ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

阿部和重コミュの適当に語れ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
本の感想、ニュース、「阿部和重と私」というタイトルの小論文、ゴシップネタなど、阿部和重にまつわることならなんでも書きこむといいよ。まあ適当にやってくれ。やってください。

コメント(37)

とりあえず。

「文學界」にて連載中の「映画覚書」が単行本になるみたいですね。発売日は5月25日。

『映画覚書 Vol.1』(文藝春秋)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416365920X/qid=1084161954/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/249-3419372-1645165
とりあえず、2ちゃんねるで彼がハロプロ好きということを知り、顎が外れるかと思いました。どこまで本気か分からないですが、朝日新聞にあややがかわいいというコラムも書いてたんですね。
ハロプロのコンサートもこれで三度目だとか…。
どこまで本気か分からないし、ホントに本気かも知れないし、よくわからんです。
こないだ出た文藝別冊の阿部和重特集で、
いつもちゃんと本心を語ってるつもりなのに、
なぜか信用してもらえない、戦略なんかだと勘違いされる、
みたいなことを言ってますね。日頃の言動のツケでしょうか。
本人のキャラが醸す独特の胡散臭さからでしょうか。
そんな狼少年みたいな可哀想な阿部和重が僕はすきです。

ところで『プラスティック・ソウル』は単行本にならないんだろうか。。。
「映画覚書」は文章が難しくて理解できません。何かを誤魔化そうとしている感じがします。
えー阿部氏と後藤真希は同じ誕生日。『アメリカの夜』参照。
各所での発言を読む限り『プラスティック・ソウル』は今のところ単行本化しない方向のようですね。
つまらない話ですが、このコミュのシンボルになっている写真のカメラマンと同居している者です。この写真は、どうやら『シンセミア』の取材時に、神町の訪れたときのもので、あのボーリング場の前だそうです。『シンセミア』も、そういえば、もう発売から一年が経ちますね。
カメラマンって相川さんですよね。『シンセミア』刊行記念に青山ABCで開かれたトークショー(相川さんも出演してました)で、神町のスライドをいっぱい見ました。もちろんボーリング場の写真も。『シンセミア』発売から一年って、もうそんななのか。早ー。
そうだったんですか、すごくいい写真ですよね。
神町、行ってみたい。あのボーリング場でコーラ飲みたい!
最初の「ズドン」の果樹園もあるのでしょうか。
『シンセミア』はあんなに長いのに、ずーっと読み続けていたくて読み終わるのがイヤでした。そんな読書体験はそうそうないです。神町サーガ次作、本当に心待ちにしています!!!
あのボーリング場なんだ・・・
地元が神町なので、よく行ってました、あのボーリング場・・・
玄関にポンコツのポルシェが並んでてですねえ、
結構ばかでかいんです。
てか神町のスライドが青山ABCに並んだんですか・・・・
今月出ている文芸誌は、阿部和重バブルとなっているようです。
・「文學界」2005年3月号 蓮実重彦との対談など
・「群像」2005年3月号 受賞記念インタビュー(聞き手:佐々木敦)

 インタビューの方をパラ見していて、「グランド・フィナーレ」の登場人物の名前のネタばらしがあって愕然としました。何で気付かなかったんだろう……。
仙台のトラック暴走、長編小説がヒント?=舞台は渋谷、犯人は自殺
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/sendai_reckless_driving/?1112497823

この見出しがヤフーニュースに出てるの見たときは一瞬びっくりしました。
まさか犯人がシンセミア読んでやったのか?と。。
でも、違ったようでちょっと安心(`Θ´)
そうそう、「アーケードをトラック暴走」はやっぱり、「シンセミア」を彷彿とさせますよね。

>くわる丸さん、
本を読んで影響を受けたのではない、って分かったの?
そうだといいのだけど。

でも警官の少女連れ去り事件といい、今回といい、阿部和重、やっぱりちゃんと(?)時代とリンクしているなあ。
>エレキイトウさん
ああいうのれん分け形式のパン屋さんって、私も小さい頃から知っているおじさんがやってるんですけどホント「普通」ですよね。でも、それで慣れ親しんでしまってます。私も福島の出身なので神町を舞台にした話などは別の面白さがあるのですが、この春(って、今月くらい?)の平日にちょっと行ってみようかなー、と思ってます。物好きかなー、とは思うんですけどね(笑)。
文庫化されたシンセミアをむしゃむしゃ読んでます。
何これ面白すぎ…ということで適当に語りました。
読了時に何が待ち受けているのか楽しみです。
「シンセミア」に関しては芥川賞の規定枚数以上なので、対象作品にならなかった、という経緯があります。
青山真治監督『エリエリレマサバクタニ』のDVDに収録された阿部和重(初監督作品?)のメイキングが、付属のブックレットの文章と併せて、面白かったです。
『シンセミア』のみならず阿部和重作品の読者って(勝手な想像ですが)ほとんど男性なのではと思っているのですが、どうなんでしょうか?あ、でも作者のルックスでファンとかいるのかな?

>九龍類似さん
そうだったんですね〜。でも、そこいらの芥川賞作品なんか凌駕してしまう大作でしたね。
阿部和重のメイキングなんて出回ってるんですか?
初めて知りました、有難うございます。
それは観てみないと!

ちなみに私は女ですよ?
『グランド・フィナーレ』から入った新参者ですが。
気になったんですよねあの作品で、何となく。

確かにルックスも好きですが。
遡るように読んでいって今はどう読むかを考えて楽しんでます。
確かに、ルックスも好きですが。
>ウチュさん
そうなんです。2種類出ていて、スペシャルエディションみたいな高い値段の方に収録されていました。カメラを回している阿部和重の姿を想像しながらニヤニヤして観ました(笑)
いつか阿部和重監督劇場用作品も見てみたいです。


「ミステリアスセッティング」って刊行されるんですか?それは嬉しい。
はじめまして。神町に住んでおりますw
明日は天童でサイン会ですね〜♪
モロ地元なので行ってまいります!
「ミステリアスセッティング」、意外とハラハラドキドキして、バーッと読んじゃいました〜!
あれ映画とかになったらおもしろいかも。主人公はごっちんでw
初めまして☆

いきなりなんですが、ABC戦争に収録されている

ヴェロニカ・ハートの幻影

のラストがさっぱり分かりませんでした。。。

阿部氏好きな皆様のご意見を聞かせてください((+_+))
リボン阿部和重氏のイベントリボン


4月24日(土)多摩美術大学八王子キャンパスにて阿部和重さんによる特別講義「『ピストルズ』からはじまる」が行われます。
http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/iaa/article.php?id=290

交通案内
●八王子キャンパス
JR横浜線・京王相模原線橋本駅北口から神奈川中央交通バス「多摩美術大学行」で約8分。
または、JR八王子駅南口から京王バスで約20分。






明日ですけど…あせあせ(飛び散る汗)
質問があります。
阿部和重氏のツイッターで
「IN THE CITY」という雑誌に作品が載る、という話がありますが
アマゾンで検索したりしても、
出てきません。(泣)

どういう雑誌か、ご存知のかたがいらっしゃいましたら
教えていただけると、ありがたいです。
どうか、よろしくお願いしますm(_ _)m
> 委員長さんクローバー

教えて頂き、誠にありがとうございます。
また、ツイッターも確認してみます。
阿部さん、たまーにぽつっとツイートしますね。
阿部さんのツイッターなくなってます??
お会いした事ないけれど、チラホラ聞くこの人の気質から(かなり律儀な方らしい)Twitter撤退は正解かもなー、と思います。

ログインすると、残り9件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

阿部和重 更新情報

阿部和重のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。