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【詩】を書く人。コミュの☆お題【くつ】

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スニーカー ハイヒール くつひも
ブーツ サンダル ぞうり
なんでもOKです。

どうでしょう?

コメント(140)

ようやく晴れた空のもと
真新しい靴を履く

空を映す水溜まり
踏まないように大回り

秋晴れのように清みきった
あたしの心は踊りだす


いつしか感じる鈍い痛み
うっすら滲む赤いあと

歩くというのは痛いこと
歩むというのは痛いこと


ねぇ
だから一緒に歩こう
あなたと一緒に歩いて行こう
【Not only one mind, but also two loves】

お気に入りのはずだった靴をそのままにして
気づかないままボロボロになっていったの
一心同体と思えるほどに 大好きだったのに

そんな あなたの視点に立ってみたら
わたしも 少しぐらいは自分のことをわかってゆくのかな

一番低い立場から開けた景色は
普段見ることも無い表情を見透かすの

笑っているのに泣いている人
怒っているのに悲しんでいる人

楽しんでいるハズなのに 何故かココロが空っぽな人

何が落ちているのかがわからない道で
地球の一部と密着しながら
忘れ去られた残骸たちと会話してる

「あなたのお話を聞いてあげた」
「わたしは慰めたかった」
「そばにいられたのに」
「そのままもう 捨てちゃったのね」

無限の愛着と嫉妬があるから
人間全体と比べてみても 
足りないぐらいに 愛に飢えてるの

あなたはたくさんのお話を聞いてるから
わたしよりも ずっと器用に生きれるのね

不器用なわたしは そんな賢いあなたと
1日だけでもいいから 交代してみたい

でも・・・

大切にできないまま もう手遅れなのね
いつかあなたを捨てるとき 
あなたが感じた悲痛な叫びと同じく
あなたは苦しんでしまうのかな 

そしたらしばらく この胸でぎゅっと包んで
あなたを抱きしめてあげたい 

わたしの体温をそのまま感じていて
今まで守ってもらったことを
絶対に忘れないから
あなたもどうか 忘れないでいてね

もう うまく生きれなくてもいい

あなたといることで
ぬくもりを 思い出せたのだから
【無題】

かたっぽ落ちてる小さなくつ

シンデレラのものじゃない

ちいさなハネのついた

ちいさなミズイロのくつ

だれかが探しにくるかなぁ

くつかたっぽでどこいった?

もうかたっぽのくつはいて

片足ケンケンしていった?

それともお空にとんでった?
「レインブーツ」

歩きたいから
歩きたいから
探さなきゃ

土砂降りの雨の中でも へっちゃらな顔で歩いてみたいんだ

何かの途中でも
何かが始まっても
何かが終わろうとしても

歩き続けたいんだ

だから探すんだ

傘は ささない

愛してるわベイビー、狂ってるみたい
赤いバスタブの中で胎児の夢を見ている貴方が可愛い
私を見つめた丸い目が頭から離れないのよ
コンセントを繋いだドライヤーできっと愛を誓ってみせるわ


きっとささやか過ぎたのね 指を絡めていた毎日なんて
沈んでは弾けてしまうのよ、まるでシャンパンの中の泡みたいに
ジャンクフードと玩具で啼いてイかせたあの猫の名前を許してあげる


最後に見たあの青い空を覚えている?
シーツにくるまってはしゃぎ合うようにキスをしたわね
私の赤い口紅が貴方の唇を染めてしまったから
これでもう終わりにしようと決意したの



愛してるわベイビー、狂ってるみたい
赤いバスタブの中で青くなる貴方は空を夢見てるの?
私に縋った指先の温度が肌から離れないの
振り上げたシャンパンボトルできっと愛を誓って見せるわ


きっと幸せすぎたのね 無知である方が賢者でいれるのに
切なくって泣いてしまうわ、まるで童話のお姫様みたいに
スキンと睦言で鳴いてイかせたあの猫は私じゃないでしょ?


最後に見た貴方の絶望を忘れないわ
赤く染まった唇に私を重ねて私も赤く染まるの
開いた目ならこの掌で優しく閉じてあげて
そしてお休みって耳元で囁いてみせるの



愛してるわベイビー、貴方に狂ってるの
幸せな結末なら何度も思い浮かべていたけど上手くいかないものね
ヒューズが飛んだら私も行くわ
貴方が似合うって言った赤いハイヒールで

愛してるわベイビー、私狂ってるの
二人の記念日に買ったシャンパンの香りに酔い痴れてしまう
エクスタシーで飛んだら私も行くわ
貴方の血で染まった赤いハイヒールで
歩きたくない
歩きたくない
だって履いてるブーツが重いの
今の私の沈んだ心と同じぐらい

止まりたいです
留まりたいです
だけど止まったら最期
二度と自分から進みたくなくなる

所詮あたしなど平々凡々で
特に取り柄などありません
そんなあたしでも今を一応生きているんです

小さな事で傷付いて
心なんて毎回へし折れる
つぎはぎだらけなボロボロのハートは
歳をとる度燃費が悪くなってく

このままで終わりたくない
このままなんてくそくらえ
そう思ってても中々踏み切れない
突き飛ばすぐらいの力で背中を押してほしい
そしたらやっと前に進めそう
克克
惚惚

幼いまま大人の不利をする未々…子供心結を
忘れたくない

勝勝
骨骨

無理に大人に
背伸びをした私が…

今宵も
愛弓を
鳴らしてゆく
【赤い靴履いてたお嬢様】


靴底が顔に触れる感覚を知っている?
知らないの?



