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★椎間板ヘルニア友の会★コミュの23歳で発症しました

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去年の9月頃に腰に違和感を感じて先月くらいから痛みが強くなり整形外科と鍼灸接骨院で脊柱管狭窄症と軽度の椎間板ヘルニア(L5)だと診断されました。

仕事は大工をしており、昨年末から日曜日に診察をしている鍼灸接骨院へ通っていますが、最近痛みが強くなり治療の効果も薄くなってきていて、帰宅後横になって動けなくなるときもあります。
会社には全く理解されず、このままだと日常生活にも支障をきたすことになりそうなので、会社を辞めしっかりと治療をして、その後就活をと考えていますが先のことを考えると不安もあります。

20代で発症した方や発症して退職、転職した方がいましたら、情報交換やアドバイス等頂けたらと思います。

コメント(59)

>>[17]
ストレッチ等で完治というわけではなく、病院で治療して痛みが小さくなってきたらストレッチ等もしてできるだけ完治に近いところまで(再発しないように)治していけたらと思っています。

様々な書き込みを読ませて頂いて危機感というかちゃんと治療していかないとと感じました。
近々病院へ行って治療のこと等相談してこようと思います。
私は20歳で発症しました。
10代からダンスをしていて、発症の1年前からセラピストとして働いていました。

本来なら手術となるところでしたが、温存治療をするため一ヶ月入院しました。
その後は簡単な筋トレをして職場復帰しました。
しかし、今でも年に一回ほどヘルニアを発症したような激痛になりますが私は針治療が良く効いて、それでなんとか持ちこたえてます。
現在30歳ですが二人出産もしました。
今はセラピストではないですが、仕事と育児家事と毎日腰が痛いです。
でも若いうちに発症したのでうまく、長く付き合うしかないなと思っています。
いずれ40、50と歳を重ねたときに症状が重くなるようなら、そこで手術など検討しようと思っています。

お仕事ですが、今辞めても生活に支障がなければ治療に専念されたほうが良いと思います。

また病院も自分の納得できるところまで探してみることをおすすめします。

早く改善されるといいですね。
>>[18]
ありがとうございます。

やはり普段の生活から気を付けないといけないですね
>>[24]

腹筋より背筋がいいらしいですよ!
と、言ってみる(失礼しました
私も一言。
医者の言うことを疑うことも大事です。
手術すれば病院は儲かる訳ですから。
いろんな病院を受診することをお勧めします。
32で発症しました。
1年くらい前にぎっくり腰をして、痛みが残るうちから運動していたのが原因かと思います。
徐々に前屈が出来なくなり、整形外科に行ったところ
『ヘルニア』と診断されました。
手術せず保存療法で引っ込めると言う方法をとり
1カ月ほどで痛みはだいぶ和らぎ
2ヶ月過ぎる頃には大分前屈も可能になり
3ヶ月後に運動を出来るくらいになりました。
腰用サポーターつけたり具合を見ながらだったりしますが。

一度職を離れじっくり治せるのであれば治した方がいいと思います。
仕事上、重い物を持ったり中腰での作業があったりすると思いますので。

お大事にです。
>>[19]
具体的にありがとうございます。
日曜日に行っている鍼灸接骨院の先生には診断書書くでそれで休みもらえんかなとは言われたことがありましたが、おそらくそれでも休ませてもらえないのでまだ書いてもらってませんが再就職にも必要になるんですね。
>>[20]
ありがとうございます。
先生との相性もありますよね。
今は病院を回っている時間的余裕がありませんが、何ヵ所かでみてもらった方がいいんですね。
>>[22]
ありがとうございます。
やはり休職できるところだと治療もしやすいですよね。

鍼灸接骨院での治療の効きが最近悪くなってきたので、時間さえあれは探してみようと思います。
>>[24]
ありがとうございます。
自分は寝るときは今のところ大丈夫なんですが仕事終わって帰ってきてからが辛いです。
>>[26]
ありがとうございます。
今のところ手術とは言われていませんが、鍼灸接骨院での治療があまり効かなくなった気がしてきたので時間さえできれば考えたいと思います。
>>[27]
ありがとうございます。
自分の場合は脊柱管狭窄症と軽いヘルニアの併発なのでどうなるかわかりませんが、保存療法でも手術でも時間かかりますね...
現在、鍼灸接骨院に週1しか通えない状態で悪化のスピードを遅くしているだけのようなので今後を考えると本格的に治療しないとまずそうです。(このままだと恐らく冬が危険ですし)
16歳で発症し、今年の3月(20歳)にPED(PELD)手術を受けた者です。

