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ハーフの子供を持つパパママコミュのどなたか教えてください!

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はじめまして。旦那はカナダ人で2歳半の娘と3月に男の子を出産予定のグレママと言います。質問です...を読んでトピックを作らせてもらいました。
うちも3月に男の子が生まれたら旦那はcircumcisionをすると言い張ってます。私は最初はしなくてもいいと思っていたのですが質問です...を読んでした方がいいのかなあ?と思うようになりました。日本の病院ではやり方が違うようなのでちょっと躊躇してますが、前、東京とか都会のユダヤ教教会に行けばユダヤ教徒でなくても割礼をしてくれると聞きました。どなたかご存知の方がいましたら教えてください!
ちなみに日本の病院ですると保険がきいてもいくら位するものなんでしょうか?? 

コメント(40)

お邪魔します。たまたま日記に息子の割礼のことを書いたところだったので、つい書き込みしたくなりました。

私はインドネシア在住なので、日本での事情はわかりませんが、割礼って悩むところですよね。インドネシアでは、ムスリムはもちろん、そうでない人でもする場合が多いので、もう当たり前って感じですが。健康上の理由ってことですけど、この前、『切ってはいけません!――日本人が知らない包茎の真実』(石川英二著、新潮社)という本の広告を見つけて、ちょっと気になっていたところです。
2004年7月に里帰りで次男を出産、割礼もしてもらいました。 お金は一切かかりませんでしたよ。すべて保険でカバーされましたが、私の場合産婦人科の先生に相談し、もし保険が使えるなら病院を紹介してくださいと、頼んでみました。

生後3日目に看護婦さんに付き添ってもらって泌尿器科の病院へ行ってしてもらいました。
ただ違うトピにも書きましたが、私が紹介されて行った病院の先生は赤ちゃんのを扱った経験がなく、しかも長男(メキシコの病院で割礼した)のとやり方も違い、皮が残っている状態なのでそのうちメキシコの病院でやり直してもらう予定です。
こんな事になるんだったら無理にするべきじゃなかったと後悔しました。
日本の医者が割礼について説明しているHPを見つけました。
参考にしてください。
http://www.twmu.ac.jp/TWMU/Medicine/RinshoKouza/094/Urology/cu/index.html
アメリカ人と結婚しています。 ずっとアメリカです。
うちは子供3人で、22歳、18歳半、もうすぐ13歳。
一番上と一番下が男で、真ん中が娘です。
家の息子達は二人とも割礼していませんよ。
でも学校でいじめられることは、まったくないです。
アメリカでも田舎と言われる所にも以前住んだし、
今でも学校では勿論、日本人とアメリカ人のハーフは、
うちの子供達だけです。 
でも割礼のことで何か言われたりしたことはないです。
だって、アメリカ人でも割礼してない男の子が何人か
いるようで、うちの子だけじゃないみたいです。
末っ子が生まれる前に、ドクターのほうから、男の子なら
「この頃はしない方向に向かっているけど、どうします?」
なんて聞かれましたよ。
長男がしてないから、次男もしませんでした。
主人はもちろん、してますけど。
ちなみに、うちは皆キリスト教です。 
 広島の場合ですが・・・小児科と外科が併設されている病院(となると大きな病院になりますが)でできます。うちは3歳でしましたが、すでに痛がったので、もっと早くすればよかったと思っています。保険でカバーされたので費用はかからず、日帰りの手術でした。大きな病院では外国人の患者さんも多く、先生も手術になれていたのでまったく問題ありませんでした。日本では馴染みが薄いですが、外国人の子供は、(私の周りの場合ですが)みなさん、生まれてすぐしているようです。
この1月に1歳2ヶ月だったうちの子が都内の病院(出産したとこではない)でしました。出産した病院は設備的にも整っていて知ってる人は知ってる病院で、割礼も出産前のカウンセリングで伝えておいたのでてっきりしてもらえると思ったら、退院前に3ヶ月のときにしますので。っと伝えられました。

で、結局アメリカに帰ったときにする予定が色々と手違いがあり出来なくなり、時間もなくなって帰国。伸ばしに伸ばし、1歳過ぎたら考えることになり、去年の予定が当日風邪気味で、今年の1月になりました。

3ヶ月以上は全身麻酔なので、局部麻酔で済むとくに新生児のときにする方がいいです。結果は思いがけない立会いとなり、麻酔からさめるときちょっと暴れましたが、元気。でも、周りにつけたガーゼをはずすとき、1週間は先を出して1日2回軽くめんぼうで掃除は最高に泣きました。しばらくオムツがえ大嫌いになりました。日中は普通ですけど。

その病院の先生いわく日本の先生はやり方を知らないし、ベルという器具をはめて皮を切るのですが、そのベルすらないため、かなり難しい手術になるし、柔らかい皮膚なので出来上がりが不恰好になることもあるらしいです。

