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[dir] Jeep Cherokee & more...コミュのリコール情報

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最新更新情報

更新が遅れましたが、
2008.11.07
ジープ・コマンダー
エンジンに関する対策

をUPしました。




1993以降のリコール情報につきましては
国土交通省H.P(http://www.mlit.go.jp/)にあるリコール情報から検索することが出来ます。
http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/ris/RisSelectAct.do
直リンが出来ませんので、
メーカー「クライスラー」もしくは、車検証に記載の「形式」から検索願います。





※1

ご所有の車輌形式および、VINコードが一致している場合でもリコール対象にならない場合があります。
また、車輌形式および、VINコードが一致していない場合でもリコール対象となる場合があります。

1)車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれます。
2)輸入期間は、ご購入時期とは異なります。

詳しくは、お近くの正規ディーラーにてご確認願います。



※2 

こちらのトピへの書き込みはご遠慮願います。

コメント(19)

2000.08.04

ジープ・チェロキー

エアバッグに関する対策


■改善措置区分

種  別 : 改善対策
対策番号: 163

■不具合の内容

エアバッグ・コントロール・モジュール(エアバッグの展開制御装置)が助手席下部の床面に取り付けられているため、冠水等により車室内に大量の水が浸入した場合、当該モジュール内部の電気回路が腐食し、最悪の場合、走行中にエアバッグが展開するおそれがある。

■改善の内容

全車両、エアバッグ・コントロール・モジュール(エアバッグの展開制御装置)を新品と交換するとともに、取付位置を駐車ブレーキレバー後方へ移設する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/163/163.pdf


■対象車両

平成9年1月16日から平成11年10月29日に輸入した1997年モデルのジープ・チェロキー(E-7MX,GF-7MX)の8,656台が対象となります。



E-7MX  ジープ・チェロキー

1J4FN78S3VL503807〜1J4FN78S3VL610582
平成9年1月16日〜平成10年3月2日      
4,697台

1J4FN78S6WL100048〜1J4FN78S1WL278806
平成9年9月19日〜平成10年9月29日
1,797台

1J4FN68S7XL502298〜1J4FN78S3XL645710
平成10年12月16日〜平成11年6月25日
986台




GF-7MX ジープ・チェロキー
1J4FN78S9XL606409〜1J4FN78S0XL665123
平成11年4月26日〜平成11年10月29日
1,176台


計8,656台
2002.02.13
ジープ・チェロキー(KJ)
メータ下パネルに関する対策


■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 933

■不具合の内容

運転者席において、計器パネルの下側にある部分(ニーブロッカー)の組み付け状態が不適切なものがあるため、走行中の振動等によりニーブロッカーが運転者の足元に落下することがあり、運転操作を妨げられるおそれがある。

■改善の内容

全車両、ニーブロッカーの内側プレートを対策品と交換する。

■改善箇所説明図
http://www.jeep-japan.com/recall/933/933.pdf

■対象車両

平成13年7月16日から平成13年12月17日に輸入した2002年モデルのジープ・チェロキー(GH-KJ37)の391台が対象となります。

型式
GH-KJ37
ジープ・チェロキー
1J8GM58K72W100899〜1J8GM48K82W192759
平成13年7月6日〜平成13年12月17日

391台

計391台
2002.09.10
ジープ・グランドチェロキー
エアバッグに関する対策

■改善措置区分

種  別 : 改善対策
対策番号: 213

■不具合の内容

右ハンドル車のサイド・エアバッグにおいて、エアバッグ・コントロール・モジュールの回路が不適切なため、衝突時の信号が正常に伝達されず、横方向からサイド・エアバッグが作動する条件で衝撃を受けた場合、衝撃を受けた側のサイド・エアバッグは作動せず、反対側のサイド・エアバッグが作動するおそれがある。

■改善の内容

全車両、エアバッグ・コントロール・モジュールを対策部品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/213/213.pdf


■対象車両

平成13年11月15日から平成14年3月21日に輸入した2002年モデルのジープ・グランドチェロキー(GH-WJ40,GF-WJ47,GH-WJ47)の327台が対象となります。

GH-WJ40
ジープ・グランドチェロキー
1J8G858S72Y100474〜1J8G858S82Y112245
平成13年12月17日〜平成14年3月21日
183台 (2002年式右ハンドル仕様車)

