雪印キウイバーを愛してる会？コミュのシンデレラマンを見て。

どうも。今日はシンデレラマンと言う映画を見てきました。
最高で完全な良い映画でした。
熱い涙が止まりませんでした。

家族を守る為に命をかける男。
その男の命を守るために命をかける女。

普通映画ってのは男寄り、女寄りってのに分かれるんですが、この映画は本当に両方の描き方のバランスが素晴らしくて男女によって見る視点が綺麗に二つに分かれる映画になってました。
またファイトシーンも拳に込めた熱い思いが伝わってくる迫力の描写。

僕は男たるもの自尊心を無くしたらお終い。と言う考えがあります。
ただこの映画を見るまで自尊心の中に見栄も含まれてましたが、見栄なんてものはどうでも良いものなんだということに気付きました。

この熱い感動は何かを食べた時以来だ…。

ただそれが思い出せない…。

何だろう…？？？

では今日もハゲ☆だるま軍団員良い一日を！！

コメント(4)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 10月22日 05:28

うぃーーす！！うぃーーす！！
オレッチも今日シンデレラマン見たっすよ！！！
マジで最高！！

てかお～い！！！！！ここは何コミュだ～（爆餃）？？

も・ち・ろ・ん
キウイバーっしょ！！！！！

思い出しやした～？？

[2] mixiユーザー 10月22日 05:30

＞三鷹のハゲ☆だるま軍団員さんへ
返信物凄く早いっすね！！
思い出しました！！恥ずかしいです（ニャハハ）

[3] mixiユーザー 10月22日 05:58

これは奇遇だ。
君らと同じく私も今日鑑賞してきた。

１９２９年ＮＹでの暗黒の木曜日によって起きた世界恐慌時代を背景にして作られた作品で、これはバブル景気後の我々日本人に向けた警鐘とも言える作品である。
動物としての人間が飢えに直面した時に、我々キウイバーコミュニティはどう考えるのか？
当時の日本は血盟団事件、五・一五事件、二・二六事件と言ったテロ行為とも言える事件の結果ご存知の通り反動による軍や特攻警察の暴走を生み、権力の一極集中という事態になった。

すなわち我々が行うべきはテロとは違う形でのキウイバーの復活の方法を取るべきである。