手術は全体で40分程度。縫うのに時間が掛かりました。

金額は国際保険に入っているので数万で済みましたが、本当は20万近くします。3ヶ月以下の局部麻酔だと6万くらいだったはずです。

知り合いが2歳以上だと日本の保険がきくといってました。

絶対に絶対にするなら早めがいいです。手術自体に後悔はしてませんが、息子が苦しむのをみて涙がでたし、苦しかったです。同じことするなら、本人のあまり分からないときがいいですよ。
したほうが清潔で良いって、、、看護婦さんに
勧められました。 大きくなってすると大変だし、、、
家族が代々やってましたから、抵抗なかったなー
えみこさんへ、
うちの息子達は、全然、割礼のことで文句を言ったことは
一度もないです。 キンダーガーテンに入る前に、
本人達にきちんと説明をして、他の子達と違うかも
知れないことを伝えました。 小学校の間はそれほど
心配はしなかったけど、中学に入るとやはり少々、
親である私達夫婦は心配もしたけど、子供達が言うには、
他にも何人か割礼をしてない子達がいて、別に誰も
いじめのようなことを言ったことはなかったそうです。
長男は22歳で大人ですが、大学のルームメイト達も
シャワーの後は何も身にまとわず出てくる時もあるけど、
別に何でもないみたい。 彼らが 「したい」 とか
「したかった」 と言ったことは一度もないです。
もし彼らがそう言ったら、もちろん彼らの意見を尊重して
あげます。
個人の自由で決める事とは思いますし、どちらがダメ!とかっていうのはないと思いますが、するなら絶対に新生児の時にと思います。

うちの子は、1歳の誕生日を迎えてすぐにしました。日本の病院で出産したんで手術出来ずに1歳まで待ち、夫の軍のベースでしました。

出産時に出来たらどれだけ良かったかと思いました。
1歳だから、覚えてないですが。

でも、赤ちゃんの頃の方が負担もよっぽど小さいと思います。

特に、割礼が普通の国に住んでいるのなら


しないで欲しかった。

という意見はきっと子どもではないんではないでしょうか?!


夫の昔の軍の友達が大人になって(20歳ちょうどだったと思う)手術をベースでして、その後相当大変な思いをしたみたいです。

するにしてもしないにしても、きちんと子どもに説明さえすれば、子どもも自然と受け入れる事が出来るんではないかと思いますが☆

良い選択が出来るといいですね☆
トルコでは、あまり小さい子供には割礼はしませんね。
あちらでは、日本でいう七五三のようなお祭りをするので
王子様のようなコスチュームをきて盛大にお祝いします。
子供も3歳〜7歳くらいが普通で、うちも6歳でやりました。
本人は今も覚えていますが、すべて部分麻酔でその部分に
麻酔注射をするだけで全然痛くないらしいです。
先生が、中を手術のとき掃除してくれるのですが、かなり垢が
残っているようでこれが化膿したりする原因になるといってました。
そのあとも、痛み止めと抗生物質を飲んで少し休めば、大丈夫。
次の日には、シャツをつまんで全然元気に歩いていたし、3日目には庭でボールをけってましたし。
私も、最初はかなり心配したけど意外に子供は大丈夫です。
日本では、割礼している子供は少ないので少し息子は恥ずかしかったことがあったようですが、そこはうまくやっているようです。
下の息子は、自分は大人に早くなったと自慢してるし・・・
今見ても、とってもきれいになっていて人によっては少し傷が
ミミズのようになることもあるけど、いずれ伸びてくるので大丈夫です。
日本では、やり方を知らないので切り方が違い、カナダの友達はもう一度やり直したらしいです。
経験のある先生に、ちゃんとやってもらえば全然大丈夫だと思いますよ。
割礼していない子供で、垢で化膿して腫れたりするお友達もいたので、清潔かも。
大人になって万が一の病気にもかかる確率が低いらしいし・・・
でも、母はやはり心配しますよね。
よく、納得してからやるといいですね。
アメリカではwell informedな親たちは割礼をしないケースが増えているようです。清潔だとか病気にかかりにくいとか割礼を勧める情報もありますが、根拠は不確かだそうです。医療機関では割礼は率のよい収入源なのでやりたがるかもしれませんが。