GF-WJ47
1J8G848N02Y100465〜1J8G858N12Y110976
平成13年11月15日〜平成14年3月21日
111台(2002年式右ハンドル仕様車)


GH-WJ47
1J8G848N62Y100471〜1J8G858N62Y110973
平成13年11月15日〜平成14年3月4日
33台 (2002年式右ハンドル仕様車)


計327台
2002.09.10
ジープ・ラングラー
エンジン・スイッチに関する対策

■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 978

■不具合の内容

原動機の始動装置において、イグニッションスイッチの防塵性が不十分なため、内部に水や異物が入ることがあり、バッテリー給電回路と当該スイッチのアース回路が短絡し、スイッチに過大な電流が流れてスイッチ内部が発熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

■改善の内容

全車両、イグニッションスイッチを対策部品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/978/978.pdf


■対象車両

平成12年10月17日から平成14年3月24日に輸入した2001〜2002年モデルのジープ・ラングラー(GH-TJ40S)の1,009台が対象となります。



GH-TJ40S
ジープ・ラングラー
1J4F449S01P305673〜1J4F459S31P362486
平成12年10月17日〜平成13年9月27日
753台(2001年式右ハンドル仕様車)

GH-TJ40S
1J4F449S32P702036〜1J4F459S62P733416
平成13年9月27日〜平成14年3月24日
256台(2002年式右ハンドル仕様車)




計1,009台
2002.09.10
ジープ・グランドチェロキー/ジープ・チェロキー/ジープ・ラングラー
エンジンに関する対策


■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 977

■不具合の内容

原動機において、吸排気マニホールドの形状が不適切なため、第3シリンダ付近のマニホールド上に埃(木の葉や芝草等)が堆積することがあり、そのままの状態で使用を続けると、当該マニホールドの熱により埃が発火し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

■改善の内容

全車両、当該マニホールド上に埃堆積防止シールドを追加で装着する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/977/977.pdf


■対象車両

平成11年8月17日から平成14年5月15日に輸入した2000〜2002年モデルのジープ・グランドチェロキー/ジープ・チェロキー/ジープ・ラングラー(GH-WJ40,GF-7MX,GF-TJ40S,GH-TJ40S)の4,981台が対象となります。



GH-WJ40 ジープ・グランドチェロキー
1J8G858S72Y100474〜1J8G858S82Y112245
平成13年12月17日〜平成14年4月13日
189台(2002年式右ハンドル仕様車)


GF-7MX ジープ・チェロキー
1J4FN68S0YL100026〜1J4FN48S5YL275814
平成11年8月17日〜平成12年9月22日
1,625台(2002年式右ハンドル仕様車)


1J4FN48S01L500016〜1J4FF58S01L629070
平成12年9月22日〜平成13年9月27日
1,451台(2001年式右ハンドル仕様車)



GF-TJ40S ジープ・ラングラー
1J4F449S0YP702620〜1J4F459S3YP794957
平成11年10月29日〜平成12年10月17日
640台(2000年式右ハンドル仕様車)


1J4F449S01P305673〜1J4F459S31P362486
平成12年10月17日〜平成13年9月27日
753台(2001年式右ハンドル仕様車)




GH-TJ40S
1J4F449S32P702036〜1J4F449S72P746380
平成13年9月27日〜平成14年5月15日
323台(2002年式右ハンドル仕様車)



計4,981台
2003.04.08
ジープ・チェロキー
リヤ側ナンバー・プレートに関する対策



■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1013

■不具合の内容

車体において、番号標板を取り付けているブラケットのシャフト端部の左右固定用ワッシャの取付方法が不適切なため、当該ブラケットの開閉操作及び走行時の車両振動等により当該ワッシャが外れることがあり、最悪の場合、当該ブラケットが脱落して他の交通の安全を妨げるおそれがある。

■改善の内容

全車両、当該ブラケットの左右シャフトの固定ワッシャを対策品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1013/1013.pdf


■対象車両

平成13年7月6日から平成14年6月27日に輸入した2002年モデルのジープ・チェロキー(GH-KJ37)の1,158台が対象となります。



GH-KJ37 ジープ・チェロキー
1J8GM58K72W100899〜1J8GM58KX2W314883
平成13年7月6日〜平成14年6月27日
1,158台(右ハンドル仕様車)


計1,158
2003.04.08
ジープ・チェロキー
ブレーキに関する対策


■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1012

■不具合の内容

制動装置において、制動倍力装置に接続するバキューム・ホースの組み付けが不適切なため、当該ホースと冷却水用ホースとが干渉しているものがあり、走行中の振動等によりバキューム・ホースが擦れて磨耗し、そのままの状態で使用を続けると、バキューム・ホースに穴があいて負圧が漏れ、制動倍力装置の機能が低下して制動力が不足するおそれがある。

■改善の内容

全車両、バキューム・ホースの取り回しを変更する。
尚、当該ホースに変形または損傷があるものは当該ホースを良品に交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1012/1012.pdf


■対象車両

平成13年7月6日から平成14年6月27日に輸入した2002年モデルのジープ・チェロキー(GH-KJ37)の1,158台が対象となります。



GH-KJ37 ジープ・チェロキー
1J8GM58K72W100899〜1J8GM58KX2W314883
平成13年7月6日〜平成14年6月27日
1,158台(右ハンドル仕様車)


計1,158
2003.04.08
ジープ・ラングラー
駐車ブレーキに関する対策






■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1011

■不具合の内容

駐車制動装置において、駐車ブレーキペダルのラチェットを噛み合わせるバネの張力が不十分なため、長期間の使用により、ラチェットに塗布されたグリスが異物(埃)により硬化する等の抵抗が発生した場合に、バネの力で十分にラチェットを噛み合わせることができなくなり、最悪の場合、駐車ブレーキが解除されるおそれがある。

■改善の内容

全車両、駐車ブレーキペダル一式を対策品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1011/1011.pdf


■対象車両

平成元年9月12日から平成8年1月25日に輸入した1990年〜1995年モデルのジープ・ラングラー(L-S8C,L-H8C,L-S8MX,T-S8MX,T-H8MX,E-SYMX,E-HYMX)の2,111台が対象となります。



L-S8C
ジープ・ラングラー
S8-138-C〜S8-243-C
平成元年10月19日〜平成2年6月20日
105台 1990年式ソフトトップ車両


L-H8C
H8-118-C〜H8-203-C
平成元年9月12日〜平成2年6月11日
83台 1990年式ハードトップ車両


L-S8MX
S8-0301-C〜S8-0767-C
平成2年10月17日〜平成3年3月20日
386台 1991年式ソフトトップ車両


T-S8MX
S8-0339-C〜S8-0943-C
平成3年4月9日〜平成4年11月7日
145台 1991年式ソフトトップ車両


S8-4001-C〜S8-4445-C
平成3年12月25日〜平成4年7月9日
160台 1992年式ソフトトップ車両



T-H8MX
H8-0250-C
平成3年10月14日
1台 1991年式ハードトップ車両

H8-4001-C〜H8-4494-C
平成2年10月17日〜平成3年6月12日
139台 1992年式ハードトップ車両


E-SYMX
ジープ・ラングラー
SY-5001-C〜SY-5478-C
平成4年10月23日〜平成5年5月25日
248台 1993年式ソフトトップ車両


SY-5334-C
平成5年9月30日
1994年式ソフトトップ車両


1J4FY29S2RP400014〜1J4FY29SXRP473731
平成5年9月30日〜平成6年8月31日
109台


1J4FY29S1SP200005〜1J4FY29S4SP314984
平成6年8月31日〜平成8年1月25日
469台 1995年式ソフトトップ車両



E-HYMX
HY-5001-C〜HY-5277-C
平成4年10月23日〜平成5年8月3日
171台 1993年式ハードトップ車両


HY-5278-C
平成5年9月30日
1台 1994年式ハードトップ車両


1J4FY29SXSP200004〜1J4FY29S5SP305209
平成6年8月31日〜平成7年12月5日
94台 1995年式ハードトップ車両



計2,111台
2004.05.25
ジープ・チェロキー
サスペンションに関する対策






■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1119

1119の対策は、平成18年12月7日に届け出た対策番号:『1368』に変更しております。そのため、1368の作業をしていただくことで、本対策も完了いたします。

■不具合の内容

前輪ロアアームのボールジョイント・ブーツの形状に不適切なものがあり、ボールジョイントの気密性が不十分なものがある。また、ボールジョイント・ブーツの耐熱性が不十分なため、当該ブーツが熱劣化し損傷するものがある。そのため、ボールジョイント内に水が浸入してグリスが漏れ潤滑不足となり、ボールジョイントの腐食や摩耗が早期に進行して異音が発生し、そのまま使用を続けると、ボールジョイントがステアリング・ナックルから脱落して走行不能となるおそれがある。

