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シーガル系ギター大好き!コミュのギター紹介♪自己紹介♪

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あなたが所有する素敵な「シーガル系ギター」と、あなた御自身を御紹介下さいね。

何故このギターが気に入っているのか、あなたのギターへの思い入れも併せて語り尽くして下さい。
もしかしたら、ここに世に知られざる逸物が飛び出す可能性も‥‥とても楽しみ♪

コメント(57)

皆様、はじめまして。
現段階では自己紹介になってしまいますが、来年の今頃には
きっとギター紹介が出来るているだろうと思います。

先日、ひょんなことから塩崎さんの工房に伺わせて頂く機会があり、
下記仕様にてオーダーさせて頂きました。

基本はOO−18
トップはシトカスプルース
サイドバックはマホガニー
ブレーシングはスキャロップ
12フレットジョイント、セミカッタウェイ採用
ポジションマークはサイドのみ
指板、ブリッジはローズウッド、サドルはショートタイプ
ナット幅は44.5ミリ
サドル〜エンドピンまでの長さは若干長め
スケールは24.9インチ
ヘッドインレイはなし
バインディングは黒のライン
塗装はつや有り
ピックガードは赤目のまだら模様のタイプ

これらのそれぞれの特徴を嫌な顔一つせず、ご説明頂き、仕様を
決めさせて頂きました。
至高の1時間30分でした。
完成は約1年後とのこと
今からが楽しみです。
完成したら写真と共にUPさせて頂きたいと思います。
>タケポンさん

これはまた渋い仕様ですね。
オーダーとなると派手な物を依頼しがちですが・・・。

ルシアーと直接会ってのオーダーは理想的だと思いますよ。
1年後が楽しみですね。

この待っている時間がいいんですよ。

ギター完成したら、ご報告を。
K・Teranishi☆さん
コメントありがとうございます。
本当に楽しみです。
完成したら、是非ここに写真を掲載させて頂きたいと
思います。
>タケポンさん

是非拝見したいです!

実は私も近々ギター購入します。
塩崎さんのお弟子さんのギターですが、手元に来た際は紹介しますね♪
NO8に書きました「SD-70」に続いて、2本目のシーガルギターが出来上がってきました。
D-18モデルの「SD-50」です。
今回通常仕様から、指板・ブリッジをエボニーに、サドルをロングサドルへ、ペグをオープンタイプへ変更していただきました。

で、出来てきた音ですが・・・かなりイイです♪
出来たばかりのギターとは思えない深い音色を出してます。

聞きますと、前回の「SD-70」が出来てから今までの間に、戦前のマーチンのブレーシングを再研究されたとの事。
その研究熱心さに脱帽、と同時にその効果にビックリです。

今後、マーチンのコピーモデルシリーズは製作をお休みして、高級機種製作に専念してゆくとの事でした。
そういった意味でも貴重な一本になりそうです。
> 耕助さん

NEWシーガルギター完成、おめでとうございます!
おお、ヴィンテージスタイルの王道モデルの最終章ですね!
素晴らしい!

やっぱり、マホにエボニー指板・駒は良いですよね。
暖かみのある音に芯がある感じ♪

シーガル系ではありませんが、僕のギターの中ではMartin D-18CWが当てはまるのかなと思います。
アディロントップで低音出過ぎ感もありますが、かちっと引き締まったキルテッドマホの組み合わせはなかなか気持ち良いです♪

耕助さんも、是非写真載っけてみて下さいね(^o^)
皆様こんにちわ!ケイです。
7/7についに我が手元にカオルギターが届きました!!

これまで数々の既製品を手にしてまいりましたが、それらとは全く
違った質感のギターです。

バランスよくハイポジションまで鳴るのはもちろんですが、トゥーンと
音がどこまでも鳴っています。

今後の音の成長が楽しみです!!

