愛の嵐コミュのみんなが泣いた時

たけしがひかるにプロポーズした直後に起きた悲劇。
一文無しになった伝右衛門、家族だけでなく小作人まで路頭に迷うことになってしまう為に苦渋の決断を…
「ひかる、わしの一生の頼みだ。大河原と結婚してくれ。この通りだ・…」　（画像一枚目）

ひかる「嫌です。絶対に嫌（泣）」（画像二枚目）

伝右衛門もこんな事は言いたくないはず。言おうなんて思ったこともなかった。

三名目の画像は思春期編のひかる「うちが貧しかったら私を売りますか！？」

ここが伏線になってたんですね～
結局うちが貧しくなったから売られる事になってしまったひかる…

ここから最終回までひかるの受難が続くことに…

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 08月09日 13:41

伝右衛門が小作思いの地主だったからこその悲劇…
それでも、ひかるに最愛の猛がいなかったらならば、
大河原との結婚もこれほどの悲劇にはならなかったのでしょうが…
ここがこのドラマで一番つらいシーンのひとつ

ふたりの想いを知っていながら、
ひかるに大河原との結婚を懇願してしまった伝右衛門
そして、一度は断るものの伝右衛門や小作達を思い
最終的には大河原との結婚の道を選択するひかる…

最愛の娘を守れなかったことが、
後の伝右衛門の行動につながるのでしょうが…

自分のことよりも小作達を思う、
伝右衛門、ひかる、そして猛であったからこそ、
ひかると猛は最終的に結ばれたと思えば、
この悲劇も伝右衛門の死の悲しみも少しは和らぐのです