第６期 名島表現塾 第２１回レポート（１１月１８日）記録・鹿児島
＜参加者＞かずっちさん、陽子さん、ちょこさん、鹿児島。
今回は久松ホキトさんがお子さん２人を連れて遊びにこられました。
息子さんは鈴弦（りんげん）くん１１歳、娘さんは美音（みおん）ちゃんは８歳。２人とも素敵なお名前。
久松ホキト(祝人)さんの”ホキト”は芸名。
若い頃ヘンな格好をしていたので浮浪者の様だという意味の「”ホカイ人（ビト）”の様だ」と言われていたのが起源だそうです。筑豊の方言では「乞食の様だ」を「ホイトのごたぁ」と表現するそうです。ちなみに博多弁では「夢野久作さんのごたぁある」というそうです。
まずは前回１１月１６日のオンゴロライブでのスタッフとしての反省会。
また、カットさんのライブに挑むにあたっての考え方や意識や練習の行い方などの話も聞けて良かったです。
まず反省。
良く出来た点。
準備を何も言わず自分たちでやった所。
反省は小さな事がいくつかありましたが、カットさんにより失敗する場をしかも現場で与えられたという事が大きな収穫だと思います。
反省点は多大にあったが、実りの多いスタッフ活動でした。
【柔軟・体操】
2人1組で怪我をしないように、動けるように体をほぐします
【脱力】
＜上半身の脱力＞
2人1組で1人がもう1人を誘導します。
呼吸→上半身の脱力→ゆっくり起き上がる。
交替して次の人が誘導してもらいます。
体調や体の凝りがあると脱力の仕方、起き上がり方が片側に傾いたりするようです。
＜寝にょろ＞
1人が仰向けで寝て1人が相手の体を揺すります。足→手→頭→手→足の順番で。足を揺らす時は頭まで振動が伝わる様に。
交替して次の人がほぐしてもらいます。
★ここから子供たちも参加。
【発声】
１．顔の筋肉
、頭、首、胸を自分で軽くほぐす。
２．＜目の体操＞
左右、上下、時計回り、反時計回り。
３．＜長い発声＞
んー、んあー、あーの3種。
各発声の前に深い呼吸からそのまま長い発声に続く。
週1回の練習で今の力の維持、週2回やると声が伸びてくるようです。
４．＜ハッハッハの発声＞
ゆっくり→早い
５．＜あえいうえおあおの発声＞
発声は背を伸ばし自分にとって一番良いフォームで行う。
全力で声を出す事に懸けていかんとダメ。
６．＜ホーミー＞
日頃の練習で伸ばすしかない。たくさんやって自分で掴むしかない。
●鈴弦君は手を抜かず全力でしっかり発声をしていました。僕が全力で出してもわずかに届かないぐらい声が大きくて吃驚しました。
●美音ちゃんも恥ずかしそうにしながらも一生懸命発声をしていて、なんというか子供とか大人とかないのでしょうけど僕たちがやっている事の中に子供が一緒にいて同じことをしているという事になんか胸を打たれました。
【休憩】
【楽器練習】
＜太鼓練習＞
３、４、５、６拍子でそれぞれ暫く叩きます。
＜笛練習＞
・３拍子ドミソ。
・ベース組と自由組にわかれて。
・４拍子ドミソ。
・ベース組と自由組にわかれて。
楽器はキーボード／美音ちゃん
アルトリコーダー／鈴弦くん、ちょこさん、陽子さん、鹿児島。
ソプラノリコーダー／かずっちさん。
●美音ちゃんはやりたい曲があったそうで出来なかったのがちょこっと残念そうでした。
●鈴弦くんは学校でもリコーダーは苦手だ、と言って手こずりながらも思考錯誤して頑張っておりました。
出来ない事を頑張っている姿がなんかいいな、と思いました。
ここで久松さん親子は帰られました。
また、来年の大耳ライブに久松さんが出るかもと言う事になりとても楽しみです。
また、かずっちさんの子供たちへの指導の仕方などとても上手くて驚きました。さすが元子供たちの工作教室の先生だ。かずっちさんの母親性というか大きな愛みたいのもあるだろうな、と感じました。
さて、ここからはいつもどうり。
