名古屋外国語大学映画部コミュのCHANCE→(仮)

春休みに撮影する映画のタイトルです☆
あらすじ載せますので、意見やアドバイスあったらお願いします(>_<)

優希と圭太は大学の同級生。同じESSサークルに入っている。
ある日、優希が大学のテラスを歩いていると、なんだか悩んでいる様子の圭太を見付ける。面接の待時間に寝てしまったらしい。優希はヘコんでいる圭太を励ます。
(回想/面接会場)

優希は、圭太の夢がパイロットになることだと知り、ちょっとときめく。そして、圭太のコトが気になり始める。

家に帰って、優希は卒業文集を開く。そこには圭太の夢が綴られていた。

ある日、優希は遠回しに気持ちを伝えてみる。しかし、圭太は優希の気持ちに気付かない(ふりをする)。気持ちを伝えないまま卒業してしまっていいのか悩む優希。

卒業間近、圭太は(自社養成パイロットとして、研修を受けるため)アメリカに行くことを告げる。優希は、気持ちを伝えず圭太を応援しようと決める。

圭太がアメリカへ発つ日、見送りに来た優希は笑顔で手を振る。しかし、途中で泣き出しそうになり圭太に背を向ける。圭太は、寂しそうに優希を見てから皆に別れを言って、搭乗ゲートへ向かう。

泣いている優希。
しばらくして歩きだそうとする優希を、突然後ろから抱き締める圭太。圭太は本当の気持ちを伝える…

アナウンスが入る。
圭太は優希にさよならを言いゲートに向かう。優希は振り返って言う―「圭太！待ってるよ…!!」