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愛の嵐コミュの思春期編第13話 猛君(吉村英哉君)を中心に綴ってみる

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さあ、第13話が始まりますexclamation ×2 皆様のご参加、お待ちしておりまするんるん

【あらすじ】
・文彦が酔いつぶれ夜中に尚子と帰宅〜伝右衛門が激高(土間・板の間)
・猛が文彦を快方〜文彦が猛を侮蔑(井戸端〜猛の部屋)目
・絹は文彦の変貌に胸が張裂けそうに〜伝右衛門は背を向け寝込む(夫婦の寝室)

・ひかるが昨夜の出来事を探る〜文彦の女の存在を知る(板の間・土間)
・文彦が伝右衛門と絹に弁明〜文彦を信じる(夫婦の座敷)
・ひかるが学校へ〜猛の見送りを絹にたしなめられる(玄関・表)
・猛が代金の支払いに尚子の家へ〜大人の世界を垣間見る(尚子の家)目
・猛が文彦に尚子からの伝言を問い詰められる(風呂場焚口)
・文彦が隠れて尚子に電話〜猛はひかるの鋭さに戸惑う(板の間・土間)目

・文彦は伝右衛門を騙し湯村温泉へ〜伝右衛門達も骨休めで湯村温泉へ(板の間・台所)
・伝右衛門と絹は湯村温泉へ出発〜ひかるは用事をでっち上げ帯同せず(玄関・内)
・ひかるは猛を映画に誘う(猛の部屋)目
・絹が文彦と尚子の戯れを見て愕然とする(湯村温泉)

目見どころマークです


コメント(142)

>>[20]  最近愛の嵐を観てファンになりました。ひかる同様、私もおハナが畑に猛と居た事に気付きませんでした。この解説は、非常にありがたいです。適切な解説があるおかげで、何度も楽しくなります。

>>[103]

はじめましてわーい(嬉しい顔)
コメントありがとうございまするんるん
愛の嵐のファンの方が増えてくれて うれしいですぴかぴか(新しい)
疑問や感想など 気軽にお声掛けくださいねウインク
>>[104]
ありがとうございます。詳しい解説で、より楽しんだいます。
実は言葉の意味が、良く分からないところがあります。21話で、番小屋に寝泊まりしている猛が、風呂に入る為に帰ってきたところで、ひかるに対して、「糸が絡まってほどけないみたい」と言った後に、ひかるが「どうぞご勝手に」と去って行きました。
その後ひかるが二人に対して、怒りのAngryを書き続けて、翌日の早朝に二人の様子を見に来るという場面があります。
糸が絡まってからの言葉で、ひかるがなぜ二人への怒りになるのか、なぜ二人の関係を怪しむのかが、私には難解でしてあせあせ
もしアドバイスを頂けたら幸いですスマイル



>>[105]

ご質問ありがとうございまするんるん
確かにこの猛君のセリフは実に難解ですよねがまん顔
私にも明確には真意が分かりかねます

でも、このセリフと、ひかるが二人の関係を怪しんで
怒りの感情を持ったことに関連がないと考えれば
お答えの疑問はスッキリします電球

ひかるがあの時怒ってしまったのは、
猛君をお屋敷に戻そうとあれこれ番小屋に居る理由を問いただし、
戻れるような提案までしてあげたのに、
自分には理解ができない理由ではぐらかされ、
しまいには、きっぱりと断られてしまったから…

そして、二人の関係を怪しんだのは、
怒った時点ではなく、自分の部屋に戻ってからウインク

その証拠に土間での ひかるのおはなに対する表情や問いかけには
まったく疑いや探りを入れるような様子は感じられませんよね
(第14話の番小屋での二人の会話と比較するとわかりやすいです)

お部屋に戻ったひかるの頭の中は
こんな感じだったのではないでしょうかあっかんべー

お屋敷に戻らない理由が、お父様の言い付けでもなく、
私といると色々なことに巻き込まれて叱られるからでもないとしたらexclamation & question
お屋敷にいたって仕事に打ち込めるはずだし、
猛の邪魔しないってまで言ってるのに‥‥

