幽霊、妖怪を見た人コミュの航空ミステリー

海では古くから“船”での航海が行われたため、いわゆる海洋ミステリーが沢山あります。
地球を数年かけて周回する“幽霊船”が有名です。

しかし、まだ歴史の浅い空の世界にもいくつものミステリーがあります。
有名なのは、セスナ機が古い複葉機と衝突したもので、セスナが雲か嵐の中を飛んでいると、
前からとても古い複葉機が現れたので、操縦桿を切り避けたのですが、翼の先端が相手の翼と
接触した。

無事着陸できたので調べてみると、当たった個所に昔の塗料の跡がついていたそうです。
そして、その記録を読んだ人が『そんな昔の飛行記録を読んだことがある！』と思い出し、
古い格納庫に残った複葉機の翼を調べてみると、何とセスナ機の塗料が付いていた。
と言う事件です。

私が子供のころに読んだ記事です。

さて、そんな航空ミステリーを最近ネット上で見ることが増えました。
こちらに沢山の記事が出ていますので、ご覧頂けると幸いです。
ttps://tabizine.jp/2019/01/09/229177/

ゾクゾクするのは、何十年も前に消息を絶った旅客機が、ある飛行場に着陸申請をしてきた。と言うものです。

管制官はすぐに機長の気が変になったと思い、警戒しながら着陸をさせるが、状況を理解した
旅客機はすぐにまた飛び去ったというものです。

結果的にはこれは“創作”であることが判明しましたが、とても興味をそそります。
皆さんも何か不思議なお話を知ったら、ぜひこちらにご投稿くださいね！

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