新生児も含め手術の無意識なトラウマが将来悪影響を与える可能性も大きいようなので、そちらのリスクも充分調べてからのほうがいいかと思います。

いずれはオーソドックスなジューイッシュの人々を除き割礼をしているほうが時代遅れになると思いますよ。

ちなみにうちの息子(アメリカ人とのハーフ)はintactです。本人の承諾なしに体の一部を切り取るなんてできません。将来やりたければ自分で決めてすればよいし。

ニューヨークにいる3歳と5歳の息子のいとこたちも親の意向で割礼はしてません。学校でも近所でも社会的や経済的に恵まれた家庭の子ほど、また親の学歴や職歴などが高ければ高いほど子供は割礼していない場合が多いと聞きました。
世界中色々な人たちがいるので、一概には言えないですがこれだけたくさんの地域と文化として、行われているのですべてが、ナンセンスといえないと思うのですが。
もちろん、学歴の高い人たちや財界人・ドイツ等の高度な医療を学んだ医師でもしている人ははたくさんいらっしゃいます。
社会的環境や経済力にしてもしかりだと思います。
それを、行うかどうかはそういう外見や物理的な判断ではなく、きちんとした文化と科学的な見地からの判断でしていると思います。
それをするしないは、ご自分の判断です。
しかし、それを大事な文化と信念、理由で行っている人たちもいらっしゃるのでそれも尊重することも大事だと思うのです。
well informedということは、これをしている多くの人々はそうではないといっていると同じではないでしょうか?
日本でも、あえて医師がすすめて病気を治しているひともいるようです。
日経ヘルスという雑誌にも、このような記事がありました。
(日経ヘルスより抜粋)
割礼を受けた男性は、受けていない男性よりも、HIVに感染しにくいと、10年以上前に報告されている。
その後、割礼とエイズの関係に関する研究論文は40以上にも達した。
 割礼が本当にエイズ予防に有効かどうかについてはまだ科学的な証明はなされていない。
しかし、考えられる科学的な説明として、「陰茎の包皮の内膜には、ランゲルハンス細胞」(Langerhans cell )と呼ばれる細胞が含まれており、この細胞の表面にHIVの侵入を許す場所が存在する」という論文が、最近「英医学会雑誌」(British Medical Journal )に掲載された。

確かに、確固たる証明はまだないようだが、医学誌にも載っているようなので、まんざらでたらめでもないようです。
世界中にはジューイッシュの方たち以外にも、イスラム圏その他 ・オーストラリア等たくさんの人たちが行なっていらっしゃいます。
積極的に勧めるわけでは、ありませんが否定する必要もないのでは?
悪習慣である女子の割礼とは意味がまったく違うのですから。
ちなみに、うちの息子はもう14歳ですがそれに対してのトラウマはないようですよ。
世界は本当に広いし色々です。 
Kai Mamaさんの意見が気になるのでコメントさせて頂きます。

手術の無意識なトラウマが将来悪影響を与えるとすると、どのようなものがあげられるのですか?具体的に教えてください。

時代遅れだからといって宗教が習慣や思想を考え直すこと簡単にあるのでしょうか?何の根拠からジューイッシュ以外は割礼を排除するのでしょうか?

身体的特徴から貧富の差や、学歴を判断するような親になるべきでもないし、それから人を判断するべきでもないと思います。身分を決定するものでもないです。子供同士にそのような考えを持ってほしくもありません。

それぞれの宗教、習慣、衛生、将来子供が生活するであろう国、環境、その他個人的に沢山の不安材料の中から自分の子供に最善の決断をしているのです。トレンドや最近の傾向から決断しているわけではありません。(医療的に確実な根拠があれば別ですが)

情報を提供する為の場ではありますが、はっきりとした根拠がないので、よろしければもっと詳しく説明してください。
絶対にしないといけない、とか、してはいけない、とか
そういう問題じゃないと思いますよ。
前にも書いたように、うちの子供達3人のうち、二人が
男の子で、割礼はしてません。
最近、割礼をしなくなった人が多いことは、事実です。
私達夫婦 (主人アメリカ人) は、無理に切る必要も
ないだろう、という決断をしました。
主人は割礼してます。 以前はそれが当たり前でしたから。
私のドクター達は、「最近は割礼しない人が増えてるけど、
どうしますか?」 と向こうから尋ねてきたほどです。
ずっとアメリカ永住ですが、もちろん子供の将来のことも
考えて、夫婦で出した決断ですが、子供達が何も文句を
言ったことがないし、それで良かったと思います。

主人の妹夫婦 (両方アメリカ人) も、息子の割礼は
していません。 でも義理弟の息子達、もう一人の義理妹の
息子は割礼しています。 皆普通の (?) アメリカ人です。
いとこ同士でも違います。 でも問題なしですよ。
主人の父は割礼派、母は反割礼派です。
無理に人に 「やりなさい!」 とか 「絶対しないほうが
いいよ!」 なんて一言も義理両親は言ったことないです。
「親が決めることで、他人に振り回されることはない。」
それだけです。 ちなみに、主人は大学教授 (博士)、
主人の父も大学教授 (博士)、主人の母も教師です。
学歴と割礼の関係は分かりませんが、Kai Mama さんが
学歴のことを上に書いてあったので。。。

賛成派、反対派両方の理由、情報、意見を聞くのは、とても
大事なことだと思います。 そうしなければ、正しい判断を
することができないし、自分でも納得できないでしょう。
賛否両論あって当たり前。 どちらにしても、大事な大事な
子供達を守ってあげるのが、親の役目だと思います。
今、circumcision、USで、問題になってますよね。
ちゃんとした病院で、処置されるといいですね。
家は二人とも男の子ですが、結局、やりませんでした。

私も、Mayさんのように、賛否両論だとおもいます。
いろいろな意見が聞けてよいと思います。
LEONさんの意見にある
>それぞれの宗教、習慣、衛生、将来子供が生活するであろう国、環境、その他個人的に沢山の不安材料の中から自分の子供に最善の決断をしているのです。トレンドや最近の傾向から決断しているわけではありません。(医療的に確実な根拠があれば別ですが)

