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アンネ・フランクコミュの自己紹介

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どちらか先だったか(本を読んだのが先なのか展覧会が先だったのか)忘れてしまいましたが、とにかく初めて叔母に連れられて小学校の時に百貨店で開催されていた「アンネフランク展」に行った。
それはもう衝撃的でチクロンB(本物)やユダヤ人の人たちの遺留品、髪の毛で編まれた毛布、こぼれたマメの残り、ケープなどなどアンネゆかりの品々をこの眼で見て私とアンネの長い歴史が始まりました。
「腐る(くさる)」という漢字もアンネの日記で覚えたし、もう何度も何度も読みました。

いつか死ぬまでには絶対アンネの足跡を尋ねる旅がしたい(しかし他にも同じように足跡を尋ねる旅をしたい場所が何箇所かあるんですけどね)

昨年から「アンネのバラ」も育てています。

コメント(220)

教育テレビのドラマを見ました。今日、最終回でした。さすがNHKでいいドラマになっていたと思います。アンネ役の方の声が自立した女性といった感じのとても感じのよい声
だったように思います。中学生の頃にアンネの日記に関連した劇や映画を学校で見た記憶がありますが、自分の感受性が不足していたのか、あまり記憶に残っていないのが正直なところです。なぜ、ユダヤ人が不幸な目にあうのか、なぜ相手がドイツ人なのか歴史的背景も知ってなかったので自分の勉強不足を恥じ入るばかりです。最近、興味を持ち始めネットや本で勉強しています。皆さんは若い頃にアンネの日記に出会い、共感された方たちばかり。。。
5年前くらいからヨーロッパ史に興味を持ち始め、第一次大戦〜第二次大戦の本や映画をかたっぱしから見ました。アンネも戦争づけのヨーロッパの中で犠牲になった一人。ドラマでは、あんな困難な状況の中で明るく希望をもって生きてきたんだなと思うと涙が止まりませんでした。このコミュを見つけて将来、ドイツやオランダにいけたらいいなと思うようになりました。
宜しくお願いします。
NHKでの放送でアンネについて考えました。
世界史をほとんどやっていなかった…というか社会科が嫌いで全然勉強していなかったことを悔やみました。
私は戦争を体験していません。
けれど、祖父は戦争経験者です。
いつ話を聞いても泣けてきますし、NHKの最終回もボロ泣きでした。
アンネについて、戦争について、ユダヤ人について…色々知りたいと思います。
ヨロシクお願いいたします。
はじめまして

NHKで看ました!!!

もう怖くなりました。最後のシーンなんて心臓がバクバク・・・

つらいですね。


役者さんもみなさん素敵で、特にペータがかっこよかったのですが、彼の情報少なくて・・・何かご存知の方、いろいろ知りたいです!!★
はじめまして♪

私も小学生の時にアンネの日記を読み衝撃を受けたひとりです。
幼心にこの悲劇を伝える人になりたい、と思いました。
現実は何もできていないけれども・・・

今まで周りにアンネ・フランクに興味をもってる人がいなかったので、このコミュを見つけられて嬉しかったです。
皆さんと色々分かち合いたいです。
よろしくおねがいします☆
はじめまして。
小学3年生の夏に、知り合いからチケットをもらい、母と一緒に、当時開催(?)されていた京都の百貨店に行きました。「アンネフランク展」当時はアンネがどういう人かも全く知らない、わからない、何した人?という無知な状態で行きました。生きてたら、祖父と年齢があまりかわらない、という事を母から聞いただけでした。それから、色んな伝記を読みました。

駄文でごめんなさい。こんな奴ですがよろしくお願いします。
はじめまして。私は先月NHKで放送されたBBC作成のアンネ・フランクのドラマを見て、以前私的に旅行したイスラエルでの出来事と、現在のパレスチナでの「アンネ・フランク」たちの「地獄」を重ね見るように思い返しました。

以前、かれこれ20年も昔、私が学生のとき旅行で訪れたイスラエルの首都テルアビブで、ちょっとしたことからお腹を壊してしまい現地の病院に担がれ入院してしまった。一人ぽつんと病室の窓から外を眺めていると、となりのベッドの老人のご夫人が親切に声をかけてくれた。「リンゴを食べますか?」そして、私のためにわざわざそのリンゴの皮をむいてくれた。「さあ、これで元気になって」と。「これからバスでエルサレムに行くんです」と私が言った。すると、彼女は顔色を変え「あら、あそこは危ないから気をつけてね」とアドバイスしてくれた。「エルサレムにはアラブ人が多いから。彼らはとにかく恐ろしい人種なの。怖い、怖い」といった類の話だった。断っておくが、これは一般的なイスラエル人の反応である。