では、なぜexclamation & question

まさか…おはなが…雷

二人で私を騙したのね
いつもあの時間に二人で会っていたのではダッシュ(走り出す様)
許せない許せない許せない衝撃
>>[106]
解説ありがとうございますスマイル
ものすごく解りやすく理解出来ました。
確かに、13歳のひかるに対して、糸の比喩は、理解困難だと思います。なので、はぐらかされたと感じた訳ですねスマイル
部屋に帰ってから、いろいろ考えているうちに、二人の関係を怪しんだ。確かに昼間は、ひかるの目が届かないので、二人で何を話しているか、ひかるには解らないので(^-^)
実にスッキリしました(^o^)
ひかるが怒って立ち去った後に、おはなが猛に「あんなこと言っていいの」と猛を心配する言葉を掛けていますが、おはな自身もひかるから怒りの対象になっているのですねあせあせ
解説のおかげで、さらに楽しさが倍増しますスマイル
ありがとうございます(^o^)
マニアックな内容になりますが、
続伝右衛門の出身大学についてでするんるん
というか訂正なのですがね…

私が今までどうしてもしっかり見れなかったが第37話
お旦那様が大好きで、なおかつ
いつもひかるになりきって見ている私にとって
第37話の内容は辛すぎるのですあせあせ(飛び散る汗)

今回、現実に辛い出来事が起きてしまいましたが、
その時に意を決してしっかり観賞しました
この作品にしっかり向き合わないといけないと思ったから

そこで気付いたことが
伝右衛門の出身大学なのですダッシュ(走り出す様)

伝右衛門は亡くなる前の晩に
晩酌をしながらある歌を口ずさんでいます
遠い過去を懐かしむように

その歌が、早稲田大学の校歌なのです電球
別のトピックで私が割り出した伝右衛門の年齢と
早稲田大学の校歌が誕生した時期(明治40年)に矛盾はありません
大学といっても正式な大学にはまだなっていなかったのですがね

官立の松本高校出身の伝右衛門が
正式な大学でない早稲田に進学したのは疑問が残りますが
(官立高校出身者は学部を選ばなければ無試験で帝国大学に進学できたようです)
校歌を謳っていますからまず間違いないでしょうウインク
屋根裏部屋で受験勉強したという発言とも整合がとれますね

私の推測ではドラマの制作サイドの方に
早稲田出身の方が多かったといったところでしょかねあっかんべー

>>[108]
私も37話はとても辛いです。
33話の猛とひかるの水を掛け合うところで、止まって欲しいと思っています。
伝右衛門が早稲田出身なんで、文彦が早稲田の大隈講堂で講演を聞きたいと嘘を言ったのか、考えてしまいます(^^;


>>[53]
この解説を読むまでは、私は、ひかるがお友達の誕生日に行ったけど面白くなかったんで、すぐに帰って来たと、そのまま思っていましたあせあせ
ひかるの「ほんとはこういう機会ずっと待っていたの」だとしたら、お友達の誕生日は、でっち上げというのは、なるほどですスマイル
家に電話をかけるタイミングも上手く、ひかるの策士ぶりが面白いです(^-^)
>>[109]
確かにつながりますね〜電球
ここはまったくの盲点でしたあっかんべー
やっぱりこのドラマは丁寧に作り込んでいますよねウインク

あきをちゃんさんのおっしゃる通り
文彦のことだから伝右衛門が早稲田卒なのを知っていて
あえて大隈講堂の名前を出したのだと思いますあせあせ(飛び散る汗)
でも牧野富太郎さんはどうやら東大に在籍していたようですねあっかんべー

それとそれと、第33話の釜無川でふたりが戯れるところで
止まってほしいと思う感覚exclamation ×2 全く同感でとても嬉しいです目がハート
それだとドラマが成立しないのはわかりますが
思春期編でこんなにもいじらしい愛を育んできたふたりが
清らかなまま結ばれてほしいという強い願望がやはりあります
>>[110]
ひかるも文彦同様に嘘をついたことで
第14話で伝右衛門に叱られていましたよねウインク

