそこにいた

何の言わずに

消えた


たわいもない会話が遠くに聞こえる

今日も明日も来ない

もういない




目を閉じている

触れた唇だけの感触が

確かなる安らぎだと

開けることもない目の奥で

確かめる

この時間、

瞬間

何者にも変えられないのでが

次の瞬間から

シャボン玉のように

消え去る

何もなかったように

他人の顔

触れても触れても

確かなるものなど何もない





「秒恋詩」


恋愛って正直わからなかった
あなたの口が私の想いをそのまま口にした時
1度目は ドキッ  2度目は ハッ  3度目は ドキドキに変わったの
アナタドコカラキタノ まるで宇宙人
私の脳を読む男 ハジメテ
私の心を掴む人 どうしよう

本当の僕は好き?彼の中のカレが つぶやく
でも私の中のカノジョは 私さえギリギリなのに大丈夫?と問いかけてきた
ケッキョク みえてしまった
彼の中のカレと私の中のカノジョは 手を繋いで また離した
絡み合う糸を

解きながら

指先を見る

解いても解いても

絡み合う糸に

負けそうになる


自分らしく

生きればいいのに


自分を

愛すればいいのに


自分を

認めてあげればいいのに

自分しか

いないのに


愛してあげて

スーと手が延びた

私の肩を抱き寄せる

あなたの臭いに酔いながら

顔を埋める

闇夜の静けさは、

深く深くどこまでも深く

心臓の鼓動だけが聞こえる

指であなたのほくろを押して

今を確かめる

いつもの私の癖に

苦笑い

どこが好きなのか?

何が好きなのか?

わならない

予想外に、驚くばかり

落ち着きもなく

自由人間

どこがすきなの?

何が好きなのか?

わからない

でも変えられない

これが私なんだもん
『 ミドリリッキー 』


次々と湧いてくる
あなたのアイデア

最新の情報も
あなたは違った
エスプリを効かせて

もっと新しい
世界を見せてくれる

退屈なんて
感じる暇も無いほどに

あなたは自由に
夢のような世界を飛び回る

そう、私の手を
握りながら・・
「あなたに]

うそは自分を守るために

うそは知られたくないために

うそはその場しのぎのために


でもあなたが好き


うそはあなたが怒らないために

うそはあなたが落ち込まないために

うそはあなたがあなたらしくいられるために


でもあなたが好き。


困った顔

怒った顔

笑い転げた顔

騙されたふりをする顔


ここだけの話

こめんなさいね


自転車を又いて

細い道をどこまでも走り続けてきた

信号機が、私を止めた

通りすぎる自動車を横目に

あなたと二人で何処までも走ったあの頃は

道に迷いっても

太陽が隠れても

前が見えない雨が降ってきても

何も怖くなかった


信号は青に変わって

横の人も渡りすぎようとしていた


歩道の垣根からは、雑草が好きなように伸びている

その雑草をかきわけ

消えかかる信号機を渡りはじめた、


ただ、横にいたい

ただ、同じ空気を吸っていたい

ただ、同じものを見て

ただ、同じものを聞いて

ただ、同じものを感じて


だけど

だけど

どうにもならないことが起こる

爽やかすぎる風

銀杏の木々を揺らしながら

何もなかったように吹いている



『 メロンチキータパンチ 』


自分に正直って
どういうことかな

嘘をつかないって
そういうことかな

感情的にならず
論理的な場合は
どうなんだろ

理性と恋愛感情は
どうなんだろ

半世紀近く
生きてきてるのに

そんなことも
わからずにいる

心にぽっかりと
空いた場所を

覆い隠すように
胸に手をあてながら

また君を想い
月を見上げた・・


ズルい言葉で君を縛る
君の優しさに甘えて
君の優しさに逃げる

君の口から出てこない
「確信」を利用して
君の腕の中へと滑り込む

別の人の元へと帰る私を
君は今日も送り届ける

「いつか」の夢物語
期待してないと言う君
本当は期待してる事気付いてる
気付かぬ振りして
今日も夢物語の続きを話す
『 ミドリカイピリーニャ 』


嬉しさが
込み上げる

君と過ごす時間が
積み重なり

二人の思い出が
彩りを重ね

僕らの人生が
温かく豊かさに溢れ
幸せに充たされ

新しい命が
確かな力強さで

でも可愛らしく
手のひらをノックした・・
愛って何さ
どこからどこまでが愛なのさ
大事な人を思って身を引けるってのは愛なの?
身を引けるくらいなら恋止まり?

愛だの恋だのと世間じゃ相も変わらず騒いでいるけれど
愛で理解出来るものなんて無償の愛
いわゆる家族に対するものくらい

けどあえて境界線を引くとしたら
きっと冷める気持ちは恋
冷めなかった気持ちが愛
なのかもしれないね

すべては結果論になるけれど
私の中ではこれが境目であり
まだ理解出来るものだと思う

愛なら冷めないなんて言い切るつもりもないし
言い切るほど純粋でもないけれど
綺麗な物言いは皆好きだものね


別に恋愛を否定してるわけではない
たとえ冷めたとしてもきっとそれまでの想いには意味があると思うし
自分自身を成長させたかもしれないし
得るものは何かしらあったのだろうと思う
傷つくのもいい
泣くのだって悔いるのだって
すればいいと思う
それらもひっくるめて恋愛なんだろうから。
遠くにも響き渡りそうなくらい

君に伝えたい思いは

空に舞い上がっていくよ

ただ上へ上へのぼっていく想いよ

風に吹かれてゆけ

想いをあたためた頃

風にのせてあなたに届けられたらいい

想い届く頃

あなたが笑ってたらいい

そんな想いになったらいい

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