■改善の内容

全車両、ボールジョイント・ブーツ・ヒートシールドを追加で取り付ける。
また、全車両ボールジョイントを点検し、形状の改良されたボールジョイントが取り付けられていないものは対策品と交換する。改良されたボールジョイントが取り付けられているものであって、ボールジョイント・ブーツが損傷しているものは対策品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1119/1119.pdf


■対象車両

平成13年7月6日から平成15年11月25日に輸入した2002〜2003年モデルのジープ・チェロキー(GH-KJ37)の1,678台が対象となります。



GH-KJ37 ジープ・チェロキー
1J8GM58K72W100899〜1J8GM58KX2W314883
平成13年7月6日〜平成14年10月25日
1,302台 2002年式


1J8GM58K93W533884〜1J8GM58K83W671061
平成14年10月25日〜平成15年11月25日
376台 2003年式


計1,678台
2006.02.23
300C/ジープ・ラングラー/ジープ・チェロキー
オートマチック・トランスミッションに関する対策



■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1285

■不具合の内容

オートマチック・トランスミッションにおいて、パーキング・ギヤを作動させるためのピボット・シャフトを支持しているアンカー・ピンの組み付けが不適切なため、当該ピンが所定の位置からずれることがある。そのため、当該ピンが脱落し、最悪の場合、シフトをパーキング位置にしても、ギヤがロックせず車両が動き出すおそれがある。

■改善の内容

全車両、アンカー・ピン脱落防止用のブラケットを装着する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1285/1285.pdf


■対象車両

平成16年11月24日から平成17年7月25日に輸入した2004〜2005年モデルのジープ・ラングラー(GH-TJ40S)/ジープ・チェロキー(GH-KJ37)の1,355台が対象となります。
(300Cも対象ですがJeepでは無いため割愛)






GH-TJ40S
ジープ・ラングラー
1J4F449S25P305230〜1J4F449S85P377291
平成16年11月24日〜平成17年6月29日
756台


GH-KJ37
ジープ・チェロキー
1J8GM48K85W529631〜1J8GM38K95W675966
平成16年12月20日〜平成17年7月25日
487台

計1,355台(300Cを含む)
2006.10.31
ジープ・グランドチェロキー
シート・ヒータに関する対策



■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1348

■不具合の内容

運転者席および助手席のシート・ヒータにおいて、ヒータ用マットに配線を固定している接着剤の耐熱性が不十分なため、当該接着剤が熱により劣化し、配線が当該マットから剥れるものがある。そのため、剥がれた配線が電熱線と接触し、電熱線が異常過熱することがあり、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。

■改善の内容

全車両、運転者席および助手席のヒータ用マットを対策品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1348/1348.pdf


■対象車両

平成15年3月19日から平成16年12月21日に輸入した2003〜2004年モデルのジープ・グランドチェロキー(GH-WJ40,GH-WJ47)の1,365台が対象となります。


GH-WJ40
ジープ・グランドチェロキー
1J8G858S63Y504075〜1J8G858S74Y154960
平成15年3月19日〜平成16年12月19日
970台


GH-WJ47
ジープ・グランドチェロキー
1J8G858N53Y526997〜1J8G858N34Y164041
平成15年3月19日〜平成16年12月21日
395台


計1,365台
2006.11.14
ジープ・グランドチェロキー
エンジンファンに関する対策



■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1360

■不具合の内容

エンジン冷却用電動ファンのブレードの材質が不適切なため、強度が不足し、当該ブレードに亀裂が入るものがある。そのため、そのまま使用を続けると、亀裂が進行して破損し、最悪の場合、当該ブレードが脱落するおそれがある。

■改善の内容

全車両、当該ファンを良品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1360/1360.pdf


■対象車両

平成12年3月21日から平成14年8月7日に輸入した2000〜2002年モデルのジープ・グランドチェロキー(GF-WJ40,GH-WJ40,GF-WJ47)の279台が対象となります。