思春期編のひかるの策士ぶりというか
エネルギーというかは本当にすごいですよねるんるん
私の中では、ひかると猛のパワーバランスが
思春期編で10対0、青年期戦中編6対4、戦後編3対7
ぐらいだと思っていて、そう言う意味でも
谷本さんと吉村君の配役はピッタリだったと思うのです目がハート
>>[49]
この解説を読んで何度もシーンを観ました。
両親は、確かに疑問には思ってはいるが、信じてあげようという感じがします。ふつう勉強熱心な姿勢を、子供が見せれば、多少表情に笑みがこぼれても良いかと思うのですが、笑顔が全くゼロの反応です。
ひかるは、確かに嘘だと判っていますねあせあせ
笑顔で文彦に、少しイヤミな発言!
面白いですねスマイル
猛は、下向いてひたすらご飯に集中!
初めて観た時は、気付いていないと思っていましたが、確かに猛は賢いので、あえて無関心exclamationなるほどですスマイル
おハナは、めちゃめちゃ気付いているので、上手く騙したと思いながら目で追ってますねスマイル
この場面は、非常に楽しめますスマイル
>>[112]
この思春期編の二人の配役は、確かに最高ですexclamation ×2
そして、個人的には、この思春期編が一番気に入っていますスマイルこの思春期編がもっと永かったら良かったのにと、思っていますスマイル
>>[114]

愛の嵐の名作は激動の青年期戦中編だし
真骨頂は昼ドラの礎を造った意青年期戦後編だと思う

でも私が大好きなのはやっぱり思春期編目がハート
思春期編の猛君とひかるが大好きだから
青年期編の展開に心が揺り動かされるし
のめり込めるのだと思っています目がハート

そして思春期編がこんなにも大好きなのは
谷本さんと吉村君だったからと思っていて
おふたりの存在がこのドラマをリアルに
そして永遠の存在にしてくれているのですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

おふたりと関係者の方々には心から感謝いたしますわーい(嬉しい顔)
>>[55]
ひかるから猛へのデートのお誘いシーンexclamation ×2
なんだか良いですねスマイル
このシーンの中で、気になっているところがあります。
ひかるの「何でもお父様の許可がなくちゃできないわけ?」に続く言葉で、「ご飯食べるのも」と「寝るのも」は、同じ様な表情と声のトーンですが、その後に続く「誰かを好きになるのも」の時は、下向いて表情薄く声のトーンが違うようなあせあせ
ひょっとしたら気に止めず流して良いところかもしれませんが、この作品は細かなところまで非常に優れている作品なんで、なにか意図があるのかと考えてしまいますあせあせ
そのように思わせるのも作品の素晴らしさかもしれませんスマイル

>>[115]
私もこの思春期編の配役は、最高ですexclamation ×2
今まで、こんなにもドラマに、のめり込んだ事が無かったので、この作品に巡り会えて良かったですスマイル
何度も見返す度に、良い気持ちになりますスマイル
作品の関係者には感謝です(^o^)
>>[116]

このシーンのひかるはとっても積極的exclamation ×2

「本当にその方がよかったと思う?」
「本当はこういう機会ずっと待っていたの」
「お父様の許可がなきゃできないわけ?…誰かを好きになるのも?」

これらの思わせぶりな発言はすべて意味があってのこと
デートにお誘いするためのプロローグというんでしょうかね目がハート
ただ、猛君があまりに真面目で鈍感なために本題に入るまでに
大分説明的に長くなっちゃっていますが、
そこが猛君の魅力なんですよね目がハート

ひかるが何を言い出すか
ビビって膝立ちに構えているところも
とっても可愛らしいですハート達(複数ハート)
>>[118]
デートにお誘いする為のプロローグexclamation ×2
なるほどですね(^o^)
ひかるが猛に「連れていって欲しいところがあるの」と言った時に、猛はかなり警戒というかビビっているのか(^^;
なんとか真面目な猛をデートに誘い出す、ひかるの作戦なんですねスマイル
猛はひかるに押しきられましたねexclamationとっても面白いです(^-^)ありがとうございます(^o^)
>>[43]
この文彦の電話、ひかるから猛への尋問は、個人的にお気に入りシーンの一つですスマイル
文彦が去った後、猛がサーッとひかるから逃げますが、やっぱり簡単に捕まりますね(^^;
ひかるが「ハナと二人でお兄様の秘密を守るんだ」と猛に言います。猛の弱いところを付いた恐ろしい言葉ですexclamation
ひかるは、猛の反応を楽しんでいるような気もしますが。
最後に「これから私に秘密を持つことは出来ないのよ」と笑って去っていくひかるexclamation
その後に映る猛の表情。ひかるに隠し事は出来ないと観念したのか(^^;
何度観ても面白いですスマイル