私もそう思います。とくにそういう習慣を元々もっていない私たち日本人にはどういった判断基準でするかしないかを決めるのはとても難しいことです。
もちろん、愛するわが子に好き好んでメスを入れる親はいません。
みんな、たくさん悩んでその子が今後どの国、どの環境で育っていきそこで困らないようにと思い選択しているわけです。
私たちも日本に永住なので、本当は必要はなかったのです。
しかし、色々な医学的な情報や主人の国の状況、子供の性格
、将来の事などを考えて決めたことでみなさんも、そういった
観点からするかしないかで悩んでいるのだと思います。
”なにも、考えずにみんながやってるからやる!”という人はいないでしょう。
子供の事をとっても考えての結果です。
だから、良い悪いではなくその方たちの生活環境・考え方から判断です。
する方も、しない方も色々な人がいることを受け入れられる世の中になるというのが大事だと思います
誤解を招く書き方をしてしまってごめんなさい。割礼はしても悪くないと言う意見が多かったようなので、わざと反対意見として強い語調で書いてしまいました。

割礼のことを知らない方たちや、割礼をすべきか考えてらっしゃる方たちに割礼をすることが常識だという印象を受けて欲しくなかったので。

割礼とトラウマに関する報告は数多く出されています。circumcisionとtraumaで調べると医学的、心理学的、社会的見地などから書かれたジャーナルがたくさん挙がってきますので、ご自分の判断の材料にされるとよいと思います。

私自身は心理学(社会心理)が専門なので、割礼に関する医学的なメリット、デメリットについてはあまり口を出せる立場ではないのですが、心理学の分野では新生児時代のトラウマが後世に何らかのかたちで現れる場合もあると言われています。(こちらも具体的な論文はここにあげませんので興味のある方はご自分で検索ください)

一人の親としては、五体満足に生まれてきた子供に親の判断だけで将来元に戻せない状態にしてしまうことはできない、将来自分の判断で必要と感じたら「自分の体なのだから自分の判断で」手術を受ければよい、と考え、割礼は受けさせませんでした。主人は自身は割礼を受けていますが、同意見です。

実際主人の友人は親の意向で割礼は受けず、成人後自分で希望し手術を受けたそうです。手術後20年近く経った今は手術を受けたことを後悔しているそうですが。

前のコメントで
>学校でも近所でも社会的や経済的に恵まれた家庭の子ほど、また親の学歴や職歴などが高ければ高いほど子供は割礼していない場合が多いと聞きました。

と書いたのは、義理の兄夫婦と割礼について話しているときに彼らから聞いた話を直接書いたものです。義兄も心理学の教授なので興味のある分野だったようです。ただ、ひとつのコミュニティーや地域に見られる傾向が全世界に共通するわけではないので、もうすこし気をつけた書き方をすればよかったようです。あまり情報を得ずに安易に割礼をしてしまわないためにも、警鐘を鳴らしたいという気持ちが先に立ってしまって。

ボンジュクさんが女子の割礼を例に挙げていらっしゃいましたが、女子の割礼もそれを行っている文化では「常識」または「良識」とされているようです。割礼を避けるために亡命をした女性もいますが、もし男子の割礼が女子のそれのように男子がある程度成長してから行われるものだとしたら、またそれが本人の意思を問わず「常識」として強制されるものだとしたら、割礼を避けるために亡命する男性も出てくるのでは、と思っているところです。

割礼の歴史、社会、文化的背景について学ぶのもするかしないかの判断をする際の参考になると思います。たとえばなぜアメリカで割礼がユダヤ教徒やイスラム教徒以外の人たちの間にひろまったのか、とか。結構苦笑してしまいます。

長くなりましたが、たとえ親であっても勝手に自分の子供の指や耳たぶを切ったりするのは虐待であるとともに基本的人権の侵害であることはどなたも同意できることだと思います。たまたま指や耳たぶを切る習慣が世界中になかっただけで、たとえあそこの先っぽであっても大事な体の一部です。将来子供に「して欲しくなかった」と言われて取り返しはつきませんが、「して欲しかった」と言われてそれからすることはできるのだと言うことを念頭において、お子さんの割礼の判断の参考にしていただけたらと願います。
トピの内容をもう一度考えたいと思いますが、ここで書いていらっしゃるのは、上記でも書いたように自分の子供、家族の環境・宗教の判断によって割礼をする・するかもしれないという方々がその情報を得たいと意見を募っている場所です。
私たちも、けして割礼を奨励したり勧めたりしているわけではなく、経験者としたこれから行おうとする方々に情報を提供しようとしているわけです。
これから、しようとしている方々も、もちろん色々な環境や条件を考慮して判断して勇気を持って、臨もうとしているわけでそれを虐待をしていると評価してしまっては、世界中の割礼をしている何十万人もの人々はみな、虐待をしていることになるわけです。
イスラム圏では、99%割礼をするそうです。
では、国民の90%の方は、虐待をしているのでしょうか?
もちろん、家とかで意味もなく虐待しているのならともかく医者が正規の医療行為として行っているわけで、それを虐待と言ってしまったら、割礼をする医者は皆虐待をしているわけです。
もちろん、色々な考え方や取り方があると思いますが、一生懸命わが子の事や家族のためを思って決定したこと、それを心配しながら育てている方々がそのように言われてしまったら、どれだけ傷つくでしょうか。
もちろん、その判断が正しいかどうかはわかりません。
そしてkai mamaさんのご家族のように、後悔している方もいるかもしれませんが、そうでない方も多いのです。
どのように、考えられるのかはご自由ですが、その選択を最良と考えて個々それぞれの環境で頑張って生きている方々がいるので、虐待などという判断は一概にしないほうがいいのではないでしょうか。
私が書いた、女子の割礼は(私も完全に理解しているわけではないのですが・・)アフリカ等で男性の性欲の為に女子が割礼されているという記事を読んで引用したもので、それ以外にその行為を正当な理由で行っていることはわかりません。
しかし、その事とみなさんが話している割礼とは内容が違います。けして、自分の欲求のためにするような自己中心的なものではないのです。
歯並びが悪く、矯正が必要な子供に抜歯をしなければ矯正できないという場合抜歯をします。これは、虐待になりますか?
べつに、歯並びが悪くても良いというかたは、やらなくてもいいでしょう。しかし、それを良しとする人は顎が固定してしまわない時期に抜歯をして矯正すると思います。
それは、子供ではなく親が決定しているわけで、それに近いものではないでしょうか。
割礼を子供のときにするというのも、大人ではとても身体に負担になり治癒にも時間がかかるということから、子供のときにするのだと思います。成長の過程で患部もなじんでいくようです。
大事な子供の事ですから、もちろん安易に行っているわけではないでしょうし、色々な文化があり、机上の論理だけでは計り知れない、生きた生活にはそれなりの理由があることをご理解いただければ幸いです。
ボンジュクさんが指摘されているように、虐待はあまりにも軽率な言葉ですね。旦那さんは割礼されているとありますが、ご両親に対して虐待だという気持ちをお持ちなんですか?

最近のトピックにピアスについてありました。Kai Mamaさんにとっては、これも虐待になるのでしょうね。文化や習慣でもあることが虐待になってしまうのですね。

上に

>ひとつのコミュニティーや地域に見られる傾向が全世界に共通するわけではないので、もうすこし気をつけた書き方をすればよかったようです。

と、ありますが、ではもっと上の

>いずれはオーソドックスなジューイッシュの人々を除き割礼をしているほうが時代遅れになると思いますよ。

この時代遅れコメントの根拠は?KaiMamaさんが時代遅れと思っていらっしゃるのですよね?ご自分が思ってらっしゃるのは結構ですが、割礼を受けてる方にかなり失礼です。なかには宗教の儀式として行っているに時代遅れって。。。ありえないですよ。


>あまり情報を得ずに安易に割礼をしてしまわないためにも、警鐘を鳴らしたいという気持ちが先に立ってしまって。

っと思われるなら、特に私はトラウマについて気になります。具体的に例を挙げてもらえないのでしょうか?リサーチや本がありますがそれを読むよりも、すでに情報をお持ちの方にてっとりばやく教えて頂きたいのですが。そのためにこの場があるわけですし。簡単でいいです。例えば、言語障害だとか対人恐怖症だとか、こんな風に例をあげて書いて頂ければ結構です。

>たとえばなぜアメリカで割礼がユダヤ教徒やイスラム教徒以外の人たちの間にひろまったのか、とか。結構苦笑してしまいます。

苦笑ってどういう意味でしょうか?不思議に思うとかなら分かりますけど、苦笑って。

言葉の受け取り方かもしれませんが、私は個人的に他人を見下すような、中傷する表現が多いように思います。

もう少し尊重しあえないでしょうか?
トピ主さんが「最初はしなくてもいいと思っていた」と書いてらしたのでもしかしたらまだ判断の最中かと思い、また割礼について知らない方、迷ってらっしゃる方もたくさん読んでらっしゃるかと思い、わざと判断の材料にと強い反対意見を書いています。

人はそれぞれの文化の中で生きているので、良習にしろ悪習にしろその文化の中で行われている習慣に従うか、従わないか日々判断し実行しています。文化の外から見たら明らかに人権侵害の悪習も、文化の中にいる人たちにはそれなりの意義のある習慣として受け入れられ実行されている場合もたくさんあります。

割礼が良習か悪習かは世界的にかなり議論されていますし、個々人で判断することだとも思います。

ただ女性の割礼に関して難民・亡命指定をすべきか国際的に議論がなされた際に、「文化内で受け入れられ、実行されてきた慣習は尊重されるべき。しかしその慣習が基本的人権を侵害する場合はこの限りではない。本人の意思に反して、または本人の意思なくして身体を不可逆的に変化させることは基本的人権の侵害として判断される」という結論が各国の主流見解だったと思います。

