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◆BLEACH◆コミュの斬魄刀について・・・。

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新トピ立てます。

ここでは、斬魄刀の名前の由来を載せようと思います。一応、調べた事なのですが、誤っていると思えば、訂正等をお願い致します。また、たまに予想を開く場合もございますので、その際も訂正やご意見よろしくお願いいたします。

死神
植物由来
・紅姫
コウシンバラの改良種。久保田好雄氏作出で昭和49年に発表された。高さ25〜30cmで赤色。多花性、芳香性。

・鬼灯丸
(鬼灯)ナス科の多年草。高さ六〇〜九〇センチ。地下茎を伸ばして増える。葉は卵形で縁に粗いぎざぎざがある。六、七月ごろ淡黄白色の花が咲く。その後、萼(がく)が大きくなって果実を包み、初秋、果実が熟して萼とともに赤く色づく。地蔵菩薩の詩に「鬼灯の相触れてこそ蝕ばめり」という詩がある。

・侘助
ツバキの一品種。花は一重で小さく、半開状に咲き、白・桃・紅色などのものがある。茶人に好まれ、茶花や庭木とされる。高浜虚子という俳人の詩に「侘助や障子の内の話し声」という詩がある。

・飛梅
菅原道真が大宰府(だざいふ)に左遷されるとき、大切にしていた庭の梅の木に「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな」の一首をかけて去ったところ、その梅の木が道真を慕って、大宰府にまで飛んで行ったという故事。また、その故事にちなんだ、太宰府市安楽寺の梅。

・捩花
ラン科の多年草。草地や芝生に生え、高さ五〜三〇センチ。広線形の葉が根もとから出る。夏、花茎に多数の桃紅色の小花が螺旋状に並んでつく。

・千本桜
いくつか予想される物があります。
1:観光地
 ・赤城山南面千本桜
  (群馬:2kmに渡り道路の両側に桜が咲き乱れたとおり)
 ・寺尾ヶ原千本桜公園(岐阜)
 ・吉野山
  豊臣秀吉が花見をした吉野山。一目千本と言われている。
2:言葉
  句集 大坂檀林桜千句
   第八巻『千本桜:何食[ぎをんばはき:益友]』

生き物由来
・清虫
直翅(ちよくし)目スズムシ科の昆虫。中形で、暗い草むらにすむ。体は黒色で、触角や脚の根元は白色。雌は長い産卵管をもち、地中に卵を産む。雄は左右の広い前翅(まえばね)をすりあわせてリーンリーンと鳴く。本州以南にみられ、古くから鳴く虫として飼われる。《季 秋》「飼ひ置きし―死で庵淋し/子規」
・紅飛蝗
(飛蝗=バッタ)直翅(ちよくし)目バッタ科と近縁の科の昆虫の総称。頭部は大きく、触角は短い。前翅(まえばね)はやや厚めで、その下に膜質の後ろ翅が扇子状に折り畳まれる。後脚は太く長く、よく跳躍する。卵は塊にして土中に産む。不完全変態。昼行性。ショウリョウバッタ・トノサマバッタ・クルマバッタ・オンブバッタなど。《季 秋》「寂しさの極みに青き―とぶ/多佳子」
・バッタのうち、生息密度が高くなると群飛して集団移動をする性質に変わるもの。また、その集団移動の現象。トノサマバッタ・サバクバッタなどにみられる。侵入地域の農作物に大被害をもたらす。渡りバッタ。飛びバッタ。
・閻魔蟋蟀
コオロギの一種。日本産では最大のコオロギで、体長約二・五センチ。体は褐色または黒褐色で、晩夏、雄はコロコロコロリと鳴く。顔面の感じが閻魔王を連想させるのでいう。

・雀蜂
膜翅(まくし)目スズメバチ科の昆虫。日本最大のハチで、体長は女王バチが約四センチ、働きバチが約二・五センチ。体は黒と黄褐色の縞模様。腹部に毒針をもち、攻撃的で、毒は猛毒。

・灰猫
火を落としたかまどの中に入って暖をとり、灰だらけになった猫。かまどねこ。


・天候や空等に由来
・氷輪丸
(氷輪)氷のように冷たく輝く月。

・凍雲
冬空に凍りついたように動かぬ雲。今にも雪が降り出しそうな雲。また、寒々として曇っている冬空。

・故事や言葉由来
・天譴
天帝のとがめ。天罰。

・双魚理
(双魚)二匹の魚。
《遠来の客が置いていった二匹の鯉(こい)の腹中に手紙があったという「古楽府(こがふ)」の故事から》手紙のこと。双鯉(そうり)。

・鏡花水月
鏡に映った花や水に映った月のように、目には見えながら手にとることができないもの。また、言葉では表現できず、ただ心に感知するしかない物事。

・袖の白雪
句集 大坂檀林桜千句第八巻『千本桜:何食[ぎをんばはき:益友]』の中より
  如昔の句 「かぶりふる袖の白雪埋れて」 (予想)
・月白
月の出ようとするとき、東の空が白んで明るく見えること。《季 秋》

