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幽霊、妖怪を見た人コミュの病気と霊現象

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夏はお化けの季節です!!〔NHKをぶっ壊す!の口調で〕

さて、以前病気のせいで、知らない人が室内にいるのがよく見えた、と言うのを紹介しましたが、
今回の話題もそれに近いものです。

最初は毎日のように会社であう同僚のことです。
この人には“低血糖”と言う症状が現れることがあります。空腹時等の時に起こり、ひどいと意識が
もうろうとなることもありそうです。

私もこの人の症状を見たことがあり、目がうつろになり、「大丈夫ですか?」と訪ねると「大丈夫です」
と答えるのですが、目の焦点が合っていませんでした。

そんなある日突然「○○さん、そっちに行ってはいけません」と、仕事でお世話をしている患者さんを
注意する姿が見られました。

側の同僚が見ても、○○さんは座ってじっとしていたそうです。
その低血糖の人には○○さんが立ち上がり歩いていく姿が見えたのでしょうね?。

さて、もっと怖い話が聞けました。

やはり同僚の義理のお父さんなのですが、この人はパーキンソン病を患っています。
マイケルJフォックスもなった病気で、脳の障害が原因で様々な症状が出るようです。

この義理父の場合は霊的現象が起こり、居もしない人が日常的に見えます。
同僚の脇を指差し「ほらそこに変なのが居るやんか!」と言うそうです。

同僚が「お父さん、それは病気のせいで見えるんですよ」と言うと「そうか、病気のせいで見えるんか?」
と答えるそうです。

ある時など「天井からぶら下がってる!」と上を見上げて、さもそこに居るように言ったこともあるそうです。

ここで、仮説です。

そう言う居ない人が見えるのを病気のせいにするのは簡単ですが、本当にそうでしょうか?
考えられるのは以下の3つです。

1、病気のせいで過去の知識の中のデータが再構成される

2、治療の薬のせいで過去の知識の中のデータが再構成される

3、病気か薬のせいで霊感が引き出されている

の3つです。

常に書いているように、このコミュでは見えたり聞こえたりは全て脳が実行した結果です。

特に脳に関わる病気の場合、このような現象は十分にあり得ることではないでしょうか?

いずれにしても不思議で興味深い現象です。

                                       ∞

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