ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

昆虫食コミュの昆虫食レポート

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
初めまして!先日からコミュに参加しているこーたと申します。
野中健一さんの『虫食む人々の暮らし』という著書を読んで以来、旅先で虫を食べるのが半ば趣味になっています。

さて、先日タイを訪れた際に、カオサン通りで虫屋台を発見しました!!
このコミュの人達には喜んでもらえるのではないかと思い、写真をUPいたします。


何種類もあったので、少しずついただきました。現地通貨で20バーツ(約60円)ほど。
ラインナップは、タガメ・コオロギ・トンボ・コガネムシ・何かの幼虫2種類・サソリetc

味付けはほぼ一緒で、何がしかの香草と一緒に炒ってあるようです。

タガメは高級食ながら、ちょっと泥臭かった。
トンボとコオロギは香ばしくて美味しかったです。
幼虫は細長くて白い方が美味しかったですね。
いずれもご当地ビール「シンハー」のツマミにピッタリでした。
そしてサソリは見かけのインパクト勝負なのか異様に高かったので、今回はパスしました。。

ポリポリ食べながら雑貨屋を冷やかしていると、売り子さんから「Do you eat it!?」と驚かれたので、現地の人達がみんな普通に食べているかというとそうでもないようです。
東北部では良く食されるようですが…東京のイナゴみたいなものなのでしょうか。

以上、簡単ではありますが、タイで見つけた虫屋台レポートでした!!


皆様の「こんな虫食べた!」という情報もぜひ聞いてみたいです☆
よろしくお願いいたします。


(コミュ管理者様、勝手なトピ立て失礼いたしました。ご不要ならば削除をお願いいたします)

コメント(23)

こんにちは。昆虫食大国・タイへの旅行羨ましいです!

私は昨日、昆虫料理研究家・内山さんからいただいた
京都の織り元より届いた蚕を使い「シルクアイス」を作ってみました。

蚕は独特の臭みがあるので個人的には少し苦手だったのですが
この老舗蚕(?)はとてもさわやかな香り&上品な味でした。
生でも食べられますが、冷凍にして半解凍しシャリっと食べるのも格別です。
冷凍のまま食べてでもきちんと香りが残るのが素晴らしいです。

「シルクアイス」は蚕の味が引き立つように軽めのラクトアイスを盛り付け
黒蜜の上に冷凍(←半解凍したもの)蚕をちらすだけ…という
超お手軽スイーツですw


タイではレストランでも出されています。虫メニュー。
今回食べたのは、蜂の子蒸しと、赤蟻の卵のラープ。蜂の子は濃厚過ぎてカロリーが高そうな感じ。ピーナツクリームのピーンナッツぽさを少なくした感じ??赤蟻の卵は、プチっとはじけて、味はさわやか〜。タイでは、赤蟻の卵はマンゴーの木から取るようで、マンゴーがおいしい時期(4〜7月)がフルーティーな香りがしておいしいと言われています。
先日コエゾゼミを頂きました。

中部以西では、高原より更に高い所にいる、山のセミです。

セミはこれまでアブラゼミ、ニイニイゼミ、と食べてきましたが

私には、これが断トツでした。

押さえるところは押さえながらも、上品な香りと味、清涼さ

がありました。

>>[10]
セミは生きてるのをそのまま食されるのでしょうか?
また死んで地べたに落ちてるのも食べて大丈夫なのでしょうか?
>>[11]
生食はさすがにチャレンジしたことがありません。
生きている虫を捕まえて、加熱調理して頂いています。
>>[11]
死んだ虫は、食べないのが一般的のようです。
腐敗しやすいのだとか
>>[14]
ご回答ありがとうございます。
フライパンで焼くという感じなのですね。
わたしは毎年今年こそはチャレンジ!と思ってはいるのですが・・。
>>[15]
昆虫食歴2ヶ月の私は、いまのところほとんど素揚げか茹でていただいています。
いも虫なんかは、焼くとおいしそうですね。
>>[16]
こんばんは、なるほどですね。
ありがとうございます。
わーい(嬉しい顔)
大阪は日本橋オタロードにある爬虫類カフェにて、ミルワームの素揚げを食べてきました。
以下食レポ
小皿に油で揚げて塩を振ったミルワームが約20匹盛られている。一匹一匹が大きく、なかなか食べ応えがありそうだ。
箸で一匹つまみあげ、かじってみる。「サクッ!!」という食感がして、まず舌が感知したのは塩味。そこから咀嚼を開始すると、サクサクとした食感と共に濃い目のナッツ類のような、濃厚な味が口内に広がる。そこでエナジードリンクを一口啜る。悪くない。
ポイントとしては濃い味のドリンクを選んだことだろうか。ミルワームの味は良いのだが、如何せん味が濃く、これに合わせるにはそれなりに味の濃いドリンクが必要になる。味の薄いのや甘い過ぎるものだと、ミルワームとは相性が悪いだろう。
そんなこんなで30分ほど、ケージに入っている爬虫類や、床をのんびりと歩くイグアナちゃんを眺めながら、ミルワームを完食。ぱくぱく食べるもんではなく、じっくりと噛み締めながら味を楽しむメニューだね、これは。
自分は酒飲めないんでエナジードリンクだったけど、酒飲める人はスズメバチ酒とかもあるから、それに合わせてみるのもいいんじゃなかろうか。

以上、レポでした。

ヨーロッパイエコオロギをカエルのエサ用に飼育してますが余って来るので私が食べれることにしました。

塩コショウで炒めてみました。
虫食い二品目コオロギの形がそのままでは食べずらいのでフリカケにしてみました。
虫食い三品目は佃煮です。

三品のコオロギの料理をしてみまして、一品目の炒め物は香ばしくビールの当てにはいいですし、ご飯のおかずにもなります。見た目はコオロギですがコオロギかんは無いです。
二品目のフリカケ此はお勧めできます。
コオロギかんも無く食べやすいです。
三品目の佃煮これもお勧めできますご飯のおかずとしてもいいと思います、成虫でもゆわかん無く食べれます。


ログインすると、残り8件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

昆虫食 更新情報

昆虫食のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング