ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エルモア・レナードコミュの映画とレナード

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
恐縮しながらトピックを立てます。

さて、エルモア・レナード映画化作品には

『ジャッキー・ブラウン』(『ラム・パンチ』)
『アウト・オブ・サイト』(『ジャッキー〜』の兄弟作品。出てくるFBI捜査官が同一人物)
『ゲット・ショーティ』
『マジェスティック』
『タッチ』

などがあり、タランティーノが『バンディッツ』『フリーキー・ディーキー』『キルショット』の映画化権を持っているとか、コーエン兄弟が『キューバ・リブラ』を映画化するかもとか、いろいろな噂があります(でも、映画化成功作は少ない)。

また、レナードも相当の映画ファンで、毎日すごい量の映画を観ているとも聞きます。

レナード作品内の映画&映画化されたレナードについて語りましょう。

コメント(10)

映画では独特のレナード節(台詞やプロットなど)
が生かせてない気がします。
原作に忠実にした方がいいと思うんですけど、
映画化に関してはレナード自身、自分の小説とは
別物と割り切っている、と何かで読んだ記憶があります。
数々の失敗作に仕立て上げられて不遇のレナード原作映画ですが、やはりレナード風味(あくまでも風味)でなんとかできるのは、タランティーノぐらいしかいないのでは?たしか本人に「あなたの作品を映画にするために生まれてきました」って言ったんですもんねぇ。

そして「チリ・パーマー=トラボルタ」っていうのも、もはや他のキャストではイメージできないほど刷り込まれてしまった感があります。
はじめまして。
原作は読んでいませんが、アウト・オブ・サイトが以外に一番レナードらしさを感じました。原作を読んでいないからという可能性も高いのですが。
はじめまして。
自分もレナードの小説が好きですが、映画は「アウト・オブ・サイト」以外は原作とはちょっとイメージが違う気がします。
ジョージ・クルーニーとジェニファー・ロペスは完璧でした。
小説では「ゲット・ショーティ」が一番好きかも。
はじめまして!
映画でから入って原作を読み探ってます。レナードの
小説では「タッチ」「ラブラバ」が個人的には好きです。
しかし説明しにくいんですよねえ・・レナードって。
何にもないって言ってしまえばそれまでなんですが・・
いまひっそりと公開されている「3時10分、決断のとき」という映画、レナード原作ですよ。
未訳の西部劇の短編だそうです。レナードっぽくはないけど、かなり面白い映画です。レナードファンの人たちは見ておいて損はないと思います。
むかし観た映画「アウトオブサイト」を、昨日amazonレンタルでまた観ました。しゃれてますねぇ〜。ジョージ・クルーニーが若い!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エルモア・レナード 更新情報

エルモア・レナードのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング