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辻仁成 ’s earlier works コミュのプロローグ(はじめまして)

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まあ、最近の作品が悪い!というワケではないけれど、
最近の作品を読んでいると、初期の作品が懐かしく思えてくるのです。
人が変わっていく(or成長していく)のは当然なのですが、ちょっとサビシイ気がする方、いませんか?

コメント(44)

ああ〜韓国ドラマ、みないので全然わかりません(笑)

愛の工面、といい、辻さんは写真家の話もすきですよね〜
はじめまして!

初期の作品をこよなく愛する私にとって、このコミュはまさにドンピシャです。

私も『刀』は読み終えるのに苦労したし、ベレンコでガックリきました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
てんてんさま
はじめまして、こんにちは。
私は『刀』を読んでいるとき、「もしかしてもう辻文学を読むことなくなるかな。。」なんてチラリと思いました。でもまあ、そんなことはなく、一応、新刊が出れば買ってはみて、読破に労を成してます(^^ゞ
はじめまして^^

ニュートンの林檎がとてもとても好きです。
辻さんの描くシンの通った女性が憧れです。
kuroskeさま
はじめまして。
辻さんの描く『女性像』も近年少しずつ変わってきましたよね^_^;
私は女性なので感じることかもしれませんが、個人的には辻的女性像は、いつも幻的要素を微妙に含んでいますよね^_^;
どうぞよろしく
なのさま
はじめまして。ご参加くださってありがとうございます。
いえ、実は、中途半端にコミュを作ってしまったようで、やめちゃおうかな〜なんて考えてたところです。
でも、初期の作品を好きな方に出会えて嬉しいです。
辻氏は最近はエッセイを書かないみたいですね。そろそろ最近の感覚でのエッセイを読んでみたいです。
どうぞよろしく。
シダールさま
はじめまして。
あまり機能しておりませんが、同じ好みを持つ方々が集まってくださって、嬉しいです。
『音楽が終わった夜に』は、私も大学生のころに読んで印象に残る作品の一つです♪
こんにちは、はじめまして。
ECHOES時代から辻さんが好きでした。
やっぱりピアニシモがいちばん心に残っている作品かしら。
出た頃ちょうど年齢的にもそんな時期だったし。
大切に本棚にしまってありますよ。
はなさま
はじめまして。ECHOES時代の辻さんは、あまり詳しくないのですが、その頃を描いた本からその姿が伺えますね(^^)
ECHOES時代からのファンの方は、『ピアニシモ』をお好きな方が多いですよね・・?何か通ずるモノがあるのかしら・・?
どうぞよろしく。
始めまして。僕の1番好きな作品は「そこに僕がいた。」です。あと詩集も結構好きですね^^今日アカシアを買ってきました。たしかに最近は作風が変わってきてるっていうかワンパターンというか。。でも辻さんが好きですwこれからアカシア読んで寝ますZzzzあ。皆さんこれからよろしくです^^v
初めまして。
ボクが一番好きな辻さんの作品は『オープンハウス』です。
以前函館で一時期生活していた頃はあまり気にもならない存在だったのですが、函館を離れた後彼の作品を再び読み返した時に郷愁に駆られ初期の作品(特に函館が舞台になっていたもの)を読み漁りました。
小説ではないのですが『函館物語』は函館を愛していた彼の想いが伝わる良い書籍だと個人的には思います。

皆さんヨロシクです。
ちくぜんさま
はじめまして。「そこに僕はいた」は私も好きです。作品中に出てくる、辻氏が書いたと思われる?スケッチ地図みたいなのがイイです♪

valonさま
はじめまして。函館にお住まいになったことがあるとは羨ましいです。私も『函館物語』を片手に函館を歩いたことが数回ありますが、中でもポストと大森海岸の写真が印象的で、函館を訪ねるたびにこの2つの場所に引き寄せられるように足が向かいます☆どうぞよろしく♪
にゃん太郎さま
はじめまして。「今この瞬間〜」は、読んでみようかな、、と思いつつ後回しになってる作品の一つです^_^; 分厚い、、といえば「太陽待ち」もぶあついですよ(^^)
どうぞよろしく♪
はじめまして。
私はかれこれ10年くらい前に「そこに僕はいた」に
出会って以来、辻さんの作品にはまっていきました。
小説も大好きですが、はやり辻さんはエッセイが
とてもおもしろいと思います。

