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【詩】を書く人。コミュの彡☆°˖✧ オリジナル詩集 その41 ✧˖°☆彡

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コメント(1000)

少しだけ大人になって
また この手のひらに

消えそうで消えない
壊れそうなシャボン玉

本当は
言いたくて言えなかった
そんな言葉が溢れそうで



今にも
破裂してしまいそうになりながらも
ひかりを浴びて輝いている

この気持ちはなんだろう


今にも
壊れてしまいそうな心を抱き締め
涙がこぼれた

この想いはなんだろう



少しだけ大人になって
手のひらに揺れるシャボン玉は
あの頃よりも大きく 輝いて

いつか届くと信じていた
やわらかな でも 確かな想いは

いつか七色の虹になって
私の手のひらから 
だれかの空へ

そんな夢をみていた



もう少し大人になって
また この手のひらに

消えそうで消えない
壊れそうなシャボン玉

本当は
言いたくて言えなかった
そんな言葉が溢れそうで



今度はきちんと
背伸びなんかしないで
シャボン玉のまま

この空にたくさん
ふわり ふわりと
飛ばす勇気を

この胸の想いを
ふわり ふわりと
伝える勇気を


届けたい人に
きちんと届けるために
素直になりたくて


















『10月31日』

今日で10月も終わり

月初めに立てた目標は11月に持ち越し

余計に一ヶ月長生きしなきゃいけないね

思った通りに出来なくて

波の大きな10ヶ月だったけど

あと2ヶ月は楽しく暮らせたらいいな

予定通りにはなかなかいかなくて

ハプニングにドギマギ…

心が忙しくて失敗の大レンサ

まぁ人間だから仕方ないんだけど

外は冷たい雨

反省会をするにはちょうどいい

同じ間違いは繰り返さないように…と

月末の反省会

またね

僕はあの日以来
全てを失った

全てとは大袈裟かも知れないが
心の中頭の中意識の中などにあるものがである

僕は気が狂いそうになった
僕は同情をしてくれる仲間を求めた

何故なら家族は見放す風に僕を見ていたから
そしてどこへ行っても冷たい言葉を浴びせられた

25年以上の月日が流れました
僕は奇跡の体験をしていました

そして僕にも理解してくれる人が現れたのか
そう思う出来事もありました

だけどそう思えば思うほど
他人はその人を奪い取ろうとしました

僕は人を信じる気持ちはないと思います
だから奪われて嫉妬の炎に包まれる自分が

とても嫌なのです
まあそうは言っても僕は何の権利も無いのですが

他人は僕を病気と言いますが
多分違います

僕の血筋が悪いのでしょう
僕は玩具のように扱われています

何故でしょう?
僕の理解者を滅茶苦茶にする計画を練っている

それとも理解者も計画の加担者?
だとしたら僕は何者?

全てを奪いそして何も与えない
拷問の用意は整ったって訳か?

