MPSG Tokyoコミュのセッションスタジオ紹介

これがスタジオです。
広角レンズで撮ったので実際より若干広く写っているかもしれません。
6、7人が妥当でしょうか。
昔ホーンセクション入りの10人くらいのバンドやったことありましたけど・・・。

・ドラムはV-Drum TD-10があります。
音源をPCのサンプラーにすることもできます。

・キーボードはマスターがRolandのA-37、普通のキーボードタッチです。
音源はMacのLogic内部のソフト音源とRolandのJV-2080。
ピアノ、エレピ、オルガン、クラビ、アナログモデリングシンセ類に関しては、ソフト音源の方が使えます。

・ギターアンプはJC-120、GA-15RV(ギブソンのジャズ系A級アンプ)、
ラインでPODPro、PODProのシミュレートアルゴリズムはPOD2とそう変わらないはずです。
ギブソンのアンプはボリューム、トーン、リバーブ、ブライトスイッチのみです。
エフェクターで歪ませてもいけます。

・エレアコはRolandのAD-5というエレアコ用プリアンプを使ってラインで出します。

・ベースはラインで出します。
ActiveSpiceというハンドメイドもののコンプレッサーを挟んでプリアンプ代わりにします。
素直な音がします。
EQはミキサーで４バンドがかけられますがちょっと面倒です。
音作りされる方はエフェクターをご持参ください。

基本的にギターアンプ以外は写真にあるモニタースピーカーのNF-1Aからミックスして出します。

何か質問がありましたらここでお尋ねください。