GF-WJ40
ジープ・グランドチェロキー
1J4G848S3YY116725〜1J4G858S0YY131978
平成12年3月21日〜平成12年8月11日
130台


GH-WJ40
1J8G858S82Y123004〜1J8G858S32Y124092
平成14年7月14日〜平成14年8月7日
53台


GF-WJ47
1J4G858N4YY116698〜1J4G858N8YY131950
平成12年3月21日〜平成12年8月11日
96台
計279台
2006.11.14
ジープ・ラングラー
マニュアル・トランスミッションに関する対策


■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1359

■不具合の内容

マニュアル・トランスミッション車において、クラッチ・ペダルとクラッチ間のプッシュ・ロッド接続部の強度が不足しているため、ペダル操作の繰り返しにより、当該接続部が破損するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、プッシュ・ロッドがクラッチ・ペダルから外れ、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。

■改善の内容

全車両、当該プッシュ・ロッドを改善品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1359/1359.pdf


■対象車両
平成18年3月20日から平成18年4月22日に輸入した2006年モデルのジープ・ラングラー(GH-TJ40S)の18台が対象となります。



GH-TJ40S
ジープ・ラングラー
1J4F449S76P752671〜1J4F449S06P752690
平成18年3月20日〜平成18年4月22日
18台(2006年式)

計18台
2006.12.07
ジープ・チェロキー
サスペンションに関する対策


■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1368

■不具合の内容

前輪ロアアームのボールジョイントの気密性が不十分なため、当該ジョイント内に水が浸入するものがある。そのため、そのまま使用を続けると、内部が腐食により早期に摩耗し、最悪の場合、ステアリング・ナックルから脱落し、走行不能となるおそれがある。

■改善の内容

全車両、当該ボールジョイントを対策品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1368/1368.pdf


■対象車両

平成13年7月6日から平成18年5月25日に輸入した2001〜2006年モデルのジープ・チェロキー(GH-KJ37)の4,122台が対象となります。



GH-KJ37
ジープ・チェロキー
1J8GM58K72W100899〜1J8GM58K06W226589
平成13年7月6日〜平成18年5月25日
4,122台


計4,122台
(備考) 本届出は、平成16年5月25日に届出のリコール届出番号「外-1119」の対策が不十分であったため、対策内容及び対象範囲を見直し、再度対策を実施するものである。
2007.03.27
ジープ・コマンダー
ブレーキに関する対策



■不具合の内容

エンジン・ルーム内に搭載されるABS(アンチロック・ブレーキ・システム)ユニットの制御プログラムが不適切なため、後輪ブレーキ力を正常に制御できないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ABS作動条件下で後輪ブレーキが過剰に作動し、最悪の場合、後輪がロックするおそれがある。

■改善の内容

全車両、ABSユニットのプログラムを対策したものに更新する。


■対象車両

平成18年12月25日から平成19年1月22日に輸入したジープ・コマンダー(GH-XH47、GH-XH57)の58台が対象となります。



GH-XH47
ジープ・コマンダー
1J8H158N37Y525328〜1J8H158N77Y535232
平成18年12月25日〜平成19年1月22日
52台

GH-XH57
1J8H158277Y525337〜1J8H158247Y533444
平成18年12月25日〜平成18年12月25日
6台


計58



2007.07.26
ジープ・チェロキー
エアコンに関する対策


■不具合の内容

エアコンディショナーの送風用モーターの設計が不適切なため、当該モーターが想定した以上に回転速度が速くなることがある。そのため、エアコンディショナーを最大風量で長時間使用をすると、モーターが異常に過熱し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

■改善の内容

全車両、送風用モーターを対策品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1423/1423.pdf


■対象車両

平成17年10月5日から平成18年8月24日に輸入したジープ・チェロキー(GH-KJ37)の447台が対象となります。


GH-KJ37
ジープ・チェロキー
1J8GM48K76W117783〜1J8GM58K36W226618

平成17年10月5日〜平成18年8月24日
447台

計447台



2007.12.12
ジープ・グランドチェロキー
ジープ・コマンダー
ジープ・ラングラー
ジープ・ラングラーアンリミテッド

ABSコントロール・モジュールの対策



■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 1448

■不具合の内容
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の制御プログラムが不適切なため、車両の走行状態を正確に認識できないことがある。そのため、ブレーキ操作を行うと、ABSが過敏に作動することがあり、最悪の場合、制動距離が伸びるおそれがある。