そして、これまで色々な情報を与えてくださった方々に感謝いたします。

ありがとうございました!
> ケイさん

かなりスペシャルな
OWLですね。

今年に入り
一気に制作に入ってるようですが、最近はサンバーストが多いですね。

リーフガードが
廃盤になり少し淋しい気もしますが…。

コゴポロのOWL
そのサウンドが
気になります。
宜しければ
私がOWLを使用している動画を、私の日記に載せてますので
http://m.mixi.jp/view_diary.pl?guid=ON&id=1563847700&owner_id=932831

覗いて見て下さい。
>k・Teranishi☆さん

コメントありがとうございます!

今後一切細かなオーダーを受けない。。という情報をいただきましたが、

それを考えると私のわがままを大いに聞いてくださったばかりでなく、

バランスをみて希望以上のインレイを入れてくださったりと馨さんの製作に

対する意気込みが大変伝わってきました!

オーダーしてから5年以上の歳月が流れましたが待った甲斐がありました。

 ココボロは初めての材ですが重すぎず、空気感もあり、鈴なりもする音です。

うまくお伝えできず申し訳ないです。。

私の好きな音で良かったです!

 実はピックガードは最後の最後まで私もねばりましたが、やはりリーフは採用されませんでした。。

寺西さんのは特注ですか?馨さんにお願いしたのですか?

 長くなりましたが9月のフェアには行こうと思います。

そこで。。馨さんにお礼が言いたいです。。

> ケイさん

>リーフガード

購入したラムジーズに
もう一本OWLがあったので、型取りさせて貰い
鼈甲屋さんで作って貰いました。
元々着いてた
透明ガードは
簡単に剥がせ、イメージ通りに仕上がりましたよ。

やはりOWLはリーフガードかなとわーい(嬉しい顔)
>K・Teranishiさん

ありがとうございます!

なぁ〜るほどぉ〜 

そ〜ですよねぇ。。私も欲を言えばリーフガードのほうが。。

参考になりました。

9月のフェアといい、今後の作品といいとても楽しみですね!
ケイさん

カオルギター完成おめでとうございます!
ようやくお手元に届いたのですね〜♪
待った甲斐がありましたね(^0^)b

セルロイド製(CRAW)とココボロ(Heaven)のピックガード拡大写真を貼りますね。
ピックガード作るなら、参考にしてみて下さい♪
はっちゃんさんありがとうございます!!

このカオルさんのリーフガード、大変お気に入りでして私の他のギターの

何本かには既に自作いたしまして貼ってございます。。

私のOWLにはしっかりプロの方に作っていただきたいとおもいますが。。

手を加える勇気が。。

OM60でノクターン、別れの曲、トロイメライとかをつま弾いております。

80年代ヘッドウエイ、70年代マーチン、90年代マーチンと所有して来て、その間、色々なアコギをショップで弾きまくり、最後に落ち着いたのがこのOM60です。

トップ材に霜降りが沢山入っております。100万円以上のクラギのトップのように目が詰まっております。オーダーでは無く店頭で買ったので忘れてしまいましたが、トップはジャーマンスプルースかな?

とにかく最高に気持ちが良い鳴りのアコギです。新品でもよく鳴っておりましたが、トップにウエザーチェックが入り出した頃から、更に鳴りが良くなりました。このアコギと同じぐらい新品で良く鳴るアコギを現行のマーチンで探したら、Marquisシリーズ以上の当たりの個体になっちゃいます。

気に入らないギターは下取りに出して別のギターを買ってしまうのですが、アコギはこの一本だけになりました。ネックが細身で弾き易く、これに慣れてしまったので、他のメーカーのアコギは難しく感じます。浮気性なのに、アコギはこれ一本で満足です(今のところ(笑))。
こちらが画像になります。

マーチンはマーチンのサウンドしか出ません。シーガルはシーガルのサウンドしか出ません(笑)

今の私の感性ですと、マーチンサウンドよりもシーガルサウンドの方が自分にマッチしている感じがします。マーチンサウンドは素晴らしいですが、シーガルサウンドも素晴らしいと感じます。

お酒に例えると、マーチンサウンドがスコッチウイスキーで、シーガルサウンドが吟醸酒と言う感じです。スコッチウイスキーもいいですが、吟醸酒もいいです。洗練されていて、フルーティーです。
> OM60REXさん

書き込み有り難うございます。
コミュ管理人のはっちゃんです。

OMですか!
良い雰囲気を持ってますね〜(^0^)b

まさにシーガルサウンド!
これからも楽しんで下さいね♪

さて、OMではないですが、以前持っていた「Seagull SJ60CW」の画像を添付しました。
マーチン系のしっかりしたサウンドでしたよ。

皆さんも是非、所有楽器のご紹介をお願いします。
>はっちゃんさま

ありがとうございます。

うわー。
凄いギターの写真ですね!

塩崎さんのギター製作の熱意は本当に素晴らしい。

最近は戦前マーチンコピーの製作はお休みのようですが、マーチンコピーの時から既にシーガルサウンドが出ていましたので、オリジナルモデルでシーガルブランドのイメージを確立するのは自然な流れだと感じます。

私はまだ戦前マーチンコピーを製作していた頃に塩崎さんのギターを買う機会があり、私が好きな戦前マーチンOM28のコピーモデルを買えてラッキーでしたわーい(嬉しい顔)
初めまして雄一ダイナマイトと申します

ギターを始めるキッカケになった憧れのカオルギターをこの度手にする事が出来ました

一生憧れで終わるギターだと思っていたので感無量です

寺西さん有り難う御座いました


西野楽器、西野社長に無理言って中島氏へ手紙やCDを送り続け特注でオプションにないRUSHを製作して頂きました

スプルーストップに2ピースバック

アバロンロゼッタリング仕様

サービスでスノーフレイクポジションドットが追加してくれていました

他には無い拘り抜いたオリジナルRUSHです

リーフガードは実現しませんでしたが新たなカオルギターとして製作を本格始動した中島氏のギターは圧巻の一言です

バランス良い音色が特徴で、出来立てのギターの為、鳴りの深みこそまだ足りない物のこれから弾き込み年月を重ねる事で最高のギターへ成長して行くことを思うと楽しみで仕方ありません

フォトアルバムや私自身が活動している三田雄一オフィシャルブログに日記もありますので良かったら遊びに来て下さい
> 雄一ダイナマイトさん
いいネ指でOK

またカオルギター仲間が増えました。

OWLかRUSHどちらかにするか悩んでる君に
RUSHを薦めたのは正解だったと思ってます。

2本とも所有している
からこそ、総合評価は
RUSHに軍配です。
弾き語り、フィンガーソロ、ブルーグラス等々
どんな形態にも対応出来る懐深いギターですよ、RUSHは。
大切にして下さい。
> 雄一ダイナマイトさん

w(゜o゜)w オオー!
カオルギター完成おめでとうございます!

アバロン口輪、2ピースバックの拘り仕様ですか!
更にスノーフレークス!
なるほど〜♪
是非これからもレポートお願いしま〜す\(^o^)/
>はっちゃんさん
去年、ルシアーギター購入に向けて色々とアドバイスして頂き有り難う御座いました
その時点ではカオルギターは自分には入手出来ないギターであったので今、目の前にあることが夢のようです
一切のオーダーを受け付けないとの事でしたが、熱意を伝え続け自分の思うギターを製作して頂けることとなり、細かな仕様で拘りました
お陰で一生物のギターになりました
大切に使って行きたいと思います
このトピックの18に書かせて頂いたタケポンと申します。
塩崎さんにオーダーしていたギターがついに完成しました。
先日、初対面しましたが、なんじゃこりゃ?という位素晴らしい
鳴りでした。
↓このギターです。

http://www.mikigakki.com/category/20110923oo50cw/rc/c01000000000/b/o/p/details.php

一生、可愛がって行こうと思っています。
又、音を紹介出来る機会があればコメントしたいと思います。
ビバ!シーガル!!!
オーダーから完成まで2年弱を要しましたが、それ以上の
仕上がりに超大満足しています(^^)
みんな惚れ々するギターですねぇ

