Rhian Benson リアン・ベンソン
西アフリカはガーナの有名なアシャンティ族に生まれる。母親はシンガーで英国ウェールズの出身、父親はその部族の長の一人であり、ギタリスト。祖父は1950〜60年代の有名なビッグバンドのリーダーといった音楽一家の中で、マイルス・デイヴィス、アース・ウィンド&ファイアー、エラ・フィッツジェラルド、フェラ・クティなどの音楽に囲まれて育った。子供の頃に家族がインドに移住、そこで音楽に目覚めてピアノを始める。そして初めての曲作りが9歳の時。その後家族は再びガーナに戻る。成長した後、ロンドンの経済大学に進学、そして更にはアメリカのハーバード大学で学ぶ。ところが残念なことに、その時ロンドンで暮らしていた母の容体が悪化、その看病のために学業を断念。しかし母の病状の好転後に、本格的に音楽活動を開始。小さなヴェニューでパフォーマンスしているところを、現在のレーベル・DKGミュージックのCEOに見出された。そして現在に至る。
ファーストアルバムは「ゴールド・コースト」