【踊りと演奏のセット】
班分けは
・かずっちさん・鹿児島
・ちょこさん・陽子さん
●踊り／かずっちさん、演奏／鹿児島
２人とも考えないスピードでやっていました。
かずっちさんは「いつもと違う感じで踊れた」と言っていました。
２人とも先日のオンゴロのライブでのカットさんの演奏する姿、パフォーマンスをする姿を見ていたのが体に入ったのだろう、という話もされていました。
「表現というものは、馬鹿、存在。
ありったけの存在。むき出しの存在。
馬鹿さに思いっきり飛び込んでいく。
存在、必然性があってやると形がきれいになる。
ギリギリ壊れてる。
存在のギリギリのところの美しさ。」
存在のギリギリのところで楽しむ。
もう演奏じゃないけどベース頭にぶつけて楽しいぜ！、でも神聖さは失わず、なお且つお客さんにも楽しんでもらうギリギリのところ。
２人とも今日は子供たちを交えてのんびり和やかな空気感に浸って進めてきたので入れないんじゃないか、と思い挑んだ。
それでも２人とも凄まじく入れた。
鹿児島は「どうかな？」と思いながらも手を叩きながら入ろうとした。空気感を変えようと持っていこうと。神聖さ、ピーンと張った空気感へ。自分を、場を。コントロールしたのはその入り出しだけで、後は考えていなかった。
中の自分を呼び起こしたのだと、カットさんが言われました。
鹿児島は凄まじい状態でできました。初めての感覚でした。今までも良い状態は体感した事はありましたが今までよりより深く良い状態。
糸がピーンと張っていて、空気が澄んでいて感覚がないけどすべてを感じる。
そうか、空気感かもしれない。
一心になってる。ギリギリの存在。剥き出しの存在。
よかった。
ビデオ／陽子さん
照明／ちょこさん
●踊り／陽子さん、演奏／ちょこさん
この回も素晴らしい。
凄まじい。
圧倒的。
良いところも悪い所もあるが凄い。
シビレる。
メリハリがある。
陽子さんが凄まじい。今までにない激しさが出てきつつある。ここまで淡々とやってきて手に入れた美しさしなやかさを持ったまま爆発しているから尚美しく凄まじい。
存在の凄み。美しさ。
ギリギリの凄み。美しさ。」
ちょこさんの演奏だったから引き出せたのかも。
今までちょこさん＆陽子さんの組み合わせを見てきましたが、陽子さんがちょっと落ちてるかなと思っていたのですが陽子さんが凄まじくなった事によって１＋１が２ではなく５になった感じがした。小さな１つの部屋が巨大な空間になっているように感じれました。
音と踊りでこんな事が出来るなんて素晴らしいなと思えた。音は響きで空気を振動させるから空間を満たす
事な気はするが踊りは空気を揺らがす行為なんだと思う。そしてピーンと張った空気を纏い踊ると張った空気を回りに撒く。強烈な空気を纏うと空間が揺らぐ。
そんな異次元に連れていく行為が音と踊りだけで出来るなんて凄いしワクワクする。
そんなセットを見れてよかった。
照明／かずっち
ビデオ／鹿児島
●踊り／鹿児島、演奏／かずっちさん
打って変って、イマイチなセット。
潔くどっかで流れを変えないかんかった。
おたがいの歩みよりを。
今やっている事を勇気を持って捨てる。
駄目、と思ったら切り替える。
自分で切っ掛けを作る。
ズーーーー・・・・ピッ！！みたいな強弱、緩急。
ハーッ！！みたいな「いよーっ！」みたいなのがなかった。
捨て身がなかった。ギリギリの存在ではなかった。
ちょこさん曰く
「楽しむ事かも。」とおっしゃられていました。
カットさん曰く
「良いセット、良くないセットがある事によって勉強になっていいんじゃない？」と言われていました。
照明／陽子さん
ビデオ／ちょこさん
●踊り／ちょこさん、演奏／陽子さん
ラストの終わり方が凄かった。
ちょこさんがくるくる回って後ろに尻もちついてピタ！っと音と同時に終わった。