女性の割礼にも男性のそれよりも軽いものから命を落とす人が出るものまでさまざまありますし、男性の割礼と文化的意義の違いもあるかと思いますが、「本人の意思に反して、または本人の意思なくして身体を不可逆的に変化させること」である点では共通かなと思います。

多分以前のコメントで、既に割礼を受けてらっしゃる方、子供に割礼を受けさせた方、また意欲的に受けさせようと考えてらっしゃる方などの気分を害することもあろうかと承知で書きました。特に社会、文化、信仰などさまざまな理由で、子供のためと信じてお子さんに割礼を行った方たちには失礼な表現もあったかと思います。

コメントを読んでいただきたかったのは、トピ主さんのように最初はあまり乗り気ではなかったのに周囲の影響で自分のお子さんに割礼をしようかと考え始めている方や、これから割礼をしようか真剣に悩んでいる方や、割礼のことは知らないけれど、これらのトピックスを読んで興味を持たれた方たちです。このような方たちに判断の際の一材料として、と願ってのコメントでした。

コメントを読んでくださる方を選択することはできないので、一部の方には不快なコメントであることは承知で、申し訳なく思います。

文化的、宗教的、社会的理由から割礼を受けさせることが子供のために良いと親が判断して割礼を行う場合、実際それがその子にとって良い結果となる場合も多いと思います。親はその子が生まれ育つ環境を考慮して判断するのでしょうから。

私のダンナも割礼に対し反対ですが、自分が割礼を受けたことについては両親に対して恨んだりということは一切ありません。それが当時の一般的な慣習だったことを知っていますし、両親が良かれと思ってやったことと理解しているからです。

ただ、「どちらでもいいのだけれど、なんとなく」とか「病院ですすめられたから」とか「まわりでやっている人が多そうだから」とかいうだけの理由で安易に行ってしまった知人も少なからずいるので、そのような安易な割礼を少しでも減らせたらと願っています。
なんだか、深い議論になってますね(^-^;。
大切な問題なので、それはいいのですが・・。
うちもピロリンさんのお宅と同じで、一人息子が生まれる前に旦那とよく話し合いました。ナースの義母からも、その長所・短所をしっかり聞いて、個人的にリサーチもして、けっきょくその長所と短所を踏まえた上で割礼することにしました。
うちの場合宗教とか、文化とか、そういうことよりも、息子の成長・健康にとってどちらが最善だと思うか、親として一生懸命考えて決めました。
割礼するしないは確かに赤ちゃんの時には自分で決められないことですが、予防注射だって同じですよね?予防注射が虐待でしょうか。
私は女性なのでよく分からないのですが(笑)、ピロリンさんのおっしゃるとおり、割礼をしてない人の場合、包茎等になると可哀想ですよね?それも判断の基準でした。

女子の割礼というのがよく理解できないのですが(存在を否定しているのではなく)、何をするんでしょう?(笑)
男子の割礼には短所もあれば、れっきとした長所もありますが、女性の割礼の長所って・・・??

うちも全く後悔はしてません。日本にいずれ移住したときにイジメが少し気になりますが、その時はその時です。
kaimamaさんは、割礼は悪習であると言う意識があるようなので、ご理解いただけないと思いますが、私の引用した悪習慣としての女子の割礼と、私たちが話している割礼とは意味がちがうと思っております。

>、「本人の意思に反して、または本人の意思なくして身体を不可逆的に変化させること」である点では共通かなと思います。

では、私の例にだした矯正はどうでしょうか?
悪習でしょうか?
もし、子供に悪性腫瘍が出来て体の一部分を摘出するためにメスを入れなければならないとき、それは本人の意思なくして身体を変化させることであって、それはどうなるのでしょう。
それをせずに、子供の命に支障があってもそれは良しとするのでしょうか?
どこから、どこまでが悪習かの線引きが難しいのでそのように
表現しないほうがいいのでは?
ピロリンさんの、医療現場での経験談を読ませていただいたように、その医療行為によって良い結果を与えていることもあるようです。
判断は、みなさんの自由ということです。
かなり、トピの本題から外れてしまっているので私はこれで
コメントを終了したいと思います。
割礼に関するさまざまな分野からの報告についてですが、私は英語の情報しか提供できないのと、強い意見を書いた後なので偏った見解としてとられかねないと思ったので、興味のある方はご自分で調べられたほうがよいのでは、と控えていました。

でもどなたかのお役に立つのでしたら参考の一助になるような記事をいくつか挙げておきます。比較のために割礼のメリットを報告した記事も挙げるべきでしょうが。。。
http://www.cirp.org/library/psych/goldman1/
http://www.cirp.org/library/psych/
http://www.cirp.org/library/pain/taddio2/
http://www.circumcision.org/position.htm
http://www.cnn.com/HEALTH/9712/23/circumcision.anesthetic/
http://www.circumstitions.com/RACP.html

