さあ、思春期編中盤部（第16話〜第20話）、そして序章の第16話が始まりますよ
第15話でお互いの愛を確かめ合ったひかると猛
この中盤部は、ふたりが思春期の恋や悩みと格闘しながら、
それを乗り越えることにより、成長し愛の絆を深めていくストーリー
恋敵である信治とはな、それぞれとの最後の攻防が見どころ
第16話（1986年７月22日放送）
ひかるは猛とはなに対する不愉快な感情と闘っていた
そんな折り、文彦の同級生・信治がひかるにピアノを教えるため
三枝家に出入りするようになるのだが…（DVDより）
【全体あらすじ】
お互いの愛を確かめ合ったひかると猛
猛は灌漑用水工事の差配に抜擢され、仕事人としての道を本格的に歩み出す
そんな中、あの大人しかったはなが猛に猛アタックを仕掛けてくる
猛と話す機会もないひかると１日中触れ合って仲睦まじい姿を見せるはな
ひかるの妄想とやきもちの気持ちがこれまで以上に増していく
そして、その感情をぶつけても応じることができない猛
ひかるは猛がはなに優しくする姿を偶然見せつけられ
自分に好意を見せながらも、絹にも甘言を弄する不思議な男・信治
にすり寄る姿を猛に見せつける。。。
【シーン別あらすじ】
・りんどうのシーンのリフレイン（ひかるの部屋〜ひかるの部屋の前(中庭)）
・意識を取り戻す猛〜猛を心配するひかる（猛の部屋〜板の間）
・ピアノの練習に実が入らないひかる〜ひかるの感情に変化が（ひかるの部屋）
・伝右衛門が和尚と文彦や猛の話をする（光明寺）
・ひかるが猛を見舞う〜猛の想いを受け取ったひかるの愛情表現〜（猛の部屋）
・猛が健康を取り戻す（井戸端）
・灌漑用水工事の説明〜猛が差配に（番小屋）
・灌漑用水工事がスタート〜いざ出陣〜（座敷(居間)〜工事現場）
・はなが灌漑工事のお世話係に〜不愉快なひかる（土間〜中庭〜ひかるの部屋）
・猛と戯れるはな〜不愉快なひかる（井戸端〜土間）
・猛に心にもないことを言ってしまうひかる〜思い悩む猛（猛の部屋）
・信治から詩集をプレゼントされ喜ぶひかる〜多感な感情のひかる（ひかるの部屋）
・雨中に帰宅しはなを気遣う猛〜信治との関係を見せつけるひかる（玄関・内）
皆さんのご参加をお待ちしています
見どころマークです
第15話でお互いの愛を確かめ合ったひかると猛
この中盤部は、ふたりが思春期の恋や悩みと格闘しながら、
それを乗り越えることにより、成長し愛の絆を深めていくストーリー
恋敵である信治とはな、それぞれとの最後の攻防が見どころ
第16話（1986年７月22日放送）
ひかるは猛とはなに対する不愉快な感情と闘っていた
そんな折り、文彦の同級生・信治がひかるにピアノを教えるため
三枝家に出入りするようになるのだが…（DVDより）
【全体あらすじ】
お互いの愛を確かめ合ったひかると猛
猛は灌漑用水工事の差配に抜擢され、仕事人としての道を本格的に歩み出す
そんな中、あの大人しかったはなが猛に猛アタックを仕掛けてくる
猛と話す機会もないひかると１日中触れ合って仲睦まじい姿を見せるはな
ひかるの妄想とやきもちの気持ちがこれまで以上に増していく
そして、その感情をぶつけても応じることができない猛
ひかるは猛がはなに優しくする姿を偶然見せつけられ
自分に好意を見せながらも、絹にも甘言を弄する不思議な男・信治
にすり寄る姿を猛に見せつける。。。
【シーン別あらすじ】
・りんどうのシーンのリフレイン（ひかるの部屋〜ひかるの部屋の前(中庭)）
・意識を取り戻す猛〜猛を心配するひかる（猛の部屋〜板の間）
・ピアノの練習に実が入らないひかる〜ひかるの感情に変化が（ひかるの部屋）
・伝右衛門が和尚と文彦や猛の話をする（光明寺）
・ひかるが猛を見舞う〜猛の想いを受け取ったひかるの愛情表現〜（猛の部屋）
・猛が健康を取り戻す（井戸端）
・灌漑用水工事の説明〜猛が差配に（番小屋）
・灌漑用水工事がスタート〜いざ出陣〜（座敷(居間)〜工事現場）
・はなが灌漑工事のお世話係に〜不愉快なひかる（土間〜中庭〜ひかるの部屋）