■改善の内容

全車両、ABSの制御プログラムを対策したものに書き換える。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1448/1448.pdf


■対象車両

平成18年3月1日から平成19年8月27日までに輸入した2006〜2007年モデルのジープ・ グランドチェロキー、ジープ・コマンダー、ジープ・ラングラー、ジープ・ラングラーアンリミテッドの1,985台が対象となります。


ジープ・グランドチェロキー
GH-WH47
1J8HD58N96Y130852〜1J8HD58N36Y162793
平成18年3月9日〜平成19年7月20日
320台

GH-WH57
1J8HD68286Y131695〜1J8HD68266Y176408
平成18年6月15日〜平成18年9月12日
112台

形式不明
1J8HD783X6Y165281〜1J8HD78367Y586819
平成18年7月24日〜平成19年8月26日
51台


ジープ・コマンダー
GH-XH47
1J8H158N46Y141475〜1J8H158N67Y565225
平成18年3月1日〜平成19年7月2日
346台

GH-XH57
1J8H158206Y135680〜1J8H158267Y553761
平成18年3月1日〜平成19年4月9日
250台

ABA-XH47
1J8H158N47Y553753〜1J8H158NX7Y572260
平成19年4月9日〜平成19年7月2日
16台

ABA-XH57
1J8H158217Y533451〜1J8H158217Y547592
平成18年12月25日〜平成19年3月6日
9台


ジープ・ラングラー
ABA-JK38S
1J8FE54167L131687〜1J8FE54127L216106
平成19年2月3日〜平成19年7月23日
398台

ジープ・ラングラー・アンリミテッド
ABA-JK38L
1J8GE591X7L131785〜1J8GE39137L217850
平成19年2月3日〜平成19年8月27日
483台

計1,985台


※ WHについて、ディーラーで形式不明と見解があります。
VINコードと所有車輌を今一度ご確認願います。
2008.09.26

ジープ・ラングラー
ジープ・ラングラー アンリミテッド

リヤ・ブレーキ・ チューブに関する対策



■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 外-1514

■不具合の内容
エンジン・ルーム内の後輪ブレーキ配管の固定方法が不適切なため、当該配管がステアリング・シャフトのロア・ユニバーサル・ジョイントと接触するものがある。そのため、そのまま使用を続けると当該配管が損傷し、ブレーキ・フルードが漏れ、最悪の場合、後輪ブレーキがきかなくなるおそれがある。

■改善の内容

全車両、当該配管の固定具を対策品と交換するとともに、当該配管を点検し、損傷のあるものは新品と交換する。

■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1514/1514.pdf


■対象車両

平成19年2月3日〜平成20年6月25日までに輸入した2007〜2008年モデルのジープ・ラングラー/ジープ・ラングラー アンリミテッドの1,634台が対象となります。


ABA-JK38L
ジープ・ラングラー アンリミテッド
1J8GE39107L131864〜1J8GE691X8L576986
平成19年2月3日〜平成20年6月25日
1,124台


ABA-JK38S
ジープ・ラングラー
1J8FE24107L131814〜1J8FE641X7L185676
平成19年2月3日〜平成19年10月22日
510台



計1,634
2008.11.07

ジープ・コマンダー

エンジンに関する対策




■改善措置区分

種  別 : リコール
対策番号: 外-1530


■不具合の内容

エンジン制御ユニット(PCM)のプログラムが一部不適切なため、特定の条件下でエンジンのアイドリング回転数が適正値より低くなることがある。そのため、アイドリング回転下の走行状態においてエンジン・ストールが発生する恐れがある。


■改善の内容

全車両、エンジン制御ユニット(PCM)の内部プログラムを対策したものに更新する。


■改善箇所説明図

http://www.jeep-japan.com/recall/1530/1530.pdf


■対象車両

平成18年3月1日〜平成18年5月25日までに輸入した2006年モデルのジープ・コマンダーの93台が対象となります。


GH-XH47
ジープ・コマンダー
1J8H158N06Y144759〜1J8H158NX6Y151170
平成18年3月1日〜平成18年5月25日

93台

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