見る側の想像力を超えていく瞬間だった。
ああ！これがカットさんの良く言われることか、と納得できた。
他にも最後の方で音も尻すぼみして踊りも止まって、「ああ、終わりだな」と思ったらどちらともなくまた始まる。またしばらくしたら２人とも止まる。また始まる。というのが２回あった。「終われてるから終わっていいんじゃないの？」と思いながらぼくは見てた。そんな事が起きるのも凄い事だと思うし、そこで終わらなかったからこそラストの終わり方がきたのだ。
これもなかなか面白いセットでした。
照明／鹿児島
ビデオ／かずっちさん
【料理】
かずっちさん／白菜とツナの蒸し物
陽子さん／里芋とイカの煮物
鹿児島／（酢豚）豚肉と野菜の甘酢炒め
ちょこさん／ご飯と味噌汁
動いた後には凄くおいしいご飯でした。
みんな料理が上手くなったとカットさんちょこさんが喜ばれていました。
【『大耳ライブ2012 in 箱崎水族館喫茶室』への話し合い】
今回の表現塾はここまでです。
★次回の宿題
・おかず一品
★次回持って来るもの
絵を描く画材とスケッチブック
＊＊名島表現塾では新しい塾生を募集しています＊＊
体験入塾特別料金、1回につき、2000円です。
新たな表現を模索している方、初めて表現に触れたい方、ぜひお越し下さい！
次回の表現塾の活動日
※１２月は２２日（土）です。今回は土曜日です。お間違いなく！
（※１２月は大耳ライブがあるため月１回です。）
＊参加費は、
塾 生 ／ひと月４０００円（ひと月二回参加）
体験入塾／一回２５００円 です。
（上記の通り今だけ２０００円で体験できます！）
＊時間は１５時〜２２時位まで
＊場所は名島神社の下、下松邸【連絡先：０９２（６７３）４１５６】
＊途中帰宅も可（要相談）
詳しくは、mixiの名島表現塾コミュニティ
ＰＣ版 http://
携帯版 http://
をご覧下さい。
＜参加者＞かずっちさん、陽子さん、ちょこさん、鹿児島。
今回は久松ホキトさんがお子さん２人を連れて遊びにこられました。
息子さんは鈴弦（りんげん）くん１１歳、娘さんは美音（みおん）ちゃんは８歳。２人とも素敵なお名前。
久松ホキト(祝人)さんの”ホキト”は芸名。
若い頃ヘンな格好をしていたので浮浪者の様だという意味の「”ホカイ人（ビト）”の様だ」と言われていたのが起源だそうです。筑豊の方言では「乞食の様だ」を「ホイトのごたぁ」と表現するそうです。ちなみに博多弁では「夢野久作さんのごたぁある」というそうです。
まずは前回１１月１６日のオンゴロライブでのスタッフとしての反省会。
また、カットさんのライブに挑むにあたっての考え方や意識や練習の行い方などの話も聞けて良かったです。
まず反省。
良く出来た点。
準備を何も言わず自分たちでやった所。
反省は小さな事がいくつかありましたが、カットさんにより失敗する場をしかも現場で与えられたという事が大きな収穫だと思います。
反省点は多大にあったが、実りの多いスタッフ活動でした。
【柔軟・体操】
2人1組で怪我をしないように、動けるように体をほぐします
【脱力】
＜上半身の脱力＞
2人1組で1人がもう1人を誘導します。
呼吸→上半身の脱力→ゆっくり起き上がる。
交替して次の人が誘導してもらいます。
体調や体の凝りがあると脱力の仕方、起き上がり方が片側に傾いたりするようです。
＜寝にょろ＞
1人が仰向けで寝て1人が相手の体を揺すります。足→手→頭→手→足の順番で。足を揺らす時は頭まで振動が伝わる様に。
交替して次の人がほぐしてもらいます。
★ここから子供たちも参加。
【発声】
１．顔の筋肉
、頭、首、胸を自分で軽くほぐす。
２．＜目の体操＞
左右、上下、時計回り、反時計回り。
３．＜長い発声＞
んー、んあー、あーの3種。
各発声の前に深い呼吸からそのまま長い発声に続く。
週1回の練習で今の力の維持、週2回やると声が伸びてくるようです。
４．＜ハッハッハの発声＞
ゆっくり→早い
５．＜あえいうえおあおの発声＞
発声は背を伸ばし自分にとって一番良いフォームで行う。
全力で声を出す事に懸けていかんとダメ。
６．＜ホーミー＞
日頃の練習で伸ばすしかない。たくさんやって自分で掴むしかない。
●鈴弦君は手を抜かず全力でしっかり発声をしていました。僕が全力で出してもわずかに届かないぐらい声が大きくて吃驚しました。
●美音ちゃんも恥ずかしそうにしながらも一生懸命発声をしていて、なんというか子供とか大人とかないのでしょうけど僕たちがやっている事の中に子供が一緒にいて同じことをしているという事になんか胸を打たれました。
【休憩】
【楽器練習】
＜太鼓練習＞
３、４、５、６拍子でそれぞれ暫く叩きます。
＜笛練習＞
・３拍子ドミソ。
・ベース組と自由組にわかれて。
・４拍子ドミソ。
・ベース組と自由組にわかれて。
楽器はキーボード／美音ちゃん
アルトリコーダー／鈴弦くん、ちょこさん、陽子さん、鹿児島。
ソプラノリコーダー／かずっちさん。
●美音ちゃんはやりたい曲があったそうで出来なかったのがちょこっと残念そうでした。
●鈴弦くんは学校でもリコーダーは苦手だ、と言って手こずりながらも思考錯誤して頑張っておりました。
出来ない事を頑張っている姿がなんかいいな、と思いました。
ここで久松さん親子は帰られました。
また、来年の大耳ライブに久松さんが出るかもと言う事になりとても楽しみです。
また、かずっちさんの子供たちへの指導の仕方などとても上手くて驚きました。さすが元子供たちの工作教室の先生だ。かずっちさんの母親性というか大きな愛みたいのもあるだろうな、と感じました。
さて、ここからはいつもどうり。
【踊りと演奏のセット】
班分けは
・かずっちさん・鹿児島
・ちょこさん・陽子さん
●踊り／かずっちさん、演奏／鹿児島
２人とも考えないスピードでやっていました。
かずっちさんは「いつもと違う感じで踊れた」と言っていました。
２人とも先日のオンゴロのライブでのカットさんの演奏する姿、パフォーマンスをする姿を見ていたのが体に入ったのだろう、という話もされていました。
「表現というものは、馬鹿、存在。
ありったけの存在。むき出しの存在。
馬鹿さに思いっきり飛び込んでいく。
存在、必然性があってやると形がきれいになる。
ギリギリ壊れてる。
存在のギリギリのところの美しさ。」
存在のギリギリのところで楽しむ。
もう演奏じゃないけどベース頭にぶつけて楽しいぜ！、でも神聖さは失わず、なお且つお客さんにも楽しんでもらうギリギリのところ。
２人とも今日は子供たちを交えてのんびり和やかな空気感に浸って進めてきたので入れないんじゃないか、と思い挑んだ。
それでも２人とも凄まじく入れた。
鹿児島は「どうかな？」と思いながらも手を叩きながら入ろうとした。空気感を変えようと持っていこうと。神聖さ、ピーンと張った空気感へ。自分を、場を。コントロールしたのはその入り出しだけで、後は考えていなかった。
中の自分を呼び起こしたのだと、カットさんが言われました。
鹿児島は凄まじい状態でできました。初めての感覚でした。今までも良い状態は体感した事はありましたが今までよりより深く良い状態。
糸がピーンと張っていて、空気が澄んでいて感覚がないけどすべてを感じる。
そうか、空気感かもしれない。
一心になってる。ギリギリの存在。剥き出しの存在。
よかった。
ビデオ／陽子さん
照明／ちょこさん
●踊り／陽子さん、演奏／ちょこさん
この回も素晴らしい。
凄まじい。
圧倒的。
良いところも悪い所もあるが凄い。
シビレる。
メリハリがある。
陽子さんが凄まじい。今までにない激しさが出てきつつある。ここまで淡々とやってきて手に入れた美しさしなやかさを持ったまま爆発しているから尚美しく凄まじい。