・猛と戯れるはな〜不愉快なひかる（井戸端〜土間）
・猛に心にもないことを言ってしまうひかる〜思い悩む猛（猛の部屋）
・信治から詩集をプレゼントされ喜ぶひかる〜多感な感情のひかる（ひかるの部屋）
・雨中に帰宅しはなを気遣う猛〜信治との関係を見せつけるひかる（玄関・内）
皆さんのご参加をお待ちしています
見どころマークです |
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コメント(105)
>>[51]
この推測はとても面白いですね
私もこの点はこれまで考えてみませんでした
おはなは猛君がひかるのために夜叉神峠まで行って
りんどうを摘んできたことを知ったいたかどうか
私の推測では、絹はこの事件のことは胸にしまっていたと思うのです
自分の大事な娘の色恋に関することですし、
絹にとって三枝家の娘が使用人を好きになるなど
口外できない程恥ずべきことでしょうからね
そして、あまりにも強い二人の想いに
お旦那様にも話すことはできなかった…
そう考えれば、使用人に口が裂けてもそのことを話すはずはないかと
もうひとつ、おはなは知らなかった根拠として、
この頃のおはなは、猛君とひかるが接近するシーンとなると
不快な表情を見せていました
でも看病後に猛君の病状を気にして待っていたひかると話す際には
そういった特別に不快な表情は浮かべていませんでした
りんどうの件の一部始終を知っていたなら、
おはなの心境は穏やかではなかったでしょう
そうはいっても、倒れている猛君を部屋まで運ぶ際に
何らかの疑念を持ったことは間違いはないとも思うのです
当然取り乱しているひかるも側に居ただろうし、
猛君はずぶ濡れで倒れていたわけですしね
でもお旦那様に気づかれなかったということは、
ひかるが取り乱した後は、事件がばれないように
絹がうまく裁いたと考えるのが正しいのでしょうね、きっと
この推測はとても面白いですね
私もこの点はこれまで考えてみませんでした
おはなは猛君がひかるのために夜叉神峠まで行って
りんどうを摘んできたことを知ったいたかどうか
私の推測では、絹はこの事件のことは胸にしまっていたと思うのです
自分の大事な娘の色恋に関することですし、
絹にとって三枝家の娘が使用人を好きになるなど
口外できない程恥ずべきことでしょうからね
そして、あまりにも強い二人の想いに
お旦那様にも話すことはできなかった…
そう考えれば、使用人に口が裂けてもそのことを話すはずはないかと
もうひとつ、おはなは知らなかった根拠として、
この頃のおはなは、猛君とひかるが接近するシーンとなると
不快な表情を見せていました
でも看病後に猛君の病状を気にして待っていたひかると話す際には
そういった特別に不快な表情は浮かべていませんでした
りんどうの件の一部始終を知っていたなら、
おはなの心境は穏やかではなかったでしょう
そうはいっても、倒れている猛君を部屋まで運ぶ際に
何らかの疑念を持ったことは間違いはないとも思うのです
当然取り乱しているひかるも側に居ただろうし、
猛君はずぶ濡れで倒れていたわけですしね
でもお旦那様に気づかれなかったということは、
ひかるが取り乱した後は、事件がばれないように
絹がうまく裁いたと考えるのが正しいのでしょうね、きっと
>>[67]
おはなはなぜ灌漑のお世話役を申し出たのか
猛君といっしょに居たい、距離を距離を縮めたいと思う気持ちと
猛君に尽くしたい、恩返ししたという純粋な気持ちの両方だと思います
おはなの良い子ぶりは第14話の番小屋のシーンで証明済みですので、
ただ単にひかるから猛君を奪いたい、自分のものにしたいという
自己中心的な感情だけではなかったと言えるでしょうね
そうは言うものの、結果としてひかるの世話役よりも
猛君のお世話を選んでしまうことになるのですがね
でも、ストーリーが進んでいけばわかるのですが、
おはなは猛君の幸せを第一に考えて行動しているのですよね
ひかるとの叶わない恋にもがき苦しむ猛君を何とかして救いたい