イスラエル人(ユダヤ人)は、個人的にはとても親切な人が多い。ただ、「人種論」をむやみに論評するのは危険であると承知の上で述べる事であるが、「ユダヤ人的なもの」を断じて私は唾棄する。自分たちが「選ばれた民族」であり、お金を「信仰」しそれらを抱え込み多額の利子を利用してマネーゲームに興じるニューヨークの「ジューヨーカー」達。それぞれの土地に馴染もうとせず、「郷に入っては郷に従え」の真逆を実践し、自らの習慣と信仰と選民意識を長年各地で頑なに意固地なまでに守ってきた、世界各地のカネに飢えた「放浪民」達。地球の反対側のパレスチナの土地ではイスラエルが占領地との間に高い強化コンクリートの壁を構築し、「外敵」(パレスチナ人)から土地を奪い、「合法的」に自国の領土と強弁している。
私はこれら全てを「ユダヤ人的なもの」と考える。

ユダヤ人国家であるイスラエルが核兵器を所有している現在の状況は、中東のみならず、世界全体の安全保障を非常に不安定且つ不確実なものにしている。このことによりイスラエルはアラブ各国に膨大な国防費を強いているのみならず、パレスチナ人に対する現代の「ホロコースト」と民族駆逐政策を臆面も無く実行し、恒久的なパレスチナ占領を策略している。イスラエルには、このようなことを行う権利は全くない。国際法にも明らかに違反している。我々はイスラエルの侵略性と残虐性を世界に広く知らしめ、これを阻止しなければならない。現在も数多くの「アンネ・フランク」がパレスチナで、難民キャンプで、筆舌に尽くせない厳しい環境の下で救いの手を待っている。 我々はイスラエルのパレスチナ人に対する占領と核保有、殺略と搾取を決して容認してはならない。

イスラエルのこれらの政策の「実態」は、その内部に存在するものではない。これを後ろ盾し、支持し、時にはその先鋒に立って擁護しているその「実態」は、アメリカ合衆国である。アメリカの変化なくしてイスラエルの変化は無い。アメリカ経済はユダヤ人の金脈と彼らのロビー活動と密接に関係している。これは政治の問題である以前に、アメリカ帝国主義を構成する経済システムの問題であり、同時に我々の倫理的選択を迫る問題でもある。

我々は「いま、そこにある危機」から目を背けてはならない。そして、パレスチナに住む無数の「アンネ・フランク」を見殺しにしてはいけない。日本は、今こそパレスチナ人民と手を取り合い、イスラエルの核武装と、裏でそのイスラエルを支えるアメリカに「NO]を突きつける時である。オバマ政権が今後いかなる中東政策を展開していくかは注意深く見守っていかなければならないが、我々は決して彼らに「幻想」を抱いてはならない。我々は注視しよう。システムとしてのイスラエルの実態はアメリカであること。アメリカは決してイスラエルを見捨てないこと。そしてイスラエルは決して核兵器を放棄しないであろうことを。

我々は一人でも多くの「アンネ・フランク」達をこの地獄から救い、平和を取り戻さなければならない。我々は世界の非抑圧人民と連帯してイスラエル断固反対し、これに鉄槌を下し、平和で安定した中東を取り戻す努力をしなければならない。あの無邪気なパレスチナの子供達の笑顔が再び見られるように。
はじめまして。
小学生の頃、なにかのきっかけでアンネの日記に触れました。
日記や手紙を書くのはそれより以前から好きでしたが、与えられた影響は大きく、気持ちを整理する為にペンを走らせる事を覚えました。

伝記や小説、歴史等、いろんな分野で語られる存在だと思いますが、私は何より彼女の女の子らしさが好きでした。
彼女が亡くなった年を追い越したあたり、どこか寂しい感覚がありました。
勉強不足な点はありますが、よろしくお願いします。
はじめまして。

今日、この言葉に出会い涙が止まりませんでした。

思いつくままに・・・・・

私たちはここでいろいろ不自由な思いをしています。
不自由なことはたくさんあり、
それもずいぶん長い期間になります。
あなたと同じに、私もその不自由を感じています。
物質的な面のことを言っているのではありません。
その点では恵まれています。
私の言うのは精神的な面のことです。
あなた同様、私もやはり自由に憧れ、
新鮮な空気を渇望していますが、
今では私たちはそういう不自由に対して、
十分な代償を得ていると思うようになりました。
それに気がついたのは今朝、窓の前に座っているとき、
まったく突然でした。
代償といっても、精神的な代償のことです。
窓から外を見つめて、
自然の奥深さと神様の存在を実感として感じたとき、
そう、そのとき、私は幸福を感じました。
心からの幸福を。  そして、ペーター
私がここでその幸福を手にしている限り、自然に対する、
健康やその他の多くのものに対する喜びを感じている限り
常にペーターという存在がそばにある限り、
いつも幸せをつかむことができるのです。
富は完全に失われることがありえます。
けれども、心の幸福は単に覆い隠されるだけ、
そして、いつかまたよみがえってくるはずです。
生きている限りは恐れることなく天を仰ぐことができる限りは
自分の心が清らかで、
これからもきっと幸福を見出せると信じている限りは。