若いのに腰痛とかババアじゃんと友達からはバカにされ、その他の周囲の人からは腰痛とか大変そうねと軽視され、なかなか症状を理解してもらえずに苦しんでいました。理解されないことがストレスとなり、そのストレスが症状を増強させることもしばしばありました。

理解されない苦しみお察しします。

整形外科学は、未だに解明されていないことが多くあり、人によっては全く合わない治療法があったり、ヤブ医者と呼ばれてしまうような診察をされることがあることを知っておいてください。

だからこそ、今の時代は、医者・病院・治療法を患者自身で選ぶ(選べる)時代です。
セカンドオピニオンを求めて、様々な医者を訪ねていいと思います。

私の場合、最初の診断で手術しかないと言われたのに、紹介先の医者にはそんなことはないといわれ、どっちなんだと、何だか医者に見放された感がありました。しかし、その感情から、だったら自分で治してやるという思いが芽生え、(看護を学ぶ者なので)徹底的に解剖生理から病態、症状、診断、治療法などを調べました。

そして私が出した判断は、20歳までに回復の兆候(自然治癒する可能性があるため)が見られなかったら手術しよう というものでした。

手術するときの医師・術式も決めて、その医師のもとへ受診し、どうしたいかという自分の考えを話したところ、そう決めたならそうしよう、いいと思うよとその医師は納得してくれました。

結局今年の3月に手術をしたのですが、やってよかったと思っています。腰痛や下肢の痛み・痺れはそう簡単になくなりませんが、術前より明らかに軽減し、出来なくなっていたことが出来るようになりました。

ヘルニア手術は再発を招きやすくするので、手術をしたからと言って油断せずに、状況に応じてコルセットは予防の為に欠かさず使用しています。

長くなりましたが、どんな病気にもストレスが影響するという事を知っておいてください。どのため、まずは病気に負けず、周囲に負けず、病気と向き合う強い意志を持って、ご自分に合う治療法を見つけてみてください。
長文失礼致しました。
>>[028]

すみません。説明下手で…

ケガや病気で退職の際に、手続きの為にハローワークに提出する各書類はあります。

ですが、今は、再就職の為に医師の診断書が重要…と言うより、まずは難しそうな職場に理解してもらう為の武器の1つ…と言う事です。
休職にしろ退職にしろ、職場の了承がなければ、次には進めないので。

書き込み内容が(提出申請してみなければ分からないけど)、休職申請が厳しそうで、まして退職希望も通らないかもしれない…との事だったので書かせて頂きました。

今の職場は、トピ主さんを雇用してるけど、今後一生の身体の保証や、今以上にヘルニアが悪化しても治療費など面倒を見てくれる訳ではありませんよね。

これ以上は悪化させたくない…という気持ちがおありなら、行動するしかないかと。
職場側が、どういう態度に出るか…は提出してみないと分かりませんしね。

上手く伝えられず、すみませんでした。
>>[33]

あくまでも私の経過ですが、痛みも痺れ(危険)
投薬しっぷ整体マッサージ牽引等々で、なんとかおさまっている間は、それで良いわけです。
なんともならなくなった時点(本人感)が、外科的対処が必要です。
整形外科からでも、脳神経外科からでも、自分が納得するドクターにお願いするしか仕方はないでしょう。

>>[38] 私も鍼や整体に色々通いましたが、痛みを和らげるその場しのぎのような気がして止めてしまいました。保険がきかなかったというのも理由の一つですが…
私も二度の手術でなんとか動けるまでに治りましたが、神経の癒着がひどく、痺れ、痛みやダルさは残ってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

癒着を剥がす手術を受けるか悩み中です。
それを受けても治る確率は50〜60%だし、再発する確率も高いようなので。。
でも治るかもしれない。
動けるけど、365日24時間痛いこの状況が一生続くのなら受ける価値があるのかも。。
今は仙骨ブロック注射を2週間に1回受け、トラマールやリリカ、ノイロトロピンでなんとか痛みを軽減さすことができています。
昔のように走ることはできなくても、痛みのない人生を送りたいものです。

