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【最終警告】本当は怖い健康情報コミュの食用油

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今日、キャノーラ油をはじめて使ってみましたが
食べたとたんに吐き気がして吐いたので
心配になって調べてみましたところ
興味深い記事をみつけましたのでアップします。
http://www3.ocn.ne.jp/~kenkodo/073.rtf

まぁこの記事自体が「良い油」「悪い油」という
極端な(でもパンピーにはわかりやすいんだろうな)言葉で
書かれているのでアレなんですけどもw

ようするにキャノーラとは品種改良されたなたね油で
油の種類は原料の名前(たとえばコーンとか)がそのまま
使われることが多いそうです。

この記事のおもしろいところはDHAやEPAのサプリメントについて
書かれているところ。これらも油の一種なのですが
油は油でしかないので、サプリメントで過剰摂取って、
ちょっと考えれば変なことに気がつけよ消費者!みたいな。
普通に魚食べてればいいでしょう。

コメント(35)

キャノーラではないのですが一時期「健康エコナ」を使ってました。
厚生労働省認可の特定保健用食品と言われると、いかにも健康そう
ですが、認可をするのに企業のデーターを見るだけで、厚生労働省が
いちいちチェックすることはないようです。

そのおかげ?で、エコナに発ガン物質?なる記事を最近目にしました。
脂肪の吸収が抑えられているかなどの実感もほとんどないので、
もう普通のサラダ油に変えました。
> エコナに発ガン物質?

 これは油自体が発ガン性を持っている可能性があるようです。脂肪になりにくい油の構造自体が発ガン性に繋がっているのではないか?と考えられているようですね。
 今のところ、はっきりしたことは分かっていなかったと思いますが…。
 やはり加工されているものには、何か裏があるんですね。
 自然界にそのままの形であるものが、人の体に1番良いのですね。
 多少は高いかも知れませんが、じぶんの健康に替えられない・・・。医療費のほうが高くつくかも。
 幸いにエコナはあまりに少ない割りに価格が高いと言う理由で我が家では買いませんでした。
 2人ともいい体格してるんですが。
 自然にあるもので太ってたほうが健康でしょうか。
>やはり加工されているものには、何か裏があるんですね。
>自然界にそのままの形であるものが、人の体に1番良いのですね。

こういう考え方も、トンデモな健康情報に付け込まれ易いと思いますよ。
老婆心ながら。
(「天然原料の○○だから安心」とか
 「体にやさしい植物性〜〜」と謳う怪しい健康食品はヤマほど)
<<5

同感です。

<自然界にそのままの形であるものが、人の体に1番良い>

これってまさに「本当は怖い健康情報」の類型の一つだと思います。消費者のこういった意識を逆手に取って商売している業者がいっぱいですね。昨今の健康ブーム、環境ブームの弊害かと。

「天然型ビタミン」、「鮫軟骨抽出天然コンドロイチン!」だろうが、含まれている化合物の構造自体は天然由来も工業製品も同一のものですし。
>「天然型ビタミン」、「鮫軟骨抽出天然コンドロイチン!」だろうが、含まれている化合物の構造自体は天然由来も工業製品も同一のものですし。

 ビタミンEの場合、確かに天然物のほうが活性が高いんです。ビタミンEと呼ばれる物質はいくつかあり、その中でも、α−トコフェロールというものが最も活性が高いのですが、これは光学異性体といって、分子式が同じでも、分子構造が、鏡に映したように右手と左手の関係のようになるのです。

 例えば、アミノ酸は、一番構造が単純なグリシン以外は全て光学異性体を持ちます。味の素でおなじみの「l-グルタミン酸ナトリウム」もそうです。l(小文字のL)-というのは左旋性、右旋性だとd-です。

 α−トコフェロールの場合、天然物は何故かd−だけなのに対し、従来の合成技術ではd−とl−が半々に混じったものが出来ていました。d−のほうが活性が高いので、確かに天然物の方が活性が高かったわけです。

 しかし、d−だけを合成する技術が開発され(確かノーベル化学賞を受賞した野依博士だったと記憶)、「天然型ビタミンE」と称して流通するようになったんです。「天然型」というのは天然ではなく、天然と同じ活性を持った(すなわち同等ということ)合成物であるということなんですよ。

 やがて、「天然型」は一人歩きして、光学異性体を持たないビタミンCまでが「天然型」と称して売られる訳で。
<<やがて、「天然型」は一人歩きして・・

そうですね。問題はそこですね。
キラル化合物に関して知識があれば何をもって「天然型」と言っているのか判断できますが、そうでなければ「なんとなく天然の方が良さそう」と思ってしまうヒトが実際に多くいますし、それを狙った商品も溢れているでしょう。


あと、たまにいるのが
化学合成否定、微生物合成肯定の「エコ派」

以前、散々「味の素」を悪者呼ばわりしていた知人に「でもこれって微生物で合成しているんだよ」と言ったら、心に迷いを生じさせてしまったことがありました。
どんどん話がズレてきてますが・・・
個人的に興味深い話なんで楽しませてもらってます。

ビタミンCは清涼飲料水によく酸化防止剤として
けっこう大量に入ってた気がしますが
あれって大丈夫なんですかね?
もしサプリメントと同等のものなのであれば
ビタミンCはわざわざサプリで摂取する意味を感じないのですが。
てゆーかサプリ系一切信用してませんが。
ビタミンCについて、

毒性の有無について、根拠のある見解があるのかどうか不明ですが、食品に酸化防止剤として含まれている量は、例えばC1000タケダに含有される量(1g)に比べれば微々たるものでしょう。その量で健康被害が出るのであればすでにオロラミンCだの、あめ玉だの、ビタミンCを多く含むいろんな食品でとっくに被害が報告されているはずだと思います。
 知人で、「ナルコレプシーの治療薬で、植物からつくる『メタンフェタミン』と、石油からつくる『アンフェタミン』があるけれど、どっちが体に良いか天然信者に聞いてみたい」と言っている人がいましたね。

 どっちも「シャブ」なわけで(爆)。
<11
LOHAS的シャブ中は、メタンフェタミンってことですね。
だいぶ時間がたってるようですが・・・

トクホのオイルの調べものをしてまして、ここを参考に見に来ました。

エコナの発ガン疑惑ですが、ジアシルグリセロール(DAG)がプロテインキナーゼC(PKC)を活性化することが問題みたいですね。
『ガンではPKCの活性化が確認されてるけど、PKCが活性化したからといってガンになるとは限らない』
という感じの話を読んで簡単に安心しちゃいましたが、どうなんでしょう?
『DAGがHa-ras癌遺伝子を含む細胞のクローン拡張を促す要因になっているとの研究もある』っていう情報は・・・
難しいので見なかったことにしました。

頭からっぽでも、トクホならばっちり安全だって、信じたいなあ。

肝障害のある母がエコナを使ってたので、非常に心配になりました↓
http://www5.plala.or.jp/nijiya231-9288/HATAKE/hatake_03/hatake_0305.htm
ここで肝障害を指摘してるのは主に中鎖脂肪酸(ヘルシーリセッタとか)ですが、DAGを長期摂取する文化のない人類にDAGがどんな影響を与えるのかって言われると、確かに数ヶ月実験しただけでトクホとして安全を保障されるのも疑問です。。。

商品化されてから安全性への問題騒ぎは非常に困るので、認可をもっとキビシクしてもらいたいもんです。

余談ですが、
ビタミンCは過剰摂取だと逆に活性酸素を発生するプロオキシダント効果があるかもよって、健康食品管理士協会の理事長が言ってました。
知らないうちに過剰摂取になって肝障害が出ても、ビタミンCのせいだとは誰も思わないから被害報告がないだけかも、ってなるほどと思ったり。
要はなんでも摂り過ぎはダメってことですね。

なんだかきりがないので、あまり気にしないことにしよう、と私自身は、実は、値段の安かったキャノーラを使ってます。

長文失礼しましたー
ちょっと疑問ですが・・・・
天然型と天然は違うような・・・気がします。
天然型とは天然の形に合成した物質のような気がしていましたが・・・。
油の危険性について知れば知るほど怖いですねー。
お歳暮のセットでエコナの詰め合わせが堂々と
並べられているのを見ててブルーになります。。

以下のホームページは「遺伝子組み換え」に関するデータですが、ほとんどの油がレッドマークに指定されてます。

「トゥルーフード・サーチ」で食品の種類を選んで
検索をかけて製品を実名で調べることが出来ます。
(商品の安全性によってグリーンとレッドに分けられて評価されます。)

<食用油の検索結果>
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/truefood/search_html?aisle=4&keyword=&rank=all&flag=1

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/truefood/search_html
遺伝子組み換えが悪いなら、何で品種改良はいいんでしょう?
品種改良だって放射線あびせて突然変異させたりしてるんですけどね。

古くから食べられているから安心とかいう人もいますが、ナタネ油が食用になったのはいつだか知ってるんでしょうか?
>18 ますだ様
(商品の安全性によってグリーンとレッドに分けられて評価されます。)


「安全性」の評価ではなく「遺伝子組み換えと書面で提示されているか否か」の違いではないですか、緑と赤の違いは。
「安全性」についてはどこかで言及されてます?

それとも、遺伝子組み換え=安全でない
とする根拠が何かおありでしたらご教示ください。
シロウトが文章書くと言語障害っぽくなることってありますよね。
それはともかくも。
単純に、油分ばかりとってたら気持ち悪くなって当然と思うのですが。
横やりすみません。
「ふんいき」で変換できます。
>>26>>27 くるむほるんさん

>「ふいんき(なぜか変換できない)」
>というのは、一部では有名な冗談です。

大丈夫ですよ。
私他多数の方も理解していると思います^^
横レスすみません〜
こんにちは☆
私は、油、4:1でリノール酸とリノレン酸がとれる油を使ってます。

油は、早く身体のエネルギーになるそうなので、栄養として、多少は摂取してしまいますが、
うちは、無水&無油調理なべを使ってますから、他の方のおうちより、具体的に気をつけていられるかな…とは、思います。
リノール酸は、普通の油に、リノレン酸は魚やエゴマ油などに含まれていますが、一滴も使わず、食せずは無理だとしたら、より賢く、よりおいしくいただきたいですね☆
2007年03月30日 18:36 32:ます さん
> 油は、早く身体のエネルギーになるそうなので
油は消化されるのが遅い食べ物です。
だから良い悪いということはないでしょう。
スポーツ選手が競技に臨む時などは気にする必要はあるでしょうが。
 リノール酸が悪い油、という報告が最近ありますが、同じ化学式でも違った構造の油(全く別の油)の共役リノール酸は逆の働きがある様です。
 簡単に検索しただけでは、リノール酸が悪いという報告には、共役リノール酸は全く出てきませんでした。しかし、共役リノール酸の中には、リノール酸とは別の油という表記がほとんどで、作用は同じ様ですが、効果の方向性が違う様です。
 元は油なので、過剰摂取はどちらも良くないとありますが、それはどんな物にも当てはまる事なので分かります。
 ホントのところ、共役リノール酸はリノール酸と別と考えても良いのでしょうか?
皆様はじめまして、このようなオトクな商品があります。
https://www.facebook.com/ecore.system/
体になるべくいいものをということでこのような商品もお考え下さい。

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