気楽に短歌！コミュの題歌で間をつないでみます．

角川文庫からでている「短歌はじめました。百万人の短歌入門」
（穂村弘・東直子・沢田康彦）を読んでて，「あ，これいいな」
っていうお題があったので，こっちにひっぱってきてみます．

お題「きいろ」

引っ張ってきておきながら自分でまだ作ってないのです．
ごめんなさぃ＾＾；

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 11月03日 01:45

ふと思う　できないけれど　なんとなく　流してみたい　黄色い涙

黄色と涙って、たぶんくっ付かない関係だと思います。
だから、あえて歌にしてみました。
ふざけすぎですかね？？

[2] mixiユーザー 11月03日 11:37

きいろは『明るい・喜び』みたいな雰囲気があるから、黄色い涙ってのは嬉し涙なのかなとおもいます。いいですなぁ。

きみとぼく　黄身と白身のあいだがら　キミを包んで　君色想い

（スマップ好きな鶏卵の白身が詠める）

全文頭を『きみ』で始めたかったのです、じつは。

[3] mixiユーザー 11月04日 19:17

おー，黄色い涙→嬉し涙，いいですね＾＾
「恋にも色がついてたらいいのに（でもこわいかな）」とのたもうた
漫画の登場人物を思い出しちゃいました．

キミ５連投もおつかれさまでした＾＾
ゆで卵つくるときは，ちゃんと包み込んであげられるように，
くるくる回してあげないとですね♪

それでは，あまり出題者がサボりつづけていてもあれなので，
ちょっと昔を思い出しつつ，

昼休み　アルミニュームの蓋あけて　あっ，たくあんが汗をかいてる

ディスプレイ　黄色い付箋の鬣をちらつかせ急かす　まだかまだかよぅ

題歌出し　はじめて気づく世の中がこんなに黄色にあふれていた事

[4] mixiユーザー 11月04日 22:25

　　
　　きみが着る
　　いろが尾を引く
　　ろう下から
　　うた声だけが
　　たからかに響く

最近たてよみ歌に凝っております。
頭の部分がたてよみで「きいろうた」です。

小学校の昼休み。教室のドアの隙間から黄色い色が尾を引く
ように通り過ぎた。友だちの姿は見えなかったけれど、
大声で歌う声で○○くんだとわかった･･･てな状況です。

[5] mixiユーザー 11月04日 22:34

声だけでわかるのは…というのは井上靖のしろばんばでしたっけ．

縦読み歌はまるよねー．
ぼくははまりすぎて，さらにしばりをきつくした結果，肝心の歌が
出来上がらず自滅してますけど（>_<

[6] mixiユーザー 04月06日 19:57

君ならで如何に過ごさむ六時過ぎ

短歌じゃねぇ。だってお題が三文字なんですもの。

[7] mixiユーザー 04月07日 20:29

ぞんさん，いらっしゃいませまし．
俳句でも川柳でもなんでもござれですよ．どっちもリズム好きだし．

結局最後まで詠まなかったなぁ，自分(^-^;

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