hiroさんいいお医者さんに巡り会えてほんとに良かったですね!
医療も巡り会いですよね。
>>[34]
ありがとうございます。
やはりいろいろな病院へ行って説明を聞いてくるのも大切なんですね。
時間さえできれば探してみようと思います。
>>[35]
ありがとうございます。
ちゃんと伝わってます。
本当に退職となった場合は診断書もらってくるつもりです。
理由だけははっきりさせておきたいですし。
>>[37]
ありがとうございます。
今のところは痛みと痺れの様なだるさだけなのでなんとかなっているとは思いますが、悪化してきているのは感じているので、違う病院でも診てもらおうと思います。
>>[38]
ありがとうございます。
以前なら鍼灸の治療で4日くらい効いていたのですが、最近では次の日には痛みが戻ってきています。
悪化してきて効かなくなったのかはわかりませんが、治療方法も考えていかないといけないと感じています。
先ほど整形外科でブロック注射を射ってもらってきました。
治療方法等で相談してきましたがいくつか気になったところが、
若い人で手術しなければいけない人はホントに少ない
ほとんどが薬や牽引やリハビリで痛みがなくなっていく。
20代で脊柱管狭窄症は絶対にならない。
なったとしたらなにかの合併症しかあり得ない。
もし整形外科医が君のことを脊柱管狭窄症だと診断したら笑われる。
というところです。
整形外科で撮ったレントゲン写真を鍼灸接骨院の先生に見せて脊柱管狭窄症だと診断されたのですが、整形外科ではヘルニアだけ、鍼灸接骨院では脊柱管狭窄症が主で軽度のヘルニアもあると言われました。
全く違う原因を説明されましたがここまで違うことというのはあり得ることなのでしょうか?

やはり違う整形外科で診察してもらってどうするか選んでいかないといけないようです。
>>[46]

脊椎脊髄センター または、脊椎脊髄学会認定医
もしくは、脳神経外科学会認定医を受診なさってください。

また、脊柱管狭窄症がMRIで所見される人はみんな痛いとは限りません。
ヘルニアも、多きさだけで痛みが強いわけでも無いようですよ。
神経への当たりかた?などでも、痛い人や痺れる人など一人一人違うらしいですよ?
>>[46]
ちなみに、柔道整復師・はり師・きゅう師などはあくまで“医師”ではないので、画像診断(レントゲン撮影やMRI撮影)が出来ない事はご存知でしょうか?

医行為とみなされるものは“医師”の資格を持つ者以外は出来ないので、整骨院・接骨院などの院長でも出来ない方がほとんどです(医師免許を持っている方は別ですが)。

ですので、画像を見て、おそらく○○でしょうなどと意見をいう事は可能ですが、あくまでも医師からの視点ではないという事、また整形外科でもそれぞれ専門分野がある(膝・腰・肘・スポーツ外傷など)ため、意見が異なることがよくあります。そのためにセカンドオピニオンがあるものだと思ってみてください。
医師も人ですので、それぞれの経験・能力によって正しい診断が出来る出来ないがありますので、ご自分の納得のいく診断にたどり着くまで、様々な医師を訪ねてみてもいいと思います。

ちなみに私は5人の医師にかかり、みな診断は同じでしたが、ヘルニアの大きさについての見方や治療方針、予後などの意見はみな様々でした。
>>[47]
近くでは紹介状が必要な大きい病院にしかみえないようです。
しっかり治療をしていけるようなったらそういうところでも診てもらおうと思います。
>>[48]
ありがとうございます。
それは知っています。

セカンドオピニオンで診てもらおうにも仕事の状況上、診察時間内に行けるのが今の整形外科と鍼灸接骨院以外では無理な状況なので今は厳しいですが時間さえできれば探してみようと思います。
YOMI@Kさん、初めまして。
私は先月、3回目の腰椎手術を受けた者です。
8年前に頚椎の手術も受けています。

まず、お仕事についてですが、大工さんといえば、高い所に上がったり、危険なこともあると思います。
私の父の実家が鳶の棟梁の家なので、何となくわかります。
痛みに耐えながらできる仕事ではないと思います。

会社が仕事を休ませてくれないということですが、逆に言えば、YOMI@Kさんはそれだけ会社にとって貴重な存在なのではないでしょうか?
そうであれば、YOMI@Kさんも会社に対してもっと強気になってもよいのではないでしょうか?

