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仲自転車サイクリング倶楽部コミュのレビューを追加してみました。

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いつの間にか、コミュニティでレビューの掲載が可能になっていましたので、
試しに、うちのレビューからアウトドアっぽいのを転載してみました。
レビューの追加を選択すると、自分のページのレビューから、
使いたい物を選択する画面になるので、
チェックを入れて追加で完了です。

コメント(12)

レビュー対象外のすぐれものをレビューしますわーい(嬉しい顔)
BORO SHL-01ヘッドライト
希望小売価格:3,360円

1 約600カンデラの6LEDライト
  明るさは通常のライトより明るく、夜間走行に不安はありません。
2 点灯、点滅の2モード。
3 着脱が簡単なクイックリリースブラケット。
  これが特筆する特徴です。対応口径内(かなり余裕あり)ならどこでも簡単に着脱できます。
  私はトレンクルで愛用。夜間走行は無論、昼間シートポストに付けてトンネル内(勝浦あたりに素堀のトンネルが多い)で後方の車に存在を教えるのに使用。通常の小型のテールランプでは昼間は厳しいのが実情。
4 バッテリーの消耗を伝えるインジケーター。
5 水平方向60°の角度調整機能。
6 抜群の明るさを実現しながら納得のロングライフ(点滅モードで約50時間)。  充電済みの水素電池であれば1日点灯しても電池切れの心配がないのもありがたい。小型のマグライトを使用していたときは3時間ぐらいでアウトでしたから。
7 単4電池3本。本体のサイズが光量の割りに小く軽量に設計されています。
deuter/SUPERBIKE

 ドイツ・アウグスブルグで1898年に創業したメーカー。このディパックの特徴はメーカーの説明では前傾姿勢でも後頭部がバックに接触することのないよう、上部がなだらかにラウンドしたデザイン。走行中の背中のムレを軽減させる【エアーストライプ・システム】搭載。背面部に縦に並んだ強化ウレタンパッドが背中の面積に対して約5%の接触ですみます。

 私がこのディパックを手にした理由はサイクリング用に作られたこと。背面部に縦に並んだ強化ウレタンパッドで蒸れにくいこと。目立つ黄色であったこと。中央の文字と下部のストライプが反射板になっていたこと。左右に丈夫なサイドポケットがありペットボトルを収納できること。ベルトがハの字になっていること。レインカバーが内臓されていること。
 なお、ベルトがハの字は画像のとおりです。これは私の経験から特に片方の肩のみに背負う場合、直線の場合肩からずり落ちやすく、頻繁に背負い直す動作が必要になるためです。ハの字になると肩にベルトが平面で接触しやすいためかずり落ちにくいのです。買物など混雑する場合はどうしても片方に背負う場合があるので私にはこだわりたいところです。私はディパックを選ぶときこのベルトの形状でフルイにかけます。またハの字ですと普通に背負った場合もズレにくいと考えています。
 
 私の理想の機能を有したディパックです。サイズはSとLがあり両方買いましたがやはりSは小さいため活躍の場はありませんでした。

 しかし、Lでも20Lでは輪行のときスペアチューブなどを入れると余裕が無く30LサイズのTRANS ALPINE 30に主力の地位を譲りました。

 TRANS ALPINE 30は黄色が無く無難な灰と黒のツートンにせざるを得なかったこと。反射板が1箇所になったこと。サイドポケットが強度がやや劣る網目になったことがマイナスです。
 荷室が2つになった為保守道具は下部に常駐させることができ便利です。

参考
共通仕様
エアストライプ採用
H2Oシステム(キャメルバック)
ウィンドブレーカー、レインカバー内蔵
ヘルメット、ポンプホルダー
【S】-重量750g 容量20L
バックレングス40cm
¥8,500-
【L】-重量800g 容量22L
バックレングス45cm
¥9,000-
deuter/TRANS ALPINE 30

