最初に今回なぜNCなのか。
すべては一昨年のこの日から始まりました。
http://
この時、既に「黴」という言葉が生まれてました。
久々のNC名義。本当にやると決めたのは、今年2月末。
思い出を一つ一つ探りながら準備をすすめました。
そして、当日を迎えた訳です。
雨の心配もない金曜日の夕方。
打ち合わせ2本を早々に切り上げ、OVOに直行。
スタッフのサンタさんとワクワクしながら準備を進める。
そこに、一緒ににNCを作ってきたTakeshita、chieri登場。
サウンドチェックとチーズの買出しをして、万端。
そのままサウンドスタート。
オープニングは、NC mix。
Takeshitaが、安定した選曲で会場の空気を作っていく。
早い時間にもかかわらず、徐々に人があつまってくる。
後に出番を控えていたMurai&Yumiko(Rhythm Cruise)が
待ちきれなくDJブースへ。、
そのまま「Rhythm Cruise mix」へ突入。
B2Bを完璧にこなしながらも個性を出すあたりはさすが。
Tatsuya曰く「Murai Kurai」の選曲、そして、Yumikoの
セレクトは、いつだってかっこいいのです。
気づけば、フロアーは人で埋まってました。
ここから怒涛のながれ。
まずは「afrontier Mix」
Tojoが、空気を完璧につなぐセレクト。さすが玄人です。
DJに対する姿勢は尊敬します。
続くは「Mood Stock mix」
Yoshizawaのプレイは独特の魅力を放つ。
彼独自のまねのできない感性は昔から変わりません。
そして、CHI aka Chieriのセレクトした曲「Jazz A Go GO」で
一度インターバル。
俺らからのタツヤへのプレゼントは「忍者セット」
早速着替えてもらったら、似合うこと似合うことｗ。
全身黒ずくめで手裏剣をもちながらはしゃぐTatsuyaは、
東京に来たてのあの頃となんら変わりはありませんでした。
再びサウンドスタート。
会場に多くきていたパイオニアの皆さんのお待ちかね
「Pioneer mix」まずはKudoがミックス。
CDJでスクラッチを見事に決めるかと思いきや、
クリスタルウォーターズで涙。
すかさず、Shougoにきりかわる。さらにアッパーに。
ハイテックジャズはずるいです。
そして、結果的に今回のNCの空気をかっさらったといっても
過言ではないでしょう。川口部長のプレイ。
○○才には見えない（聞いたらビビる）彼のプレイは
容姿もセレクトも若かった、、。
会場がだいぶ酒に飲まれていい感じになってきたところに
追い込みをかけるのは、やはりこの人たち。
「Jazz A Go Go」＋「Ura Jazz」＋「OCD」mix。
Tatsuya Takeshita Kawaji Miyamoto
そして、Takayama 〆は、Nishiyama(niche)。
あー、もう、言うのも恥ずかしいくらいのセレクトですよｗ。
手拍子をしてしまうあの曲とか、みんなで数を数えてしまう
あの曲とか、テーマ曲と言われているあの曲とかね。
「キッシーどこ？」という一言に代表されるように、
Go Go Loungeを彷彿とさせるような空気に満ち溢れていました。
やはり、いい曲は人を心をワクワクさせます。
最後は、
Tatsuyaからの一言と、川口部長の言葉を頂戴し、
サウンドストップ。
心に残る、素敵な夜でした。
最後に一つ謝罪を。
写真（映像も）が前半しかとれませんでした！
ごめんなさい。
後半の写真を持っている人がいたらください。
お願いします。
すべては一昨年のこの日から始まりました。
http://
この時、既に「黴」という言葉が生まれてました。
久々のNC名義。本当にやると決めたのは、今年2月末。
思い出を一つ一つ探りながら準備をすすめました。
そして、当日を迎えた訳です。
雨の心配もない金曜日の夕方。
打ち合わせ2本を早々に切り上げ、OVOに直行。
スタッフのサンタさんとワクワクしながら準備を進める。
そこに、一緒ににNCを作ってきたTakeshita、chieri登場。
サウンドチェックとチーズの買出しをして、万端。
そのままサウンドスタート。
オープニングは、NC mix。
Takeshitaが、安定した選曲で会場の空気を作っていく。
早い時間にもかかわらず、徐々に人があつまってくる。
後に出番を控えていたMurai&Yumiko(Rhythm Cruise)が
待ちきれなくDJブースへ。、
そのまま「Rhythm Cruise mix」へ突入。
B2Bを完璧にこなしながらも個性を出すあたりはさすが。
Tatsuya曰く「Murai Kurai」の選曲、そして、Yumikoの
セレクトは、いつだってかっこいいのです。
気づけば、フロアーは人で埋まってました。
ここから怒涛のながれ。
まずは「afrontier Mix」
Tojoが、空気を完璧につなぐセレクト。さすが玄人です。
DJに対する姿勢は尊敬します。
続くは「Mood Stock mix」
Yoshizawaのプレイは独特の魅力を放つ。
彼独自のまねのできない感性は昔から変わりません。
そして、CHI aka Chieriのセレクトした曲「Jazz A Go GO」で
一度インターバル。
俺らからのタツヤへのプレゼントは「忍者セット」
早速着替えてもらったら、似合うこと似合うことｗ。
全身黒ずくめで手裏剣をもちながらはしゃぐTatsuyaは、
東京に来たてのあの頃となんら変わりはありませんでした。
再びサウンドスタート。
会場に多くきていたパイオニアの皆さんのお待ちかね
「Pioneer mix」まずはKudoがミックス。
CDJでスクラッチを見事に決めるかと思いきや、
クリスタルウォーターズで涙。
すかさず、Shougoにきりかわる。さらにアッパーに。
ハイテックジャズはずるいです。
そして、結果的に今回のNCの空気をかっさらったといっても
過言ではないでしょう。川口部長のプレイ。
○○才には見えない（聞いたらビビる）彼のプレイは
容姿もセレクトも若かった、、。
会場がだいぶ酒に飲まれていい感じになってきたところに
追い込みをかけるのは、やはりこの人たち。
「Jazz A Go Go」＋「Ura Jazz」＋「OCD」mix。
Tatsuya Takeshita Kawaji Miyamoto
そして、Takayama 〆は、Nishiyama(niche)。
あー、もう、言うのも恥ずかしいくらいのセレクトですよｗ。
手拍子をしてしまうあの曲とか、みんなで数を数えてしまう
あの曲とか、テーマ曲と言われているあの曲とかね。
「キッシーどこ？」という一言に代表されるように、
Go Go Loungeを彷彿とさせるような空気に満ち溢れていました。
やはり、いい曲は人を心をワクワクさせます。
最後は、
Tatsuyaからの一言と、川口部長の言葉を頂戴し、
サウンドストップ。
心に残る、素敵な夜でした。
最後に一つ謝罪を。
写真（映像も）が前半しかとれませんでした！
ごめんなさい。
後半の写真を持っている人がいたらください。
お願いします。
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