最近はあまり辻さんの作品に触れていないので、
久しぶりに初期の作品たちを読み返してみようと
思います♪
けいこさま
ご参加ありがとうございます。
昔のエッセイはいいですよね★私も大好きです。
私は、この季節になると理由もなく『クラウディ』を読みたくなります。
どうぞよろしく。
なんでしたっけ
北海道に流氷の音を録音しに行く話が好きでした。
あとはニュートンぐらいまではよく読んでました。
海峡の〜からあまり読まなくなってしまったんですが・・・
久しぶりに本屋のぞいてみます
ロカさま
ようこそ☆
ミラクルは、確かに説明がムズカシイかもしれないですね〜というか、説明の仕方によって、聞き手の印象が変わってしまうかもしれないですし。まあ、このコミュにはミラクルをお好きな方がたくさんいらっしゃることでしょう(^^)

ワイシーさま
流氷の音を録音しに行く話・・??スミマセン、私も思い出せません^_^;
海峡の〜以降あたりから、作風が変わってきましたもんね〜お気持ち、なんとなくお察しいたします〜(^^)
「尖った辻さん」って、なんかイイ表現ですね(笑)

そうなんですよね〜
芥川賞とったのに、なんでこのようにどんどん変わっていくのかな、、って不思議に思うんですよ。。。
初期作品限定というのが何とも気になって参加させていただいています。「白仏」まではよく読んでました。後は読んでいません。初監督作品という映画は見ましたが・・・。
数年経ってみて、何故か覚えているのは白仏で彼女の墓を掘り起こすシーンのみです。
はじめましてです。
私も初期作品が特に好きな一人です。
中二の頃はじめて読んだピアニシモが、今でも一番好きな作品です。中二っていう年齢と作品が、がっつりハマったせいかな…。
あ、でも「母なる〜」「クラウディ」とかもかなり好きだぁ…
最近のものも出れば読んでるんですが(^o^;
初期作品は何度も読み返したくなるんです。しかも衝動的に(笑)
これからよろしくお願いします。
承認ありがとうございます。
わたしも辻さんは結婚してから変わったと思います。
守るものができたから??
優しさが「「尖った」」感を無くさせてしまった気がしています。
わたしは、年代ばらばらでよんでいると思うんですが、最後に読んだのはサヨナライツカです。それまでも読んでない作品がいくつかあります。
いつかまでかは、意識を目覚めさせるものがあったのに。
フランス行っちゃうし・・・・どうしちゃったの!?ってかんじ!!(言い方まずいですか?笑)
こしょさま

>フランス行っちゃうし・・・・どうしちゃったの!?ってかんじ!!
なんかわかります〜。なんでフランスなの?函館はどうしたの??って感じです(-_-;)
歳を重ねるごとに、マルくなっていくものなのでしょうが、やっぱり「尖った感」が懐かしいですね〜
けいたさま
ご参加ありがとうございます。
けいたさんがイメージする辻さん像、なんとなく伝わってきますよ〜★
認証いただいたものの、挨拶を忘れてました。
はじめまして、RAIN CLOUDと申します。

初めて読んだ作品は「そこに僕はいた」でした。
確か、前日に辻さんがラジオに出演されてて、それで買った記憶があります。
一番好きな作品は「カイのおもちゃ箱」です。
初期の作品は荒削りなんだけど、そこに物凄い力があって好きです。
最近のは…何と言うか、ちょっと退屈な感じがします。
上手く言えないんですけど。

よろしくお願いします。
はじめまして。承認ありがとうございます目がハート
承認への返事遅くなってすみません。

辻仁成の作品は本当に好きで、これからも読み続け
いきたいと思ってます。
『愛のあとにくるもの』は読後感が爽快でしたるんるん
タイトルですけど、愛情路線に記載されてた新聞連載の
タイトルのほうが個人的には好きです。
初めまして。承認ありがとうございます。

好きな本はガラスの天井です。

小説だと愛をくださいは普通に泣いてしまいました。あとピアニシモが最初に読んだ小説なので好きです。

よろしくお願いします。

はじめまして
承認ありがとうございます。
私は小説ではクラウディが好きです。

エッセイではそこに僕がいたです。
確かに最近のが良くないというわけではないですが私も初期の作品が好きです。

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