道具由来
・神鎗
中国で明の時代に開発された散弾銃「神鎗(シェンチアン)」から。銃弾を毒薬に浸しておき、確実に相手を死に至らしめる。


破面
・ボルカニカ
volcanic=火山の、激しい(スペイン語)
コスタリカの中央を火山が連なる山脈が存在。北部の活火山の山脈であるコルディエラ・ボルカニカ・グアナカステと言う名称。ちなみに、コスタリカ共和国での公用語はスペイン語。

コメント(39)

なるほど〜!!
いやぁ、いろいろと考えられて作られてるんですね☆
でも誰の斬魄刀か忘れちゃった人もいるんですけど・・・
使い手のことがあったので追記します。

紅姫→浦原喜助 鬼灯丸→斑目一角 飛梅→雛森桃
侘助→吉良イズル 捩花→志波海燕 千本桜→朽木白哉
清虫→東仙要 雀蜂→砕蜂 灰猫→松本乱菊
氷輪丸→日番谷冬獅郎 凍雲→虎徹勇音
天譴→狛村左陣 双魚理→浮竹十四郎 袖白雪→朽木ルキア
鏡花水月→藍染惣右介 神鎗→市丸ギン

ボルカニカ(火山獣)→エドラド・リオネス

現在、由来のわからない刀

斬月→黒崎一護 流刃若火→山本元柳斎重國 
厳霊丸→一番隊副隊長(未だ名無) 五形頭→大前田稀千代
肉雫唼→卯ノ花烈 劈烏→一貫坂慈楼坊 蛇尾丸→阿散井恋次
花天狂骨→京楽春水 崩山→円乗寺辰房 藤孔雀→綾瀬川弓親
疋殺地蔵→涅マユリ 土鯰→車谷善之助

デルロト→イルフォート

暇を見て、調べてみます。
すごいですね!
なんか、意味が解ると、また違いますね。

京楽隊長の「狂骨」ですが、妖怪に「狂骨」というものがいますが、関係あるかはわかりません。
「花天」は空を埋める花とかそんな意味があったような気がしますが、ちょっと、不確かです。
凄いですねぇ!こんな風に調べられたデータがあると、また味わい方が違ってきます。

saquさん>私も「狂骨」に関しては妖怪かなぁ、と思ってました。
というか浮竹隊長の「双魚理」と一緒に出て来たので、
この二人分は京極夏彦作品に引っ掛けたのかなぁ、
とか勝手に思ってたり(浮竹隊長に関しては「理」しか合ってませんが)…
BLEACH DATA SITE
http://www.data-site.biz/bleach/

というサイトがあります。
蛇尾丸は、本編にも登場しましたけど「鵺」のことでしょう。
頭部が猿、胴体が狸、手足が虎、尻尾が蛇という伝説上の怪物。
その昔、源頼政が成敗して淀川に流したものが、芦屋浜に流れ着き、崇りを恐れた人々はそこに塚をたてたとされています。
実際、兵庫県芦屋市に「鵺塚」たるものが存在します。
追記です。
花天狂骨:花天→花天月地と言う言葉から来ていると思います
        意味「花が空一杯に咲き、月が地を照らす」
        花咲く陽春の頃の月夜の景色を表しています
     狂骨→妖怪の名。井戸に現れる骨の妖怪。一説に、
        怨念が蓄積して出来た集合体
saquさんの言うと売りでほぼ合っているのでは思われますが、他にも、四字熟語を使った刀はあるので、もう少し調べてみようとは思いますが、あまり違いは無いと思われます。

土鯰→あくまで予想なのですが、昔地震は大地には大鯰が居て
   そのせいで地震が起きると言う迷信だと思われます。

斬月→佐伯泰英著『刺客 密命・斬月剣』と言う小説が存在い
   たしますが、関係は無いと思われます。

デルロト→友人から聞きましたが、「デル」はスペイン語で牛
     と言う意味があるそうです。もしかしたら、破面の
     斬魄刀はスペイン語主体・・・?

ついでに、こんな占いもあったので載せます。
http://u-maker.com/129127.html
自分は狛村隊長の『天譴』でした(個人的に結構気に入っているキャラの刀なので良かった・・・まて、嫌なキャラって居るのかな、俺・・・?)
う〜ん、素晴らしいですね☆
こんなにいろいろ由来があったなんて、考えもしませんでした。
久保先生が想像して、創られたものだとばっかりw
勉強になりました<(_ _)>
浮竹と京楽の斬魄刀はペアで考えませんか?