おはなはそういった献身的な気持ちで一杯だったのです
だからこそおはなは、誰も邪魔することができないほどの
ふたりの揺るぎない永遠の愛を知ったとき、そっと身を引いたのです
おはなはなぜ灌漑のお世話役を申し出たのか
猛君といっしょに居たい、距離を距離を縮めたいと思う気持ちと
猛君に尽くしたい、恩返ししたという純粋な気持ちの両方だと思います
おはなの良い子ぶりは第14話の番小屋のシーンで証明済みですので、
ただ単にひかるから猛君を奪いたい、自分のものにしたいという
自己中心的な感情だけではなかったと言えるでしょうね
そうは言うものの、結果としてひかるの世話役よりも
猛君のお世話を選んでしまうことになるのですがね
でも、ストーリーが進んでいけばわかるのですが、
おはなは猛君の幸せを第一に考えて行動しているのですよね
ひかるとの叶わない恋にもがき苦しむ猛君を何とかして救いたい
おはなはそういった献身的な気持ちで一杯だったのです
だからこそおはなは、誰も邪魔することができないほどの
ふたりの揺るぎない永遠の愛を知ったとき、そっと身を引いたのです
>>[70]
見た目と人柄の良い人を、素敵で終わるのか、好きになるのかは、確かに別ですね
幼少期の絆は大きいですね
話は変わりますが、猛がリンドウを持って帰った時に、ひかるが目を覚まし、絹に戸を開けるように強く嘆願するシーンですが。
観ている人によって、いろいろ解釈があると思います
私の見解は、昨夜の猛の言葉にショックで寝込みながらも、ずっと猛の事を考えている時に、猛の足音に気が付いた。(ひかるは幼少期から猛といるので、猛の足音を良く知っている)
この時点では、ひかるは猛がリンドウを持って来るとは思っていないので、早朝の猛の足音や気配に何か異変を感じた。
よって、強く絹に嘆願した
二人の愛の絆で目を覚まし異変を感じたが理想なんですが、現実的な路線だと、ついついそのように思ってしまいます
りんどうシーンは、何度観ても気分が良くなります
見た目と人柄の良い人を、素敵で終わるのか、好きになるのかは、確かに別ですね
幼少期の絆は大きいですね
話は変わりますが、猛がリンドウを持って帰った時に、ひかるが目を覚まし、絹に戸を開けるように強く嘆願するシーンですが。
観ている人によって、いろいろ解釈があると思います
私の見解は、昨夜の猛の言葉にショックで寝込みながらも、ずっと猛の事を考えている時に、猛の足音に気が付いた。(ひかるは幼少期から猛といるので、猛の足音を良く知っている)
この時点では、ひかるは猛がリンドウを持って来るとは思っていないので、早朝の猛の足音や気配に何か異変を感じた。
よって、強く絹に嘆願した
二人の愛の絆で目を覚まし異変を感じたが理想なんですが、現実的な路線だと、ついついそのように思ってしまいます
りんどうシーンは、何度観ても気分が良くなります
>>[71]
ひかるが目を覚ます直前に足音らしき音が聞こえますね
そうであれば、あきをちゃんさんの解釈は最もだと思います
でも私は、ひかるは目を覚ますまで微動だにしていなかったこと、
つまりは熟睡していただろうこと、猛君がりんどうを摘みに行っている
だろうとは夢にも思っていなかっただろうこと、
目を覚ました後なのに猛君だとの認知や絹への懇願が迅速だったことから、
これは何かが降って来た、超常現象なのだろうと思っています
ふたりの強い絆、想いがもたらした現象なのだと
そう考えた方がふたりの想いの強さが表現できてよいと思いませんか
これは思い付きですが、ひかるが梯子から落ちた後、
ひかるの意識が戻らない設定だったならよりドラマチックだろなと
猛君の愛の力によって、ひかるの意識が戻ったと
ひかるが目を覚ます直前に足音らしき音が聞こえますね
そうであれば、あきをちゃんさんの解釈は最もだと思います
でも私は、ひかるは目を覚ますまで微動だにしていなかったこと、
つまりは熟睡していただろうこと、猛君がりんどうを摘みに行っている
だろうとは夢にも思っていなかっただろうこと、