特にOWLが良いですね

早くオーダー出来る状況を作らねば
縁あって昨年に手に入れることが出来たM.Hidaka。とっても温かみのある音色で良く鳴ってくれます。ご本人に調整をお願いしてからは格段に弾きやすくなって、とおてもお気に入りの1本です。
手持ちのシーガル系は2本目。兄弟子の中島さんのギターと同じ2003年製です。ウェザーチックがビシバシ入って雰囲気もなかなかであります。
材が良さそうで、綺麗なギターですね♪
僕もD-35の音は好きなので、一度弾かせて戴きたいギターです( ^o^)ノ
はじめまして、佐賀県在住の西村です。
大分県在住のギター製作家:日高雅樹さんに作っていただいたギターを紹介させてください。
昨年9月にお願いし、年末に届きました。
オーソドックスなマーチンD−28モデルです。
シトカ・スプルース、ローズウッド、ワン・ピース・ネック、ロング・サドル、ゴトーのオープン・バック・ペグです。
低温がドンと鳴ります。ドン・シャリでお願いしました。
人生で最後のギターと思ってますが、どうなりますか?
これから、どんどん弾いて育てていきたいと思っています。(毎日、弾いています)
先日、録音してみましたが、自分が思っている以上に鳴っていました。
ケースから出すと、ラッカーの良い匂いがします。

他に、所有しているのはマーチン000−28(1946年)、0−18(1953年)です。
あ、ジョンソンのOMタイプもあります。

これからも時々覗かせてください。
管理人様

コミュニティに参加させて頂きました
滋賀在住のguitarmanと申します。

楽しく拝見しながら 是非にと参加させて頂きました。

やはり 始まりはMartinでしたが 国内ビルダーも 大変素晴らしく また日本人の職人気質から 素晴らしいギターが出てきました。
特に Dボディの懐が深い中に 全てを加味する音色が好きです。

個人的には 国内では 塩崎氏、中島氏、鷲見氏のギターが好みですが やはり 最後は塩崎氏の個体になります。

今まで散々持っては手放しの繰り返しでしたが 最終的に ずっと弾く個体を残そうと断捨離してます。

手放して後悔をするものも 多々ありました...

塩崎氏のギターに出逢ったのは81年 ヘッドにseagullロゴこそ入ってましたが モデル名もなく 最終試作段階のサンバーストのD-28タイプでした。

10万円でしたかね...
今思えば 凄い鳴りをしてました。

後に82年 SD-85とSD-70Lを購入しました。。
当時玄はミディアムが標準になってましたが あまりにもバンバン鳴りすぎて ライトに変えたところ まぁまぁ 本家の45より 遥かな鈴鳴りと ふくよかな響きに圧倒さるてました。

ですが既に手元には残っておらず 後悔の念が消えません...

これに匹敵するくらいの 鷲見氏のアフリカンブラックウッドギターを作って頂きましたが 音は非常に良かったですが さいごの詰めが甘く 塗装の仕上げが 宜しくなかったので手放しました...

ちなみに管理人様の ヘヴンは もしかして#20ですか?

もしそうでしたら 東方がファーストオーナーでした。

ライヴで使用するタイミングで どうしても弾いてみたいと 岸部氏から申し出があり 岸部さんのライヴに変わってしまった敬意があります(笑)

当時ケース別で52万円でしたかね...

いやいや 長々とすみません...

今現在塩崎氏の元へ コンバージョンして頂いてるギターがありますが もうすぐ完成しますので アップさせて頂きますね。






手放してしまいましたが 鷲見さんにお願いし、製作して頂いたS-DABcustomです。

赤蝦夷松に柾目アフリカンブラックウッド仕様で 非常に重圧で密度のある深い鳴りをしてました。

拘りに拘った一本で 5ピースネックに 指板、ブリッジにもアフリカンブラックウッドを使って頂きました。

41スタイルアバロンに ヘッド、指板、ブリッジにはピンクと白のパールにてサクラをちりばめて頂き またパーフリングや見切りラインにも 既製品は一切使わず 削り出しで コア、マホガニー エボニー等を使って頂きました。

こちらが完成間近のイメージとして ピックガードは軽くテープ止めとペグは通常の510ですが 最終的にペグはウッドボタンにし ピックガードは本鼈甲にしました。

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