1944年 2月 23日 水曜日



私たちも頑張りましょう!
はじめまして。私はオランダ在住日本人です。

オランダ人にはアンネフランクの隠れ家に行ったことが無い人のほうが多いようですよ。
理由は、あまりにも辛いからだそうです。

私も行ったことはありません。オランダじゅうにアンネたちの隠れがそっくりの家々(アパート)はたくさんあります。見るたびに似ているなと思い胸がしめつけられることもあります。

アムステルダムに赴いたときに、アンネたちの隠れ家を通りましたら、黙祷をしたいと思ってますが、観光地感覚で中に入ることはできません。

私の知り合いのオランダ人の親類にもユダヤ人をかくまっていた人たちがいます。田舎で各家に一人、二人だったようで戦後まで見つからなかったそうです。

アンネたちは、首都アムステルダムで、隠れ家の住人も七人から八人に増え、、、。オランダ人たちとも話したことがあるのですが、きっと周りの家々の人たちはずいぶん前から気づいていたのではと、この国に住んでから思います。

アムステルダムには密着した建物が多いですし、音は以外に伝わります。
それに八人分の食料といったら相当な量になると思うからです。

ミープさんが生前に、アンネの日記が有名ならなくても、アンネたちが隠れ家に戦後まで隠れとおせて、再び外で生活できる日が来たほうが良かったと言ってましたが、私も同意見です。

アンネたちの冥福を祈ります。そして世界の平和を祈ります。チューリップ


写真はここオランダで、散歩のついでに撮ったオランダ式の建物です。今もこういった建物が沢山あります。参考になれば幸いです。
小さい時に、アンネ・フランクの日記を買って読みました。表紙に、アンネ・フランクの写真があって。。。なんて、チャ-ミングな女の子って思って魅かれたのを覚えています。「覚えてる。。。リ-セイム学園のことを。。。」という出だしでした。「人は、みな平等で、地位、お金等は、一時的なものだとわかってくれたら。。。」ってフレ-ズは、いまでも、脳裏に残っています。
アンイシュタインにも、なぜか、魅かれて。。。そしたら、ユダヤ人の両親だそうです。アンイシュタインは、アメリカに逃げ延びて科学者に。。。ユダヤ人の人は、才能があるのかも。本田健の「ユダヤ人大富豪の教え」にも、感銘を受けました。
芽´・ω・`芽
はじめまして。
アンネの日記は小学生の時に何回か読んだ事があります。
皆さん、よろしくお願いします。┌(__)┐グッド(上向き矢印)
小学の頃映画で見ましたが内容も覚えてなく当時興味もありませんでしたが。
今「アンネの日記」を読んでる最中です。
よろしくお願いします。
初めまして。
よろしくお願いします。

はじめまして。

もう、だいぶ前になりますが、アンネの隠れ家に行って来ました。

展示物を見ながら涙しているご婦人が印象的でした.....
はじめまして。
アンネ フランクに興味を持ったのは、中学校の時ですわーい(嬉しい顔)

アンネ フランクについて色々と語り合いたいです
はじめまして。
小学校高学年のときに「アンネの青春ノート」に出会い、「アンネの日記」、「アンネの日記完全版」、などなど、アンネに関連する本を買い集め、何度も読んでいます。
「アンネの隠れ家」にも行ってみたいです。
みなさま、どうぞよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
はじめまして。

小学生の時に、いとこからもらった文藝春秋刊行の上製本、アンネの日記を読んでから、アンネは私の人生の師の一人となりました。
こんな私ですが、よろしくお願いします。

マイミクさんも募集中ですハートお気軽にどうぞ。
はじめまして!
今年か来年には、オランダ・ポーランドを訪れてみたいと考えています!
その為に関連した本を読んだりもしてます^^
どうぞよろしくお願いします。

単純に数増やしをするつもりはないですが、お互いコメント等で交流できるマイミクさんとも出会えれば嬉しいです!
初めまして♪中学の時にアニメの映画「アンネの日記」初めて観て、それからはアンネの事を色々調べたり読んだり・・・戦争に関するドラマなども見るのが好きとゆうか、何か見なきゃ行けない気がして・・・。
アンネが居た隠れ家、オランダのアムステルダムにも行ってみたい・・・。色々と情報交換できたらいいな( *・ω・)ノ
2回目の自己紹介です。
I, I respect the Anne Frank. Her to let us survive desperately is great.
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
英語は苦手ですが、アプリに頼ってやってみました。
共感できる方と是非仲良くしたいです。
宜しくお願いします。
初めまして。小さな頃から日記書いています。今はネットblogです。小学生の頃アンネの日記の読書感想文を書きました。アンネの恋のお話が聞きたかったです。

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アンネ・フランク 更新情報

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