目を覚ました後なのに猛君だとの認知や絹への懇願が迅速だったことから、
これは何かが降って来た、超常現象なのだろうと思っています
ふたりの強い絆、想いがもたらした現象なのだと
そう考えた方がふたりの想いの強さが表現できてよいと思いませんか
これは思い付きですが、ひかるが梯子から落ちた後、
ひかるの意識が戻らない設定だったならよりドラマチックだろなと
猛君の愛の力によって、ひかるの意識が戻ったと
>>[77]
思春期編は、地味ですが、猛、ひかる、おハナと関わる場面は最高です
私の中では、思春期編だけで十分なんで
かりんとうシーンは、私も超お気に入りです
かりんとうシーンからひかるが怒って部屋に帰るまでのシーンは、思うところがたくさんあります
かりんとうシーンの中で、途中からおハナが入ってきます。
観ていてある時、なんか良いなぁと感じた時がありました。
それはドラマとは関係無いのですが、現代だと兄弟でもない中高生ぐらいの同世代の人達が、同じ家で過ごして、夜に話をしているなんて、特別な事情は別として、一般的にはほとんど無いかなぁと思い、なんだか不思議で楽しい感覚
ひかるが猛の口に、かりんとうを笑顔で入れるシーンは、最高です
しかし、かりんとうを食べさせるシーンを絹に見られてしまったら、「はしたない」と叱られそうです
思春期編は、地味ですが、猛、ひかる、おハナと関わる場面は最高です
私の中では、思春期編だけで十分なんで
かりんとうシーンは、私も超お気に入りです
かりんとうシーンからひかるが怒って部屋に帰るまでのシーンは、思うところがたくさんあります
かりんとうシーンの中で、途中からおハナが入ってきます。
観ていてある時、なんか良いなぁと感じた時がありました。
それはドラマとは関係無いのですが、現代だと兄弟でもない中高生ぐらいの同世代の人達が、同じ家で過ごして、夜に話をしているなんて、特別な事情は別として、一般的にはほとんど無いかなぁと思い、なんだか不思議で楽しい感覚
ひかるが猛の口に、かりんとうを笑顔で入れるシーンは、最高です
しかし、かりんとうを食べさせるシーンを絹に見られてしまったら、「はしたない」と叱られそうです
>>[80]
確かに文彦が尚子に電話するシーンで、4人揃っていますね
このシーンも何度も観ているのですが、何故か良いなぁという感覚は起きなかったです(^^;
ひょっとしたら、文彦がおハナと猛に強い口調で命令してたので、猛の立場からすると、緊張のシーンなので、良いなぁという気持ちが、わかなかったかもしれません
かりんとうの時は、楽しい感じがしました
かりんとうシーンですが、私には不思議に思うところがあります
ひかるは、おむすび持って行っても猛に会えずで、久しぶりに猛の顔をみれたのでは
だとすれば、猛に会った時に、ひかるがもっと喜んで欲しかったです
冷静に「あら、たけしぃ」だったような(^^;
それとも、猛は風呂には帰って来るので、顔は何度か観ていて、話をしたのが久しぶりなのかもしれません
確かに文彦が尚子に電話するシーンで、4人揃っていますね
このシーンも何度も観ているのですが、何故か良いなぁという感覚は起きなかったです(^^;
ひょっとしたら、文彦がおハナと猛に強い口調で命令してたので、猛の立場からすると、緊張のシーンなので、良いなぁという気持ちが、わかなかったかもしれません
かりんとうの時は、楽しい感じがしました
かりんとうシーンですが、私には不思議に思うところがあります
ひかるは、おむすび持って行っても猛に会えずで、久しぶりに猛の顔をみれたのでは
だとすれば、猛に会った時に、ひかるがもっと喜んで欲しかったです
冷静に「あら、たけしぃ」だったような(^^;
それとも、猛は風呂には帰って来るので、顔は何度か観ていて、話をしたのが久しぶりなのかもしれません
>>[81]
とても鋭い疑問点ですね
私はそこまで気が回りませんでした
そこで解釈ですが、まずひかるが猛君と会ったのは、
例のおむすびを届けに行った日から最初と思われます
猛君がおむすびのお礼を言っていますからね