全ては最初から練られた犯罪という訳
………さて、どの家にリベンジャーが……いるのか
答えのでない問い掛けを
今も 続けてるのだろうか

正解なんて
どこにもなくて

ましてや間違いも
そこにはなくて

ただ 今でも ただ
問い掛けるだけの影法師


出口のない 迷路に
生み堕とされた 罪と罰

引きずり込まれた 迷路に
置き去りにされた 過去と記憶


時間ばかりが過ぎていく
変わる季節を隠したまま







人は何事もゲーム

真面目な人なんて滅多にいない

真面目そうな人を偶には見かけるけれど

そんな人はこんな惑星とはどうも合わないらしい

それでも信じたい何かが必要になる

ゲームでムキになる人もいるだろう

だけど僕は僕に対して真摯に向き合ってくれる人を

探しているのだよ

こんな変わった惑星にいては直ぐヘトヘトになる

僕を心から救ってくれた人だけ

僕は好きだと言えるよ

そんな人は名前も言わずに立ち去っていったよ
「人生を楽しむ」とは
どういうことだろう

真実は
幸福は終着点ではないということ
それらは過ぎ去る小さな瞬間で
立ち止まらなければ決して見えない


「今持っているものは十分だ」と
自分に言い聞かせる

そうすると
自由になったと感じるもの

平和や喜びに値するために
遠くへ行く必要はない
すでにそれに値するのだから。

幸せを追いかけるのをやめると
幸せに出会う頻度が増える

子どもと目が合う時
近所を散歩しているとき
誰かとの会話の中で

大切なことは
ささいな幸せに気づくこころ







どんなに細部や縮尺が
うまく描かれていても
地球上で1センチメートルの距離まで
人を導く地図は一度もなかった

どんなに公平であっても
犯罪を防ぐ法典は
存在したことがない

目標を生きた力に変えるのは行動
行動は成功を達成する唯一の方法

先延ばしは恐怖から生まれるので
行動には恐怖に耐える勇気が必要

恐怖を克服するために
常にためらうことなく
行動しなければならず
そうすれば
心臓の鼓動は穏やかなものとなる

案ずるより産むが易し
先人は物事の真理を知っていた












『フリースタイル/定職期間につき異状を認めず』

使途不明、意図不明
世の中の色は主観のライトグレー
『韻を踏んでる場合じゃねえな』
と思ったから、韻を踏むべきときなんだ

高市政権の良さは分からない
石破がいいとかじゃなく政治が分からない
それじゃダメになると思っていた36(thirty-six)
周りの40代もそんなもんで安心し

感心しない陰口に対しての捌け口は
何のロマンスも起きそうにない人妻
ひとつふたつ出勤日の拘束を数えては
連休中の高速代の捻出に奔走する

スーパー戦隊の終了を
スーパー銭湯のテレビで知るような贅沢はなく
体重は増えつむじの薄毛進行、グローブも買えないが
冴えない今の生活も悪くない、しばらく変えない
ため息で
曇らせてしまったのは