脊椎・脊髄頚の痛みは、我慢できるものではありません。
我慢しているうちに、姿勢や動作に無理が生じ、ますます痛みがひどくなります。

人間ならときには病気になるものです。
痛くても病院に行くための休暇も認めないなどというのは、ブラック企業です。
その会社の体質が変わらなければ、いずれ長く勤められる会社ではないように思います。

しかし、辞めるにしても、自分から辞めることはないと思います。
会社からやめさせられたという形にしたほうが、失業保険などでも有利になるのではないでしょうか?
ですから、そういう形にするためにも、強気で休暇を求めるべきだと思います。

いくら会社のために働いても、そんな会社はYOMI@Kさんの体の心配などしてくれません。
それより、痛みをこらえながら仕事をしていて、大怪我でもしたら、取り返しがつきません。

大工さんなら腕さえ良ければ、下手なホワイトカラーより仕事はあると思います。

私もYOMI@Kさんと同じくらいの年で、始めてヘルニアになりました。
そのときは骨盤牽引だけで痛みは解消しましたが、その数年後に我慢できない痛みが発生し、L3/L4の椎間板が潰れていたため、前方から自骨(腸骨から取った骨片)で固定しました。

さらにその4年後、もっと激しい痛みが発生しました。
固定した所があれば、曲がる所が一つ少なくなるので、当然他の椎間板に負荷がかかります。
私の場合も固定したところの一つ上(L2/L3)に巨大なヘルニアが発生していたようです。

幸い2回とも名医に手術していただくことができ、その当時としては望み得る最高の手術だったと思います。

そして、2回目の手術から二十数年、時々軽い「うずき」くらいはあっても、辛いほどの腰痛はありませんでした。

そして今年4月、また腰痛が現れ、MRI撮影の結果、いずれ手術が避けられないと判断し、3回目の手術を受けました。

今回は、前の2回の手術から長い年月の間に、あちこち癒着が起き、脊髄が2箇所、強く圧迫されたための痛みでした。
いかに名医の手術でも、その後長い間には癒着などが起きることは、よくあることです。

今回の主治医には8年前に頚椎脊柱管狭窄症の手術も執刀していただいているので、全面的に信頼していますが、今回は硬膜(脊髄神経の束が入っている硬い筒のようなもの)を傷つけてしまう恐れがあると言われました。
それでも手術しなければ、良くなることはもちろん、現状維持さえもあり得ない状況でした。

手術に対して消極的な人(患者さんでも医師でも)は、手術しなくても、最悪、現状維持はできると思い込んでいるように思えます。
しかし、そんな保証はありません。
益々悪くなることもあり得ます。

私の経験から言えば、整形外科よりも脳神経外科のほうが、手術に前向きで、技術も高いと思います。
ただ、多くの脳神経外科は「脳外科」専門で、脊椎・脊髄はやらない所が多いです。
もし脳神経外科で脊椎・脊椎外科をやっている医師を探すなら、「日本脊髄外科学会」のホームページで、指導医・認定医の名簿で探すことができます。

高額医療費の払い戻し制度もありますし、もしYOMI@Kさんが失業状態で入院し手術を受けた場合、事前に手続きすれば、自己負担は、4〜5万円で済むはずです。

体があってこそ仕事もできます。
本当に動けなくなるまで仕事をしては、絶対にいけません。

以上、私の経験です。
少しでもお役に立てば幸いです。
>>[51]

私も全く同じ意見です。

昨年、3月6日のL5/S1のヘルニア内視鏡による摘出手術の一週間後に、抜糸とMRI検査後に、1センチも身動きできなくなり(後でわかったのですが、L2/L3の古い小さなヘルニアによる)神経根ブロック注射などで 検査兼治療?〜場所の確定し、4月22日に二度目手術でした。
我慢できる痛みと、危険性の度合いの痺れの程度?ですが、私の場合に限りますが、『痛い』はまだ大丈夫でした。トイレにも行けない!が、バロメーターでした。
仕事は、縁があれば復帰できますし、体に無理をしていて事故になれば、たいへんですよね。
>>[52]

ご賛同有難うございます。
私の場合、1回目の固定手術で隣接椎間板に負荷がかかり、2度目の手術となりました。
また2回の手術がその後の長い間に癒着を起こし、3回目の手術を必要とする事態を招いたとも言えます。
つまり、前の手術が後の手術の原因を作ったということです。

それなら、前の手術をしないほうが良かったのか?といえば、決してそうではないと思います。
保存療法で治るヘルニアもありますが、ある限界を超えれば、手術による治療しかありません。
痛み止めなどは痛みの原因を除くのではないので、問題の解決にはならないと思います。
ですから私の1回目も、2回目も、それぞれの時点で最善の治療をしていただいたと信じています。
たとえそれが3回目の手術を招いたとしてもです。

20年以上前なら、手術をすれば1ヶ月寝たきりでした。
今は手術の翌日には立って歩くことができます。
入院期間も病院により異なりますが、早ければ10日、長くても2週間くらいです。
医学の進歩は有難いものです。