存在の凄み。美しさ。
ギリギリの凄み。美しさ。」
ちょこさんの演奏だったから引き出せたのかも。
今までちょこさん＆陽子さんの組み合わせを見てきましたが、陽子さんがちょっと落ちてるかなと思っていたのですが陽子さんが凄まじくなった事によって１＋１が２ではなく５になった感じがした。小さな１つの部屋が巨大な空間になっているように感じれました。
音と踊りでこんな事が出来るなんて素晴らしいなと思えた。音は響きで空気を振動させるから空間を満たす
事な気はするが踊りは空気を揺らがす行為なんだと思う。そしてピーンと張った空気を纏い踊ると張った空気を回りに撒く。強烈な空気を纏うと空間が揺らぐ。
そんな異次元に連れていく行為が音と踊りだけで出来るなんて凄いしワクワクする。
そんなセットを見れてよかった。
照明／かずっち
ビデオ／鹿児島
●踊り／鹿児島、演奏／かずっちさん
打って変って、イマイチなセット。
潔くどっかで流れを変えないかんかった。
おたがいの歩みよりを。
今やっている事を勇気を持って捨てる。
駄目、と思ったら切り替える。
自分で切っ掛けを作る。
ズーーーー・・・・ピッ！！みたいな強弱、緩急。
ハーッ！！みたいな「いよーっ！」みたいなのがなかった。
捨て身がなかった。ギリギリの存在ではなかった。
ちょこさん曰く
「楽しむ事かも。」とおっしゃられていました。
カットさん曰く
「良いセット、良くないセットがある事によって勉強になっていいんじゃない？」と言われていました。
照明／陽子さん
ビデオ／ちょこさん
●踊り／ちょこさん、演奏／陽子さん
ラストの終わり方が凄かった。
ちょこさんがくるくる回って後ろに尻もちついてピタ！っと音と同時に終わった。
見る側の想像力を超えていく瞬間だった。
ああ！これがカットさんの良く言われることか、と納得できた。
他にも最後の方で音も尻すぼみして踊りも止まって、「ああ、終わりだな」と思ったらどちらともなくまた始まる。またしばらくしたら２人とも止まる。また始まる。というのが２回あった。「終われてるから終わっていいんじゃないの？」と思いながらぼくは見てた。そんな事が起きるのも凄い事だと思うし、そこで終わらなかったからこそラストの終わり方がきたのだ。
これもなかなか面白いセットでした。
照明／鹿児島
ビデオ／かずっちさん
【料理】
かずっちさん／白菜とツナの蒸し物
陽子さん／里芋とイカの煮物
鹿児島／（酢豚）豚肉と野菜の甘酢炒め
ちょこさん／ご飯と味噌汁
動いた後には凄くおいしいご飯でした。
みんな料理が上手くなったとカットさんちょこさんが喜ばれていました。
【『大耳ライブ2012 in 箱崎水族館喫茶室』への話し合い】
今回の表現塾はここまでです。
★次回の宿題
・おかず一品
★次回持って来るもの
絵を描く画材とスケッチブック
＊＊名島表現塾では新しい塾生を募集しています＊＊
体験入塾特別料金、1回につき、2000円です。
新たな表現を模索している方、初めて表現に触れたい方、ぜひお越し下さい！
次回の表現塾の活動日
※１２月は２２日（土）です。今回は土曜日です。お間違いなく！
（※１２月は大耳ライブがあるため月１回です。）
＊参加費は、
塾 生 ／ひと月４０００円（ひと月二回参加）
体験入塾／一回２５００円 です。
（上記の通り今だけ２０００円で体験できます！）
＊時間は１５時〜２２時位まで
＊場所は名島神社の下、下松邸【連絡先：０９２（６７３）４１５６】
＊途中帰宅も可（要相談）
詳しくは、mixiの名島表現塾コミュニティ
ＰＣ版 http://
携帯版 http://
をご覧下さい。
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