じゃあ教えてあげるね



赤い赤い赤い靴
お嬢様の赤い靴
薄く笑った口唇と同じ
激しく熱く燃える色



足の下にいる気分は如何

そんなうれしそうな顔をしないで
不本意だわ
私の望んだものじゃない



ねえ、泣いてよ
君は、あたしをお姫様にするガラスの靴
あたしは君に会うだけで
かわいく陽気なお姫様になる

現実のあたしはお姫様には程遠いけど
ガラスの靴はあたしをお姫様にする
だからあたしは君中毒でヒロイン中毒
君に会いに行かなくちゃ
12時の鐘がなる前に
秋の夕陽に散歩に行く
カラコロ カラコロ

愛用の下駄を鳴らして
赤く染まる世界に哀愁を響かせて
カラコロ カラコロ

大分磨り減った下駄、沈む太陽、冬が香る寒風。
死を感じながら、生命を燃やしながら、人生を刻むように。
カラコロ カラコロ


カラコロ カラコロ


カラカラ 空に近付く

コロコロ 地の獄に転がり墜ちる

カラカラ コロコロ カラコロカラコロリ
少し背伸びをした時程度の高さのヒール
スニーカーに比べたら
歩きやすい訳じゃない

けれど背筋を伸ばして
急いで歩く事くらい出来る


この高さが丁度良い
ありのままがいいなんて言うけど
生きてる限り進歩を求められる

だからちょっとずつ背伸びをして
伸び上がって見えた景色の高さに順応していくんだ

私は知ってる

アナタの行くところ

私は知ってる

アナタが浮気してること

だって私

アナタの足元守ってる


靴だもん


息を潜めて歩く人生に

足音はいらないと

ヒールを捨てた

それは覚悟と言うよりも

もっと卑屈な何か

消えた足の痛みが

そう言っている

知らずに身に付いていた

靴紐の手順は

きっと正しくないのだろう

不意にほどけて

私を落とす

結び直そうとしゃがんだ時に

いつかのヒールの音がした
一生に
何足潰すのだろう?
潰した分だけ
私は賢くなっているだろうか?

一生に
何足潰すのだろう?
サイズも変わる
年令と共に

一生に
何足潰すのだろう?
長くはきたい
でも
すぐにお別れがくる

一生に
何足潰すのだろう?
それだけ弱く
それだけ強く生きる
心の道を
知った証
いっそ君のブーツの中に
僕は生息してしまいたいよ
この世に産まれて 歩き初めて
当たり前の様に履かれているけど

色んなものや景色を眺めてきたね
笑っている時 怒っている時 泣いていた時 誰かに聞いてもらう前いつも当たり前にそばにいて

何だか、家族みたいだね
黙って受け入れてくれる存在
辛い時には 黙ってそばにいたいそして 初めて踏み出した一歩の様に 歩きだして
新しい未来に向って 
そして また 出逢えるんだ
大切な人に

 
明日の天気を占って
ふっ飛ばしたシューズ

もう日が暮れた公園の
芝生のどっかに飛んでって
行方不明になっちゃった

あの時一緒に探してくれたね

公園に訪れていた青黒い闇の中を
片足が不自由になってしまった僕を
ブランコに残して君
勇々と闇に消えて行った

そうして君が見つけてくれて
僕はケンケンで君の叫びのする方の
闇にジャンプして行ったんだ

二人でさぁ
片っ方のシューズ見ながら
何となく笑ったの
覚えているかい?

ねぇ

あの時さ

あの幼い闇の中で
君は嘘を吐いたんじゃないかい?

僕の靴を真っ直ぐに直して

「明日はきっと晴れだって」

だって
あの年の遠足は
雨に降られてしまったから……
ハイヒールを履いて歩く者を無謀だと笑えはしない

リスクを背負ってまでも、貫くモノが彼女の中にある強さだから


紐靴を履いて歩く者をプライドが無いと笑えはしない

なりふり構わず歩く事が彼女の中にある勇気だから


サンダルを履いて歩く者を 怠け者と笑えはしない

ゆっくりと歩むと見える景色を、慈しむ事が彼女の中にある優しさだから


何を履いて歩いていても どんな歩みであったとしてもね

誰が何と言おうが・・それが君の生き様なのだから





倒れそうになった時

己を支えようと

ふと出る一歩を

足の裏は知っている



纏足ならば脱げば良い

見失ったら視線を落とせ



爪先はいつも

前方へと向かっている




コツコツコツ と響く音

誰がどんな靴を履いてるのか

気になる以上は仕方ない

音のする方へ急ぎ行く


不揃いな靴を
それぞれ履いていた
歩きやすいスニーカーが好きで
お洒落なヒールを履いて欲しいのは知ってた
ぴったりと揃うことは少なく
すれ違う歩幅も
日に日に広がっていった
届かない距離にいたことにさえ
気づけなかったのは
上ばかり見ていたからだろうか

我が道を進みたくて
好きなスニーカーを履いて歩いてた
だって遠くまで行きたかったから
でも、ごめんね

新調した靴もやっぱり
好きなスニーカー
これが好きなの

ほんと、ごめんね
次に買う
靴が決まらない

出来るなら
パンプスは履きたくない
クロックスでは
少し気が抜け過ぎる
春先に向けて
ブーツはちょっと重いし
厚底のスニーカーを
試してみても良いかな

次に買う
靴を決めようか

明日の生き方を
決めるみたいに、
兄の部屋には靴だけ残されていた
妹は兄の靴を抱き締めた
まるで靴は兄そのものに思えた

兄が姿を消した理由はわからない
ただ妹は強くなろうと思った

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