>>[120]

ここでの、ひかるに完全に手玉にとられている猛君目がハート
私も大好きなんですハート達(複数ハート) 思春期の猛君の魅力全開って感じがしてウインク

そして、シーン最後の猛君の異様に苦虫を潰したような表情exclamation ×2
私の深読み解釈は〔45〕をご覧くださいませぴかぴか(新しい)
>>[77]
luckさんの大推測exclamation ×2
大当たりだと思いますスマイル
女中達に、戸田さん宅に忘れ物をしたと言って、猛に行かせるexclamation失礼のない服装で行かせる必要がある為に、猛にお洒落な服を着させるexclamation
ひかる自身が出掛ける事に、女中達は何も言わないので、問題なく二人でデートに行けるexclamation ×2
私もひかるが、「女中達に決して気付かれない方法考えてあるの」と言った時に、どんな方法かなと思っていましたスマイル解決しました(^o^)
>>[122]

別トピックの「台本から読み解く…」で書いていますが、
放映バージョンにはないシーンが台本には存在する電球
そしてシーンをカットしたからこそ、
その前後にある意味ちょっとした違和感が生じる…

その最たる例がまさにこの
「女中達に決して見つからない方法」のシーンなのですわーい(嬉しい顔)
誰もがそれって何なのexclamation & question思いましたよねあせあせ(飛び散る汗)

つまり、「女中達に決して見つからない方法」
のシーンは存在していたのですダッシュ(走り出す様)

私の推察がどこまで当たっていたのか、
それはまた日を改めてご紹介いたしますウインク
>>[123]
「女中達に決して気付かれない方法」のシーンが存在していたなんて(@_@)
凄く興奮ですexclamation ×2
解答めちゃめちゃ気になります(^O^)
言葉で言い表せないくらい、楽しみにしています(^_^)
>>[121]
luckさんの解説[45]を読みました。
なるほどです。昨夜の出来事が影響しているのですねスマイル
猛は、大人の世界をみて面食らってしまったexclamation ×2
近づいてはいけない危険な世界なのに、ひかるは足を踏み入れようとしているexclamation ×2
尚子と可憐で大好きなひかるを結びつけたら、確かに頭を抱えます表情(やれやれ)猛からすると、「ひぇーやめてくれー」ですねあせあせ
そんな想像してたら、苦虫を噛み潰したような表情になりますねスマイル
この一連のシーンは、何度観ても楽しめますねスマイル
>>[46]
私はこの朝食シーンは、電話の翌日だと思っていましたexclamationしかし、解説を読んでみて、納得しましたスマイル
私の検証として、文彦は電話で翌日に行くとは言っていないし、電話の時の文彦の髪型が、朝食シーンの髪型と違うように見えますexclamation ×2『耳に掛かる髪の長さが違うと思うのですが』
高校に入学して翌々日というのは、確かに不自然ですexclamation
luckさん凄いところに気が付かれましたね(^O^)
>>[126]

なぜ私がこんな細かいことに気付くかというと…
ここのコミュ全体の私のコメントを見ていただくと
おわかりになると思いますが
私は常にその話、そのシーンがいつの時期なのかを
意識して見ているからなのですわーい(嬉しい顔)

そうなったのはなぜかというと、
恥ずかしながら見始めてしばらくの間は、
思春期編って1年ぐらいの期間を描いていると
思っていたからなんですたらーっ(汗)

だって、猛君とひかるの成長や恋の進展具合が
とても数か月間の出来事とは思えないでしょダッシュ(走り出す様)
例えば、第11話の猛君のあどけない表情と
第25話のラストシーンの猛君の男らしい表情ぴかぴか(新しい)
やっぱり1年くらい経過し成長しているように見えますよね目がハート