半分は既出ですが、京極夏彦の作品に『狂骨の夢(きょうこつのゆめ)』『絡新婦の理(じょろうぐものことわり)』があるので。
狂骨というのは、京極の作品においても、妖怪のことです。
鷹雪さま、追記ありがとうございます!

しゃーらさま>
やっぱり、思いますよね。
私も出てきたとき、「もしかして読んでるんじゃ!」とか思ったり。

浮竹さんと、京楽さんはペアで探して見るのいいかもしれませんね。
神鎗についてですがこういうのもありますよ〜。

李書文(中国の拳法家)八極拳
槍を得意としたことから神槍、またほとんどの対戦相手を
一撃で絶命させたことから二の打ち要らずと謳われた。

神鎗の漢字は違いますが参考までに。。。
これはかなりの良トピだと思われ。

日番谷の卍解である大紅蓮氷輪丸について。
大紅蓮は大紅蓮地獄からきていると思われます。
大紅蓮地獄…八寒地獄の第8。厳寒のため、身体が折れ裂けて血が流れ大紅蓮華のようになるという。(広辞苑より)
地獄ネタに便乗します。地獄にはkatooさんの言う「八寒地獄」と「八熱地獄」が存在すると言われています。

黒縄天譴明王(黒縄)
黒縄とは大工の道具の墨壺より出して木材に印す墨糸のことで、獄卒が罪人の身体に熱く焼けている墨縄を引き、その線に沿って手斧や平鑿などで身体を切り刻む事で、自身が犯した罪を世界のせいにしないよう教えるのが黒縄地獄だそうです。ちなみに、黒縄は泥棒が落ちる場所。大紅蓮は八寒地獄の中で最も辛い責めを負わされる地獄だそうです。

(明王)
明王の「明」とは、「真言」(マントラ)を意味しており、すなわち、明王は、真言の力そのものを体現した仏のことです。ところで、そもそも明王というのは呪力を持った者たちの王者という意味で、一般に多面多臂の姿をしているものが多く、みな密教の中で生まれて来た仏たちです。

※仏像には千手観音のように多数の顔と多数の腕を持つものが多いのですが、その特徴を○面○臂と
いう言い方をします。一般の千手観音は27面42臂です。不動の場合基本は1面2臂ですがチベット流
に三面六臂のものもあります。

明王という位の仏様(智慧の光明を根源に持ち、忿怒の形相で分らず屋の人々を説き伏せて導いてくれる仏様です)
明王にも多数あるのですが、五大明王・八大明王・十大明王といった数え方があります。

五大明王:不動・隆三世・軍荼利・大威徳・金剛夜叉
他にも、無能勝・大輪・歩擲・孔雀・太元帥・烏枢沙摩・愛染等が存在する

ただ、卍解の姿形から明王と言うよりは、地獄での執行人のイメージがしますが・・・。
五鋏蟲(ティヘレタ)→スペイン語でハサミムシの意味。

なんか、読んでまんまのような・・・。ここまで来ると、破面は全部スペイン語のようですね。でも。シャウロンって名前は中国語っぽい。さしずめ『小龍』か・・・?
流刃若火について断片的ですが情報を入手。どうやら漢文の一節らしいです。
「流れる刃は火の如し」というものらしいですが、原典は見つけれられませんでした…
追記です。

白哉の卍解の「終景・白帝剣」の『白帝』の由来は、中国における五帝の一つで秋の神、また西方の神だそうです。
久しぶりに、投稿してみます。
長らく放置してしまった・・・。

ウルキオラの黒翼大魔(ムルシエラゴ)は、今更ですが
スペイン語で蝙蝠の意味です。

そして、話題?のNO.0のヤミーさん。
彼の、斬魄刀は憤獣(イーラ)。
文字通り、スペイン語で『怒り』を意味します。
だから、ブチ切れろなんでしょうかね・・・。
やはりアランカルはスペイン語やラテン語が語源になってる物が多いみたいですね。

ノイトラのサンタテレサですが元々は聖テレサ=巡礼者を指す言葉みたいですが、異訳でカマキリの意味もあるようです。その由来がカマキリが鎌を構えて待ち構えてる姿が巡礼者が祈りを捧げる姿に似てるからだそうです。「祈れ!サンタテレサ」って解号はそこから来てるのかもしれませんね。
素敵なトピですね!
興味深いです*´`*