容量:30リットル
重量:1160g
サイズ:H53×W34×D24cm
素材:Deuterバリスティックナイロン420D
エアストライプシステム採用
2気室
H2Oシステム
レインカバー内蔵
ヘルメットホルダー
サイドメッシュ&フロントポケット

定価13,650円

商品説明
マウンテンバイクツアー用に設計。

 前述のdeuter/SUPERBIKEの後継機として購入しました。色はブルーとか今ひとつなので無難な黒にしました。黄色が欲しかった。
 サイズが1回り大きいので必用なものからお土産まで入ります。サイクリング用の大きさではこれ以上は私には厳しいです。
 2室になっているのは便利です。サイドポケットがメッシュなのでやや耐久性に不満です。内部に小さなポケットがあり便利です。
 トレンクルとペアで酷使してます。チェーン錠、ライト、パンク修理セット、予備チューブ、メガネレンチ2本、六角レンチ&ドライバー等セット、バンドエイド、ペン型クレ556が常駐。携帯100円ビニールレインコート、タオル、使い捨てウエットナプキン数枚、ポケットテッシュは無論、携帯の塩とマヨネーズ(トマトやキュウリを道の駅で購入して食べます)が入り、デジカメ、iPod、iPod用携帯電源が加わります。走行中は輪行袋とベルトが丸めて入ります。冬は象印のステンレスポットに入れた熱々のコーヒー、冷たいペット500cc麦茶、これに東京駅で買うお弁当も入ります。夏は保冷できる100円ショップのアルミ入りペットホルダーに入れた半氷の麦茶1、凍らした麦茶2本ペットホルダー+¥100お弁当用保冷袋に入れて背負います。半氷は行きのバスの中の朝食用に使用。走行中は予備に切り替えます。暑いと氷の中に公園で水を入れて使います。ま・・・3本あるので夕方まで公園の水を加えればまず冷たい水には不自由しません。脱いだウィンドブレーカーも納まります。帰路、現地のキュウリやトマトがお土産になっても運べるサイズです。

スペシャライズド BG コンフォート クラシック

 Newsweekで紹介記事が書かれていました。これがこのサドルとの最初の接触です。そのいままで見たこと無い形状に惹かれました。しかし、そのときはアメリカでのお話。日本では発売されていませんでした。かなりがっかりしたのを今も記憶してます。それほど長距離のサイクリングではサドルについては悩んでしました。
 それから約1年、ついに日本でも発売されました。早速なじみのお店で注文して試乗しました。見かけの大きさに比べ520gと軽量でした。軽量を追及したサドルが幅を利かせ、私には痛みやしびれを解決することをめざしたサドルは極めて少なかったのです。3時間も乗ればお尻は痛くなり5時間過ぎれば景色を楽しむ余裕はなくなります。私は競輪選手でもアマチュア選手でもないので軽量化よりサイクリングの快適性を求めていました。
 せっかくの週末のストレス解消。まず景色見たりして楽しくなくては・・・と考えています。

 商品説明には
 自らも熱心なサイクリストである医学博士、ドクター・ミンコーが、医学的見地から徹底的に研究し、痛みやしびれの原因となる臀部の神経への圧迫を取り除く、V字カットのユニークなデザインのサドルを創り上げました。
 人間工学に基づき作られたサドル
 座り心地のよさを徹底追及したモデル
  お尻の痛くないサドルの決定版
ハイクオリティ人口皮革
 と記してあります。独特の形状、開発目的・・・・私の求めたものです。
 現在、MTB3台、ロード1台、トレンクル2台はこのサドルです。
 3,800円 (税込: 3,990円)
VELO ゲルテックサドルカバー

