George Auldo In Japan
サム・テイラーやジル・オースティンに近いムード・テナー・サックスのジョージ・オールドが1964年来日時の日本のミュージシャンをバックに録音したもの。スモール・グループとストリングズの二つの形態で6曲づつ録ったが、そのスモール・グループのメンバーは:
大西修:ピアノ
高柳昌行:ギター
荒川康男:ベース
原田寛治:ドラムズ
道志郎:ハモンド・オルガン
ストリングズが付く際のメンバーは高柳抜け、松崎洵子がハープで参加。
この録音でなぜ高柳さんが呼ばれたかは不明。強いて言えば荒川さんの参加も似たような理由かもしれない。
Masabumi Kikuchi + Gil Evans Orchestra
1972年のギル・エヴァンズ来日時に菊池雅章とのコラボレーションが実演し、アメリカ側からはビリー・ハーパーとマービン・パタースン、日本側からはギターの高柳昌行と中牟礼貞行を含むオーケストラが参加して菊池のピアノを中心に録音。参加メンバーは富樫雅彦、宮田英夫、鈴木良夫はわかるとしてもエレクトリック・ベースに江藤勲が参加は意外な人選。
やや異なるメンバーだが、笠井紀美子とギル・エヴァンズの日本録音にも高柳さんも、渡辺貞夫同様参加している。