Ｊリーグ２部（Ｊ２）のカターレ富山は２５日、県総合運動公園陸上競技場（富山市南中田）で第４７節・水戸ホーリーホック戦を行い、２−３で敗れ、３連敗となった。通算成績は１４勝１４分け１９敗、勝ち点５６。順位は前節から一つ落とし、１２位となった。
カターレは前半２０分、同２２分と立て続けに失点した。後半２２分、途中出場のＦＷ桜井がＭＦ木本のパスを受け、ペナルティエリア内で倒されてＰＫを獲得。ＤＦ西野が決め、１点差としたが、同３２分に水戸に３点目を奪われた。同３７分にはＦＫのボールがバーに当たり、跳ね返ったボールをＭＦ石田が押し込み再び１点差とした。終盤の反撃も、オフサイドなどでゴールを割れず、追いつけなかった。
リーグ戦は天皇杯を挟み、２週間中断する。次節、カターレは１１月８日午後０時半から札幌厚別公園競技場で７位のコンサドーレ札幌と対戦する。
■残り４試合全力で 楚輪博監督
前半は運動量が少なく、選手同士の距離感が合っていなかった。チームの特徴である組織ディフェンスを立て直し、今持っている力を百パーセント出して残り４試合を戦いたい。
（北日本新聞より）
では試合のダイジェストをどうぞ
*携帯でも見れるように変換しました
↓
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YOUTUBE版（画質が若干きれいです
）
↓
前半と後半は別のチームでしたね
不用意なパスやバックパスは命取りですね
中断期間に入るのでしっかり守備のたて直ししてほしいですね
カターレは前半２０分、同２２分と立て続けに失点した。後半２２分、途中出場のＦＷ桜井がＭＦ木本のパスを受け、ペナルティエリア内で倒されてＰＫを獲得。ＤＦ西野が決め、１点差としたが、同３２分に水戸に３点目を奪われた。同３７分にはＦＫのボールがバーに当たり、跳ね返ったボールをＭＦ石田が押し込み再び１点差とした。終盤の反撃も、オフサイドなどでゴールを割れず、追いつけなかった。
リーグ戦は天皇杯を挟み、２週間中断する。次節、カターレは１１月８日午後０時半から札幌厚別公園競技場で７位のコンサドーレ札幌と対戦する。
■残り４試合全力で 楚輪博監督
前半は運動量が少なく、選手同士の距離感が合っていなかった。チームの特徴である組織ディフェンスを立て直し、今持っている力を百パーセント出して残り４試合を戦いたい。
（北日本新聞より）
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前半と後半は別のチームでしたね
不用意なパスやバックパスは命取りですね
中断期間に入るのでしっかり守備のたて直ししてほしいですね
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