言葉を選びながら
見送ったいくつもの季節

過去と記憶に迷い込んだままの
空白の時間

目の前に広がる
瞬き流れる景色の片隅を
指先で摘んだままの幻影

必要なのは
美しい言葉や言訳じゃなくて
素直な言葉と想いだけ

もう気付いただろう
微笑みたたえた横顔はその証

いつかは辿り着きますよう
はぐれた感情と共に
静かに流れる時間の重なりの先へ

囚われた感情の解放が
安らかな眠りをもたらすように

穏やかなる時をあなたに















言葉

言葉はときに無力で

優しい言葉ですら

伝えようとする程に

過去の記憶を呼び覚ます

たぶん人は

本当のことを知ったとき

なにも語らない

それは他者への

最も気高い尊厳

言葉はときに無力
『愛おしい』

毎日は同じじゃないから

何かが変わってるんだ

さっきと今の間でも

感情が変わっていて

今までは変わらなきゃって思ってた

毎日同じだと思ってた

でも違ってたんだね

全く同じ日は無くて

食べた物も体温も違ってる

そう気づいたら今がとても愛おしい

とりあえず呼吸も出来てる

未来の事はわからないけど

今はいろんなモノが愛おしい

今はすぐ過去になるから…

今を大切にしたいんだ

またね


【火ともしごろ】

石ころを
蹴りながら歩いた
いつもの路
もうなにもかも
忘れてしまうことにした
日の暮れ
街灯が燈りはじめて
いたっけか

https://note.com/b_arlequin

ある王は言った
「この鉢に満たした油を、
一滴でもこぼせば命を絶つ」と

家臣は息をひそめ
風の音さえ恐れるように歩いた

それが「油断」の始まりだったという


比叡の灯もまた
千年を超えて絶やされぬ炎

一滴の油、一瞬の心
どちらが欠けても
光は続かない


油断とは
気を張ることではない

たった今を、丁寧に生きること
呼吸の音にも、他人の沈黙にも
耳を澄ませていること


心の灯を守るのは
大きな力ではなく
小さな注意と
静かな敬意


今日もまた
一滴の油を
こぼさぬように










『特別な日』

今日は特別な日

母親になった日

いろんな事を想った日

もうすっかり大人になったけれど

だから思い出す事もある

子供の頃は毎日が忙しくて

じっくり思い出せなかった

産まれた方はわからなくても

産んだ方は覚えてる

今一人になって頑張った日々を思い出す

若かったから出来たのかな

今じゃ出来ないもの

いい思い出ばかりじゃないけど

必死で日々を過ごしてた

今はのんびり日々を過ごせてる

やっぱり人生っていろいろって事かな

またね

人には弱味を
見せぬようにと教わった

どんなに辛くても
どんなに悲しくても
友だちには元気な笑顔

周りに友達もみな
同じように元気で笑顔

だけど
言葉にできない違和感
何か違うとかんじるこころ


つくり笑顔という言葉を知った

顔で笑って心で泣いて
そういうのがつくり笑顔

自分の笑顔はつくり笑顔か
友だちの笑顔はつくり笑顔か

本当の笑顔が分からない


独りになりたくて屋上に
誰もいないはずが誰かいた

座り込んでうつむいて
肩を震わせ泣いていた

大丈夫と声を賭けたかったが
声がのどで詰まって出なかった

同級生の泣き顔を初めて見た
初めて見る泣き顔は本物だった


本物の泣き顔を見て
本物の笑顔を思い出した

幼い頃は思い切り泣いて
思い切り笑っていた

アルバムの中の自分の笑顔

たかが「泣き顔」されど「泣き顔」

大切なものを取り戻してくれた








『長生き』

不思議なんだけど

若い頃の方が苦しさ辛さに弱かった気がする

すぐに『死にたい』って思ったりしてた

なのに今は長生きいたいって思う

どんどん変わる世界を

もっと見てみたくて…

『死にたい』思ってたから

今の事は想像もしてなくて

こんなに自由で穏やかで

好きな事だけしてる

必死にならなくても風のように生きてる

自分を大事にしないとアチコチ壊れるから…

生きてきた道のりの分

他の人に優しくなれる

いろんな事も受け入れられる

長生きも悪くないのかもしれない

またね

「未来なんて知らない」と言って
今だけに生きてきた

そうするうちに
あの頃の未来より先で生きている

「過去は振り返らない」と
ただ前だけを見て生きてきた

その積み重ねで現在を
生きている


だけどそれでも
ただこのいま

過ぎ去った時間は
積み重なっていて

いまでも知ることのできない
未来に希望の思いを馳せている










『休。』

爪先の先の先の先を
強く踏み付けられた
微かに擦った程度の
痛くはないが違和感

礼賛と嫌悪を混ぜた
無愛想且つ無感情な
ある意味で無興味の
どうでもいい行為だ

まだ少し痛む頭には
強い薬を飲み込んで
もう少し寝たい体に
苦い珈琲を流し込む

あと少しで終われる
仕事が片付いたなら
贅沢なほど何もない
そんな休日を送ろう

どんな休日を送ろう
か?
『ずっと忘れない』

言葉にした瞬間から
ふたりの記憶は

いちまい
また いちまい

力尽きて音もなく散ってゆく
花びらのように

はらり
また はらり

少しづつ 輪郭は曖昧になって
やがて 思い出すこともなく

姿かたちさえも残せないほどに
薄れゆく

だから きっとこれが最初で最後
あなたについた 嘘


『どうか忘れて』

言葉にした瞬間から
重ねた記憶は

ひとつ
また ひとつ

意志を持たずに空を流れる
雲のように

ふわり
また ふわり

少しづつ その思い出は曖昧に
やがて 新たな想いに満たされ

もとの姿さえ思い出せないほどに
変わりゆく

だから 忘れないでの代わりに
あなたについた 嘘















【果樹の根もとで一匹の猫が】

梢の
熟れた実をついばむ
小鳥のようすを
一匹の猫が
見あげています
まるで
心をどこかに
置き忘れてきて
しまったかのように
かすかにとどく
律の音が
もの悲しく聞こえる
午後のこと

https://note.com/b_arlequin

ちょっぴり
明日が待ち遠しくて

ちょっぴり
夢を見るのが楽しみで

だけどまだ
朝の寒さには負けそうで

カフェの窓越しに
秋の空見上げてゆれる花

眺めたままの独り言

飲み干せないカップの中
見えない明日を覗いては

そっと微笑む内緒話

こころ温まる










息ができなくなって
俺のことが大嫌いな兄貴に
病院に連れて行って欲しいと頼んで
俺は
その日そのまま死んだ

二階の部屋でひとりぼっち
何冊もノートに書き留めては
誰かと
どうか誰かと
笑い合えないのだろうかと
よくわからなかったんだ
きっと俺の何かがいけないのだと
どうしてそれをもっと早く
誰かに教われなかったのだろうかと
『最後の青空』