心理的トラウマの具体的報告例は、怒り、喪失感、恥、恐怖、侵されたという感覚、不信感、嫉妬(特に割礼を受けていない男性への)など、です。

ただ、割礼による心理的トラウマは科学的事実として確立するだけの研究が量的にも質的にも十分になされていないのは事実ですし、割礼を受けていないことによる心理的トラウマとも比較されるべきです。

トピ主さんの質問から外れた方向へ展開させてしまってごめんなさい。実は大学時代に女性の割礼について研究させられたこともあり、必要以上に熱くなってしまいました。

それからお子さんのためを思って割礼を選択された方たちに本当にいやな思いをさせてしまってごめんなさい。
うちは2歳になる息子が居ます。主人はアメリカ人で、本人は割礼されています。息子は主人と話し合った結果、割礼しませんでした。宗教でするのは仕方ない事ですが、そうで無いならする必要は無いと思います。

切られてしまう皮膚には、重要な役割がちゃんとあるそうです。赤ちゃんのころに、オムツで亀頭がこすれてしまうのを防いだりするように出来てるそうです。詳しい役割は下記のサイトを読んでください。英語しか見つからなかったのですが、旦那さんにもよんでもらえればと思います。

http://www.twbookmark.com/books/70/0446678805/chapter_excerpt15690.html

アメリカのラジオでも良く、この問題が取り上げられてますが、前にリスナーが電話をしてきてこういってました。“初めは私も主人も割礼をするのがあたりまえと思っていました。でも、病院で実際に割礼をすしているビデオを前もって見せられ、それを見てこんな可哀相な事、我が子には出来ないと思いました。割礼を考えてる方に、是非前もってどういうものであり、その過程もビデオで見て欲しいです。それでもと思うなら、その人の決断です。”と言ってました。日本の病院にそういうビデオがあるかは知りませんが、旦那さんにそういう部分も知ってもらえると良いのでわ?
コメントを終了と書いたのですが、最後一つだけ。
各国割礼の時期も方法も違うので、一概にここで論じるのは難しいのですが、kai mamaさんやmimiさんのお感じになっている割礼が本人に無理強いしてまるで、侵しているような印象があるようなので、一つ書くことにしました。
そのことに関する、ビデオがどのような撮り方でどういった、状況のお子さん、手術方法・会話の内容かでも印象が違うと思いますが、割礼をお祝いとして、みんなで”おめでとう”盛大に祝っている国もあるので。

1歳前後でされている国では、もちろん無理なことですが私達の環境では前にも書いたように、3歳〜7歳くらいが普通です。
息子も6歳でしましたが、そのときも無理やり押さえつけて割礼をした訳ではありません。
割礼をする半年ぐらい前から、家族のこと、親戚の子供たちもみなやっているということ、医学書を見せながらどういった手術をするのか、するとどのような良いことがあるのか。
しないことによって、成人して包茎などで困る可能性もあるということを説明しました。

ハーフというのは、まわりの人たちとは違うアイデンティティーを自分で確立していかなければならないので、なぜ自分は周りの子たちと違うのか、その理由、背景を親とよく話し合って行くことがとても大切です。
だから、割礼に関しても国籍の選択に関しても子供でもあるていどの情報を与えて、今の時点での親の考えかた、しようとしている内容を話したおくことが、彼らが自分は何であるか、なぜこういう状況になっているかを認識して納得することに寄与するのだと思います。

ちなみに、息子はよく手順や内容を説明してあったので手術のときは自分で手術着に着替えて、手術台に上りました。
えらいな〜とほめてやったことを覚えています。
もちろん、部分麻酔のときに動かないように手を押さえましたが本人はその事を全部覚えているので、今でも学校の友達と形状が違っていることにまったく異議を唱えません。
自分の存在背景を、把握しているので日本人の友達と自分が違うのは当然で自分は、ある程度説明を受けて割礼をしているのでそれを、あたりまえのことと受け止めているようです。

”女子の割礼とは、意味が違う”と言った理由はこういった経緯を経て、しているケースもあるということからなのです。
kaimamaさんのおっしゃるように、なにも考えずに安易にするのではなく、なぜするのか、それによってどうなるのか、リターンとリスクをそして、家族の考え方を親がしっかり子供に説明できるようにしておくことが、どのようなことでも重要なことだと思います。
女の私達の意見よりも、きっと男性に沢山聞いた方がいいと思いますよ〜☆

特に日本人には手術してない人も沢山居るんで、大人になった人の希望が聞けていいんでは?!

他の国の人にも、男性として聞くと色々考えも変わると思いますけど☆

安易?!
かもしれませんが、前に付き合っていた彼が、カセイ(漢字わかんないですけど!)包茎で、すごく嫌な思いをしていました。
日本人はカセイ包茎多いみたいだし、臭くなる?!
みたいだし、大人になって自分でむくのってすんごい痛いみたいだし、、、、

って意見で子どもの手術もしましたけど。


おちんちんがなくなるんではないんだし、妊娠している時に色々心配だとは思いますが、重く考えすぎずにして下さいね☆

自分がいいと思った意見だけ吸収すればいいなって思いますけど!