そうですね!アランカルは基本スペイン語からが多いような。。。


蒼角王子(デルトロ/del toro):雄牛の
五鋏蟲(ティレヘタ/Tijereta):ハサミムシ/蠍
火山獣(ボルカニカ/Volcán):火山
蔦嬢(トレパドーラ/Trepadora?):登山者? trepad(上昇)、ella(女性の代名詞)、
車輪鉄燕(ゴロンドリーナ/Golondrina):燕
暴風男爵(ヒラルダ/Giralda):風見
龍拳(ドラグラ/Dragóra?(dragón)):龍
黒翼大魔(ムルシエラゴ/murcielago):蝙蝠
聖哭螳蜋(サンタテレサ/Santa Teresa):聖テレサ、カマキリ
豹王(パンテラ/Pantera):豹
邪淫妃(フォルニカラス/Fornicaras):姦淫する
呪眼僧伽(ブルヘリア/Brujeria):黒魔術
喰虚(グロトネリア/Glotonería):大食
憤獣(イーラ/ira):怒り
羚騎士(ガミューサ/Gamuza):Suede(スウェード) 羚…カモシカ
牙鎧士(ベルーガ/Verruga):イボ(イノイシ)
宮廷薔薇園ノ美女王(レイーナ・デ・ロサース/reina de rosas):薔薇を支配します(薔薇の女王=La reina de la rosas)
空戦鷲(アギラ/aguila):鷲
蟄刀流断(ピンサグーダ/pinza aguda):鋭いハサミ
巨腕鯨(カルデロン/calderon):ゴンドウクジラ(巨頭鯨)

などなど。。。
間違ってたらすみません^^*
スレ違いだったらすみません…

隊長格ってやっぱみんな卍解使えるんですか??
まだ隊長で使ってないのは、
総隊長←絶対できますよね
砕蜂、京楽、浮竹、卯ノ花、ギン、藍染

凄い気になりますあせあせ(飛び散る汗)副隊長も全員使えてほしいですw
> くーさん

隊長は皆卍解を会得していると夜一さんが言っているのでおそらく可能でしょうね☆
唯一の例外が剣八とも言ってました。




隊長たちの卍解も楽しみですが、個人的には副隊長の始解も見たいです。


能力のお披露目がまだなのは雀部、勇音、射場、七緒、やちる、ネムといった所でしょうか。


雀部、勇音は刀の名前は明かされているが一護にあっという間に倒されてしまったため不明。


射場さんは一角戦や破面のペット戦で刀の形状は確認できるが、能力・名前共に不明。


ネムと七緒ちゃんは刀を持っている描写があったかどうか思い出せず…(;^_^A


やちるは車輪付きで背中に確認できるが、果たして使うシーンが出るのか疑問(゚_゚)(。_。)





個人的には早く射場さんの斬魄刀活躍の場面が見たいです。
有名かもですがザエルアポロの
『受胎告知(ガブリエール)』についてです。


“受胎告知”とはもともとキリスト教の聖典、新訳聖書のエピソードの1つのようです

意味合いとしては聖女マリアが天使ガブリエルに子を授かり、受胎告知されて産まれた子供がイエスと言われています。

故に受胎告知=ガブリエルな訳で…


スペイン語とかドイツ語引用なだけじゃなく新訳聖書からも引用してくる久保さんにホント凄いと思い、脱帽しました。
総隊長の卍解って
きこう王
なんじゃないの?
コミックの扉絵で言ってなかった?
> たかさんさん


書いてありました電球
ありがとうございます!!!

副隊長の始解も楽しみですね!!

凪さん>
それって、何巻だか忘れちゃいましたが、小学生が久保先生の前で言っていたことですよね。

軽くショックを受けたみたいですけどね。
鷹雪さん
そうです あれは小学生が勘違いしたから 自分の漫画の書き方が悪かった
だから もっと頑張ろう
って解釈でOK
追加します。

鮫皇后(ティブロン)
スペイン語でサメの意。またカリブ海及び大西洋岸に生息する大型のサメの一種だそうです。ついでに、ティブロン島って島があるそうです。

髑髏大帝(アロガンテ)
スペイン語で傲慢や尊大、横柄などの意味です。

(雀蜂)雷公鞭
雷公鞭・・・『封神演義』に登場する申公豹が持つ宝貝ってことになっていますがね。まぁ、ジャンプでも連載されていましたし、公式ジャンプのトピでも話題になっていますから、説明は不要かなと思ったんですが・・・ちょっとしたとリビアを載せておきます。

実は、中国明代に成立した神怪小説『封神演義』には、雷公鞭は登場しないんですよ。じゃ、一体どこからと言いますと、ジャンプでも連載されていた封神演義の原作・安能務氏訳の封神演義の中でしか登場しない安能氏オリジナルの宝貝なんですよ。ちなみに、本物の原作では申公豹はメチャメチャ弱いキャラです。
非常に興味深いので挙げさせてもらいます。

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