では、ひかるは猛君と会えたのに
なぜ喜びの感情が表に出なかったのか
それは、意外かもしれませんが、
この頃のひかるが猛君と会うことにそれほど固執していないから
ひかるは猛君に会いたくて
おにぎりを持って行ったように感じてしまいがちですが、
ひかるは絹に問われて
「可哀想だから夜食におにぎりを持っていっただけ」
と言っていますね
そしてこの後には、おはなに喜々として、
「体を壊さないようにお味噌汁を持って行って」と言っています
この頃のひかるは猛君に会えないこと、猛君が仕事に精を出すこと
つまりは猛君の立場を少しづつ
理解できるようになってきているのです
ではなぜそうなったのか
第15話のりんどうのシーン、第20話のピクニックのシーンを経て
ひかると猛君との絆が深まったからに他ならないでしょう
それらを通じて、ひかるは猛君の自分への想いを確信できたからこそ、
それまでのように、猛君と会うこと、話をすることを
必要以上に求めなくなったのです
さらに進んだ第24話での、
猛君の背中を見て満足して帰っていくひかるがとても印象的です
とても鋭い疑問点ですね
私はそこまで気が回りませんでした
そこで解釈ですが、まずひかるが猛君と会ったのは、
例のおむすびを届けに行った日から最初と思われます
猛君がおむすびのお礼を言っていますからね
では、ひかるは猛君と会えたのに
なぜ喜びの感情が表に出なかったのか
それは、意外かもしれませんが、
この頃のひかるが猛君と会うことにそれほど固執していないから
ひかるは猛君に会いたくて
おにぎりを持って行ったように感じてしまいがちですが、
ひかるは絹に問われて
「可哀想だから夜食におにぎりを持っていっただけ」
と言っていますね
そしてこの後には、おはなに喜々として、
「体を壊さないようにお味噌汁を持って行って」と言っています
この頃のひかるは猛君に会えないこと、猛君が仕事に精を出すこと
つまりは猛君の立場を少しづつ
理解できるようになってきているのです
ではなぜそうなったのか
第15話のりんどうのシーン、第20話のピクニックのシーンを経て
ひかると猛君との絆が深まったからに他ならないでしょう
それらを通じて、ひかるは猛君の自分への想いを確信できたからこそ、
それまでのように、猛君と会うこと、話をすることを
必要以上に求めなくなったのです
さらに進んだ第24話での、
猛君の背中を見て満足して帰っていくひかるがとても印象的です
>>[84]
私もかりんとうシーンは、大好きです
若夫婦みたいな会話最高です
ところで、おハナが入って来た時に、猛がすぐに立ち上がりましたね
やはり、使用人とお嬢様の関係上、仕方ないのかな
細かいところなんですが、ひかるのおハナへの言葉「おまえも、当然猛が戻って来るのを願っているわよね」の後に、おハナは返事無しに下を向きますね
その後の「それとも番小屋にいる方がいいと思っているの」の後には、「いえ、そんな事思っていませんけど」と猛をチラッと見ます
このシーンが、ひかるが猛とおハナの関係を疑う一つなんだろうか
糸の喩えも一つですが
次の朝に、ひかるが猛とおハナの番小屋での様子を確認しに行きますので(^^;
私もかりんとうシーンは、大好きです
若夫婦みたいな会話最高です
ところで、おハナが入って来た時に、猛がすぐに立ち上がりましたね
やはり、使用人とお嬢様の関係上、仕方ないのかな
細かいところなんですが、ひかるのおハナへの言葉「おまえも、当然猛が戻って来るのを願っているわよね」の後に、おハナは返事無しに下を向きますね
その後の「それとも番小屋にいる方がいいと思っているの」の後には、「いえ、そんな事思っていませんけど」と猛をチラッと見ます
このシーンが、ひかるが猛とおハナの関係を疑う一つなんだろうか
糸の喩えも一つですが
次の朝に、ひかるが猛とおハナの番小屋での様子を確認しに行きますので(^^;
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