ちなみにマニアックな私は
ドラマの時期だけではなく、
撮影時期がいつだったかにも興味を持っていまするんるん
それはひとえに吉村英哉君が大好きだからハート達(複数ハート)
当時の吉村君のすべてが知りたいがためのなのですウインク
年齢さえわからないのですがねあせあせ(飛び散る汗)
>>[127]
場面を観るときに、時期を考えながら観るexclamation
これは気付かなかった視点であり、実に興味深いですexclamation ×2
三枝家の時計が映っている場面に関しては、私も時間のチェックを行っています。
確か、luckさんが時計の事を説明されていたのを見て、私も同じ様にしていますスマイル
生活のリズムが判るのも楽しいですし(^o^)
場面に対する日付に関しては、今後視野に入れながら観ていこうと思いますスマイル
ところで、猛の25話ラストシーンの表情は、キリッとしていて、男らしい表情だと思いますexclamation ×2
ひかるを好きな心を絶対に変えない、強い決意が表れていますスマイル
>>[128]

時計の時間をご覧になっていましたかexclamation ×2
そういう細かいところにスポットをあてるのも
結構楽しいですよねるんるん
愛の嵐は期待に応え得るほど丁寧に作られた
味わい深い作品である証拠ですねわーい(嬉しい顔)

ちなみにこの朝食のシーンが翌朝ではなく
1〜2週間後ではないかと思った根拠は複数あるのですダッシュ(走り出す様)

・入学式の翌々日に生物学者の講演を見に行きたいというのは不自然
・伝右衛門に激高された翌々日に懲りずに悪さをするのもさすがに不自然
・うめが湯治に行った数日後に見舞いに行くのも不自然
(ひかるは「婆やの足よくなったかしら?」と言ってる)
・1週間もしないでうめが良くなって湯治から戻ってくるのも不自然
(ここはちょっと複雑ですが、第14話のトピック[46]や
 第15話のトピック[1]を見ると理由がわかってくると思います。)

まあ、これらを気にしなければ、
翌朝と考えるのがしっくりくるのですがねあっかんべー
>>[126]

文彦の髪型ですかexclamation ×2
確かに耳へのかかり具合が違うように見えますね電球
でもそれって、朝食のシーンは学校に行くから
髪をセットしているからではないかと思いましたウインク
実際に夕方のシーンはラフで
朝食のシーンはセットされているように見えます目

そこで思い出したのですが、
ドラマを見返し始めた2年前の頃
猛君の髪型や白シャツの汚れ具合などを見て
このシーンとこのシーンは同じ日に撮影されたのではexclamation & question
など考えて楽しんでいた時期があったなとウインク

その成果として、猛君の白シャツは2枚あるぴかぴか(新しい)
絹は日ごとに着物を変えているので日替わりのシーンがわかるぴかぴか(新しい)
ひかるの洋服のコーディネートはいくつあるなど発見したのでしたわーい(嬉しい顔)
>>[83]
このシーンは、私もお気に入りの一つですスマイル
おハナが、ひかるを睨み気味に見ています。
最初観た時は、おハナは、猛が好きなんで、ひかると猛が二人で出掛けるのが、気に入らないのかな程度に思っていました。
しかし、解説を読んで、このシーン直前に、おハナは猛に誘われて、畑に二人でいた事。
おハナからすれば、せっかく猛との距離が縮まりそうなのに、ここでひかるが猛にちょっかいを出して来たexclamation ×2
おハナが睨みの意味が、更に良く判りますねスマイル
細かいところが判ると、心情もより判るので、とても面白いです(^o^)
>>[130]
服装からの視点も面白いですねスマイル
luckさんの解説の中で、ひかるのピアノ音への考察もあったと思いますスマイル
いろんな視点で観ていくと、更に面白くなるので、楽しみです(^o^)
>>[131]

ひとつひとつセリフや表情や仕草などの意味がわかると
シーンとシーンがつながってより深く理解できるexclamation ×2
楽しくなりますよねわーい(嬉しい顔)

ここでのひかるはまだ幼少期モードあっかんべー
無邪気でわがままで猛君を振り回してるダッシュ(走り出す様)
この後に猛君をデートに誘うようには思えませんよねexclamation & question
この点も例の朝食のシーンが入学式から
時間が経っているのではと思った理由のひとつでもあるのです
おませなお友達に影響を受けたのではないかとウッシッシ
>>[132]

よくご覧になっていただいてますねるんるん
ピアノの音や曲で感情表現をする…
愛の嵐のこういったきめ細やかな表現力が大好きわーい(嬉しい顔)

