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これ、めっちゃええやん!!!!コミュのホンダ F1を制す

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2006年3月21日(日本時間)、WBCで日本が優勝し、世界に日本の国歌が流れた。 

「ベースボール」というエンターテインメントではなく、「野球」というアマチュアニズムが世界を制した。 そして、迫力やパワーを見せ付けるものではなく、緻密で、スピードの速い、しかも頭脳で勝負するといういかにも資源の少ない弱小国が大国に勝つための戦術が繰り広げられた。 そして、それを対外的には「スモールベースボール」と謙虚に報道した。

しかし、明らかに「ベースボール」のルールで「野球」が世界を制した瞬間だった。

昨日、8月 6日、F1でホンダが 39年ぶりに勝利した。 

ハンガリーグランプリで天候の悪さを逆にアドバンテージに変えての勝利だった。 F1というヨーロッパ国が圧倒的に強い、格式的なモータースポーツで日本の国歌がまた流れた。 その場に居合わせた鈴木アグリさん(元F1ドライバー)は「日本の国歌をこの場で聞けるなんて、こんなにうれしいことはない。」 そうインタビューで答えていた。

「日本という国はこのままだと、どうなってしまうんだろう。」 
「秩序も乱れ、治安も乱れ、学力は下がり、このままでは日本は滅んでしまう。」

そんな声が街の隅から聞こえてくることも多いが、「捨てたモンじゃない」、そう思わせてくれた瞬間だった。
まだまだ、日本の技術は世界で一番になりえる。 現在、世界で一番進んでいる技術も日本には非常に多い。 そして、昔は資源のない国も、これからは資源を生産していける。

どういうことかって?
それは、製造業が中心だった時代には明らかに資源の豊富さが重要だった。 しかし、これからはその資源がなくなっていく。 石油にしろ、あと何年持つか分からない。 そんな中で、環境対策もせず、新たな代替物を探すこともせず、現在の資源を持っている国から横取りするだけのアメリカは論外だ。 
資源のない国が資源を生産していけるというのは、一つは知識(情報)に対して値段が付く時代になったということ。  つまり、技術自体がものすごい価値を生む時代になっている。 
だから、日本が今まで以上に技術を向上させていけば、資源がなくとも繁栄できる。

まあ、よく分からない序文になってしまったが、いいたいことは一つ。
「日本もまだまだすてたもんじゃないな」
ということ。

本田宗一郎さんはF1に固執した。
というよりも、世界で一番のエンジンを作りたかった。
だから、エンジンの機能が最大限に生かされる世界最高峰のレース、F1で勝負したかった。

彼はとにかく失敗を繰り返した。

「大事なのは、新しい大きな仕事の成功のカゲには、研究と努力の過程に99パーセントの失敗が積み重ねられていることです。」

彼は部下に対して常にこう言っていた。
「チャレンジして失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」

自動車修理工場の丁稚奉公として掃除と赤ん坊の下の世話ばかりの下積み時代からたたきあげで、一代で「世界のホンダ」の名を轟かせた風雲児の精神こそ、今の日本人が最も大切にしていかなければならないものなのではないでしょうか。 

「失敗してもいい。 しかし、成功するまで追求しろ。 それが、日本を支え、世界に通用する知識と技術を生み出していく。」 

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