子どもの一生なんて、見れないのが当たり前だし、蝶よ、華よと育てても、とんでもない子どもになってしまう事だってあるんだし、子どもの人生の基盤をしっかり作ってあげれる事が出来れば、おちんちんの事なんて結局大きい問題ではないですよ☆

楽に考えた方が人生は楽〜☆
りらっくま〜☆

それにしても、お子さん、おめでとうございます!
楽しみですね☆

Babyグッズを揃えるのってすんごい楽しいですよね〜。
は〜。
自分の子どもの赤ちゃんの頃を思い出してしまう!

あの、小さな手や、足。
いいな〜!
うちは子どもは一人で終わりと今の所考えてるんで。
では、子育て楽しんで下さい!!!!
ろみさんの意見に全面的に大賛成です!(^-^)

私も投稿してから旦那に訊いてみましたが、「僕は割礼してもらってすごく良かったと思ってる。してもらってネガティブなことなんて、あるのかなぁ」なんて言ってました(笑)。
割礼は大人になってからの性的快感を増す効果があるそうですよ。(女子の割礼はその全く逆ですが。)
えみこさん、ご主人との話し合い頑張ってくださいね。

>自分の事なら譲って受け入れられても、息子となると話が別になるのかな。

私も同じです。息子のことになると不思議としっかり主張している自分がいます。母は強しですね。

割礼は何歳ででもできることなので、敢えて今しなくてはいけない理由はまったく無いと思います。息子さんがもう少し大きくなってご自分で希望された場合に、すべきかせざるべきかもう一度ご主人も含め話し合うという方向で、今は延期ということにしたらご主人も納得しやすいのでは・・・?
えみこさん☆

お子さんが4歳で考えているならそれは大変ですね。
自分にも4歳半の子どもが居ますし、気持ちはよくわかります。

しかも、家族で意見は一致していない。そして手術する本人はまだたったの4歳半ですもんね。


もちろん子どもは痛い思いをするのを望む訳ないですし、本人は大人になるまでは判断出来ない問題ですし、それを悩むのは当然ですよ☆
簡単には考えられないのは分かります☆

前回のコメントは、隊長さん☆へのコメントですので、まだ妊婦さん☆へのコメントですんで、Case by case?!ですよね。

前回にも書いた様に、いいと思った意見だけ取り入れてみればいい事と思います☆

それはどなたでも、どんな事に対しても。

ただ、コメントがみなさん煮詰まって、少し攻撃し合ってる?!様に取れたんで、もっと楽に楽しくこういったコミュの場を活用できたらなんて思ってコメントしたまでです☆

ちなみに、自分の人生は、楽しく考えるがもっとうです☆
色々波風を経験した人生で、大変な思いを沢山して来ました。
そこにたどり着いたのは、楽しく何でも考えるって事で、そんな自分が今はとっても好きになれました☆

子どもの産んだのも、結局親のエゴですよね。
それを今さら、〜は出来ない、〜はこの子の人生だから。。。。
と、悩むよりは、せっかくこの世に生を授かった自分、自分の子どもをどういった豊かな人生を送れるか、それについては何が必要か、何がすべきか。何を絶つべきか、なんて、重い様だけど、楽に考えた時に、自分の道が拓けました☆
自分のしたい事、自分が子どもにしたい事。
世の中にしたい事、その中で自分の出来る事。
挑戦する事。。。。。。。

沢山ありますが、何でも楽しく考えるって、楽しいです!

だから自分は、苦しくても必ずいい方向に考る事が出来る様になって、自分の人生が変わりました☆

割礼に対しても、単純に考えて、しない方向に進めるなら、それなりに子どもに言い聞かせて、Teenになった時に決めればいいんだよ〜。夏休みにでも。
なんて言っておいて、
するならするで、心のケアを自分なりに考えておけばいい事でいすし、
赤ちゃんの時に済ませるつもりなら、それはそれで完全に親だけの判断なんですから、それはお子さんを産むと同時に着いて来るものと考えればいい事と思いますが☆


どんな事も、子どもは、特に子どもが小さい時は、親の判断で全て決まるんですから、後悔なく育てたとしても後から後悔するものだと思います。
なら、自分の信じる道をしっかりもって一生懸命子育てをするという事で、全ては解決させるんではないでしょうか?!?!?!


一生懸命育てても事故、事件にまきこまれて死んでしまう事も沢山ありますし。
実際うちはそれで兄弟が亡くなってますし。

だから私は自分の人生をせいいっぱい楽しく笑って過ごしたいって思ってるんです!

話しがそれてすみませんが、こういった理由で、私は何でも楽に、しかし冷静に、しっかりとした考えで物事を決めてますよ☆
安易と思われる人も中には居るかもしれませんが、自分にはしっかりとした考えを持っているつもりなんで、自信を持って行動しています☆

親がしっかり自信を持って、愛を込めて心で子育てをして、それが子どもにしっかりと伝わったなら、子どもはどんな事も(親の)受け入れられると思います☆

長くなりましたが、そんな感じ?!です☆

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