長く降り続いた雨が止んだらしい
降ってた事さえ知らなかったのに
予報が最後の青空だとか煽るから
バッテリーが弱った頭で旅に出た

録音された自分の声を初めて聞く
不気味な居心地悪さの記憶を辿り
今この場所を歩いている不自然さ
馴染んでいくのは恐怖に似た感情

裸足のままで踏むアスファルトの
無慈悲に殴りつける熱さと硬さが
忘れかけてたはずの傷みと後悔を
否応もなしに体に刻みつけてくる

この晴れが最後の太陽の産物なら
イカロス的に焼かれるのも一興だ
海に溶け落ちて混ざって消えても
それはそれとして美しき涙のお話

ひとり歩きする作者不明の物語だ
言わなくてもいい事は
胸に
秘められるようになり

言いたい伝えたい事は
口に
出来なくなりました


ある人はそれを
大人になったといい

ある人はそれを
臆病になったといい

誰かはそれを
おもいやりといった


戸惑い口籠もる私に
それはせめてもの
救いでした











『冬の日』

急に寒くなったから

洋服選びが大変

着ぶくれしてまんまる…

また運動しなくちゃ

何かをやるにも元気を出さなきゃ

出来なくなっちゃったけど

少しずつ少しずつ…

やる気に頑張ってもらって

それも急がなくていいから気は楽

出来なくても誰にも文句は言われないから

自分が気になる事だけやる

寒いから身体を動かしても大丈夫

次の連休にでもやろうかな…

そんなくらいでいい気がする

またね

きっかけも
チャンスも
十分過ぎるくらいにあったのに
手繰り寄せる事が出来なかった

頭の中が破裂しそうな程
思っていた
油断したら漏れてしまうくらい
頭の中心にいた人は

どこかで
幸せに暮らしている
だから今でも
埋まらない部分がある

今は自分の中だけが
居場所では無くなったから
寂しいけれど
何も感じ無くなった

だからほじくり返しても
何も感じない

自分という箱は
居心地が悪いに違いない
戻れないのは知りつつも












『もう少しだけ』

もう少しだけこのままでいたい

今日今季初めてマフラーをした

温かい

コーヒーも温かい

こんな時間をもう少しだけ

味わっていたい

何もかも忘れて…

白紙のノートに言の葉を

心の中にぬくもりを

ちょっとだけの幸せ時間を

過していたい…

苦しさも辛さも全部忘れて

ちょっとだけの幸せを

もう少しだけもう少しだけでいいから

またね

「失敗してもいいから
思いっきり楽しんできて」

こんな励ましの言葉
自分自身にかけることはできない

だけど
誰かに言ってもらえたら
心強くなれる

こんな励ましに言葉は
緊張している友に言ってあげたい

いつも
努力をしている
そんな姿を知っているから


「悲しい時はたくさん涙流せばいい
涙は悲しみを洗い流すから」

こんな慰めの言葉は
自分自身にかけることはできない

だけど
友に言ってもらえたら
我慢せずに涙流せる

こんな慰めの言葉は
悲しんでいる友に言ってあげたい

いつも
涙こらえている
そんな姿を知っているから


励ましの言葉
慰めの言葉
いたわりの言葉
ほめたたえる言葉

自分に欠けることのできない言葉
たくさんたくさん友にかけよう

自分にかけてほしい言葉
かけてくれる
そんなそんな
友を増やそう








僕は淋しい日々を過ごしている

割に合わない人生だろうと思う

ただ素直な君に会ってみたい

僕の良いところを気づいてほしい

僕は君に会いたい

君は僕には会いたくないのかな?
『アップテンポ』

バラードじゃ沈んじゃうから

アップテンポな曲にして

気分を上げていく

ヘッドホンのボリューム上げて

外界を遮断したトコロで夢を見る

気分が上がって現実なんて吹っ飛ばして

しばしアップテンポの中へ…

落ち込む言葉はいらない

ハッピーでご機嫌で

きっといい事あるって

ハッピーはアップテンポの中

ラッキーだって降ってくるかもしれない

またね

まだ
明けやらぬ秋の早い朝
駅へと続く朝空に
リズミカルな音が響き
真っ白な息が立ち上る


息を切らせたあの子の周りは
白いヴェール
うすくかかったように
何処よりも明るくみえる


寒さで涙滲んだあの子の瞳は
ビルの谷間
明けゆく空の美しさを
誰よりもたくさん知っている


どこにでもある
いつもとかわらない朝の風景

いつもどこかで
誰かにとっての特別なもの

いつでもいつまでも
誰かにとっての特別なもの

目を閉じれば
いつもまぶたの裏側に




かなしみ

車窓越しに合わせた

お互いの手と手

温もりは感じない

けれど

確かにあのとき

あの一瞬だけ

お互いのかなしみを

乗り越えることが出来た

【いきづまり】

わたし
じゃない
世界が
扉を
閉ざしたの


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