YOMI@Kさんの場合、手術が必要かどうか、私は医師でないので分かりません。
しかし、文面を拝見する限り、かなり深刻な状態のように思われます。

それから、これは私の信念なのですが、

痛いから病気なのではありません。
痛みの原因があることが病気なのです。
痛みがあるのは、体に危険が迫っていることを知らせる、体の叫びです。
ですから、たとえ痛みを止める方法があっても、それだけでは体の叫びを無視することになり、
必ずより辛い目にあうことになります。

YOMI@Kさん、
目前の痛みをどうするか、今はそれだけで頭がいっぱいだと思います。
激しい痛みがあるときは、誰でもそうです。
でも、これから先のYOMI@Kさんの長い人生を考え、会社と争ってでも休みを取り、病院に行くべきです。
1日も早く快復されることを祈っています。(-人-)






>>[53]

全く同じ考えです。

>YOMI@Kさん
会社に診断書を出してやすんでいても、病欠の期間が在るでしょう?と〜
まだまだ働ける時間がたくさんある年齢ならば、これから先のことを考えてこれ以上悪化させないうちに手を打って貰う方法がよいでしょうね。

また、一枚のレントゲン(私の場合4枚)や一方向のMRI(私の場合縦割り横割り以外に複数角度の画像)から、ではわからないようですよ。私の場合は(内から)ヘルニアが起きている場所と多きさまで確定しました。

1回目が失敗ではなく、急にデカクなった物を切除したら、その痛みは全くなくなった、だから古いヘルニアほんの小さな物でも、1センチも動けなくなったげっそりだけで、2回目4月22日に手術し、29日に退院から5月4日にはひたち海浜公園に出かけられました。
>>[51]
ありがとうございます。
貴重かどうかといわれると....ですが、10人に満たない会社でだいたい常時3箇所の現場を持っていて人数がギリギリなのでということが大きいです。

法律や労基的にはもらえる保証や保険もあるんでしょうが、自営業の事務もいない会社なので正直諦めています。(そういうことでもめるようなことは避けたいですし)

皆さんのコメントを読んだり整形外科で言われたことなどから自分の今の状態はまだ大丈夫な状態のようですが、今以上に悪化して本当に動けなくなるようになる前になんとかてを打ちたいと思っています。
>>[54]
ありがとうございます。
MRIは撮ってませんが、レントゲンは4枚撮りました。

今の年なら多少痛くてもと会社からは言われてますが、逆にこの年で悪化させて動けなくなる方が怖いんですよね。
今は痛みによって動けなくなることはあっても麻痺のような症状は全くなく、先生もこの症状なら手術は必要ないし、心配しなくても大丈夫大丈夫という感じなんですが、長い目で見ると心配ですしどうにか手を打とうと思ってはいます。
>>[57]
コメントありがとうございます。

人それぞれですね。
自分の場合は去年の冬にマットレスを変えて朝だけは痛みが出なくなりました。
ヘルニアで変えたのではなく、元のマットレスを使い古したためですが
>>[51] 私も二度のヘルニアの手術(1回目はL45間、2回目はL5S間)を受けた者です。
眠れない激痛からは解放されましたが、激しい痺れや砂利道を歩いているような痛みや足のちぎれそうな怠さ、筋肉の痙攣と萎縮で悩まされていました。
これは神経の癒着で自費で手術するしかないし、してもまた再発する可能性が高いと聞き、二の足を踏んでいました。
もう一生このままか。。と思っていましたが、歯科衛生士という立ち仕事のためと、残された人生を家族ともっと楽しく過ごしたいと決心し、今月初めに癒着を剥がすエピドラスコピーの手術を受けました。まろんぐらっせさんもこの手術でしたか?

内視鏡で見るとヘルニアの手術後の部位だけでなくすべての腰椎と仙骨が癒着していて、激しいところは肉芽ができ神経を圧迫していたそうです。
先生もここまでひどいのは余りないとおっしゃるくらいで、これは痛かったでしょう。と言われた時はやっとわかってもらえる人がいた。と泣けました。
すべて剥がして十分な空間が確保できたとのことです。

足の怠さや痙攣はずいぶん良くなりました。
やっぱり思い切って良かったと思っています。
これからも仙骨ブロック注射を続けなければいけませんが、もっともっと良くなると信じて家族や仕事のために頑張れそうです。

まろんぐらっせさん!みなさん!諦めず頑張りましょう!!

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