洋服シリーズの観察も結構楽しいですよ〜ウインク
こういった細かいところに
ストーリーを解釈する鍵が隠れていたりもしていて
宝探しをしてる感覚かもあっかんべー
>>[133]
女学校での友達の影響を受けて、デートに誘う事を覚えたexclamation ×2
確かに、入学式から時間が経っていると考えるのが自然ですねスマイル
猛を学校まで送らせようとしていた時のひかるは、凄く無邪気で、この時点でデートの概念は無さそうですねスマイル
デートの事を友達から教えて貰った時から、デートが出来る機会(両親不在の機会)を待っていたのですねスマイル
いろいろ繋がると面白いですね(^o^)
>>[135]

デートに誘うときの思わせぶりなひかるの態度は
まさに恋する乙女のそのものですものね目がハート

大福餅のシーンや中橋まで送って行っての
子ども心全開のひかるとは大きなギャップがありますよねウインク

ひかるが猛君をいつから男の子として
意識し始めたかは判然としませんが、
行動に表したのはデートへのお誘いのシーン
だとは言えるのではないでしょうかexclamation & question

そして、第14話のお話になりますが、
デートでのひかるのアタックぶりは本当にすごいですよね目がハート
>>[136]
ひかるが、いつ頃から猛を、男の子として意識し始めたかに関しては、とても興味深いですスマイル
やはり女学校に行き始めて、友達と仲良くなり、恋の話をする事で、強く意識するようになったと思いますスマイル
luckさんの解説どおり、文彦の電話から朝食シーンまでの期間が1〜2週間あるので、その時であると考えられますスマイル
実際の行動がデートexclamation ×2
14話でのデートは、好きな場面の一つですスマイル
>>[137]

第11話の指の怪我を手当てしてあげるときは
恥じらいもなく手に触れていましたよね電球
とっさのこともあったのでしょうがね

ひかるが猛君を男の子として意識する、性を意識する
女学校とおはなの存在が大きかったのでしょうね目がハート
>>[138]
確かに、女学校のお友達と恋のライバル?おハナの存在は大きいですねexclamation ×2
怪我の手当のときは、性の意識がまだ弱かったんですねスマイル
猛がおハナのトゲを抜く、ひかるの初ヤキモチも、luckさんの解説にありましたが、ひかるの猛への攻撃は、後半ほどではなく、まだマイルドでしたexclamation ×2
但し、猛が飾り付けを行っている時の、ひかるが猛を見る目は、結構怖く感じますが(^^;
猛も困惑しながら、言い訳してますねスマイル
何度観ても面白い場面です(^o^)

>>[139]

おはなの存在の大きさは
トピックのどこかで触れていた記憶がありますが、
猛君とひかるにとって、三枝家にとって
全編を通して、かけがえのないものだったと思いますexclamation ×2

そして、そのおはなを三枝家に招いたのも、
猛君、ひかる、伝右衛門が共有する
正義感、弱いものへの優しさであったと思うと
とても感慨深いのですよねウインク

あの第11話の後半部の偉大さよexclamation ×2ですねウインク
>>[140]
私もおハナに関しては、好感を持っていますスマイル
三枝家の為に一生懸命恩返ししています!
朝早くから働き、みんなの風呂の世話から、食器の後片付け。実に良く働きますexclamation

全般通して、三枝家にとって、おハナの存在は、とても大きいですねスマイル

確かトピックにもあったと思うのですが、おハナは、伝右衛門の小作人ではなかったexclamation ×2
おハナの為に、伝右衛門が、関係者にいろいろと働きかけを行ってくれたexclamation ×2
伝右衛門の正義感は素晴らしいです(^o^)
>>[141]

第11話での3人の働きが、
三枝家を救ったと言っても過言ではないでしょうねわーい(嬉しい顔)

おはなについては、思春期編と青年期編で
その役割が大きく異なっているところが面白くて、
猛君やひかる同様に健やかに成長した
青年期の姿がさらに魅力的なのでするんるん

猛を愛し続けていながら、
強い絆で結ばれている猛とひかるの愛を側で支えていく
そして、三枝家への恩を忘れず奉公し続けていく…

こんな健気で一途でいじらしいおはなが、
わき役としてひっそりと存在していることが
このドラマの魅力のひとつでもあると思うのですウインク



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