 長時間楽しんでサイクリングするにはこれが必需品になっています。>6のサドルにこれをかぶせればまず問題は解決します。
 ゲルといっても破れて流れだすものではないです。寒天みたいなプラでできています。布の部分は消耗品で次第に破けます。そしたら交換になります。
 在庫は必需品のため備蓄しております
 大きさが3種類あります。サドルサイズに合わせることができます。
 Lサイズ 型番 VELO VL-053
 ママチャリのサドルなどに使用します。ロードの平均的は無論MTBやランドナーのサドルには大きすぎると思います。使用できますが・・・・座面が大きすぎて左右にたれてしまいカッコよくないです。
 Mサイズ 型番 ELO VL-051
 これが上記のスペシャライズド BG コンフォート クラシック にフィットします。私の愛用品です。
 MTB、ランドナーなど広くフィットします。初めて買うのでフィットサイズが不明ならこれがよいでしょう。
 Sサイズ 型番 VELO VL-052
 これは小型のロード用軽量サドルにフィットします。
 快適なサイクリングを楽しめると思います。

 価格は1400円ぐらいとリーズナブルです。
Mikashima (三ヶ島) Carbon 260

 主に公道を走るのでフラットペダルに全車変えています。軽量、スニーカーにフィットして滑りにくくかつ鋭い突起物が無いものをチョイスしているうちにこいつに落ち着きました。
 トレンクル6500にも標準装着している軽量ペダルです。MTB3台、ロード1台に装着してます。

価格 \5,000
重量 260.00g
Topeak Mini Morph(ミニモーフ)

TMM-1
¥3,800 (税込¥3,990)

商品説明
*26cmのコンパクトサイズ。
*英式と仏式に対応するヘッド
*最大160psiまで充填可能
*フレーム装着用クランプ付属
*加圧しやすいTタイプ グリップ
*360°回転できるホース マウント部

サイズ L260mm x W50 x H28mm
重さ  170g

http://topeak.jp/pump/ppm049.html

 特徴は英式バルブに対応できる小型軽量ポンプです。通常の小型携帯ポンプ仏式バルブへのは問題ないものの、大きな力が必要な英式バルブには向かないものが多いです。
 この携帯ポンプはゲージは付いていまんので同社では小型に入ります。しかし小型でもT字型にしスタンド型になるため十分な圧力を加えることが可能です。
 トレンクルの6500は仏式ですが7500は英式です。このため6500用の携帯ポンプでは空気を入れることができませんでした。そこで7500専用にこのポンプを購入しました。既に数度このポンプの活躍にてパンクを直しています。
 小型ですがやはり携帯としては大きめなのと7500専用のため付属のフレーム装着用クランプを使用してハンドルポストに装着しています。場所をとらず便利です。
Topeak Mini Morph(ミニモーフ)2

 付属の英式用ヘッドです
パナレーサー(Panaracer) 鉄製ポンプ(タンクゲージ付)

 BFP-SGTW1
 ¥ 5,921
 英・米・仏式対応
http://www.panaracer.com/new/lineup/other/acce_pu.html

 専門店で仏式のポンプが幅を利かし英式の使い易いポンプが見当たらなくなりました。
 英式は力が要るのでやはりタンクがあれば楽です。また、空気圧もある程度正確に入れるのがパンクを減らす近道です。
 私は特にMAXの状態で使用します。MAXを超える空気圧はタイヤのサイドに亀裂が入りやすくなります。空気を入れないとやはりサイドにヒビが入るのと似ています。
 タイヤ圧をMAXに保つのはパンクの確率が減らすためです。27インチや26インチの丈夫なタイヤならMAXに保てばまずパンクをすることは無いです。ガラスなどのアクシデントのみになります。
 このMAXに保つにはやはりゲージが必用です。しかし、英式に使い勝手の良いタンク付きでゲージ付きは少ないです。
 このパナレーサーのポンプは鉄製で、適度な重量があるため空気を入れる際に安定します。また、この製品は数少ないメイドインジャパン。日本製です。このため安定した動きをします。他の製品と比べると若干価格が高めですが、それだけの価値はあります。
 マニア車では少数派となった英式バルブを採用する30年以上前のナショナルデンモンタや正確な空気圧が要求されるトレンクル7500にはこれが重宝します。

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