私は「うつ依存症」の女コミュの好きなシーン。観てると思いますが・・・

リジー：主役
ルー：準主役
ノア；準主役

～略～

リ：才色兼備ってのを目指さなきゃ。
　　(私は本気でそう思っていた。)

～授業中～
リ：以前の私は、男の子から目もくれられず、まるで問題外の扱いだった。

～水遊び～
リ：(ルビーは私を理解してくれる。彼女が男だったら完璧なのに。

～ルー・リードについて～
ノアの出現(麻薬を覚えた)。

ﾄｲﾚに篭ってる間に、男子ﾄｲﾚに居て、

ノ：俺と寝てみない？
リ：後悔するわ
ノ：どうゆう意味？
リ：だから、そのままの意味よ。
ノ：いいよ。
リ：(私は理想の人と結ばれる日をずっと待っていた。どんなシチュエーションでそうなるのかまで描いていた)

だが、ノアにとって、遊び(？)でかなかった。

リ：あなたいつの間に？
リ：初めてだったの。
ル：あらそｗ
リ：ほんとなの。
ル：じゃあ大人になったお祝いにパーティーしなきゃね。

～パーティー～
リ：(バージン喪失のお祝いをみんなはどう思うだろう？みんなには大うけだった。
ただ一人を除いて･･･)

ノ：二人のことなにになんで公表したりしたんだ。
リ：隠す程のことなの？そりゃあれは面白い経験だったけど。
ノ：面白い？

リ：大げさに考える程のことじゃない
　　(分かったって顔じゃない。)
　　(自分を心から理解してくれてくれる人の為に私はヴァージンを守ってきののだ。)
　　(彼(ノア)はセックスはドラッグと一緒だ。快楽を求める物だ)
　　(私の間違いは、女の身で彼の真似をしようとしたことだ)

～略～

リ：ハイ
ル：ハイ｡
リ：ルビ､お願いだから話を聞いて。

ル:悪いけど何も聞きたくない。
リ：ごめんなさい。わたしが悪かった。
弁解の余地がないって事は分かってるけど。

ル：じゃあなんてあんなことを？？(ルビーの彼氏とやってしまった)
リ：本当にどうかしてたと思うわ。
　　私心の病気なの。きっと、あなたもみんなも気付かなかっただろうけど。
　　平気そうに見えても、ある時突然｢気持ちが抑えられなくなって｣自分でも予想出来ない行動に出るの。

ル：でも、そんな風に見えなかった。楽しそうだったし。

リ：わざとよ。。　

ル：誰だってそうじゃない？　

リ；　私のは重症。

ル；あなたも辛かったのね。

リ：(他に言葉のかけようのﾅｲ時に言う台詞だ。仕方ない)
　　(彼女の立場なら、そう言うだろう。)

ル：みんな心配してる

リ：(理解して欲しいだけなのに、なぜ分からないの？)
　　(月並みな台詞が苛立たしい)

ル：私に出来ることなら力になりたいの、どうしたらいい？

リ：口だけのくせに癖に親切ぶらなりでくれる？
　　
ル：分かったわ。
リ:： (なんてﾋﾛｲ事を言うの。私の物の見方は捻じ曲がってる。)　　
　　（哀れなルビー。せっかくイイ人ぶったのに。)
　　(あのがっかりした顔はどう？　)
ル：何も言えないわ。。。
リ：(せっかくいい人ぶったのに、あわれなルビー)
リ：「医者に見て貰えって言えばいいのに」